毎日、35度前後の日が続いている。そのせいか、母の食欲がなくなってきている。年のせいもあるかもしれないが、あまりに食べる量が少ないので、栄養不足にならないか心配だ。 食欲のない母のため、いろいろ工夫するが、それでも毎日、食べる量は減り続けている。毎日、残して、その残したものを次の日に食べる... 続きをみる
2023年7月のブログ記事
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かまびすしい ヒヨドリ 烏と争うように 鳴いて 空を渡る。
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世界は今、揺れ動いている。 訳のわからない連中が威張り散らしている。 そうは言いながらも、これは、 ヒトラーやムッソリーニ、スターリンの時代と似ている。 どこが違うのかわからない。 世界は循環しているようだ。
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猛暑日と熱帯夜は毎日続いている。 季節は真夏、猛暑、青空は底抜けに青い。 そんな中、赤いサルスベリの花が鮮やかだ。 サルスベリが夏らしさを彩っている。
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<ルドベキア> 夏らしい花の季節。 梅雨が終り、 猛暑の日々が続き、 夏は真っ盛り、 病の真夏、 季節の誤り、 犯罪者が誰なのか不明の、 社会、狂った世界、 それが、21世紀。
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<ゴーヤチャンプルーライス> 関東甲信越も昨日梅雨明けした。雨がほとんど降らない空梅雨が終わった。いよいよ本格的な真夏がやってくる。 こんな時期はカレーライスがいい。それから、冷たいそばやうどんもいい。かんたんな焼きそばもいい。 だが、いろいろ作った中で、やはり、ゴーヤチャンプルーがこの季節... 続きをみる
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団地の入り口にこんなふうに花が咲いていて、 小さな実もなっていた。 名札があって、「ミニパプリカ」とあった。 誰かの善意がうれしい。 こういう心が世界を潤わせてくれる。
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今年もとうとう サルスベリの花が咲く季節が来た。 昨日、はじめて見たこの花、 夏らしい花だ。 世界を賑やかにしておくれ!
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<ハッシュドチキン> ハッシュドポテトはよく聞くし、時々買うったり、作ったりするのだが、ハッシュドチキンはこれまで聞いたことも、見たこともなかったものだ。 そいつを今回作った。鶏胸肉を小さく刻んで、塩麹といっしょにビニール袋に入れて半日、それから片栗粉を絡めて、揚げ焼きした。 カレーライスに... 続きをみる
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声はすれども、姿は見えず、 そんな蟬の姿を撮りたくて、 木を眺めながら歩いていた。 蟬の声が近くで聞こえたら、 カメラを向けて、蟬を探す。 いたいた!鳴いている蟬が。 暑い暑い夏らしさを感じた。
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本格的な夏が来た。 オニユリが咲く季節が来た。 世界は移り続けている。 ロシアはまもなく崩壊する。 世界は大きく変化する。 民主主義が勝利する。 そんな時代の変化を見ている。 それが21世紀に生きる意味だ。
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黄色や赤い色の花が目立つ。 季節はまもなく真夏を迎えるのだろう。 梅雨はどこへ行ったのか姿を見せない。 毎日真夏日が続いている。 蟬も大いに鳴いている。 蟬の声が響き渡る青空の下、 いろいろな花が夏を示唆している。
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先日訪れた神社で、女の人がエサをばらまいていた。鳩と雀が群がってきて、争うように餌を漁っていた。 ふと見ると、疲れたのか座り込んでいる鳩もいた。 何となく鳥たちの世界に親近感を感じた。
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最近、見た花で、名前がよくわからないものは数多い。 中でも、上の花、下の花、ひどく印象に残るのに、グーグルレンズで調べても、名まえがよくわからない。 何はともあれ、特徴的な花だ。 まあ、そんなのもいいかと気楽に構えている。 〈テッポウユリ〉
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<大豆ミートとはんぺんの麻婆豆腐もどき> 先週もいろいろと作ったが、主な料理は大豆ミートの料理だった。 麻婆豆腐や麻婆豆腐もどきや、肉みそ豆腐、ミートソースなどだった。 上に載せた写真は、はんぺんで作った麻婆豆腐もどきだ。 それから油揚げを活用した料理、永谷園のお吸い物を使った料理、 毎日、昼前に... 続きをみる
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ここは、サッカーJリーグで、現在首位の横浜浜Fマリノスのホームスタジアムだ。 新横浜駅の直ぐ近くにあって、便利な所だ。 それに鶴見川の豊かな水が潤いを与えてくれている。
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カルガモの母子家庭か、 母鴨は子供を見守りながらも、 見放そうとしているように見える。 彼等に動物の自然を感じる。
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近所を散歩していて、オニユリを見付けた。 こんな花を見付けたら。近所散歩も面白いと思う。 アザミやオニユリ、十数年前には知らなかった花だ。 そんな花たちを眺めながら暮らしている。 これだけで、ぼくは平和を満喫していると感じる。
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薊の花の記事は今年二回目だ。 前回とは違う場所で見付けた。 この花を見ると、いつも思う。 ムラサキツメクサとは違って、 個性的で、力強い花だと思う。
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季節の移り変わりは早い。 稲光があり、雷がゴロゴロとなる季節、 もうすぐ季節は梅雨が過ぎて、 本格的な夏が来る。 蟬の声も日々聞こえる。 夏らしい景色が広がっている。
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〈ちくわとピーマンの甘辛炒め〉 7月2日は雑節で「半夏生」。 先日、半夏生を見付けたので、7月2日に投稿するつもりだったのだが、つい忘れてしまった。 そうして、日々が流れ、今日はもう7月3日(月)だ。いつも通り、一週間分の料理の記録を載せた。 それにしても、梅雨はどこへ行ったのか、神奈川県... 続きをみる
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先日、二子玉川周辺を散歩した。 梅雨の晴れ間のつかの間の青空、しばらくすると、空を覆い始める白い雲。 豊かな流れの多摩川の上にかかる駅のホーム、世田谷区の高層ビルや川向こうにある川崎市の建物を眺めながら、広々とした空間を歩き回った。