横浜の象徴的な風景、 横浜ランドマークタワー、 いろいろな建物が林立している。 海の青、空の青、 何もかもが美しい。 大桟橋に行けば、 港の光景が目の前に広がる。 大きな海とミナトミライが見える。 こんな非日常的な光景が大好きだ。
2024年2月のブログ記事
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〈ブロッコリーベーコン炒め〉 このところ、日々が慌ただしい。スマホが壊れたことが一番だが、他にも、あれこれするべきことがあって、なんとなく落ち着かない。 春が来れば、というか、暖かくなれば、少しは落ち着きそうな気もする。 なにはともあれ、料理は相変わらずだ。鍋料理とカレー、それに、お好み焼き... 続きをみる
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我が家の近所に咲く梅、 この梅の花の様を見る。 すでに、とても明るい。 春はもうまもなく来る。 これこそ楽しみな季節。 一年で一番夢多い季節。
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この多摩川の東側は東京都世田谷区、 西側は神奈川県川崎市多摩区、 いつものように、この境を越えている。 越えることに、何か意味があるように思う。 世界に境界はないということか。 言語やパスポートの違いはあれども、 平和や民主的政治を願う心に違いはないはずだ。
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小さいのも大きいのもいい。 花はみな美しい。 何も着飾ることもなく、 あるがままの姿がいい。
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<親子丼> 何でもいい。 安くて豪華な気分を味わいたいと思う。 100均の店で買った大きなお皿に盛り付けると、 ちょっとリッチな気分になる。 15年間、ほとんど外食せず、我が家で料理している。 外食したのは片手で数えられるほどだ。 いつの間にか、料理は趣味の域を超えたように思う。 料理は、毎日の楽... 続きをみる
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2月15日、例年より早く、 春一番の風が吹いた。 耳鳴りと同じぐらい激しく吹いた。 空は荒れた。 夕暮れ時になると、 ビュービューと吹く風に重たい雲が流される。 いつもと違う奇妙な春が訪れた。
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どうにも理解出来ないことだ。 早すぎる春到来。 季節が早送りされている。 人生も早送りされているような気がする。 地球の寿命が早送りされていないことを祈るばかりだ。
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春は来ている 梅は盛りを迎えている これから春が来る。 喜びたい。 それは希望だ。
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溶けずに残る白い雪の隣に、 赤い椿が咲いている。 梅も臘梅も桜も咲いている。 これが早春だ。 何とも言えない季節、 初々しい春だ。
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この頃、おでんが週の半分を占めている。おでんとカレーライスとか、おでんと焼そばといった献立だ。 今、寒さのピークを過ぎようとしている。春が一歩一歩近づいている。そう思えば、明るい気分になる。 人生も多様なもので、波乱のピークを過ぎれば、後は気楽なものだ。 おでんを食べていると、おいしいだけ... 続きをみる
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世田谷梅まつりが十日から始まった。 梅の花の香りもいいが、野鳥もいい。 何もかもが、春らしくて素晴らしい。 「梅」といえば、「ウグイス」だが、 残念ながら、この鳥は「ヒヨドリ」。 梅に「メジロ」はたまに見られるが、 「ウグイス」はなかなか見られない。
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今日は旧正月、韓国、中国、ベトナムなどでは、家族が集まり、お祝いをする。 先日、里山を散策したが、いよいよ、春の香りを感じることが出来た。 さて、気温も上がってきたことだし、何事もこれからだ。 多くの人にとって、今年が良い年になることを願う。
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都筑区のこの辺りは年に数回散歩しているお気に入りの場所だ。 散歩する度に、この交差点に立ち続けるこの像に感心している。 かなり発展した町だが、まだまだ自然の豊かなおもしろい街だ。 豊かさと自然が同居したような都筑区という街がぼくは好きだ。
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キンクロハジロだろうか。 群れて泳いでいた。 可愛いというか、 豊かな表情をしているように見えた。 羽根をバタつかせる奴、 仲間を求めるように追いかける奴、 いろいろいる。 人それぞれだが、鳥もそれぞれだ。
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先日、中くらいの大きさのトマトが6個入って、298円と安かったので買ったものの、なかなか消費しきれず、やっぱり、これがいいと思って作ったのは、トマト卵炒めだ。 二十年ほど前、中国にいた時、トマト卵炒めの弁当が数十円(5元)と非常に安くて、しかも、とてもおいしかったのを覚えている。 中国に行く... 続きをみる
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鶴見川と言っても、いつも行っている鶴見川ではない。 新綱島で降りて、鶴見川を渡った時、広い鶴見川のちょっと遠いところに水鳥の群が見えた。どんな鴨だろうかと思いながら、カメラを望遠にして撮った。少しぼやけているが、こんな鳥の群を見るのは何となく嬉しい。
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鶴見川の鴨たち、 活き活きとしている、 さて、おれは 活き活きしてるか、 何とも疑問だ。
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何となく、電車に乗り、梅が咲き始めているかもしれないと思って、何となく、横浜の大倉山公園梅林に行ってみたのだが、平日とあって、人は少なく、梅もまだ満開にはほど遠かったのだけど、ただ、ほころび始めた梅もそれなりにいいし、人が少ないので、のんびりできて、満足できた。
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白鷺、こんな鳥を見ると、 何故か心が騒ぐ。 純白が好きなせいか、 黒や灰色よりはどこか、 清純な香りがする。 それだけのことか! 何はともあれ、 ぼくは白い鳥が好きだ。 何故か心が騒ぐ。