川崎市にある生田緑地。 今が紅葉の見頃だ。 美しい色に囲まれて散策した。 週末とあって、家族連れも多く、 小さな子供たちが走り回っていた。 家族の笑顔が溢れていた。
日々是好日 - Seize the Dayの人気ブログ記事
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散歩中、西空に富士山が見えた時、何となく嬉しい気分になる。 富士山は永遠に心の中にある。 富士急ハイランドでアルバイトをしていた時、仰ぎ見た富士山、 今もそうだが、いつも見上げてきた富士山、 富士山はいつでも心の中にある。
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よく見かける日本語の表記に、「話し」と「話」がある。どちらも読み方は「はなし」だが、品詞が違う。 前者は動詞で、「話します」「話してください」「話し合う」「話しにいく」などと使う。後者は名詞で、「話が違う」「長い話」「話をする」などと使う。 後者「話(はなし)」は動詞「話す」の連用形が名詞化... 続きをみる
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近所のモミジが紅葉の見頃だ。 大きい葉っぱのモミジバフウ、 可愛い葉っぱのイロハモミジ、 鮮やかな赤色に染められてる。
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夜の東京、渋谷駅前、特にハチ公前は外国人が多い。 日本人も外国人もみんな、人との待ち合わせをしているようだ。 日本人ばかりでなく、いろんな国の人が集まる渋谷駅前。 イルミネーションも彼等を明るい笑顔にしているようだ。
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<親子丼> 先々週は「すき焼きのタレ」で、 親子丼をつくった。 昨日は「焼き肉のたれ」で作った。 いろいろ試してみるのは面白い。 近ごろ、思う。 料理とは実験であり、 挑戦だと思うようになった。 <ミートソースライス> <サラダ> <納豆キムチ豆腐> <味噌煮込みうどん> <納豆そば>納豆の他に、... 続きをみる
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<大根ステーキ> 先週は安くて大きい大根を見付けて買ってきたので、この数日、大根料理を考えている。 上の写真は、1センチくらいの輪切りにして、フライパンで焼き、つけてみそなどをつけて食べた大根。最近、ブログ内でよく見かける料理だ。 <豚コマ肉と茄子、キャベツのつけてみそ焼き>「つけてみそ」の... 続きをみる
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新宿百人町、 大久保駅の風景。 雑然としている。 それがいいと思う人もいる。 それが嫌だと思う人もいる。 それが新宿だ。 興味深い町だ。
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ムラゴンブログで、記事内容に関係なく、アクセス数が極端に増えたり減ったりするのはおかしい、そう思っている人が多いようだ。ぼくは他でもブログを書いているが、一日平均、80人ほどの訪問があり、いくつかの記事を読んで、その半分ぐらいにナイスをしてくださる。 ムラゴンブログを閲覧する方たちはどうだろう... 続きをみる
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200㎖、または180㎖入りの瓶に入った日本酒を時々買っている。母が飲む焼酎が切れた時の予備だ。去年の秋、焼酎がなくなっているのに、買い物に行かなかった日、「わたしのお酒がない」と言って騒ぐ母に、「これで我慢して」と差し出した。 さて、たまに買っておいて、飲んだ後の空き瓶だが、これを、すぐ捨て... 続きをみる
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岡本太郎は1911年神奈川県に生れた。 彼の母親は岡本かの子、すごい作家だったようだ。 彼の芸術は大阪万博で最高潮を迎えた。 ぼくは彼が好きではない。 ただ、彼が日本の芸術に与えた影響はわかる。 彼はきっとすごい奴なんだ。 この芸術作品を見ていると、 やっぱりそう思う。
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新宿駅はごちゃごちゃしているが、 渋谷駅は少しすましている感じがする。 何だか国際的、近代的な雰囲気だ。 だが、やはり、田舎のほうが安心する。 歩きながら、ひどく違和感を感じる。 それは日本人のDNAのようなものか。
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いつものように川辺を散策していて見かけた頬の赤い鳥。 カメラを構えて、シャッターを押そうとした瞬間、目が合った。 頬が赤いのでホオアカという名も浮かんだ。 だが、図鑑を調べたらヒヨドリという名前が出てきた。
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チャンチャン焼きうどん。 鮭のちゃんちゃん焼きのようにして、焼きうどんを作った。これもいい。
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ここ最近の夕焼け空、 自然は雄大で、 偉大な画家だと思う。 夕焼け空は自然のキャンバス。 毎日眺められる幸せを思う。
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前回の続きだが、カルガモが川の中で休んでいる光景だ。 真っ昼間、こんな格好をして寝ているのかと少し驚いた。 実を言うと、この写真だけではない。 あちこちでこうして寝ている鴨を見た。 ふと思い出したのが、母の姿だ。 昼間、テレビドラマを見ながら、うとうとと寝ている姿。 眠いときは眠るに限る。
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母とどこか公園に行こうということになって行った砧公園、まだイロハモミジの紅葉を見ることができた。景色が母の心に残ることを祈る。
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何も言うことはない。 その勇ましい姿に感服するばかりだ。 その色の世界に染まりたく思う。
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新宿御苑に行くと、 冬の桜が見られる。 ジュウガツ桜にコフク桜、 どちらも小ぶりだが、 可愛らしく、 上品な美しさだ。
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何度か行っている公園を散歩した。 いつもいるはずの所に猫がいない。 ようやく見付けた猫は眠っていた。 カメラを向けても動かない。 ぐっすり眠っている。 おだやかな午後の平和な世界だ。
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近頃、あちこちで木に生った果実を見かける。だじゃれのようだけど、やはり、これは何の果実なのかと気になる。しかし、こういうのは無知なので、まったくといっていいほどわからない。ただ、これは柿の実かなとおもうものがちらほらある程度で、それより、秋なんだなと感慨に耽るだけのことだ。
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近所を歩いていると、けっこういろいろな花が咲いている。名前は知らないが、清楚な紫の花が青空に映えている。小さな白い花も群がって咲いている。
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<はんぺんお好み焼き> 上の写真はお好み焼きだが、はんぺんと卵とチーズ、それに、小麦粉を大さじ2杯入れて混ぜただけのもの。大きく作ると、壊れるので小さいものをいくつか作った。 それ以外では、おでんや、ラーメン、焼きそばなどを作った。 いろいろ作るものの、栄養が偏らないかどうか、食べてくれるか... 続きをみる
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信じられないような空。 まるで夏空のようだ。 季節は進んでいる。 午後4時を過ぎると日は沈む。 さて、冬ながら、 夏のような天気が続く昨今、 世界はかつての平和を失った。 季節の色を見ながら思う。 季節は変わらなくても、 人の心は変わりやすいものだ。 w
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小高い丘の上から 見晴るかす遠い街 夢を見ていた少年時代、 憧れた遠い街を思い出す。 街はいつも、 遠いところにあるものだ。 故郷と似ている、 遠くにありて思うもの。
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青い空、青い川、 青の世界は美しい。
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「天高く馬肥ゆる秋」、といっても、もう冬らしい天気だ。 紅葉もまだ躊躇っている間に、寒々しい天気になった。 なんだか、奇妙だ。 人事も自然も何もかもが狂っているようだ。
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モミジバフウの葉が 暖かい日射しに、 キラキラと光っている。 初冬の青空の下、 赤黄緑に輝いている。
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季節は移り、 まもなく初夏を迎えるのだが、 もう、五月の花、 ツキミソウが咲き始めた。 時間に羽根が生えたかのように 季節は移り過ぎて行く。
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散歩中、川で見かけたダイサギ。 近づくと、遠く飛んで行って、 屋根の上に止まった。 青空に映える白い姿が美しかった。 こんな姿に出会えただけで、 何とも楽しい気分になる。
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ずいぶん前に買っておいた「つけてみそかけてみそ」という美味しい味噌が賞味期限を迎えた。それで、この一週間は、ほぼ毎日、この味噌を使って料理した。 上の写真はスープ入りのおでんセットに「つけてみそかけてみそ」を加えて、味噌おでんにした。 その他、クックドゥのレシピサイトを参考にして、味噌チャー... 続きをみる
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モミジは一部で紅葉しているが、 美しい紅葉はまだ見られない。 季節は巡っているが、何となく狂っている。 世界はどこへ向かうのか。 持続可能エネルギーが問題にされているが、 政治家たちは権力の持続しか見ていない。 政治も世界の民主主義も、 みんな冬の時期が到来したようだ。
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多摩川河川敷から眺めた田園都市線二子玉川駅の夕景、そろそろ日が暮れるころ、4時から4時半頃の間、青空に、少しずつ夕焼けの色が交じり、青と赤のグラデーションが始める頃の景色は魔物でも出て来そうな雰囲気がする。
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母は日に日にボケている。 近所のボケの花が開き始めている。 母の症状が重くならないことを祈りながら、花を愛でながら日々散歩している。 人生なんてこんなものだ。
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多摩中央公園の池では、 いろいろな種類の鴨たちが、 仲よく泳いでいる。 お日さまと鴨たちが水面に 美しい絵画を描いている。 地球という球体の上では いろいろな人種や民族が、 いがみ合っている。 人間たちは地球を汚し、 害毒をばらまいている。
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冬に咲くつつじがあるのだろうか。 それともこれは別の品種だろうか。
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電車お宅ではないが、 何となく色とりどりの電車を見たら、 撮りたくなった。 ホームをすれ違う人々を見ていたら、 それは人々にも車両にも 人生があるような気がした。 そして、 ぼくらの魂がこういう電車の中に 閉じ込められているように思えてならない。
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日曜日、けっこう暑かった。 10月下旬とは思えないような天気だ。 王禅寺に行ったら、 禅寺丸柿が実っていた。 柿のシーズンの始まりのなのか、 それとも、終わりなのか。 季節の移り変わりがよく見えない。
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ネットを見ていたら、こんな広告があった。アプリをダウンロードしろというのだが、 この問題、皆さんにはわかるだろうか。実はこの問題、多湖輝 頭の体操にあった問題だと記憶している。 問題. AくんとBくんは、兄弟です。 同じお父さんとお母さんがいて、同じ年の同じ日に生まれました。 しかし、双子ではな... 続きをみる
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以前書いたかと思うけど、日本語には同音異義語が多いので、結構面白いクイズができる。以下は何処かで見かけたものと自作のもの。 問題、次のひらがなばかりの分を漢字で書け! ははははははとわらった。 きしゃのきしゃはきしゃできしゃした。 にわにはにわにわとりがいる。 ここしかないしかしかいないこうえん。... 続きをみる
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久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
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数えきれないくらいの 白い綿のような雲が 青い空に浮かんでいる。
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小田急線新百合ヶ丘駅前のイルミネーション、 圧倒されるような光景だ。 毎年冬になると、この光景が楽しみだ。
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我が家に肉がないことはあっても、 ジャガイモ、ニンジン、タマネギは常にある。 カレーライスだけでなく、 カレーうどん、カレーそば、カレー焼きそばなど、 いつでも、カレー料理ができる。 うどん、そば等の麺も切らすことがない。 どちらかと言えば、ご飯より麺のほうが好きだ <油揚げチーズ> <ラーメン>... 続きをみる
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先週前半は最高気温が25度を越える夏日もあったのに、先週後半からは最高が15度以下の寒い日が続いている。季節は夏から突然冬へと移行したようだ。 さて、寒い中、訪れた新宿御苑だが、ここで撮影した写真は100~200枚ある。昨日は冬の桜を紹介したが、今日は温室の花々を紹介したい。 暖かさを感じさ... 続きをみる
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一昨日のことだ。定番の散歩コースを久しぶりに歩いていたら、驚いたことに、ずいぶん前に見た薊がまだ咲いていた。それも群れをなしていっぱい咲いていた。
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近所の川で、 時々見かけるマガモ、 首から上は緑色で、 嘴は黄色、面白い。 カルガモもいいが、 やっぱり、 マガモが見たい。 そう思って、 いつも川を覗いている。
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このところ、青空が続いている。 雲一つない空は秋らしい天気だ。 ただ、少し暑すぎた。 朝晩は15度前後になり、少し寒く感じるのに、 日中は25度以上の夏日になるという。 何とも奇妙な天気だ。 朝は冬、昼は夏、 秋はどこへいったのやら?
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キバナコスモスが目立つ季節になった。 秋らしい色、夏は終わったようだが、 まだまだ、日中は25度を超えている。 さて、いよいよ秋らしくなると、 同時に、日没が早くなっている。
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ここ数日、台風のせいで、雨の日が続いた。 なかなか出掛ける気にならず、 外出は一週間に3回、近所を歩くだけだった。 見かけるのは毎日似たようなものだが、 ヘクソカズラは久しぶりに見たように思う。 秋が近づいている。 どんどん季節が移り変わり、 まもなく、秋彼岸がくれば、秋は本番だ。 こんな季節の移... 続きをみる
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〈肉なしとん平焼き〉千切りキャベツを炒め、卵一個を溶いて、フライパンに広げ、炒めたキャベツとチーズを包み込んだ。皿にのせたら、ケチャップ、ソース、マヨネーズをかけるだけ。 一週間、いろいろな料理を作った。 だが、何を作っても、食べ残す母に苛立つ。 とんぺい焼き、チンジャオロース、カレーや金平... 続きをみる
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〈狐丼〉鶏肉の代わりに油揚を使い、親子丼と同じように作った丼。 このごろ、忙しい。といっても、給料をもらう仕事はしていない。毎日、認知症の母とふたりで過ごしている。 母の見るテレビ番組を予約し、いっしょに見ている。また、二日に一回ペースでふたりで散歩に出る。時々バスと電車を乗り継いで遠出する。... 続きをみる
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川崎市麻生区にあるアジサイ寺といえば、浄慶寺、神奈川県に住んで以来、毎年六月に訪れているお寺だ。 今年も訪れた。 アジサイも含めていろいろな花に魅せられた。 それに、かわいらしい石仏に慰められた一日だった。
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豪華な花もいいが、小さい花のほうが好きだ。ただ、名前をよく知らない花もたくさんある。それに、小さい花はきれいに写すのが難しい。これからでもぼちぼちと覚えていくつもりだ。 <ローズマリー> <テッポウユリとコバンソウ> <テイカカズラ> <アベリア> <ミヤコグサ> <カラスノエンドウ>
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<カレーそば> 一週間に一回はカレーを作って、二日あるいは三日かけて食べている。初日はカレーライス、二日目、三日目は、冷えたカレーにめんつゆを加えて温め直し、うどん、又はそばにかけて食べている。 それから、麻婆豆腐や麻婆茄子、お好み焼き、寿司、親子丼などは、一ヶ月に二、三回のペースで作っている... 続きをみる
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桜の木の街路樹が 色づいている。 赤い実が輝いている。 瑞々しい色、 愛くるしい命の色。 〈追記〉 ソメイヨシノの木だと思っていたけど、ロクさんが「ソメイヨシノには原則実がならない」と指摘してくださいました。もしかしたら、ソメイヨシノではないのかもしれないと思ったので、とりあえず、修正しました。
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アジサイが少しずつ色づき始めた。 夏の始まりだ。 梅雨が近づいている。 どんな季節であれ、 季節の移り変わりは喜ぶべきだ。 人災は悲しく容認できないが、 自然の変化は何であれ、 すべて容認すべきだし、 美しいものは美しいと認めるべきだ。
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早すぎる。 アジサイの咲く季節。 世界は巡る。 何もかもを通り越して 世界は巡る。 破壊的な方向に。
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近所の里山を歩いていたら、 キンランが咲いていた。 ただ、美しい。 しかし、目立たない。 そんなものだ。 醜い奴はよく目立つ一方、 美しいものはこっそり生きている。
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ちょっとおじさんの顔に見える。 青や黄や何色かが混じっていて、 それぞれが豊かな表情に見えて、 自然は面白いと思わせてくれる。
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わたしの街でもソメイヨシノが咲き始めた。 日々、母と二人で花見散歩をしている。 桜やコブシなどの花を見ながら歩きめぐる。 団地の中、人通りも増えているようだ。 マスクをしていない人も多い。 立ち止まって写真を撮る人もたくさんいる。 家族連れの外国人も桜の下で談笑している。 儚げで美... 続きをみる
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風邪を引いて、この数日、午前中はほとんど寝たきりだが、午後になると、少し回復する。 3時頃、ベランダから見える桜並木を眺めていたら、一本の木に白っぽいものが見えた。 我が団地でもいよいよ開花したかと思って、外へ出てみると、別の所でも咲いていた。 桜の花を探して、我が家の周りを一周してきた。... 続きをみる
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近所で見かけたムクドリ、 騒音や糞害で問題になる鳥だが、 彼らに罪はない。 彼らは彼らなりに生きている。 鳥や魚や花たちも精いっぱい生きている。
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梅の花の有名な所に行かなくても、 近所を歩いていると、 あちこちで、綺麗な梅の花が見られる。 近所だけで十分満足できる。 あちこち歩きながら春探しをしている。 早咲きの桜もそろそろ、満開かもしれない。 名所もいいが、近所もいい。 そんな気分の最近だ。