2017年8月のブログ記事
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行く夏を名残り惜しげに蝉の這う 昼はまだ暑いが、朝晩は少し涼しくなった。 夜はセミの声より虫の声のほうがよく聞こえる8月末。 夕方には蝉たちが時折、アスファルトの上を這っている。
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世界はいろいろな色に満ちている。 こっそりと道端に咲いている花、 黄色とオレンジ色と赤色のグラデーション! どの色もいい。 肌色、一色至上主義の人たちがいるが、 花のようにいろいろな色だけじゃなく、 グラデーションの色もあって、 それこそいいんじゃないか。
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ビッグスポーツくじの宣伝を見ていて思う。 「ちなみにビッグで6億当たった人は300人・・・」 ここまで聞いて「300人しかいない」だと思ったら、 「300人もいるの。」だった。 うそだろう。 この籤の購入者数はどのくらいか具体的には知らないが、数千万人では済まないだろう。その人たちが数年の間に、何... 続きをみる
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今日も暑い、気温32度。 太陽はもちろん、青空も見えない。 空は相変わらずどんよりとしている。 こんな日はざるそばがいちばんいい。
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25日は特別な金曜日だったらしい。 プレミアムフライデー! 毎月末の金曜日は3時退社を勧められている。 銀座コージーコーナーがプレミアムなケーキを出したり、 蔦屋がプレミアムモルツをプレゼントしたりして、 売り上げを伸ばしているそうだ。 だが、ぼくにはプレミアムフライデーも 銀座コージーコーナーも... 続きをみる
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「もり」「かけ」「たぬき」と言えば、 普通は「そば」だが、 最近は、森友学園、加計学園、 追求されて、とぼけるタヌキども。
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英国のケンブリッジ大学出版局は、18日、中国当局からの要請により、ウェブサイトに掲載されている天安門事件、チベット等の中国関連の論文について、中国からの接続を遮断したそうだ。 中国の言論統制は世界にまで影響を与えている。というより、英国は中国の要請により、中国人への言論統制を手伝うという愚挙に... 続きをみる
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河に浮かぶ小舟。 枯れ葉が散り積もり、 動きそうもない。 もう動かないのか。 もしかしたら、まだ動くのだろうか。 もう働けないと思われて、実は、 まだ働いている人たちがいっぱいいる。 今の日本、まだまだ頑張れる。
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いつも過去を後悔している、 いつも今を逡巡している。 いつも未来を心配している。 だけど、どんな時もひまわりのように、 いつも明るい太陽を見ていたいと思う。 明るい未来を見続けていたいと思っている。
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スネ夫がジャイアンと喧嘩をした。 スネ夫「ぶん殴るぞ!」 ジャイアン「殴れるものなら殴ってみろ!3倍殴り返すぞ!」 スネ夫「おまえの様子をしばらく見ることにしよう!」 ジャイアン「いい判断だ!」
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ずんだ大福とある。木更津さわや製菓。 だが、中にあんこはなかった。 これでも大福かと思ったが、 もしかしたら、 これが木更津名物の特色なのだろうか。 ともあれ、木更津というのは懐かしい!
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白人至上主義の大統領 無知蒙昧の大統領 アメリカ史上最悪最低の大統領
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自分が自然の一部であることを忘れた生き物は自滅する。
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東京都中央区にある佃にある住吉神社の鳥居 下町風情の家並みと遠くのタワーマンション! 佃公園にある赤い佃小橋、その向こうにはタワーマンションが立ち並んでいる。 すぐ近くにある銭湯「日の出湯」! 佃公園から眺めた隅田川!
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上野アメ横を歩く! 大摩利支天 上野駅前の路上に寝る人!
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近くの川沿いの道を散歩中、黒い羽根のトンボを発見! ネットで調べてみると、ハグロトンボとある。 体長6センチぐらい、体の緑色。水辺でよく見られるそうだ。
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団地のポストにへばりつく蝉 木の下部の方で鳴いている蝉 電信柱に止まって鳴く蝉 夏の初めころ、蝉は木の高い位置で鳴いていたが、だんだんと低い位置に下りてきたような気がする。このごろでは、路上で仰向けになって死んでいる蝉もいる。夏も次第に終わりに近づいていると感じられる。
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昨日8月9日は「長崎原爆の日」、長崎には何度も行ったことがあるし、知り合いもいる。長崎の人たちの心には深い傷がある。おばあちゃん、おじいちゃんの記憶だけでなく、それを引き継ぐ若者たちの心にずっと消えない傷が残っている。 核兵器のない世界をと願う多くの人の心を安倍首相はどう思っているのだろうか。核兵... 続きをみる
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テレビで、マグロの解体ショーを見ていて思った。 もしも、これがマグロでなくて、牛や豚だったらどうなんだろう? おそらく、誰も見たくないだろう。 マグロなら、どうしていいのだろうかと疑問に思った。 以前、宴会で尾頭付きの魚が出てきた。 目玉はまだ動いていた。 もしも、豚肉や牛肉で尾頭付きが出て、 目... 続きをみる
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真夏日の空にひまわり色映える! 暑い夏の太陽に向かう明るさ、 ひまわりのような陽気なこころが欲しい。
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真夏の8月5日だが、7日はもう立秋。 6月に満開だったあじさいの花が、まだ残っていた。 各地に暴雨をもたらす台風に恐れを抱きながら、 季節は梅雨から真夏、そして秋へと、 グラデーションのように移りゆく。 蜩の声に秋を感じるこの時期、 まもなく西風が吹いて、ふと感じる秋の気配。