そろそろ咲き始めたかなと思い、川崎市の麻生区役所に行ってみた。 ここでは2月から3月にかけて梅の花、早咲きの桜が楽しめる。日曜日、行ってみたところ、白梅はまだで、紅梅は一本に一輪咲いているといったところだった。 とはいえ、咲き始めたころを捉えられたことは収穫だ。春の兆しを感じられたということ... 続きをみる
2024年1月のブログ記事
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駅周辺を歩いていたら、 コンクリートの上を ちょこちょこ動く鳥がいる。 ハクセキレイだ、 本当に動きが速くて、 なかなか、 カメラにおさまらない。
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業務スーパーで買った30枚入りの「稲荷揚げ」。そろそろ賞味期限が迫ってきたので、日曜日の午後、自家製ちらし寿司を作り、「稲荷揚げ」15枚に詰めた。 ご飯を一合炊いて、寿司の素を入れて冷やす。その間に、細切りの大根、ニンジン、筍を炒め、醤油、味醂、砂糖で味付けし、冷えたら、薄焼き卵、塩昆布、甘酢... 続きをみる
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いつも眺めたいのは夕陽の沈む時、 一日の終わりの挨拶のようなもの、 世界には常に時の区切りがあって、 そのたびに挨拶することが大切だ。 特に日暮れは大切な時間帯なのだ。 今日一日、人々に感謝しています。
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一昨日は、実をいうと、多摩センターにある梅の里に行きたくて、多摩センター駅で電車を降りた。 ただ、道が閉鎖されていて、行けず、大池だけ見てきたのだった。 また、駅周辺の様子を見るだけでもおもしろい。母はここへ来ただけで、十分だと喜んでくれた。
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わたしは、鳥が好きだ。 特に水鳥が好きだ。 芸能人やスポーツ選手なんかどうでもいい。 作られたもの、飾られたものなんか嫌いだ。 あるがままの命ほど大切なものはない。 さて、多摩中央公園の大池の水鳥たちは元気か? 彼等の明るい目を見て思った。 わたしは水鳥たちを愛でたい。
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世界の旅行者は日本に来ると、 新宿や渋谷を歩きたいらしい。 だが、ぼくは新宿や渋谷が好きになれない。 何故かは、未だによくわからない。 ただ、自然と人工の問題であることはわかっている。 この作られた騒々しい空間を好きになるには、 どうやら、前衛的な芸術的センスが必要なようだ。 ぼくにはない感覚だ。
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ぼくは、新宿がすきじゃない。 だけど、今は仕事場として通っている。 何とも、どろどろとした町だ。 何とも、曲がりくねった町だ。 何だか、正直者が損をする街に見える。 薄汚い奴らが闊歩する街に見える。 ぼくは素朴な田舎者でいたいと思う。
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母の弁当風晩ご飯、 麻婆豆腐ライス、 ミートソース焼きそば、 大根の皮と葉のきんぴら、 さつま揚げ小松菜炒め、 南瓜サラダ 弁当風にすると、母はけっこう食べてくれる。 <チキンカレーライス> <とん平焼き> <チキンバーガー>翌日にはロールパンに挟んだ。 <おでん>週に一回はおでんだ。 <鶏胸肉胡... 続きをみる
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お日様が姿隠して、 空の青の見えない、 どんよりとした、 何とも暗い週末だ。
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紅梅に始まる初春の頃、 白梅に始まる仲春の頃、 玉縄桜が咲いて春本番。 東風吹かば春遠からじ。 平和と共に期待する春。 もうすぐやってくる春。
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街を歩いていて、 ふと目にとまる花、 何の花かとネットで調べるが、 なかなか名前が分からない。 それでも、寒さ厳しい季節に、 冬なりの花が咲いている。 それだけで、嬉しいものだ。
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近所散歩で見つけた梅の花。 一月半ばに咲く梅の花。 一昨日は、この冬最初の積雪もあった。 世界は不思議だらけだ。 人間の営みも自然の営みもすべて、 何とも、不思議なことだ。
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暖かい鍋料理もいいが、定番のお好み焼きや寿司、カレーもいい。そう思いながらも、やっぱり、何か珍しい料理はないかなと探している。 焼き鯖寿司は以前も作った。今回は2度目だ。前回よりは上手にできたと思う。鯖をフライパンで焼いてから、しばらく放置して冷ます。 それから、炊いて、寿司の素を混ぜて冷や... 続きをみる
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デジカメが壊れて久しい。 今は、スマホで写真を撮っている。 それでも、こんな風に写真が撮れたのはうれしいことだ。 これってシジュウカラかなと思えるが、 さて、どうだろうか、 そんなことを思いながらも、鳥の声に春を感じている。
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いよいよ蝋梅が咲き始めた。 世の中、災害や戦争で不安はあるが、 季節は黄色く甘く色づいている。
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秋の終りを感じながら、 同時に、 秋の終わりと、 春の始まりを感じる。 これこそ冬のど真ん中だ。 さて、これから、 ウメが咲き、 早咲きの桜が咲く、 春が始まる。 春を待つ楽しみはこれからだ。
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散歩中、 ふと立ち寄ったスーパー、 その屋上から眺めた西の空。. 真っ青な空に、 真っ白な富士山! 何とも美しい。
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<カレーラーメン> カレーを作る時は、四人分作り、三日かけて食べきる。 一日目は、普通にカレーライス一人分。ただ、ニンジン、ジャガイモ、タマネギをじっくり煮込み、それから、肉類を入れ、カレールーも加える。この日は、鶏挽き肉を入れた。 二日目、昼食時には、ロールパンがあれば、カレーを詰めて、カ... 続きをみる
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いこいの広場だ。 いつも家族連れが楽しんでいる。 テントを張って寛ぐ家族もいる。 2月と3月には桜が咲く。 春を期待できる公園だ。
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あちこちで花壇が見られる。 植える人達の暖かい気持ちを感じる。 春らしい花も見られる。 少しずつ春に近づくことを喜びたい。 〈サクラ〉 〈サザンカ〉 〈ツワブキ〉 〈ボケ〉
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もうこんな季節が来たのかと思う。 スイセンの明るい黄色が目を引きつけた。 実に明るい色だ。 大気は寒いが、花の色が春の近いことを感じさせる。 さて、寒さはまだこれからだが、 少しずつ春の到来を感じさせてくれる、 今は、そんな季節だ。
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ともかく捉えた今年最初の日の出。 だけど、昨日の日の出と、 明日の日の出と何が違うのか、 ひどく疑問に思った。 ともかく始まった2024年。 望もうと望まずと始まった。 自然災害と戦争の年になるかもしれない。 日は昇る、何のために?そんな疑問も浮かぶ。
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今年最初の記事は月曜日ということで、料理の記録だ。 昨年の終わり一週間は、一日おきで、寄せ鍋とかキムチ鍋とかの鍋物、または、おでんだった。 そして、大晦日は炒飯と年越し越しそばだった。 〈キムチ鍋〉 〈茄子鶏肉甘酢炒め〉 〈カニ玉あんかけ焼そば〉 〈ポテサラ〉いつものポテサラに玉ねぎ、に... 続きをみる