日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

日々是好日 - Seize the Dayの人気ブログ記事

  • 赤っぽい花

    〈チューリップ〉  赤い花や赤に近い花がこの頃目立つ。  晩春から初夏に移る季節らしい花だ。  オレンジ色の花も明るくていい。  花はすべて人事に勝る。  人は虚勢を張ったり、偉ぶったりするが、  花はただ自分らしく生きているだけだ。 〈ハナズオウ〉 〈つばき〉 〈ツツジ〉

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  • コサギと花筏

    散った桜の花びらが川面に浮かんでいる。 コサギが流れる花びらの中に佇んでいる。 川の淀みに花びら溜り花筏となっている。 季節は流れ、春は過ぎ、心は淀んでいる。

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  • 料理の記録24/04/22

    <味シミ大根>  十数年前から、ほぼ毎日料理しているか'、近頃その料理がおもしろいと思うようになってきた。  ちょっと工夫すれば、店で食べるのに近い料理が低コストで出来る。そう思うと、外食なんかする気にならない。  大根って、お湯で煮込んで柔らかくしてから、醤油、砂糖、味醂、酒で、しばらく煮込み、... 続きをみる

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  • 山田富士

     先日、グリーンライン北山田駅の近くにある山田富士公園に行ってきた。  公園内には、山田富士という富士塚がある。高さは20メートル。大して高くはないが、母は頂上まで2メートルぐらいのところで降りると言いだした。  遠くの景色は霞がかかっていて、見晴らしが悪かった。  富士塚を降りて公園内をしばらく... 続きをみる

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  • ツツジ

    ツツジが賑やかに咲いている。 赤いのや白いのやピンク色のが、 町の至るところで、咲いている。 桜が散った後のさみしさを、 埋め尽くすように咲いている。

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  • ムクドリ

    すぐ近くの公園で、 鳩に混じって、 ムクドリが餌を漁っていた。 母曰く、 「こどもの鳩だ!」

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  • 青い花

    <スパニッシュブルーベル> 春から夏へと移り変わる時節、 いろいろな花が咲き始めた。 色や形もさまざまだが、 青い花は春らしい色の花だ。 <カマシア> <ドイツアヤメ> <>

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  • 異常な世界

     どう考えても、今年は異常だ。7月から昨日までのおよそ75日間、私の地域では、ほとんどの日が真夏日なのだ。  このごろ、目が覚めてから日が暮れるまで、気温はずっと30~35度だ。30度以上が危険だというなら、年寄りはどこへも出かけられない。  モロッコの大地震、リビアの大洪水、世界各国で起こる山林... 続きをみる

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  • 自利利他

     好きな言葉にはいくつかあるが、何年経過しても、いつまでも、心に残る座右の銘といえることばは「日々是好日」、「吾唯知足」、そして、今年5月23日にもブログにアップした「自利利他」だ。  森鴎外の「我をして九州の富人たらしめば」を読んで、知ったことばだ。大乗仏教の考え方で「自利」と「利他」をともに行... 続きをみる

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  • 藤の花!

    フジの花も咲き始めた。 立夏はまだだが、もう夏が来たようだ。 季節は早めくり、 世界時計も狂っている。 為政者はもっと狂っている。 自己中心的な奴らが戦争をしている。 人間ほど愚かな動物はいない。 そう思うほかない。 自然はこんなにも美しいのに。

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  • 上善如水

     『老子』に次の言葉がある。  「上善は水の如し。水は善く万物を利して争わず。衆人の悪む所に居る。  原文は「上善如水。水善利万物而不争、居衆人之所悪。」(老子第6)というもので、古い時代のことばだ。だが、今も変わらない奥深い意味があるなと思われる。  老子は言う。最も理想的な生き方は水のような生... 続きをみる

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  • 花水木

     いよいよ花水木の季節がやってきた。赤や白の花水木、どこに咲いているのかはわかっている。それぞれの咲いているところを歩いて、写真に撮ってきた。  この花を見ると、夏が近いと感じる。夏日が続いた後、急に寒くなったが、来週には夏のような季節になるだろう。  花水木の花言葉は、「華やかな恋」「私の思いを... 続きをみる

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  • 青空にカラス

    黒い体に白く光る目の鳥だ。鋭い爪で電線を掴んだり、逞しい足取りで歩いていたりするカラス。 黒いカラス、ゴミを漁るカラスを嫌う人の気持ちはわかるが、ぼくにとっては愛らしい鳥だ。 黒と言えば、葬式とか不吉とか連想する人も多いだろうが、ぼくが黒色が好きだ。スマホ、パソコンなども黒を買う。 それだけではな... 続きをみる

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  • 料理の記録24/04/16-チリソース炒め

    <エビチリソース  先週は、スーパーで買ってきた市販の「チリソース」を使ってエビチリとトリチリを作った。トリチリは少し焦がしてしまったが、どちらも母が「美味しい!美味しい!」とといって食べてくれた。  もう一つ母が喜んで食べてくれたのは、味付け済みの「カレー味の鮭」だ。これを焼いて、カレー味の炒飯... 続きをみる

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  • 冠羽!

     先日、ソメイヨシノを求めて用水路のほとりを散策した時、用水路にいた一羽の白い鳥、サギであることは間違いないだろうが、どうも頭の後ろの白くて長い羽が気になる。  近づいて撮影しようとすると、飛んでいき、ぼくの後ろの方向へ十数メートルほど移動して、着水する。ぼくも移動して、ゆっくりと近づく。数メート... 続きをみる

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  • 日本語のアクセント

     西村京太郎さんのドラマで、「十津川警部」役をしている高橋英樹さんの発音が気になった。「離婚」を発音するのに、「り」の音が高くて「こん」の音が低くなる。数字記号で記せば、(1)なのだ。それが何度も発音されて、耳につく。何だろう。方言なんだろうか?  NHKアクセント辞典「離婚」を調べてみた。「り」... 続きをみる

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  • ハナミズキ

     四月中旬、明るいピンク色のサトザクラは今満開のようだが、ソメイヨシノはほとんど散ってしまった。  同時にハナミズキが咲き始めた。  この三日間、23~26度の日が続いて、一気に夏らしくなった。  昨日の夕御飯の時は汗が吹き出し、扇風機を出そうかと思ったほどだ。

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  • ムラゴンブログのアクセス数について

     ムラゴンブログで、記事内容に関係なく、アクセス数が極端に増えたり減ったりするのはおかしい、そう思っている人が多いようだ。ぼくは他でもブログを書いているが、一日平均、80人ほどの訪問があり、いくつかの記事を読んで、その半分ぐらいにナイスをしてくださる。  ムラゴンブログを閲覧する方たちはどうだろう... 続きをみる

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  • 青空のカラス

    青空の下、アンテナに止まって、どこか遠くを眺めている孤高のカラス。遠い未来でも見つめているのだろうか。 河辺で餌を捕まえているカラスや白い塊を咥えて、歩いているカラス。子供のために餌を運んでいくのかもしれない。 団地の中の猫もそうだが、人も含めた動物はみな精いっぱい生きている。彼らを見ていると、そ... 続きをみる

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  • 小田原行(2)

     小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。  北条氏や秀吉の話もいいが、やはり今は、城と桜の光景がすばらしい。  外国人も認めているのか、すれ違う人から、英語や中国語やベトナム語が聞こえてきた。  桜色に染められた小田原城は、日本全国の方言と世界各国の言語で賑わっていた。

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  • 小田原行(1)

     久しぶりに晴れた春の午後、久しぶりに母といっしょに小田原へ行った。  天気がよければ、小田急線新松田駅あたりで、西側に富士山が見える。新松田駅を過ぎたところで、ドアの前に立って、カメラを構えた。  広々とした田畑、光る川、森と連なる山々、そうした田園風景の向こうに、雄大な白い富士山が見えた。これ... 続きをみる

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  • クイズ(科捜研より)

    「科捜研の女」の中で、出てきたクイズ。 ワイン=B ビール=M 焼酎=I、M 日本酒=? これは面白いと思って見ていたら、番組の最後で答えを教えてくれた。 答えはK、なるほどと思ったのだが、なぜだかわかるだろうか?

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  • 北九州弁

     松本清張のドラマを見て、北九州弁を思い出す。かなり忘れてしまってるなと思う。だけど、テレビで俳優が話す北九州弁を聞いていると、博多弁と混乱しているような使い方をしている。北州弁と博多弁はかなり似てはいるが、違うところもある。例えば、博多弁の「~たい」「~ばい」は北九州では使わない。九州で一番大き... 続きをみる

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  • 葉桜

    まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。 短く淡白な春が過ぎる。

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  • 落ちた山桜の実!

     桜の木の下の歩道を歩く。コンクリートの上に、黒い実が固まって落ちていた。周囲にもあちこち落ちている。  黒い実ということは山桜の実だろうか。踏み潰されて、ぐしゃっとなった実も、まだ潰されずに光っている実もある。  この道を歩こうとすると、どうしても踏み潰さなければ歩けない。靴底に黒い実がくっつく... 続きをみる

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  • 薄紅色

     ソメイヨシノが散るのは寂しいものだが、これから初夏にかけて、いろいろな花が咲き始めると思えば、それはそれで楽しいものだ。  今は、薄紅色のハナミズキ。まもなく、紫色のフジの花が開く。  それから、赤や白のツツジ、サツキ、アジサイ、アイリス、色々な色の花を頭に浮かべながら、舞い散る桜を眺めている。

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  • 狂った四季!

     今は四月中旬、だが、春は今にも終りそうだ。明日は20度、明後日は25度の夏日。 立夏まではまだ二週間あるのに、もう夏日が来る。  近所の桜は4月2日ごろ、咲き始めたばかりなのに、もう散り始めている。ほとんど葉桜になりつつある。  さて、思うことは、春はどこに?ということだ。秋にも思ったのだが、秋... 続きをみる

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  • 頬の赤い鳥!

     いつものように川辺を散策していて見かけた頬の赤い鳥。  カメラを構えて、シャッターを押そうとした瞬間、目が合った。  頬が赤いのでホオアカという名も浮かんだ。  だが、図鑑を調べたらヒヨドリという名前が出てきた。

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  • 黄色い花

     名前はよくわからないが、初夏の花にふさわしい黄色い花が至る所で見られる。黄色は好きな色だ。  かつて、妻の誕生日にはいつも黄色い薔薇を買って帰った。彼女とは、今、離ればなれになっているが、黄色い色を見ると、いつも彼女のことを思い出す。  この花はアヤメ科の一種だろうが、これがまた愛らしい。紫の花... 続きをみる

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  • 最近の料理03/03

    チャンチャン焼きうどん。 鮭のちゃんちゃん焼きのようにして、焼きうどんを作った。これもいい。

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  • 辛夷の蕾

     3月3日、ひな祭りといって、特に何もしない。  ただ、春らしさを感じる時期だということで、例えば、気温は三寒四温というが、次第に15度以上の日が増えている。  今日の昼間、ストーブもつけていないのに、室内気温が24度あった。  また、近所を歩くと、あちこちで色づいた花が咲いている。  辛夷の木の... 続きをみる

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  • おいちゃん

     久しぶりに会った甥から、「おいちゃん」と呼ばれて、ふと思い出した。  これは方言なんだ。関東地方に住んで、日本語を教えていて、忘れていたことばだ。ぼく自身も小さい頃、叔父のことを「おいちゃん」と呼んでいたのを思い出す。それに、「おいちゃんは~」と自分を指して、言ったこともある。  「じ」が「い」... 続きをみる

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  • 盛春を待つ

    季節の挨拶文、調べて見れば、手紙では次のように書くそうだ。 二月、晩冬の頃、向春の候、立春の候、春寒の候、余寒の候 三月、早春の候、盛春の候、浅春の候、春風の候、春暖の候、軽暖の候 手紙を書く習慣がないのでよくわからないが、今はこの余寒の候らしい。だが、体感的には早春の候というのがぴったりなように... 続きをみる

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  • 鳩と目が合う

     美しいツツジが満開の公園を散歩していたら、公園の片隅で、群から離れてしまったらしい鳩が一羽、首を前後に振りながら、ゆっくりと歩き回っていた。  あまりに寂しそうだったので、じっと見ていたら、孤独な鳩は、立ち止まって、こちらを見つめ返してきた。知らず目が合ってしまった。  公園に咲く賑やかな色のツ... 続きをみる

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  • 鶴見川の鴨たち!

     ゆったり流れる川、鴨たちがいっぱいいる川、一級河川の鶴見川。東京都町田市から神奈川県を流れる川、横浜市鶴見区の河口から東京湾に注ぐ一級河川だ。長さは42.5㎞の川だ。  一ヶ月に、二、三回訪れている。鴨などの水鳥を眺め、写真を撮っていると、母から、「いつまで、撮っているの?」と、呆れられる。それ... 続きをみる

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  • 日本酒ワンカップの空き瓶再利用!

     200㎖、または180㎖入りの瓶に入った日本酒を時々買っている。母が飲む焼酎が切れた時の予備だ。去年の秋、焼酎がなくなっているのに、買い物に行かなかった日、「わたしのお酒がない」と言って騒ぐ母に、「これで我慢して」と差し出した。  さて、たまに買っておいて、飲んだ後の空き瓶だが、これを、すぐ捨て... 続きをみる

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  • 5月の黄色い花たち

    実をいうと、図鑑を見ながら、だんだん頭の中が混乱してきた。 どれが何という花なのか、区別が混乱してきた。 名前はわからなくとも、美しさを楽しめれば、それでいいと思う。 と言いながら、できれば知りたいと思う。 ふと思う、ドラマを見ていて、認知症一歩手前の母が、 有名人の名前も忘れていて、誰だったかな... 続きをみる

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  • 散歩するカラス!

    木の陰に顔が見えた。 木の上にとまっている、 あるいは飛んでるカラスはよく見かけるが、 こんなふうに歩いているカラスはあまり見ない。 うろうろしているカラスをこちらはじっと立ったまま、 望遠カメラで追い、数枚撮影した。 しっかりとした悠々とした足取りで歩いている。 しばらく見ていたが、ぷいと背中を... 続きをみる

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  • 方言「そやろ」

    方言は味があっていい。学生のころ、いろいろな地方から来た人たちがいて、彼等と会話するのは楽しかった。マージャンをしていた時のことだ。 山梨出身の男が、「これ当たりずら!」と言い、 群馬出身の男が、「そうだんべ!」と言い、 千葉出身の男が、「そうだっぺ!」と言い、 福岡出身の男が、「そやろ!」と言い... 続きをみる

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  • 五月の貴公子

     五月は好きな季節である。というのも、若いころ読んだ萩原朔太郎の詩集『月に吠える』の中の「五月の貴公子」という詩にぼんやりとした憧れを持っていたからだ。    五月の貴公子  若草の上をあるいてゐるとき、  わたしの靴は白い足あとをのこしてゆく、  ほそいすてつきの銀が草でみがかれ、  まるめてぬ... 続きをみる

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  • 大岡川の桜

     横浜港に注ぐ二級河川、大岡川の桜も、すでにほとんどが葉桜になっていた。来るのが遅すぎたようだ。  今年の春はかなり暇だったのだが、ソメイヨシノはなかなか咲かなくて、ようやく咲いたと思ったら、嵐のような天気が続いて、花はかなり散ってしまった。  そうこうするうちに、今日は夏日だ。春は次第に短くなっ... 続きをみる

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  • 池と桜

    池の端に咲く桜も美しい。 毎春この池を訪れている。 水面に映る桜と散る桜、 何もかもが美しい。 ただ、散りゆく桜に、 過ぎ去る春を惜しみつつ、 訪れたかと思うと、 数日で過ぎ去るのは、 何とも慌ただしいことだ。

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  • 二子玉川の菜の花

    二子玉川から見える川崎のビル群。 多摩川の向こうに聳えるビル群は、 何とも言えず、美しい。 辺りでは菜の花が春を告げている。 季節はすでに春本番を迎えている。

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  • ダッチアイリス

    いつも思うのだが、 もうこんな花が咲く季節が来たんだ。 アイリス、すごく夏を感じる花だ。 自然は色々な花を咲かせて、 季節を感じさせてくれる。 それも一つの楽しみだ。

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  • 白い蘭

     散歩中、白い蘭の花を見つけた。もしかしたら、春蘭かと思ったが、グーグルレンズで調べたら、「シロバナシラン」と出た。それから画像などを検索してみたら、春蘭とは色も見た目も違うようだ。ウィキペディアで調べて見ると、シュンランはラン科シュンラン属、シロバナシランはラン科シラン属、とある。色合いが全く違... 続きをみる

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  • 紫の小さい花

    花に詳しくないからよくわからないが、それでも、何か賑やかで、少し高貴な感じのする小さい紫の花が咲いていた。

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  • 回鍋肉(晩ご飯3/4)

    回鍋肉(ホイコーロー)!  回鍋肉は中華料理、中国で食べたことがあるが、発音は中国語で、"hui2 guo1 rou4"だ。カタカナにすれば、「フイグオロウ」のほうが近いように思う。レシピは我が家で使っている豆板醤や甜麺醤を販売しているユウキ食品のサイトで見ることができるが、今回はクックドゥの「回... 続きをみる

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  • 超難関小学校の問題!

     ネットを見ていたら、こんな広告があった。アプリをダウンロードしろというのだが、 この問題、皆さんにはわかるだろうか。実はこの問題、多湖輝 頭の体操にあった問題だと記憶している。 問題. AくんとBくんは、兄弟です。 同じお父さんとお母さんがいて、同じ年の同じ日に生まれました。 しかし、双子ではな... 続きをみる

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  • クイズ(同音異義語)

    以前書いたかと思うけど、日本語には同音異義語が多いので、結構面白いクイズができる。以下は何処かで見かけたものと自作のもの。 問題、次のひらがなばかりの分を漢字で書け! ははははははとわらった。 きしゃのきしゃはきしゃできしゃした。 にわにはにわにわとりがいる。 ここしかないしかしかいないこうえん。... 続きをみる

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  • ハナミズキの赤い葉!

    毎日通る道でハナミズキを見ている。 次第に赤く色づくハナミズキの葉を見ていると、 まるで季節の時計を眺めているような気分になる。 夏の終わり、秋の深まり、冬間近と季節の流れを知らせてくれる。

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  • ダイサギ

     この間、コサギの記事を載せたが、同日、すぐ近くでダイサギも見付けていた。長い首、オレンジの嘴、何ともゆったりとした巨人のような動きだ。こういう世界を眺めていると、ひどく穏やかな気分になる。ゆっくり歩いていいじゃないか。のんびり生きていいじゃないかという気分になる。

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  • 初々しい春

    溶けずに残る白い雪の隣に、 赤い椿が咲いている。 梅も臘梅も桜も咲いている。 これが早春だ。 何とも言えない季節、 初々しい春だ。

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  • 24/02/05料理の記録---トマト卵炒め

     先日、中くらいの大きさのトマトが6個入って、298円と安かったので買ったものの、なかなか消費しきれず、やっぱり、これがいいと思って作ったのは、トマト卵炒めだ。  二十年ほど前、中国にいた時、トマト卵炒めの弁当が数十円(5元)と非常に安くて、しかも、とてもおいしかったのを覚えている。  中国に行く... 続きをみる

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  • 雑然とした街

    世界の旅行者は日本に来ると、 新宿や渋谷を歩きたいらしい。 だが、ぼくは新宿や渋谷が好きになれない。 何故かは、未だによくわからない。 ただ、自然と人工の問題であることはわかっている。 この作られた騒々しい空間を好きになるには、 どうやら、前衛的な芸術的センスが必要なようだ。 ぼくにはない感覚だ。

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  • ヒメツルソバ

     もう咲き始めたのかと少し驚かされる。毎年、夏が来ると、川辺の道で見かける花だ。  ピンク色の小花の集まり、ヒメツルソバは、ある図鑑によれば、夏の花で、ある花期は7~12月とある。また、別の図鑑によれば、5~8月とある。  いずれにしても早すぎる。季節が少し早送りされているような気がする。  すで... 続きをみる

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  • 藤の花

     昨日は近所の公園を通ってスーパーに行って来た。行ったら、公園の中には藤棚があって、さて、咲いているのかなと思って見てきたのだが、何ともう咲いていた。もうそんな季節が来たんだと少し季節の流れの速さに驚かされる。  梅、桃、桜の季節があっという間に流れ去っていったように思う。それだけではない。11日... 続きをみる

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  • 洗足池(4)池の亀

    〈洗足池の亀〉  10月に入ってから、8日間で4回出掛けている。そのうち、買い物したのは3日だ。上の写真は先週土曜日に行った洗足池のものだ。  池も、水鳥も鯉もそれなりによかったが、亀も泳いでいて、珍しいものだと眺めながら、思ったことは、生き物はすべて、与えられた場所で生きているということ。  人... 続きをみる

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  • 小田急線登戸駅-どこでもドア

       小田急線登戸駅構内にドラえもんの大きな像がある。 「どこでもドア」もある。近づくと、ピンク色のドアが開いて、いろいろな世界を見せてくれる。  こんな仕掛けは未来を担うこどもたちを喜ばせ、励ましてくれることだろう。  エレベーターもピンクだ。大人もこどもたちと同じく、未来を夢見ているのかもしれ... 続きをみる

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  • 料理の記録22/02/13-つけてみそかけてみそ

     ずいぶん前に買っておいた「つけてみそかけてみそ」という美味しい味噌が賞味期限を迎えた。それで、この一週間は、ほぼ毎日、この味噌を使って料理した。  上の写真はスープ入りのおでんセットに「つけてみそかけてみそ」を加えて、味噌おでんにした。  その他、クックドゥのレシピサイトを参考にして、味噌チャー... 続きをみる

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  • 早朝の鵯!

     昨日の早朝のことだ。  朝、早く目を覚ましたら、鳥の声が聞こえる。いろいろな鳥の声が交じっていて賑やかだ。  さっそく、ベランダに出て、外を眺めると、小さな鳥たちが飛び交っている。スズメが多いようだが、もちろんカラスも多い。  目の前の欅の木を見ると、木の葉の中に潜ったり、出て来たりしている鳥が... 続きをみる

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  • 夕暮れ時!

    日暮れ時の空は、 空や山や森をキャンパスにして、 太陽と大気が共同で描く芸術だ。 多くの言葉は要らないだろう。

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  • 大山街道-国木田独歩

     日本中で、コロナ感染者数が減りそうにない。もし、GOTOキャンペーンで移動する人が増えて、そのせいで、観戦者数も増えているのだとすれば、政府は金とコロナをばらまいているようなものだ。  旅行関係の仕事をしている人たちのことを考えると、このキャンペーンもやむを得ないのかもしれないが、我が家は最初か... 続きをみる

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  • 藤が丘公園

     田園都市線藤が丘駅を下りて、横浜市青葉区にある藤が丘公園へ行ってきた。公園は駅からは徒歩10分ほどのところにある。  変化に富んだ豊かな公園というほどでもないが、閑静な住宅地の中で緑に囲まれた一画がまるでオアシスのような公園になっている。  池を眺めながら、落ち葉を踏んで、散策するのもよさそうで... 続きをみる

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  • 昭和記念公園(4)ヘリコプター

    青空にヘリコプターが飛来する ひっきりなしに飛び交っている 東京に一大事でも起きたのかと 何とはなしに不安を感じる音だ ブブーン、バタバタ、ブルブル プロペラ音の鳴り響く昼下がり

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  • 紫の大きな花!

    近所を歩いていると、けっこういろいろな花が咲いている。名前は知らないが、清楚な紫の花が青空に映えている。小さな白い花も群がって咲いている。  

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  • 王禅寺ふるさと公園!

     桜の咲く頃にも紹介した川崎市麻生区王禅寺にある「王禅寺ふるさと公園」。  大きな広場にはいくつもの家族が、サッカーや野球、フリスビー、バドミントンなどをしている。  小さな子供の遊具もあり、子どもたちの喜ぶ声が響く。  公園のすぐそばにはお寺の王禅寺、野菜畑、森、さらさらと流れる清流、小さな滝、... 続きをみる

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  • 捨てられた靴!

    ぼろぼろに履き古されて小川の底に沈んでいる靴、 人もものも含めて使い古され、忘れ去られるもの、 あらゆるものと人の哀愁が浮かんでいる。

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  • シラン!

    以前、どこかで見て覚えた花、紫蘭、読み方はシラン。この花は何と聞いたら、関西、九州の言葉では「知らん」という。これがなんと、家の前に咲いている。毎日眺めながら、どこかへ出かけるのが楽しみの一つになっている。

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  • 八木重吉の「心よ」

    心 よ こころよ では いつておいで しかし また もどつておいでね やつぱり ここが いいのだに こころよ では 行つておいで  学生時代、ぼくには真の友といえる友達は一人しかいなかった。しばしば彼の下宿へ行き、彼の歌を聴き、彼が作る食事を二人で食べていた。  ぼくたちはいつだって二人きりだった... 続きをみる

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  • デッキブラシような!

    近くの公園を歩いていて、 派手な赤い花を見つけた。 近寄ってみて、思わずにんまりとした。 図鑑で見たことのある「ブラシノキ」を発見したのだ。 別名、カリステモン、ハナマキ(花槇)、キンポウジュ(金宝樹) 本当にデッキブラシのようだ。

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  • 赤と黒の実!

    何の実だかはわからない。 ただ、赤い実と黒い実がなっているのに引き付けられた。 「赤と黒」と言えば、スタンダールの小説、1838年刊行の《Le rouge et le nor》。 王政復古下の情勢を描写した小説だ。 赤は軍服、黒は僧服を象徴すると言われている。 今の世の中、赤と黒で満ち満ちている。... 続きをみる

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  • 春雨と緑!

     今日は雨が降り続き、散り残っている桜もしっとりと濡れている。見渡せばあちこちにつつじが咲いて、見上げれば、ハナミズキが白や薄い紅色の花を咲かせている。温かい空気と雨による湿度で穏やかな雰囲気を醸し出している。いよいよ夏が近づいてきたと感じられる。  新古今和歌集にこんな歌(式子内親王)がある。 ... 続きをみる

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  • 料理の記録24/04/09-鶏ハム

    <鶏ハム>  先週(4月1日~7日)の料理の中で、特に多く作ったのは鶏ハムだ。鶏胸肉を薄くして、丸めてラップで包んで、沸騰したお湯に入れ、しばらく茹でた後、そのまま0分くらい放置したら完成。  先週はこの鶏ハムを二回作った。作った鶏ハムはパンに挟んだり、ラーメンに載せたりした。それぞれに美味しかっ... 続きをみる

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  • 宿河原堰と桜

     二ヶ領宿河原堰の桜。  神奈川県川崎市を流れる「二ヶ領用水」は16世紀末、多摩川の水を農業用水として、二ヶ領(稲毛と川崎の二つ)に引き入れた用水路。そのため、川をせき止めた宿河原堰付近の景色は素晴らしい。特に桜の季節は多くの人で賑わう。

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  • ソメイヨシノ

     靖国神社で、ようやく5輪以上の開花が認められたそうだ。東京の開花は平年よりも、昨年よりもずいぶん遅い。  我が家の前にあるソメイヨシノも今日5輪以上の開花が認められた。温暖化の中、何故か昨年より十日ぐらい遅れての開花だ。

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  • 菜種梅雨!

    このところ、雨続きで、家に籠っている。 写真もほとんど撮っていない。 母は毎日、梅雨みたいだと言っている。 まったく、その通りだよ。 菜の花の咲く頃降り続く梅雨みたいな天気、 「菜種梅雨」だ。 いったいいつ春らしい春が来るのだろうか。 季節は少しずつ狂っているのではないか。 春と秋が短くなっている... 続きをみる

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  • ペーパースチューデント

    運転免許証を持ちながら、 運転しない人を、 「ペーパードライバー」という。 では、学生証を保ちながら、 勉強しない人を何と呼べばいい? 簡単なことだ。 「ペーパースチューデント」だ。 奴らは学生証を返却すべきだ。

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  • 二子玉川

    二子玉川駅、 駅近くを散歩するのが好きだ。 穏やかな天気の日、 多摩川の河原をのんびり歩いた。 多摩川の上にかかる駅、 駅近くの松の木、 ゆったり流れる川、 向こう岸に見える川崎の街、 歩く人達の笑顔、 何もかも明るくて、美しい。

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  • 横浜大桟橋とみなとみらい

    横浜の象徴的な風景、 横浜ランドマークタワー、 いろいろな建物が林立している。 海の青、空の青、 何もかもが美しい。 大桟橋に行けば、 港の光景が目の前に広がる。 大きな海とミナトミライが見える。 こんな非日常的な光景が大好きだ。

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  • 都筑区センター北駅周辺を散歩した

    都筑区のこの辺りは年に数回散歩しているお気に入りの場所だ。 散歩する度に、この交差点に立ち続けるこの像に感心している。 かなり発展した町だが、まだまだ自然の豊かなおもしろい街だ。 豊かさと自然が同居したような都筑区という街がぼくは好きだ。

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  • 曇天の週末

    お日様が姿隠して、 空の青の見えない、 どんよりとした、 何とも暗い週末だ。

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  • せせらぎ公園の鴨

    久しぶりに横浜市港北区に行ってきた。 港北区のせせらぎ公園、 古民家と大きな池が何とも心を安らげる。 池には鴨が数十羽休んでいた。 マガモもいれば、カルガモもいた。 壮大な景色の一方で、 のんびりと歩く人たち、 仕事なのか急ぎ足で歩く人たち、 ベンチに座って動かない人たち、 穏やかな光景だ。 この... 続きをみる

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  • 王禅寺の紅葉!

     一昨日に続いて、また紅葉の話題だが、場所は少し違って、川崎市にある王禅寺という伝統あるお寺の紅葉だ。  北原白秋が訪れたということや、また禅寺丸柿という甘柿の木があるということなど、いろいろな話題のあるお寺だが、昨日はただ紅葉を求めて歩いて来た。  竹藪と赤いモミジ、山門の上に散るモミジ、歩道を... 続きをみる

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  • イチョウ並木

     団地内の銀杏並木がほとんど黄葉して、見頃を迎えている。  一昨日までは小春日和が続いたが、昨日今日は灰色の空に覆われ、最高気温も10度前後で、急に冷え込んできた。  これから、紅葉もさらに進んで、紅葉、黄葉の名所は美しく彩られて、週末は大勢の人で賑わうことだろう。  さて、いよいよ年末だ。異常気... 続きをみる

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  • 桜の実

    桜の木の街路樹が 色づいている。 赤い実が輝いている。 瑞々しい色、 愛くるしい命の色。 〈追記〉 ソメイヨシノの木だと思っていたけど、ロクさんが「ソメイヨシノには原則実がならない」と指摘してくださいました。もしかしたら、ソメイヨシノではないのかもしれないと思ったので、とりあえず、修正しました。

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  • シラン

     このところ、家の前でも、訪れた公園でも、シランが目につく。  かつては知らなかった花が、今では身近に見られる花になった。  知った後には何度も見かけるようになるというのも面白い。  それから、シランと言えば、「紫蘭」、つまり、紫色の蘭だが、中には白い「シラン」もある。  白い紫蘭というのも奇妙だ... 続きをみる

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  • 料理の記録23/04/17

    <豚肉生姜焼き> 節約生活は続いている。 外食は一切しない。 交際費や交通費はできるだけ使わない。 それに、最近は禁煙した。 それでも、赤字だが、 赤字はわずかになった。 どれだけきりつめても生活は苦しい。 だけど、適度に苦しいのは、 不幸じゃないと思っている。 <焼売の照り焼き> <レンジで作る... 続きをみる

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  • 花桃の丘

    横浜市青葉区にある花桃の丘、 いよいよ花開いてきた。 まるで桃源郷だ。 犬を連れて歩く散歩謝、 家族連れの散歩謝、 ヒヨドリやシジュウカラが、 恋の歌を歌う世界、 人も動物も春を喜んでいる。 はなもの

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  • 梅ヶ丘

     今年3回目の電車旅として、東京都世田谷区にある羽根木公園へ梅を見に行ってきた。  ネットで調べると、「世田谷梅祭」は今週末、2月11日の土曜から「世田谷梅祭」だということだが、混み合うのは好きじゃないので、昨日のうちに行ったのだ。  日曜日とあって、それなりに人は来ていたが、混んでいると言うほど... 続きをみる

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  • 錦鯉

       先日、アジサイで有名な川崎市麻生区の浄慶寺を訪れた後、東京都と神奈川県の境を流れる麻生川沿いの道を歩いていたら、川の中に白地に赤い模様の入った魚が泳いでいた。  グーグルレンズで調べたら、錦鯉と出た。ハートの鯉というのも出てきたが、錦鯉で間違いないだろう。麻生川は桜並木で有名だが、そんなに大... 続きをみる

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  • 青い花

    青い薔薇はないけど、 青い花ってあるんだ。 青色は神秘的な色だ。 空の青は爽やかな色、 海や川の青色もいい、 自然の青は何もかも、 素晴らしく美しい色。

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  • 川辺の花!

     川沿いの道を散歩しながら、小川をのぞき込んでいると、それほどきれいではない小川の中に、ちょっと目立つ、きれいな色を見つけることがある。上から見下ろす形で望遠で撮っているので、花の名前は判別しづらい。  1枚目は、川の中に、ぽつんと、明るい黄色が見えて、何だろうかとカメラをアップにして撮影したもの... 続きをみる

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  • 散った後の桜

    ほとんど花びらが散ってしまった後の桜の木、 確か、この木はソメイヨシノだったと思うが、 木全体がほとんど真っ赤に染められているが、 数輪だけ残る花びらがまた美しいではないか。

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  • 色とりどりの小さな花たち!

     暖かい日が続いたが、再び寒くなると言う。とはいえ、やはり、暖かかったせいだろうか、近所を歩いていると、梅の花だけではなくて、その他、赤や白や紫といった色の、色とりどりの小さな花があちらこちらで咲き始めている。  上の写真は「木瓜の花」だと思うが、図鑑などによると、3月ごろ咲くと書かれてある。やは... 続きをみる

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  • 九品仏川緑道~猫じゃらし公園

     自由が丘の駅から、淨眞寺(浄真寺)の裏手にある猫じゃらし公園へ向かう際、世田谷区と目黒区の境界にある九品寺川緑道を歩いた。川は歩道の下にあるようで見られなかったのは残念だが、その歩道は道路の真ん中に、車道はその両側にある珍しい緑道だ。  途中、ハナミズキが何本も植えられていて、今は紅葉していて、... 続きをみる

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  • 横浜の海に浮かぶ黒い鴨!

     横浜の山下公園、青い空、青い海  右手に氷川丸と横浜ベイブリッジ  左手に大桟橋、向こうは大黒埠頭  波にふわりふらり揺れる黒い点々  おだやかに波間にただよう鴨の群  たわれる子どものように浮かんで  まるで、たゆたうようにゆったり  ゆるりゆめみるようにうかんでる

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  • せせらぎ公園(2)池!

     前回の記事に続いて、「せせらぎ公園」の記事だ。  この公園は横浜市都筑区にある。アクセスは横浜市営地下鉄ブルーラインの仲町台駅から徒歩で10分ほどだ。古民家園、蓮池、緑道などがあって、市民の憩いの場になっているようだ。  蓮池は、木々の緑、空の青、歩く人や写真を撮る人たちが水面に映っていて、陽光... 続きをみる

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  • おしょくじけん?

     まもなくプロ野球が開幕する。日テレのニュースにジャイアンツの原監督が出て話していた。「カンセンシャにならないようにしなければなりません」と言うのを聞いて、頭に浮かんだのは「観戦者」だった。観戦しているだけの人にならないようにという意味かと思ったが、違った。その後の話を聞いていたら、「感染者」だっ... 続きをみる

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  • 白い月!

    昨日6日の夕方、買い物して帰る時、公園でまだ咲いている桜を撮影しようとしていたら、花と花の間にほとんど丸くなった白い月が見えた。

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  • 夫婦は50-50

     テレビドラマ「法医学教室の事件ファイル」を見ていて、おもしろいことばに出会った。 「夫婦は対等でなければならない。50と50で、掛けると、50×50=2500。もし、60-40なら、2400にしかならない。」  どちらか一方が特別強く、もう一方が弱ければ、二人が生み出すものは大きな数字にはならな... 続きをみる

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