今日、未明の月!
2018年4月のブログ記事
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野に咲く花
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自然の美しさは人工の手にはかなわない! この深い紫の世界をみよ! そこには誰にも作りえない深い色合いがある。 人々よ!無意味な作り事はやめよう!
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緑の蛙の手のような大きな葉! モミジバフウの葉がますます緑になっていく。 夏を迎える準備なのだろうか。 ぼくも閉じこもることなく、体一杯に光を浴びて、 思い切り自由に生きたいものだ。
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どこの国でもない異次元世界に入りこんだような気がした。 ハングルや簡体字の踊る街!
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名前は知らないが、小宇宙を感じる。
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とても小さくて、カメラに収めるのが難しい
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小さくて質素で、高貴な色合いを見せる可憐な紫の花!
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お気に入りは、マックの百円コーヒーと百円ハンバーグ!
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職場の近くに古本屋がある。 近頃見られなくなった風景だ。
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山里を歩いていて発見したトカゲ! 小さな小さな命の声を聴きたい!
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雨に濡れた黄色い花。
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どんなに小さなものであっても、生きているものには敬意を払うべきだ。どんな命も軽視してはならないし、無視してはならない。
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竹林の静寂! タケノコがあちこちに顔を覗かせている。
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里山に入ると、 目にやさしいみどり 色とりどりの四月に みどりみどりみどり いちめんのみどり
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風邪を引いたようだ。 昨日の夜、あまりに暑かったので、窓を開けたまま寝てしまった。 今朝、起きると、喉がいたい。 声も変だ。 鼻声になっていた。 今朝は昨夜に比べて少し気温が下がったということか。 最近の大きな気温差についていくのは難しい。
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団地の中を歩いていて、こんなかわいい花が咲いていた。 すぐそばに木札があり「こでまり」とあった。 団地の中を歩くと、 時々、花には木札が立てられてあったり、 木には札が巻き付けられてあったりする。 これはいいことだ。 ぼくのような花に無知な人間にとっては助かる。 子供たちにとってもいいことだと思う。
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さあ、これからだね! 冬と春を抜け、暑い季節がくるのかな! 僕は夏が大好きだ。
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当たり前のことだが、「人は死ぬまで生きる」死なない人間はいない。ならば、幸せな気持ちで死にたいものだ。平安に死ぬために必要なことはただ一つ!今を精一杯生きることだ。 大きな地震が30年後、あるいは今起こるかもしれないという。それと同じで、死も数年後、あるいは今訪れる可能性がある。そんな思いで一日一... 続きをみる
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可憐な花が好きだ! 目立たぬが存在感のある花! 毎年今頃、公園の片隅であちこちに咲く花!
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春らしいタンポポの色! ぼくが大好きな色だ! 心が暖かくなる色だ!
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白いつつじが咲きそろっている。 赤いつつじもきれいに咲いている。 紫色のつつじはこれからのようだ。
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団地の公園を歩いて、 さくらの木を見ると、 花は散り終わっていたが、 青々とした葉の間に、 いくつか実がなっていた。
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二ヶ月に一度定期的に通っている歯医者さん。 入り口にはいろいろな花がたくさん飾られてある。 先生たちはみな、やさしい。 「痛いですか?」 「大丈夫ですか?」 そして、面白いことに、 「口をあいてください」という。
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もつ焼きの店先に 並んだテーブルで 昼から飲んでる人たちがいて、 狭い路地裏の通りの向こうには 明るい駅前のビル街がかすんで見え、 都会のこの裏通りの テーブルに恋しているようだ。
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都会の大通りの脇道に佇む100円自動販売機!
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黄色いセンターからふさふさとした 白っぽいひげを伸ばしている。 風にゆらゆら揺れて、 なかなかカメラに収まらない! だが、間違いなく 春を満喫している ハルジオン!
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道ばたの清楚で可憐な花たち! ドウダンツツジ! スズラン! 名前はわからないが、やはり、可憐な白い花!
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緑におおわれたテラスに憩う。 背後には自然公園と花水木。
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四月なのに、ずっと夏のような天気が続いていたが、急に四月なみの天気になると、 ふと寒さを感じて冬に戻ったような感じがする。
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ミツバチの蜜を吸うさま春のたり
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最近飲んでいるビール、税抜き95円。
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ソメイヨシノも枝垂れ桜も ほとんど散ってしまったが、 まだ咲いている山桜。 ピンクが見えると、 よくがんばって、 人々の目を楽しませているなと感心する。
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現在、アクセス数累計 69,999! 次に来た人は 70,000人目!
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今日という日は一度きりだ。 精一杯生きようと思わなければならない。 明日はないのかもしれない という言う気持ちを持たねばならない。 決して忘れてはならないこと、 それは 今日という日は一度きりだ ということだ。
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川崎市のつつじ寺!
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金曜日は、一週間の仕事が終わる日。 土曜日は、少し遠い散歩に出かけたりして、仕事のことは考えない。 日曜日も、同じく休みの日だが、数時間使って、これから始まる一週間のスケジュールと仕事内容を考えて、準備をする日だ。どこが大変か、どこに注意すればいいか、一週間分を確認する。
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林の中の暗い木の下の 日陰にきらりと光る花 しゃがかひめしゃがか 可憐な黄色と紫の花の 自己主張するその姿に 日陰に生きて物言わぬ 人々の生きざまを思う
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緑の中の小さい、 小さい花 近づいて、 カメラの焦点を合わせるのも難しい。 紫の小さい花! 気が付かなければ 踏みつけられるもの けなげな小さいものに 焦点を合わせよう!
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生きている人にとって 最も重要なのは 「人」への愛と思いやり これがなければ人は滅びるほかない 思いやりのない 自己ファーストがびこっている 今こそ、もう一度 自分自身にも思い返したいことば それは人はどうあるべきか 最も重要なのは 人への愛と思いやりだ。