美しい人を思わせるしだれ梅が咲いている!
2019年2月のブログ記事
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かわいいかと思えば、 時に、獰猛な顔を見せる カルガモ! 顔を潜らせ、餌を捕る。 しかし、泳ぐ姿は優雅。
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トンテキ! ソテー用の豚肉を焼いて、濃厚なソースをからめたもの。三重県四日市の名物としても知られる料理。 そして、もう一品はいつものカレー焼きうどん! 目玉焼きを添えたのだが、丸まってしまい、目玉が見えないが、 白身の中には半熟の黄身がある。
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名前は知らないが、お寺の軒下につるされているもの。何となく、その形に興味がわいて撮影した。
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最近、多いパターン、ご飯一人分と焼きそばか焼きうどんのパターン。 野菜サラダに豆とハムを入れた。
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このところ、焼きうどんが続いている。かけうどんもいいが、母は作った料理を仏壇に上げて、しばらくしてから食べはじめるため、ツユのあるうどんは作れない。それで、いつも焼きそばか焼きうどんになっている。ただ、いつも同じ味では物足りないので、味付けを少しずつ変化させている。上の写真は中華味だ。出汁ツユ少々... 続きをみる
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子供達が遊んだ後に 残されたものがある 広場にぽつんとして 友達のいないボール 帰る家のないボール どこまで一人ぼっち 子どもたちが遊んだ そのあとに残された 小さなさびしさの塊
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王禅寺ふるさと公園、広々とした公園。 日曜日は家族でボール遊びをしている。 梅や桜や木々を見に来る人たちもいる。 水仙 アセビ
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王禅寺ふるさと公園の梅の花がそろそろ満開を迎えようとしている。
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このところ、ガパオ風味の料理に凝っている。昨日の晩は、チューブのガパオ味の素を使って、焼きうどんを作った。挽き肉とタマネギとピーマンを炒め、うどんを入れて、最後にガパオ味の素を加え、醤油、砂糖、塩胡椒で少し味を足した。 それから、けんちん汁、野菜と豆のサラダ、おまけにスーパーで買ってきたいなり... 続きをみる
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2月24日、日曜日、過ごしやすい天気だった。王禅寺ふるさと公園に行くと、玉縄桜が咲いていた。まだ薄いピンクのものも、白いのもある。蕾は今にもほころばんばかりのピンク色に輝いていた。蕾のものもたくさんあったが、公園で遊ぶ子供達と同じように、賑やかに咲いていた。
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昨日2月23日は語呂合わせで富士山の日だったそうだが、朝も昼も富士山は見えなくて、富士山の日にはやはり富士山を見たいものだと思っていたら、夕方になって、赤い空を背景に、黒い山並みの上、灰色の頭を出した。
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彼らにはちゃんとした意志があるようだ。 少し離れたところで、首をひねって、 何かを見つめる者がいると、 他の者が同調するように、 同じ方向を見つめる。 隊列を乱す者もいれば、 みんなで隊列を組もうとする者もいる。
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先週行った小田原城の残りの記事だ。お堀にかかる眼鏡橋、眼鏡橋と言うが、何だかレンズが一つしかないのにと思って写真を撮った。
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そろそろ、鍋の季節も終わりかと思ったほど、暖かかったが、冷蔵庫にあるものを見て、うどん、肉団子、豚肉、長ネギ、白菜、ニンジン、ほうれん草、エリンギ、ウィンナーとくれば、やっぱり鍋。出汁は、ツユを薄めて作った。
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イチゴの花!イチゴの農園を訪れた。
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ベーコン、ほうれん草、ジャガイモ、コーンのガーリックバター炒め! 高野豆腐!
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スーパーで買ってきたお寿司550円、それでは足りないということで、ベーコンエッグ、鶏肉と野菜の炒め物を作った。
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小田原城で、興味津々で忍者に扮している外国人観光客の子供たち。宙返りするかわいい忍者もいたが、撮影できず。2月22日は2がそろうことからか、忍者の日だそうだ。
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鶏ひき肉、玉ねぎ、ピーマンを炒め、ガパオ味の素で味付けした。ベーコンエッグも作った。ガパオ味のひき肉とベーコンエッグを白いご飯に添えて、全体をかき混ぜたら、美味しかった。 それに、スーパーで買ってきたかき揚げ天とイカ天、それから、野菜サラダも作った。
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小田原駅前の風景。 駅を出たところで、小田原城が見える。 すぐそばには、二宮金次郎像があり、 ふと昔を思い出す。 おしゃれな時計もいい。 そう思って駅前の通りを歩いていたら、 「おしゃれ横町」という名の小さな通りがあった。 昭和にタイムスリップしたような気分になる通りだ。
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「イカ焼きそば」は聞いたことがあるが、「イカ焼うどん」は聞いたことがない。 面白いと思って試してみた。 それからキムチ豆腐と野菜サラダ!
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小田原城のお堀を泳ぐ鳥たち! かわいらしいというか、悠然としたその姿に、 何か、うらやましさのようなものまで感じた。
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小田原城のお堀の木々を見ていると、数百年の歴史を遡ることができるような気がしてくる。この樹木たちは秀吉の小田原城攻めも見てきたのだろうか。幼い頃に読んだ北条早雲のことなどがふと蘇る。
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プレスーパームーン! 19日の午前1時半ごろ、大きな月を見ることができた。明日は6時起床。寝不足のまま仕事に行く事になりそうだが、素敵な月が見られたのだから、きっといいことがあるに違いない、と前向きに考える。
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日曜日の小田原城。天気はあまりよくなかったが、広々とした空間で、戦国時代の武将たちのことを思う。
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二月に咲く桜といえば、寒緋桜や河津桜! 小田原城で見ることができた河津桜。
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17日は母と小田原まで梅を見に行った。帰りにスーパーで寿司などを買って帰った。買って来たのはちらし寿司。それからいくつか作った。作ったのは焼きそばとだし巻卵。
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竹林の奥に幽玄垣間見る
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ニンニクの芽と豚肉炒め丼! 野菜たっぷり焼きそば! ニンニクの芽と豚肉炒め!
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立春過ぎて、 雨水が近いというのに、 ますます寒く感じる、 余寒のころ、 西の空を見ると、 暗い雲に押しつぶされて、 黒い山脈に押し付けられている、 かのように見える、 オレンジ色の空!
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今日の昼ご飯! 豚肉ときのこ しょうが醤油味! スパゲティを茹でて、皿に盛り、 混ぜるだけ!
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先日、新百合ヶ丘駅前にできたばかりのはま寿司に入ってみた。いつもスシローとかくら寿司しか利用しないぼくには少し驚いたことがある。値段は100円で、見た目も普通の回転寿店なのだが、レーンが回転していない。ディスプレーを使って注文すると、注文した寿司がレーンの上を走ってやって来るのだ。 それだけで... 続きをみる
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袋入りの焼きそば、3袋で108円。これにニラ、長ネギ、ハムを入れて作った。美味しいとは言えないが、まずくはない。100円以下の低コストでこれだけの味が出せれば、それなりに美味しい。
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大倉山公園のアセビ! 大倉山公園から眺めた街の風景! 大倉山記念館 東急東横線大倉山駅!
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月齢9日の月、昼の3時頃、空を見上げると、一面の青い空に上弦の月がぽっかりと浮かんでいた。2月20日には旧暦睦月の望月(旧暦1月16日)になる。あたたかくのなるのはまだまだだ。如月(旧暦二月)の望月のころとなると、桜も満開に近づく。
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梅林公園の続き! 公園全体の風景 「やばい」という名の梅!
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ロースハムをサイコロ状に切って、ブラックペッパーなどで味付けして焼いた。サラダ菜の上に載せて盛り付けた。 ナスと豆腐を焼いて、さらに、アスパラ、枝豆もいっしょに焼いて盛り付けた。 もう一品、昨日の残りのカレーを丼にかけて、カレー丼。
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昨日の夕方、遠い空に重なる山々! 西方浄土を思わせる景色。 若山牧水の短歌を思い出す。 幾山川越え去りゆかば寂しさの果てなむ国ぞ今日も旅行く 大きな幸運や幸福はどこまで行ってもない。 寂しさはどこまで行っても尽きることない。 不幸や不運は越えても越えてもついてくる。 だから、小さな幸運や幸福を喜ぶ... 続きをみる
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昨日、買った牛肉、高価な肉なので、二日間で料理に使った。 初日はすき焼き、そして、今日はビーフカレー。 すき焼きもビーフカレーも一ヶ月に一回くらい。 ビーフカレーには、大根、ナス、ブロッコリー、ジャガイモも入れた。 ついでにうどんも茹でて、カレーうどんにした。 それぞれ一人前ずつ作って、 お袋と二... 続きをみる
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冬枯れとは春の始まり。 喜びは哀しみの始まり。 悲しみは喜びの始まり。 すべて塞翁が馬なのだ。 。
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この団地に住む野良猫たちにもカップルがあるようだ。かと思うと、一匹オオカミならぬ一匹猫の野良猫もいるようだ。 薄茶色の美猫と白黒猫が二台の自転車のサドルに仲よさげに座っている。 そうかと思うと、離れたところから、目つきの悪い黒猫がじっと二匹をにらみつけている。 嫉妬しているのだろうか。