まっすぐに伸びた道、青空の下に広がる街を見ていると、少しだけど希望が見える。
横浜市のブログ記事
横浜市(ムラゴンブログ全体)-
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1月27日夕方、 気温は5度から0度近くまで下がってきた。 雨はまだ降っていなかったが、 今にも降りそうな空だった。 明日は雪になるというが、 果たして積もるだろうか。
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買い物途中、街路樹のモミジバフウを見上げると、ほとんど、赤い葉っぱは残っていない。 だが、一本の木に、数枚残っていた。 木にも個性がある。みんな散り落ちても、自分は散り落ちないぞというような医師を感じた。 世間はみんな一つの方向を向いているのに一人違う方向見ているような気概が感じられた。
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桜の木の枝先。 今日は大寒だ。 だが、春の準備はすでに 始まっているようだ。 待ち遠しい春だ。
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東京都町田市にある駅を降りて、 川崎市、横浜市の市堺を、 ぐるぐる歩き回った時、 営農団地のそばで偶然見付けた観音様、 緑と枯れ木を背に、 田園風景を見守る姿に感激し、 手を合わせて、平和を祈った。
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少し遅れたが、よく行くお寺へ初詣に行った。初詣と言っても、この寺を訪れるのが今年最初という意味だ。ここは浄土真宗本願寺派のお寺、我が家の宗派と同じなので、親近感を感じる。境内には親鸞聖人の像が建っている。背中から拝むのもなかなかいい。
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図鑑で見たが、はっきりとはわからない。雰囲気が椋鳥に似ている。先日行った西勝寺で見かけた鳥だ。何かの実を啄んでいる。見た目には楽しそうだが、競走原理もありそうだ。
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駅と線路を眺めるのは面白い。 すばらしいのはここからどこへでもいけること。 いろいろな人とのすれちがいがあること。 まさにすれちがうだけだ。 誰とも深く交わることはない。 ただ、すれ違うだけの場所だ。 反対に恐ろしいのは飛び込み自殺。 駅は平和なものであってほしいと願う。
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まもなく旧暦11月の満月が来る。 団地のモミジバフはさらに美しくなっている。 モミジだけではない、何もかも美しい。 ススキもそれなりに彩りを添えている。
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12月4日、気温は20度近い。道を歩けば赤や黄の枯れ葉が舞い落ちている。見上げれば、木の上で小鳥が遊んでいる。空は青い。初冬の好天、小春日和だ。
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いよいよ始まったクリスマースシーズン、ぼくはクリスマスを祝う気持ちはまったくないが、このシーズン、華やかになることで、みんなの心に灯りが点されることを期待している。心のどこかでこれもいいかと思っている。
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駅を出る電車、 緑の中を走り抜けていく。 老若男女。 いろいろな人生を乗せて走る電車。 いろいろな人生。 虚しい人生、 夢のある人生、 熟睡する人生、 忙しい人生、 退屈な人生。 さまざまな人生を乗せて走る電車。
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立冬も過ぎて、 ようやく秋が終わりに近づいた。 モミジバフウが真っ赤になってきた。 これから、 いよいよ本格的な冬が来る。
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岸根公園の中で、大きなシャボン玉を作っている人がいた。子供達は大喜び。いい仕事してるね。
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岸根公園内の篠原池、岸根公園駅から徒歩1分。 入り口を入ったところのベンチにはカラスも休んでいた。 池の周りを散策する人が大勢、家族連れも多い。 池の中にはいろいろな鳥や鯉が泳いでいる。
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先日行った横濱の赤レンガ倉庫前、 大勢の人で賑わっていた。 全国ふるさとフェアとかいうイベントをしていた。 ラーメンなどの店に大勢の人が並んでいた。 それも高いお金を払って並ぶ。 ぼくは最初から並ぶ気はなく、当然素通りした。 だが、疑問が残った 高いお金を払ってこんなに並ぶ人々たちはどんな人たちな... 続きをみる
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晩秋のハナミズキ、 日差しを浴びて光る赤い葉、 イチョウの黄色い葉、 常緑樹の緑の葉、 背景の青い空。 カラフルな晩秋の景色。
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昨日、駅構内に向かう階段で珍しい鳥が遊んでいた。 改札口前ではツバメの巣を発見。春先にもあったが、秋にも作るのだと驚いた。ただ、雛が居ないようだった。
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港の見える丘公園 夏の雲が広がる空 台風が来る前の港 すがすがしい青空
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7月末の盆踊り大会、 何だか少し早い気がする。 赤い提灯が華やかだ。 女性たちが老いも若きも浴衣姿で、 日本の伝統的な盆踊りを踊る姿は、 何とも艶やかだ。
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蓮の間に動くものがあった。よくよく見ると、鴨の一種のようだったが、カルガモではない。色が鮮やかな鴨だ。 この鴨だとは 別に、カルガモの大家族がみんないっしょに泳いでいた。蓮の間にいたのは仲間はずれにされて隠れていたのだろうか。 ともあれ、仲のよい家族を見ると、心が和む。ただそれだけで慰められる。理... 続きをみる
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横浜市都筑区にあるせせらぎ公園の蓮池を見てきた。蓮の花があちこちで美しく咲いていた。自然はいつ見ても美しい。
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昔、こんなので、井戸水を汲んでいた記憶がある。実際に使ってみたら、ちゃんと水が出た。
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<保土ケ谷公園の続き> 池と水路があって、カルガモが小ガモを連れて泳いでいた。小ガモが必死について行こうとしているようにも見えたが、小ガモたちはバラバラな方向を向いていて、親鳥は一向にかまわない様子だった。また、親鳥が飛ぶ姿を初めて見た。羽の裏側が鮮明な青色をしていた。
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横浜市保土ケ谷にある保土ケ谷公園、野球場もサッカー場もある。高校野球の県予選が行われているようで、応援の賑やかな声が聞こえて来た。また家族連れが楽しげに戯れていた。ぼくが興味を持っているのは自然だ。緑豊かな散策路を歩いてきた。
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五月なのにもうアジサイが咲き始めた。あまりの暑さに、季節を勘違いして咲き始めたのだろうか。
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太陽公園には薔薇ばかりでなくて、珍しい花もあった。白い「シラン」だ。 「シラン(紫蘭)」というからには紫色だと思っていたが、白い「紫蘭」もあるとは知らなかった。
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横浜市青葉区荏子田3丁目にある太陽公園のバラが見頃のはずだと思い、行ってみた。けっこう賑わっていた。 バラの花の甘い香りをかぎながら、バラの花弁の中を覗いていたら、八木重吉の詩を思いだした。 夜の薔薇(そうび) ああ はるか よるの 薔薇
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烏山公園のアヤメ、竹林
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横浜市港北区にある烏山公園 ハシブトガラスだろうか。 何かを咥えている。 始めは尻しか見えなかったが、 こちらに横顔を見せた時、 その太いくちばしには 少しぎょっとするものがあった。 黒い体に黒い目、 恐ろしくて獰猛な目つきをしている。
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横浜の象の鼻パーク、突堤が象の鼻のようにできている。 ここから眺めた赤レンガ倉庫、すぐ右手には大桟橋、 左手には神奈川県警本部がある。テレビでよく見かける建物だ。
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今、横浜へ行くと、いろいろな花が満開だ。特にチューリップが美しい。ベイスターズのホーム、横浜球場の横にある横浜公園、いろいろな種類のチューリップが咲いてる。
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東急田園都市線たまプラーザ駅前の桜。駅に近い、大きな公園では、桜まつりの飾り付けがされていた。我が家に帰れば、すぐ近くの公園でも同じようにまつりの準備をしている。3月のうちに桜まつりとは、何だか早いように思う。
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横浜市青葉区にある「あざみ野ガーデンズ」。ゴルフの打ちっぱなしやフットサルコートがある。それに、桜も咲いていて、散歩にいいところ。夜になると、イルミネーションが美しい。あざみ野マルシェでは、肉や魚もあるが、地元の生産者名入りで野菜を売っていて、他のスーパーより安いのがいい。
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これは何? ホシガラス?
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やっとでカメラにおさめることができた。 このところ、散歩の時は上を見上げている。 花に集う小鳥たちを見ては、 これは何という鳥かと考えている。 この梅に止まる鳥は目白だろうか。
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都筑中央公園で、美しい花の色はほとんど見つけられなかったが、唯一、遠くにピンクの色が見えた。近づいてみると、おそらく寒緋桜だろう。うつむき加減の可憐。かつ、妖艶な花が美しい!
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横浜市営地下鉄センター南駅、ブルーラインとグリーンラインの駅がある。駅前の広場はとても広く、ゆったりとしている。
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今日一日はまた冬が戻ったような寒さ。 だけど、いたる所に春の兆しが見える。 こぶしのふっくらとしたつぼみを見る。 ふんわりと捉えどころのない春が近い。
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カラスが異常なほどいっぱい集まっていた。 それを猫が驚いてしたから見上げている。狙っているのだろうか。 それにしてもカラスが多いと、少し不気味な気がする。 少し怖い顔のカラスもいる。
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大きな背中を見せてじっと動かない猫! 何を考えているのだろうか? 一方、草の中に何を見つけたのか、興味津々の様子で動き回る猫! 虫でも見つけたのだろうか?
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白梅は紅梅より美しいと感じるはやはり純粋なのが好きだからだろうか?
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2月5日、 横浜三渓園の紅梅が美しく咲いていた。 水の青、空の青、木々の緑の中、 春の到来を告げて咲き誇る、 その美しさに言葉は要らないだろう。
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5日は中華街で夕飯を食べた。 久しぶりだ。 800円のセットを二つ頼んだ。 一人分の量は驚くほどの多かった。 母も食べきれず、ぼくはふたり分食べた気分だ。 かなり無理をして食べた。
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2月5日は春節、ということで、横浜の中華街に行って来た。 爆竹が鳴り、獅子が舞い踊り、店店を練り歩いていた。 人混みもすごかった。なかなか前に進めない。 日本語や中国語はもちろん、西洋やアジア各国の言葉も聞こえてくる。 そして、お年寄りも若い人たちも、さらには子供達も笑顔で歩いていた。
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横浜市青葉区にある西勝寺。春を告げる紅梅の下、親鸞聖人の像が凛々しく、神々しく、かつ美しい。傘の下に隠れた顔もまたその教えも奥深く感じられた。
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横浜三渓園に行ったら、是非見たかったのがこの合掌造り。 閉園時間まであまり時間がなく、急いでいたので、ただ遠くから写真を撮っただけで入り口に戻った。もっとゆとりを持って行けばよかったと思う。 説明によると、昭和30年代にダム建設があり、水没することになった家を移築したと言うことだ。
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三渓園での写真!出世観音というので、よく拝んでおいた。
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団地の中では見かけない花! 先日行った三渓園で見つけた。 まもなく22日、 昼が一番短い冬至がくる。 だけど、 この日を境に少しずつ昼が長くなる。 花の少ない冬至のころに、 似つかわしいナルキッソスの花。
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何とも言いがたいが、目つきが鋭い。それに動きが緩慢だ。太った高齢者のネコ!
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横浜三渓園の三重塔! 人工物でありながら、 その美しさゆえに、 長い歴史の積み重ねの中、 自然の一部のように、 あり続けるもの。
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孤独な小舟が浮かぶ池 枯れ薄や枯れ蓮の 賑わう明るい池
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紅葉が見られるのもそろそろ終わりだなと思いながら、15日、三渓園に行ってきた。かなり散っていたものの、まだまだ赤や黄色の葉っぱが見られた。
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昨日は友人と横浜で会って、 三渓園に行って、夕方、山下公園に行くと、 マリンタワーの真上に美しい半月が昇っていた。 月齢7.8日の上限の月。 次の週末土曜日はいちばん昼が短い冬至。 そして、翌日23日は仲冬の満月。
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午前中、母に付き添って病院へ行き、午後から横浜へ出る。 桜木町駅で降りるとずいぶん賑わっている。 募金活動の声が聞こえる。 歌声も聞こえる。 携帯の電池が30%になった。 充電できるカフェを探すが、なかなか見つからない。 しかもカフェはどこも満席で、長蛇の列。 座りたいが空席がない。
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冬空を魚群のごとく泳ぐ雲 綿雲のふわふわ浮かぶ冬空に 冬空に白煙のごとき雲のぼる 針金のトナカイ、夜には美しくかわいいトナカイになって、子どもたちを楽しませる。
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横浜ミナトミライの思い出の写真 いつ行ってもいいところだ。 夜になったら、ますます美しい。 横浜はどこをとってもおもしろい。 だけど、エネルギーがなければ、 楽しめないところだ。 だが、最近は日本人より 外国人のほうが多いような気がする。
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中華街で見た巨大な壺! どこのどういう壺なのか、 詳しいことは知らないが、 存在感に圧倒される。 ぼくの身長より高い。 ぼくのウェストよりも大きい。 数人入れそうだ。 収容人数はウチのエレベーターより 多いかもしれない。
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