アパートの直ぐそばに見える百日紅の木は今年、ほんの少し咲いていたが、今はもう散ってしまっている。寿命なのだろうか。 だが、少し歩いた所にある百日紅の木は真っ赤な花を咲かせている。買い物に行く途中にも数本の百日紅の木があって、真夏の空に映えて鮮やかだ。
2019年7月のブログ記事
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百均の店で、マウスとヘッドホンを見つけた。買ってきて、使ってみたが、百円のものとは思えない。
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東急田園都市線二子玉川駅からの眺め!
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シロツメクサ、アカツメクサに囲まれた腰掛けがたいベンチ!
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緑一面の世界に入り込む 緑の木々や草に囲まれて 小川の水がさやさや流れ 緑色の世界に癒やされる
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餡かけ焼きそば! ウィンナーとズッキーニのマヨネーズ炒め ベーコンとポテトのバター炒め!
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7月末の盆踊り大会、 何だか少し早い気がする。 赤い提灯が華やかだ。 女性たちが老いも若きも浴衣姿で、 日本の伝統的な盆踊りを踊る姿は、 何とも艶やかだ。
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今年は例年になく長梅雨になっている。 梅雨の晴れ間を見付けてはしばしば散歩しながら、 いろいろな花を観賞しながら日々過ごしているが、 時折、カラフルな花を見ると、心がわくわくする。 どんな生き物にも人工物にはない自然の美しさがある。 醜いと思われる虫にさえ愛着を感じる。 テレビでは愚かな人々が愚か... 続きをみる
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ぼろぼろに履き古されて小川の底に沈んでいる靴、 人もものも含めて使い古され、忘れ去られるもの、 あらゆるものと人の哀愁が浮かんでいる。
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久しぶりの青空の下、 電線の上の鳥が興奮しているのか、 羽根を広げて何かを主張している。 恋の季節なのだろうか! それとも、 地球環境の悪化に抗議しているのだろうか!
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気象庁は関東甲信はまだ梅雨明けしていないという。だけど、気候はすでに真夏日が続いている。夜は熱帯夜が続いている。少し前には春だと思っていた。それが梅雨になり、ふいに真夏日が訪れる。季節は世間の思惑とは違って、勝手に推移しているようだ。
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池のあちらこちらてキラキラとする水面。何かと注意してみると、アメンボたちだ。見ていて、ふと幼い頃を思い出した。
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昨日、梅雨も明けてないのに、 30度を越える真夏日、 近くの公園を散策。 池の中の石の上に亀を見付けた。 ゆっくりと動く亀。 ゆっくり、 ゆつくりと時間が流れた。
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電線上でなぜか羽を毛羽立たせているカラス。 何を怒っているんだといいたいが、 カラスの気持ちがわかるはずもない。 ところで、ニュースを見ると、 ひどく怒っている人たちがいる。 何を怒っているのだろうか。 怒りは何も産まない。 怒った結果、失敗を繰返して来た。 今、必要なのは冷静な心だ。
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切り株に宿る茸たち! そうして生きるほかない生き物たち。 僕らの世界にも同じように生きている人たちがいる。 生きるとはかくも難しいもの、 そして、生きるとはかくも自然なものなのだ。 だが、不自然な生き方をするのは、 ただただ人間たちだ。
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赤と黄色のグラデーション、 道ばたから、 歩行者の目を引きつけるようにして、 わたしはここにいると、 自己主張をしているかのように、 道にはみ出している。
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これは最近の料理というより、昨日の料理。 親子丼、もやしのキムチ料理。 焼きそばと焼き鳥! これが日曜日にした一日の料理。 それから、最近作った料理も少し載せた。 もやしのキムチ和え! 焼きそば 焼き鳥!. 麻婆茄子 山芋と大葉を餃子の皮で包んで焼いた料理。
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雨の中、あなたに見とれています。
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花の名前は詳しく知らないが、清楚であると同時に華やかな黄色い花が、アカツメクサの間に咲いていた。 アカツメクサは色あせ始めていて、どこか悲しげな色合いをしているが、その間から、鮮やかな色を見せて、自分の時代が来たことを主張しているかのようだ。
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艶やかで美しいアガパンサスの紫。 散歩中、いろいろな所で見かける。 高貴な色が散歩の足を引き止める。
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蜘蛛の巣に雨滴のたまる梅雨さかり
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警視庁、桜田門から見える。 この建物、ドラマ「警視庁捜査一課長」や「十津川警部シリーズ」などで何度も見る映像だが、実際に行ってみたら、確かに威厳のある建物。皇居のお堀に面していて、国を守るというような格好の威厳だ。
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梅雨空に舞う鳥たち!
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日比谷公園やその他の公園で撮影した画像を絵画風に編集加工してみた。
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日比谷公園へ初めて行ってみた。 名前は聞いているのに、しかも何度も近くまで行っているのに、入ったことのない公園だ。外国人たちもベンチで休憩している。けっこうグローバルな公園だ。 初めて行ってみて思った。 ここは日本人だけのものではないのだと。 そういう所って、日本中にいっぱいあるのではないだろうか。
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蓮の間に動くものがあった。よくよく見ると、鴨の一種のようだったが、カルガモではない。色が鮮やかな鴨だ。 この鴨だとは 別に、カルガモの大家族がみんないっしょに泳いでいた。蓮の間にいたのは仲間はずれにされて隠れていたのだろうか。 ともあれ、仲のよい家族を見ると、心が和む。ただそれだけで慰められる。理... 続きをみる
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7月14日、散歩中に見たいろいろな花、色とりどりで面白い。
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横浜市都筑区にあるせせらぎ公園の蓮池を見てきた。蓮の花があちこちで美しく咲いていた。自然はいつ見ても美しい。
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花の名前は忘れてしまったが、夏が来たと感じる花だ。自然は正直で嘘をつかないけれど、政治の世界は嘘ばかり。21日は参議院議員選挙の投票日だが、駅前などで候補者たちが語っている言葉を聞くと、本当かどうか疑いたくなる。フェイクがマイクを握っているように見えて仕方ない。
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桜の木の中に赤い葉がある。もう紅葉を始めたのか。 銀杏の木は緑の葉、曇った空に鮮やかな銀杏の葉。 待ち遠しい季節の循環が少しずつ見られる。 さあ、早く夏が来て、秋が来てほしいものだ。
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ベビーチーズを大葉にくるんで、餃子の皮で包み、フライパンで焼いた。香ばしくて美味しい。
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休日が続いているのに、遠くまで出かける気力がわかず、団地の中、花を探して歩いた。美しくて大きな花はなかなか見つからなかったが、草むらの中に小さくて可愛らしい花がたくさん咲いていた。
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団地の中の苔むした崖。どれだけ人々の生活を見てきたのか。ここに30年近く住んでいる年老いた母!時を重ねる苔と人!
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黄色くて小さい花、 慎ましやかで、 落ち込んだ、 人の心を癒やしてくれる!
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サクラの木に赤い茸が寄生してる。 生物の社会の不思議なメカニズムを感じる。 生き物には必然のこなのだろう。 どんなものにも精いっぱい生きる権利がある。 どんな形であれ、生きるのだ。