日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

横浜市のブログ記事

横浜市(ムラゴンブログ全体)
  • 紅葉見頃

    近所のモミジが紅葉の見頃だ。 大きい葉っぱのモミジバフウ、 可愛い葉っぱのイロハモミジ、 鮮やかな赤色に染められてる。

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  • 冬空

    信じられないような空。 まるで夏空のようだ。 季節は進んでいる。 午後4時を過ぎると日は沈む。 さて、冬ながら、 夏のような天気が続く昨今、 世界はかつての平和を失った。 季節の色を見ながら思う。 季節は変わらなくても、 人の心は変わりやすいものだ。 w

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  • 皇帝ダリア

    何も言うことはない。 その勇ましい姿に感服するばかりだ。 その色の世界に染まりたく思う。

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  • イロハモミジ

    近所にあるイロハモミジの木を見に行った。 かなり色づいているが、 何となく遅れている感じがする。 他のところのイロハ紅葉を見ると、 ほとんど青いモミジのままだ。 気温と日没はもうすでに冬だ。 だが、モミジは少し遅れて冬支度しているようだ。

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  • モミジバフウ

    モミジバフウの葉が 暖かい日射しに、 キラキラと光っている。 初冬の青空の下、 赤黄緑に輝いている。

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  • 立冬とはいえ......

     8日は立冬だ。だが、立冬らしい感じがしない。というのも、この数日、夏日がつづいていて、半袖に短パンの人も数人見かけるほどだ。  紅葉と黄葉もなかなか進まない。モミジバフウは一本の木に緑、黄、赤の3色の葉っぱが同居している。まだすべてが緑色のものもある。  桜の木は、すでに裸のものもあるが、まだ、... 続きをみる

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  • 枯れ葉舞う季節

    暑い暑いと思っていたら、 いつの間にか枯葉の舞う季節だ。 落ち葉がふわふわと舞い散り、 歩道に敷き詰められる。 そんな季節なのに、 11月2日の今日は夏日だ。 6日後の8日は立冬なのに、 紅葉・黄葉は遅れている。 もしかしたら、 紅葉に初雪が舞うのかもしれない。 狂った季節、 責任は誰にあるのだろ... 続きをみる

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  • マガモ!

    近所の川で、 時々見かけるマガモ、 首から上は緑色で、 嘴は黄色、面白い。 カルガモもいいが、 やっぱり、 マガモが見たい。 そう思って、 いつも川を覗いている。

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  • 横浜市営地下鉄センター南駅

     横浜市営地下鉄のセンター南駅を降りると、いろいろと面白いところがある。  駅前には、広場があり、辺りには、高層マンション、大きな商業施設が立ち並び、少し歩けば、大きな大学病院などの建物がある。  また、それらの建物の間にはは広い歩道があり、便利さを感じる。  さらに歩いていくと、大きな公園がある... 続きをみる

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  • 横浜市営地下鉄せンター南駅

     昨日の午後、母と出かけた。  久しぶりに横浜市営地下鉄に乗った。  降りたのはセンター南駅。  都筑中央公園に行きたかったのだ。  およそ三年ぶりだったので、道に迷った。  結局、公園に着いた頃、日が暮れた。  暗くなったので、折り返した。  近所で買い物して帰った。

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  • 10月の花

    〈アメジストセージ〉  10月も残り6日、31日はハロウィンのバカ騒ぎがあるのだろうが、これが終われば、いよいよ冬らしくなってくる。  さて、今ごろの花たちは何だか明るい。冬が近いと派手になるのだろうか。  10月の花といえば、10月桜が咲いているに違いない。近いうちに、見に行きたいと思う。 〈サ... 続きをみる

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  • 黄色い花にツマグロヒョウモン

     菊の一種だろうか、黄色い花にツマグロヒョウモンが止まって、蜜を吸っていた。そんな様子に秋らしさを感じた。  秋は間もなく終わるのだろうか。今年の冬はどうなるのだろうか。そんなことを思いながら、やっぱり秋らしさを楽しみたいという思いが強くなる。  日本から四季がなくなったら、どうなるのだろうか。想... 続きをみる

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  • オレンジ色の花

    いつもの散歩道に 突然、オレンジ色の花が咲いていた。 9月になっても毎日が真夏日で、 5時を過ぎないと気温は30度を下らない。 しかも、太陽は6時ごろ沈む。 秋らしさはどこへ? そう思っていたら、 いつもの散歩道に秋らしい花を見つけた。

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  • ネコジャラシ

     エノコロクサ、別名、ネコジャラシ。猫を遊ばすのにちょうど良さそうだ。  このごろ、道端の至る所で、見かけるようになってきた。  調べてみると、秋の季語だそうだ。  秋といえば、そろそろ、ヒガンバナの季節だ。

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  • 何となく感じる秋

    いろいろな草花を見ながら、少しずつ秋を感じている。 サルスベリはまだ咲いているが、何しろ、日暮れが6時頃になっているし、 蟬の声はほとんど聞こえず、日が暮れると、虫の声がうるさいくらいだ。 さて、明日、八日は台風13号が関東地方に近づく。 久しぶりの大雨が降ると予測されている。 気温は23度から2... 続きをみる

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  • 9月1日

     いよいよ九月、花は九月らしい花を咲かせているが、季節は相変らず、真夏のままだ。八月は31日すべて真夏日という珍しいことになった。秋は遠いと感じる。  さて、9月1日と言えば、100年前の1923年の今日、関東大震災が起きた。あの時も異常な世界だったようだが、今年も異常だ。8月の31日がすべて真夏... 続きをみる

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  • 涼しげなカルガモ

    こんなに暑い日が続くと、 水辺が恋しくなる。 近所の小川を覗くと、 番らしきカルガモが二羽、 涼しげに泳いでいる。 自然はすべて素敵だと思う。

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  • 早淵川

     川の流れをぼうっと眺めているのが好きだ。河面に写る空や雲や木々の緑をぼんやりと眺めていると心が落ち着く。  時にはカルガモやマガモなどの家族がいたりすると、とてもおもしろい。何となくそこに世界が集約されているように見える。  昨日、早淵川沿いの道を歩いた。鴨の姿もさらさらと流れる水音もいい。ただ... 続きをみる

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  • 八月の小川

    川面に写る青空に、 鴨たちはすいすいと泳いでいる。 小さな流れはさらさらと音を立てて、流れている。 ハグロトンボは小さな葉の上で休んでいる。 何もかもが、夏らしさを示している。 確かに異常な夏だが、 それでも、これが夏だと感じている。 いつも思う。 春は春でいい、夏は夏でいい。 春夏秋冬、それぞれ... 続きをみる

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  • 引きこもり生活

     この数日、ほとんどどこへも出かけていない。一週間に二日くらい、近所のスーパーに行っているだけだ。  日記をみると、7月末に、ひまわり畑をみるために、バスと電子に乗り継いでひまわり畑を見に行って以来、バスにも乗っていない。しかも、半径1キロ圏内から出ていない生活だ。  さて、そろそろ出なくちゃいけ... 続きをみる

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  • カルガモとアオサギ

     いつもの散歩道、近所の小川で、石の上でじっと動かないで、まるで置物のようなカルガモがいた。  石の上は冷たいのだろうか。もしかしたら、鳥たちも暑さを感じて何らかの対策をとっているのだろうかと思ってしまった。  そう思ってさらに移動すると、今度はアオサギが先日に続き、また来ていた。これもまた置物の... 続きをみる

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  • ヒマワリを求めて

     田園都市線のある駅から15分のところにヒマワリ畑があるという情報を得て、行ってみたが、「関係者以外立ち入り禁止」とあって、柵の外から写真を撮るほかなかった。  それから、夏祭りをやっているという「たまプラーザ」へ行って、祭の会場に行ったら、人も多かったけど、ヒマワリがたくさん咲いていた。  祭は... 続きをみる

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  • ヤブカンゾウ

    <ヤブカンゾウ> 季節はまだ梅雨のようだが、 雨はほとんど降らず、真夏のようだ。 植物は真夏らしい花があちこちで咲いている。 まもなくヒマワリの季節かと思うと、それも楽しみだ。 だけど、巡る季節の早さに少し呆れている。 さて、世界を思えば、いろいろな疑問がある。 時代はどう変化するのだろうか。 異... 続きをみる

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  • 日産スタジアム

     ここは、サッカーJリーグで、現在首位の横浜浜Fマリノスのホームスタジアムだ。  新横浜駅の直ぐ近くにあって、便利な所だ。  それに鶴見川の豊かな水が潤いを与えてくれている。   

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  • オニユリ

    近所を散歩していて、オニユリを見付けた。 こんな花を見付けたら。近所散歩も面白いと思う。 アザミやオニユリ、十数年前には知らなかった花だ。 そんな花たちを眺めながら暮らしている。 これだけで、ぼくは平和を満喫していると感じる。

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  • 薊の花の記事は今年二回目だ。 前回とは違う場所で見付けた。 この花を見ると、いつも思う。 ムラサキツメクサとは違って、 個性的で、力強い花だと思う。

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  • 身近な鳥、ハクセキレイ

    このごろ、小さくて、素早く動くハクセキレイを何度か見かける。 あまりにすばしこいので、撮影が難しいが、時々きれいに撮れる。 撮った写真をいくつか見ると、どれも皆まるでモノクロのようだ。 それに目や首の動きなどをよくよく見ると、けっこう可愛らしい。

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  • 睡蓮

     横浜市港北区の「せせらぎ公園」、  赤や白の美しい睡蓮が池の面を彩っている。  穏やかな時間がゆっくりと流れている。  散歩者も足を止め、あるいはベンチに腰掛け、  池の緑や鴨や睡蓮を眺めながら、  平和な時間と空間を味わっている。

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  • カルガモたち!

    一年で一番昼が長い日、 母と遠出した。 横浜市港北区のせせらぎ公園だ。 古民家、睡蓮、カルガモ、 それぞれに素敵な光景だ。 羽根を乾かしたり、 じゃれあったりして、 戯れている子供のカルガモたち、 その仕草が、かわいらしく、 見ていると、心慰められる。

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  • 明るい花

    あらゆるものが憂鬱に見える梅雨、 すべてが同じ色に染まるのは嫌だ。 こんな季節は明るい花を眺めたい。 いつでも変わり者でいたいと思う。

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  • 睡蓮

     そろそろかもしれないと期待して訪れた睡蓮の池、  池の周辺を巡ると、所々にピンク色の花が見えた。  開いている花もあったが、閉じているほうが多い。  水に浮かぶ葉と花、涼しさを呼ぶ夏らしい景色だ。

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  • カワラナデシコとナデシコジャパン

     カワラナデシコと言えば、以前は、目黑区の天空庭園という所で、毎年今ごろ、見ていたが、ここ数年、目黒区を訪れていない。また、この花も見ていない。  それが、今年五月末、近所でこんな美しい姿を発見した。目黒のピンク色ではなくて、白いカワラナデシコだ。この花の花言葉は「大胆」「可憐」だが、ピンクより白... 続きをみる

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  • アジサイと梅雨

     最近、パソコンの調子が悪く、ネットを開くとすぐフリーズする状況が続いていた。それで、昨日の午後から、メンテナンスソフトで空き領域を増やす作業にとりかかった。  作業には30時間あまりかかってしまい、今日の夕方6時すぎまで、パソコンが使えなかった。作業の結果はどうかというと、今の所、順調だ。  と... 続きをみる

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  • 五月の薔薇

    五月は好きな季節だ。 近所を散歩していると、 至るところで、 いろいろな色の花が咲いている。 特に今は、薔薇の花が綺麗だ。 赤い薔薇は情熱、 ピンクの薔薇は上品、 オレンジの薔薇は絆、 紫色の薔薇は誇り、 どの薔薇も希望の色だ。

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  • オオツルボ

    ユリ科ツルボ属の花。 紫のキラキラと輝く花。 シラー・ペルビアナ、 和名はオオツルボ。 賑やかな花が咲き出した。

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  • 色とりどりの晩春

    〈石楠花〉  晩春は、花々が賑やかに咲きそろう。  石楠花、アヤメ、シラン、  スズラン、ツツジ、フジ等など、  近所を歩くだけで、  色とりどりの花が見られる。  見ているだけで飽きない。  近所散歩だけの生活も悪くない。 〈アヤメ〉 〈シラン〉 〈スズラン〉 〈白と赤のツツジ〉 〈山に咲く藤〉... 続きをみる

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  • ハナミズキ

     二週間前、団地の中を歩けば、至る所で桜の花が見られた。  今では桜も一部で咲いているが、ほとんど散ってしまった。  桜の花が散り始めるころ同時に、ハナミズキが咲き始めた。  そして、今、白や紅のハナミズキが至るところで見られる。

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  • 四月のイロハモミジ

     詳しいことはよくわからないが、ニュースによれば、イロハモミジも花が咲き、実がなるという。  ニュースを見た翌日、近所のイロハモミジの木を見に行った。緑色のモミジの葉の先に赤いものがひらひらとしていた。  どれが花なのか実なのか、よくわからなかったが、モミジにこんな時期かあるということを知っただけ... 続きをみる

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  • アセビ

    梅、桃、桜が咲く頃、 同時に咲く花、アセビ。 植物の多様性を教えてくれる。 影の主役、アセビも美しい。

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  • ピンクの椿

     この三日間、雨続き、まさに菜種梅雨だ。空は灰色、山も太陽も見えない。部屋の中は昼でも暗く、憂鬱な気分になる。  この雨ではなかなか出かける気にもならない。それに、先週引いた風邪が完治せず、37度前後の微熱があって、結局、憂鬱な部屋にずっと引きこもっている。  食事は冷蔵庫にあるもので、いろいろ作... 続きをみる

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  • 黄色い春

     春と言えば、桜のピンク色が美しい。  だが、春は桜だけではない。  白や黄色も美しい。  春は種々の花を咲かせて、  人々の目を楽しませる最高の季節だ。  やっぱり、  日本の春は世界一の季節だと思う。  どんな苦境にあっても、  この季節を楽しむのは最高の喜びだ。

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  • 花見散歩-ソメイヨシノ

     わたしの街でもソメイヨシノが咲き始めた。  日々、母と二人で花見散歩をしている。  桜やコブシなどの花を見ながら歩きめぐる。  団地の中、人通りも増えているようだ。  マスクをしていない人も多い。  立ち止まって写真を撮る人もたくさんいる。  家族連れの外国人も桜の下で談笑している。  儚げで美... 続きをみる

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  • 暖かい色

     少しずつ暖かくなっている。風呂もシャワーに変えてもいいかなと思うほどだ。  やはり、季節の巡りが少し早いようだが、そんな中、赤い花を見ると、いっそう温かみを感じる。  近所を散歩していると、あちこちで見られる赤い椿、膨らみと暖かみを感じる花だ。  ボケの花もずいぶんと奥深い赤色だ。散歩しながら、... 続きをみる

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  • ユキヤナギ

       目もくらむような白い世界に圧倒される。  ゆらゆら揺れる柳の木に雪が積もっているようだ。  よくよく見れば、一厘一厘かわいらしい。  花言葉は愛嬌、愛らしさ、賢明、殊勝、静かな思いなど。  自然の美しさを実感させてくれる。

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  • 花桃の丘

    横浜市青葉区にある花桃の丘、 いよいよ花開いてきた。 まるで桃源郷だ。 犬を連れて歩く散歩謝、 家族連れの散歩謝、 ヒヨドリやシジュウカラが、 恋の歌を歌う世界、 人も動物も春を喜んでいる。 はなもの

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  • コロナのない春?

    <フサザキスイセン>  気温は二日連続で20度を超えている。今にもソメイヨシノが咲き出しそうな勢いだ。  散歩していると、あちこちで花を見かける。散歩の楽しみが増えてきた。  来週はマスクをつけるのも個人の判断になる。そろそろ遠出したいものだと思う。  だが、何故か、近所散歩を楽しむ日々で十分だと... 続きをみる

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  • 花桃の丘

     横浜市元石川町にある花桃の丘、花桃がうつくしく咲けば、桃源郷のような景色が見られる。  花桃はまだほとんど見られないが、紅白の梅の花や菜の花が見られた。  青空の下の黄色い花を見ていると、ウクライナ国旗を連想した。  こんな景色を眺めながら、世界が平和な春を迎えることを願った。

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  • 桃の花

    近所を散歩している時、 遠くに赤い花が見えて、 これは梅の花かと思ったのだが、 枝を見るとどうも違う。 とりあえず、撮影し、 グーグルで調べたら、桃の花だ。 図鑑で見ても同じ結果だ。 まだ二月だというのに、 桃の花が咲き始めている。 季節がおかしくなっているのか? ともあれ、季節が進んでいる。 春... 続きをみる

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  • 小鳥と近づく春

    鳥の鳴き声に春を感じる。 春は確かに近づいている。 世界が戦争をしていても、 世界がおかしくなっても、 春の足音が聞こえてくる。 小鳥は季節を知っている。

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  • 早淵川のコガモ

    雪は多少降ったようだが、積もらなかった。 路上を見ると、一部凍ったのが見られたが、 それ以外、積もっているところはなかった。 午後から、晴れたので、バスで散歩に出た。 早淵川に行くと、コガモの家族が見られた。 久しぶりにコガモが見られたのはうれしい。 自然はすべて、どんな心も癒やしてくれる。 鳥で... 続きをみる

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  • サザンカとヤブツバキの蕾

    サザンカは散り始めたが、 まだ咲いている花もある。 ヤブツバキはどうかと思って、 見に行ったが、まだ蕾だった。 ただ、蕾もいい。 春の下準備をしているようだ。 それに、午後5時近くまで明るい。 春は少しずつ近づいている。

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  • 鶴見川

    母とふたり、何となく散歩に出て、 何となく鶴見川まで歩いた。 往復およそ6㎞、けっこう疲れた。 だが、こんな散歩もまた楽しい。 鶴見川にはマガモの大家族がいて、 目を楽しませてくれた。 <水車橋>

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  • 1月の花や実

     今年もほとんど寝正月だ。元日の初詣と、3日の午後、行った「せせらぎ公園」以外は、家に引きこもって、寝るか食べるかの生活だ。  とにかく、できるだけ金を使わないようにしている。また、できるだけ人の多い所に行かないようにと考えている。  ただ、健康のためには、歩かなければならない。そろそろ近所散歩で... 続きをみる

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  • シジュウカラ

     「いつも巣にいない鳥は?」というなぞなぞを思い出す。もちろん「始終空」から「四十雀(シジュウカラ)」だ。  この鳥は最近覚えてものだ。見た目でさっと、あっ、シジュウカラだと言えるようになった。「黒い頭に白いほっぺ、白いお腹に黒いネクタイ」。  散歩中、数枚撮れた。やはり、枯れ木になったおかげで、... 続きをみる

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  • 親鸞上人と梅の花

    近所の浄土真宗のお寺を訪れた。 お賽銭を入れて、平和を祈る。 それから、境内にあった親鸞上人の像を拝む。 ふと気付いたのは、上人の背後に花が咲いている。 グーグルレンズで調べたら梅の花だそうだ。 季節はまだ12月なのに、 もう梅が咲いているのかと疑問に思う。 だが、もしかしたら、 これが異常気象の... 続きをみる

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  • 早淵川のコガモ

     通院のため、バスと電車を乗り継いで、少し遠いところまで行った。帰り道、早淵川に立ち寄ってみると、ずいぶんたくさんのコガモが見られた。  青空を繁栄した青い川面に彼らが泳ぐと波紋が広がる。また、5羽だけ仲良くつかず離れず泳ぐコガモたちもいた。  別に、集団で泳いだり、餌を摂ったり、一気に飛んで移動... 続きをみる

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  • 上善如水

     この一週間、出かけたのは3回、すべて、近所1㎞以内だ。また、12月に入ってバスに乗ったのは3回、電車は1回、どう見ても引きこもり生活だ。  したがって、紹介したい写真も少ない。上の写真は近所を流れる小さな川の水。鴨や鯉と出会うのもいいが、単に水を眺めるのもいい。  若い時、酒が飲めなかったのだが... 続きをみる

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  • 冬の赤い色

    明日はいよいよ冬至、モミジは散り始めた。 サザンカも地べたに赤い絨毯を敷き始めた。 何となく哀愁を感じる季節だ。 だが、それがまた自然の美しさだと感じる。   だが、人間はどうだ。 戦争の歴史はあまりに醜い。 独裁者たちが自己中心争いを繰り返している。 戦火の下で、弱い者たちが苦しんでいる。 自然... 続きをみる

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  • 青と赤

    日本海側では、北から南まで、雪が降っているというが、 神奈川県では、ここ数日、好天が続いている。 散歩中、見上げると、青空にモミジの赤い色が映えて美しい。

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  • 冬半ばの散歩

     昨日はいい天気だった。2時半頃から、散歩に出て、花や実を探しながら、ぶらぶらと歩いた。お寺に詣でて、平和を祈った。  寺には猫もいた。眠っているのかと思ったが、移動すると、首を此方に向ける。眠いけど起きているというところだろうか。  およそ3時間歩いた。花や木の実を見た。おもしろい散歩だった。家... 続きをみる

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  • 白い花

     今日はひどく寒かった。電気ストーブもエアコンも使いたくないので、家の中でも厚着していた。  昼すぎてから、やっぱり歩こうということで、母と散歩に出た。  かわいらしい紅葉やモミジバフウは、そろそろ裸木になりかけている。冬枯れの雰囲気だ。  道端には、白い花が咲いていた。ひとつは白い菊だ。また、白... 続きをみる

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  • 黄色い世界

    近所のイチョウの葉を撮影した。 名所でなくても、これは美しい。 世界は種々の問題を抱えている。 それでも、木々の彩りは美しい。

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  • 紅葉

    いつものことだが、11月は晩秋を探している。 紅葉と黄葉を探しながら、団地の中を歩いた。 けっこうあるもんだ。 秋の終りと冬の始まりを感じる時、

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  • 紅葉探し

    紅葉を探して、近所をあちこちと歩いた。 いつも紅葉するモミジはまだ緑が目立つ。 もう少しで赤くなるだろうという感じだ。 イチョウの葉はかなり黄色くなっている。 毎日がモミジ探し、冬探しで過ぎて行く。

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  • 黄色い世界

     団地内にあるイチョウがどんどん黄葉している。美しい。  以前行った昭和記念公園の黄葉が懐かしい。また行きたいが、ちょっと遠すぎる。  コロナ禍で遠出を控えているが、近くで美しいイチョウの黄葉が見られるのはうれしい。  もちろん紅葉も見られる。世界は身近なところで楽しむのがいい。   近所を散歩し... 続きをみる

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  • 初雪草

     近所散歩だけでも、おもしろい発見がある。  例えば、上の写真の花、白くて、何の花かと思ったら、白いのは葉っぱのようだ。グーグルレンズで調べたら、「ハツユキソウ」だという。  初雪が降ったように見える草花だということか。このごろ、こんな所にこんな花が咲いているのかと驚かされることが多い。  動植物... 続きをみる

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  • 晩秋

     紅葉、あるいは、黄葉を見たいと思ってどこか名所に行くのもいいが、団地の中を歩いていても、十分美しい紅葉と黄葉が楽しめる。どんどん美しくなっていく、その変化を毎日のように眺めながら歩くのはそれなりに楽しいものだ。  立冬まであと一週間。季節の移り変わりは早いものだ。3年前の冬はけっこう仕事があった... 続きをみる

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  • 紅葉探し

     紅葉を探しに近所を散歩してきた。団地の中にはモミジバフウの並木道がある。まだ緑色の葉も多いが、ところどころで黄色や赤色が目立つようになっている。トウカエデの並木道もあるが、こちらはきれいな赤色になっていた。  桜の木の葉は、これまで、赤や黄の葉っぱが見られたが、今は、ほとんど散ってしまって、寂し... 続きをみる

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  • ホトトギス

    近所散歩ながら、いろいろなものに出会う。 何だろうと思った花、調べたら、ホトトギス。 鳥の名前ではなくて、花のホトトギス。 知らなかった花の名を知るのも楽しいことだ。

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  • いろいろな花!

    <アメジストセージ>  秋も終りに近づいている。冬が近づくこの季節もいろいろな花が咲いている。世界は四季を通じて、いつでも楽しませてくれる。何はともあれ、花は美しい。  世界は戦争、難民、物価高で荒れているが、日本は円安、物価高、コロナ第八波、旅行支援等などが話題だ。 いろいろなことが起きていて、... 続きをみる

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  • 10月の薔薇

     十日前にも訪れた横浜市にある荏子田太陽公園を再び訪れた。けっこう咲いていた。薔薇の小径の中にあるベンチには老夫婦が座っていた。何とも穏やかな気分になる。  ピンク、赤、白、黄色などいろいろな色の薔薇が見られた。青空の下で咲く薔薇の花はそれぞれに美しかった。  母とは何度も来ている。だが、母は、「... 続きをみる

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  • 柿とヒヨドリ

     散歩中、頭上から鳥の声が降ってきた。どこにいるのかとカメラを木々のほうに向けると、そこにオレンジ色の柿の実が見えた。  すぐそばに小鳥がいた。拡大したりしながら、写真を撮る。ちょっとぼんやりしているが、ヒヨドリのようだ。仲間を呼んでいるのだろうか。  こんな時、思うのは平和だ。人も動物も喜ぶ実り... 続きをみる

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  • ランタナ

     いつも近所散歩ばかりしてきたが、昨日は母の用事に付き添って、久しぶりに、東急田園都市線「たまプラーザ駅」まで行った。駅周辺の公園や大きな通りを歩いていて、ランタナを見付けた。和名は七変化、花言葉は「心変わり」。実に鮮やかでいろいろな色を見せていて、面白い。  ただ、これは夏の花だと思っていたので... 続きをみる

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  • 眠る花

     夕方四時頃散歩に出た。以前も紹介した芙蓉の咲くあたりを歩きながら、花の様子を見たら、みんな閉じていた。閉じた姿もいい。何であれ、自然はいい。  世界は嘘ばかり、開いていても閉じているという。知っていても知らないという。大量殺戮をしていても、していないという。嘘つきが世界を支配している。  何でも... 続きをみる

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  • 黄葉と老化

     イチョウの木が少しずつ黄色くなってきている。イチョウの実は頭上にも路上にもある。そんな季節の到来だが、季節の移り変わりも、歳月の過ぎるのも早すぎるように思える。  考えてみれば、紅葉とか黄葉は植物の老化だ。それを美しいとして鑑賞するのはおもしろいものだ。植物の老化を愛でて、人間の老化を厭うのも不... 続きをみる

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  • 落葉、枯葉、紅葉

     この一週間、ほとんど雨が降り続いている。それでも、2日か3日に一回は近所を歩いている。  水曜日も雨で、家から出ていない。木曜日も雨、母を少しでも歩かせたいと思い、傘を差して、母とふたり散歩に出た。  ほぼ1時間、3キロ程度、当てもなく、あちこち、ふらふらと歩きながら、紅葉を探してみた。桜、ハナ... 続きをみる

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  • 秋色

    近所を歩いていて、感じる。 どこもかしこも秋色に染められ出した。 緑に混じって、黄や赤い色が目立ち始めた。 黄葉、紅葉、枯れ色、寂しい色。 セイタカアワダチソウ、ススキ、 何もかもが秋色に模様替えし始めた。

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  • カルガモ

     あまり歩きたがらない母を歩かせるため、二日、あるいは三日に一回は近くのスーパーに行っている。そのたびに川沿いの道を通る。  いつもカルガモや珍しい鳥を探しながら歩いている。昨日はカルガモしか見られなかった。だが、カルガモに出会えたことだけでもうれしい。  この二羽は番いだろうか。仲良く泳ぎながら... 続きをみる

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  • 季節の変わり目

     夕方の雲、まだ夏を感じるが、風は秋を感じる。季節の変わり目というものは、何とも不安定のな時だ。  台風接近のニュースも気持ちを落ち着せてくれない。出かける時は、傘をリュックに入れてから出かけている。  九月初旬、東の空は青空、西の空は黒雲、毎日こんな日が続いている。残暑と初秋のバトンタッチ、うま... 続きをみる

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  • 蓮と睡蓮

     上の写真は、先日訪れた「あざみ野ガーデンズ」で、撮ったものだ。このガーデンズには、広い敷地に、ショッピング、レストラン、スポーツなどの施設がいくつもある。  休日ともなると、スポーツで汗を流す人、食事や買い物目的の人々で賑わっているのだが、ぼくがここを訪れる目的はスポーツでも食事でもなく、いくつ... 続きをみる

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  • 夏と秋!

    〈ルドベキア〉 突然、秋が来たみたいだ。だが、まだ夏は去らないだろう。夏と秋とがせめぎ合っている。これがさ今の季節らしくていい。 8月末の今、あまりに暑すぎたり、あまりに寒すぎたりしたら、世界が終わるかも知れないし、季節のめぐりが狂う。 長すぎる夏も嫌だが、残暑はまた戻るだろう。本当の秋はまだ先に... 続きをみる

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  • アサガオ

     この一週間、雨か曇の日が続いている。空は昼間も灰色の雲に覆われていて、夕方5時を過ぎたころには、部屋の中が一気に暗くなる。  気温を見ると、先週までの三週間は、ほとんど30度以上の真夏日か35度以上の猛暑日だったが、この一週間は、25度以上の夏日が増えて、今日は日中でも23度しかなくて、過ごしや... 続きをみる

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  • ハグロトンボの秋!

    このところ、遠出は全くしていない。 一週間に二回か三回、近所を散歩しているだけだ。 そんな中で見られるものは限られている。 鳩やカルガモやユリの花ぐらいだ。 最近はハグロトンボをよく見かけるようになった。 昨日は、ずいぶん飛んでいた。 やっぱり、秋がきたのだろうか。

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  • 節約の上に節約する!

     物価が上がり続けている、そんな中、大企業のボーナスが上がったそうだ。それはいいことだ。  だが、年金生活者には全然うれしくない。物価が上がり続ける中、年金は下がっている。  節約の上に節約をするほかない。何しろ、多くの野菜が2倍近くになっている。買い物に行った時はとにかく安い食品を探しているが、... 続きをみる

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  • サルスベリの夏

     近所のサルスベリが咲き始めた。  真っ青な空の下、サルスベリの赤い色が猛暑の夏を象徴しているようだ。  これまで経験したことのないような猛暑日が毎日続く。昨 日も今日も昼は38度、朝晩でも30度以上ある。  天気もそうたが、世界は異常な方向へ向かっている。  ロシアが核兵器を使うかも知れないとい... 続きをみる

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  • 青空散歩

     毎日、35度以上の猛暑日が続いている。昼間はなかなか外へ出る気になれない。それでも、健康のためと二日に一回は出かけるようにしている。  一昨日、ヒマワリ畑を見ようと思って出かけた時のことだが、最初に訪れたのは神社だった。青空に赤い鳥居が映えていた。  それから、どこまでも広がる青い空の下、道端に... 続きをみる

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  • 夏も盛り

    七月下旬、セミが今を盛りと鳴いている。 夏も盛り、コロナも盛り、ロシアも盛り。 さて、盛りあるものはいつか必ず衰える。 盛者必衰、衰えの兆しはまもなく見える。 西窓を開けると、山風が吹き込んでくる。 夕方散歩に出ると、川沿いの道は涼しい。

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  • 蟬!

    昨日、蟬を見た。 六月下旬から蟬の声は聞こえていたが、その姿を見るのはなかなか難しい。 少し遠くからぼんやりと見たのは数日前、 昨日はその姿をはっきりと写真に撮ることができた。 儚い命の蟬、 その姿が今だからか、 何となく神々しく見えた。 数え切れないこの夏の蟬の中のたった一匹だが、 なぜか、出会... 続きをみる

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  • 赤い花

    サルスベリの花が咲き始めた。 夏らしい花だ。 サルスベリだけではない。 赤い花が目立ちはじめている。 情熱の夏ということか。 コロナの第七波が押し寄せて、 人との出会いも制限されそうだが、 それでも、 こんな赤い花を見ていると、 明るい未来を期待してしまう。 後、何年待てばいいのだろうか。 会いた... 続きをみる

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  • オシロイバナ

     オシロイバナが賑やかに咲き出した。  7月から10月にかけて咲く花、色は赤、白、黄色、それに、各色が複雑に混じりあったものもある。  夕方咲いて、翌朝しぼむことから、花言葉は臆病、内気。  これからの真夏日、日々、目を楽しませてくれることだろう。

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  • カラフルな季節

    <オニユリ>  コロナの新規感染者数が全国的に増えている。やはり、第七波が来ているようだ。行きたい所もあるし、会いたい人もいる。いろいろな思いがあるが、何もかも封じ込められているような気がする。  毎日、ほとんど出かけず、じっと座っていることが多い。二日に一回、最低でも一時間程度は、近所を歩きなが... 続きをみる

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  • 出不精

     あまりの暑さに、出るのがおっくうになってきた。少しずつ増えて来た新型コロナも恐いが、熱中症も恐い。とにかくあまり外に出たくない。このところ、三日に一回は夕暮れ時に出ている。それも近場であって、1時間が限度だ。  そんな中で見かけるのはいつもの花、アガパンサスや、マツバギク、ただ、白いアバカンサス... 続きをみる

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  • 猛暑続きの6月下旬!

     この数日、日中は35度前後の日が続いている。それだけでなく、夜も25度から30度はある。いわゆる熱帯夜だ。あまりに短い梅雨もそうだが、六月のこの気候は史上初だという。何もかもが異常すぎて、驚く暇もない。  あまりに暑かったので、月曜日と火曜日はどこも出かけなかった。写真は日曜日の空だ。花も見付け... 続きをみる

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  • アオサギ!

     すぐ近くの小川にアオサギがいた。  じっと立っている。  時々、首を左右に振るだけだ。  ほとんど置物のようだ。  画家か写真家のモデルでもやっているようだ。  絵は苦手なので、写真を何枚も撮った。  その中の数枚から選んだ。  美しい目をしている。  長い首を優雅に振る。  何とも美しい。

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  • 公園の花

    <タイリントキソウ> 近所の少し遠い公園まで歩いて行った。 花壇にはいろいろな珍しい花が咲いていた。 可愛い花、面白い花、見慣れない花等など。 それぞれの花姿が楽しげな笑顔に見える。 <ハナウリクサ/トレニア> <オトギリソウ>

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  • ナデシコ

     「ナデシコ」と言えば、女子サッカー日本代表チームの愛称だ。名前は知っていたが、どんな花かは知らなかった。数年前、東京のある庭園で上の写真と似たようなの花が咲いているのを見た時、そばに名札があったので、「ナデシコってこんな花なんだ」と知ることができた。  上の写真は、先日、我が家の近くで撮った写真... 続きをみる

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  • 六月のいろいろな花

    <ムラサキバレンギク> 五月雨を集めて早し最上川 松尾芭蕉  五月雨というのは旧暦五月、新暦で言えば六月の雨のことで、所謂、梅雨の雨のことだが、五月晴れというのも同様で、梅雨の時期に晴れる日を表すことばだ。  冒頭の俳句は松尾芭蕉が奥の細道を旅したときのもの。一度訪れたことがあって、何となく心に残... 続きをみる

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  • 白い花いろいろ

      <スイートアリッサム> 白い花、 汚れた心を洗ってくれるようだ。 毎朝、白いワイシャツを着て、 仕事に出かけていたころを思い出す。 ただし、白いシャツに騙されてはいけない。 人によっては、白い色のシャツの下に、 どす黒い裏の心が隠されているかもしれない。 それでも、やっぱり、 雪のような白いも... 続きをみる

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  • 赤と黒---サツキとクロアゲハ

     赤いサツキの花咲く中に黒アゲハ、赤と黒の世界だ。サツキツツジとヒラヒラとはばたく蝶を見ていると、五月の穏やかな平和を感じる。  ただし、世界を眺めると、何とも異常なことになっている。侵略者が破壊と殺戮を繰り返しているのに、誰も止められない。  40数ヵ国が制裁を加えているが、残りの150ヵ国ほど... 続きをみる

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