この先どうなるかわからないが、多くのアメリカ人がもう飽き秋なのではないか。ぼくはもう顔を見るのも話を聞くのも飽き飽きだ。もう話題にするのはやめよう!一言いえば、世界中からパッシングを受けて長持ちはしないだろう。彼があのやくざな姿勢をやめない限り、差別をやめない限り、短命に終わるだろう!
2017年1月のブログ記事
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カナダのモスクで祈るイスラム教徒に対して、カナダ人数人が銃を乱射したというニュースを聞いて、ぞっとした。ヘイト・クライムが次第に大きくなる。日本人がもしもこうした影響を受けたらどうなるのだろうか。いやそんなことはないと信じている。 ところで、トランプ大統領の背後には、白人至上主義者のバノンとい... 続きをみる
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世界が一人の大統領令で大混乱している。世界中のイスラム教徒たちが差別されている。これは区別ではない。 そればかりではない。リビア、スーダン、ソマリア、イエメン、イラン、イラク、シリアの七か国からの入国を拒否している。アメリカには移民で成り立っている会社もある。それが、出張に出て、会社に戻れない... 続きをみる
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春立つ頃、心待ちの時!人を愛し又厭い、言の葉失い、揺れ動く愛憎や喜怒哀楽!紅梅白梅漸次綻び弾け、匂い芳し!心惑い、時に人肌恋し時に人肌憎み、定めも当てもなく彷徨い続ける心、嗚呼いと愛おし。
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東京都では都知事が「都民ファースト」を掲げたが、世界の警察を自認してきたアメリカでは、新大統領が「アメリカファースト」を掲げた。この日、ワシントンでの就任式を前に、インタビューされて、まるでこの就任式によって世界が終わるかのように泣いている女性がいた。 2017年1月20日のアメリカ大統領就任... 続きをみる
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1月20日は忘れられない日になる。世界が変わる日。
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F「2020年東京オリンピックのマスコットを決める会議が始まったそうね。」 M「何で、マスコットが要るんだい?」 F「あったほうがいいでしょう!前回の東京オリンピックの時はなかったの?」 M「あるわけないだろう!」 F「どうしてなかったの?」 M「だって、当時、漫画とか縫いぐるみは子供のものって決... 続きをみる
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病気もさることながら、以前から時折あった頭痛、腰痛などの頻度がだんだん多くなってきて、以前ほどには仕事ができない今、つくづく思うのは、健康だった時にしかできないことを、健康な時にしなかったという後悔。若い時にしかできないことを若い時にしなかったという後悔。それらばかりではない。何もかもみんな失っ... 続きをみる
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昨日の昼から、何かおかしいと思った。普段3時間ぐらいはトイレに行かないぼくが、昨日の昼は1時間に1回ぐらいの頻度でトイレへ。夜になって布団に入ったが、今度は30分から1時間の間に一回くらいの割合で尿意を催す。汚い話だが、残尿感が生半可じゃない。朝7時ごろまでに10回以上はトイレに行ったと思う。7... 続きをみる
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自動車が普及した1970年ごろ、交通事故死者数は最大で、1万5千人ぐらいだったという。それが、1990年ごろには1万人に減った。そして、2016年にはおよそ4分の1の3904人になったそうだ。一番多いのは愛知県の212人、少ないのは鳥取県の17人だという。またその54.8%は65歳以上だそうだ。... 続きをみる
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高校生のラグビーが面白い。我が家の近くにある桐蔭学園と故郷の東福岡が頑張っている。しかも、どちらも強いので、応援のしがいがある。実況が見られないときは、夜のニュースで確認している。 スポーツ、特にラグビーを見ていると、鍛えた若い体が全力でぶつかり合う姿、また、繰り返し練習して得た技術、巧みな戦... 続きをみる
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大晦日の夜、徹夜して、新年早朝から横浜へ出かけ、10時ごろ帰宅、それから、仮眠を取ろうとしたが、なかなか眠れない。そして、3時ごろから寝たり起きたりの繰り返しが始まった。起きているのか寝ているのかわからないような状態が続いた。正月初日の夜、布団に入ったのは三時ごろだった。 正月二日起きたのは十... 続きをみる
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