ヒマワリを見ると、夏を感じる。 つい、たくさん写真を撮ってしまう。 ブログを休んでいたものの、 週末になって、少しゆとりが出来て、 しかも、ヒマワリを見付けたら、 やっぱり、シェアしたくなる! そんな夏が来たのだと伝えたくなる。
花のブログ記事
花(ムラゴンブログ全体)-
-
アフリカ原産の花で、花言葉は「恋の季節」「恋の訪れ」「知的な装い」。 近頃、散歩中、あちこちで見かけるようになった。調べてみると、6月と7月の花だ。 梅雨の季節と重なる。このじめじめした季節にふさわしい花だということだ。 別名、「ムラサキクンシラン」というのも上品なイメージでなかなかいい。
-
-
木槿の花を見ながら感じる。 夏が来たんだと嬉しくなる。 基本的に夏は好きなのだが、 異常な暑さはやっぱり嫌だ。 ただ心配なのは異常気象だ。
-
-
暗い梅雨のころに明かりを灯す花
-
もう何度も納豆ラーメンを作っている。 週にだいたい二度は食べている計算だ。 即席の味噌ラーメンに納豆を載せる。 その真ん中に卵の黄身を置く。 コスパは最高だし、とてもうまい。 店に行って食べる必要なんて感じない。 <トマトたまご> .<麻婆茄子> 〈豚キムチ焼そば〉 〈竹輪チリソース〉 〈焼きうど... 続きをみる
-
シロタエギク、白いばかりで 明るい色のない花と思いきや、 夏か'来ると、気温が上がると、 どんどん黄色い花を咲かせて、 脇役から主役なるような花だ。
-
ランタナ、 黄や橙や紅色と、 色々な色に、 シチヘンゲする、 明るい夏の花、
-
ガウラ、 白い蝶のような花、 弱々しく、 愛おしい花だ。
-
-
薄暗い梅雨の前触れなのか、 ずいぶんと派手な色の花だ。 六月の道端に彩りを添える、 まるで、夏の花火のようだ。
-
ワルナスビが、 ドクダミの群れに混じって、 こっそりと、 派手な色して、 咲いていた。
-
いよいよ夏がきた。 夏らしい花が咲く。 そんな季節がきた。 アジサイに続いて、 タチアオイが咲く。 暑い暑い夏がきた。
-
何とも理解しがたい姿の花だ。 スモークツリー、煙のようだ。 モヤモヤとした気持ちのまま、 季節がだらだらと流れていく。
-
昨日のことだ。 近所の草地に、 ネジバナが咲いていた。 一昨日まではなかった。 ネジバナ、あるいは、 モジズリと呼ばれる花。 面白い様子の花だ。
-
家の近所の原っぱで、 いっぱい咲いている、 とても小さいけれど、 あざやかで黄色い花、
-
今年も彼等は明るい笑顔を見せてくれた。 何とも、優雅でユニークで、面白い花だ。 真っ赤な花、明るい花、珍しい形の花だ。 デッキブラシととてもよく似ている花だ。 赤いブラシといえば、少しは楽しくなる。
-
<ヒルザキツキミソウ> 散歩中、道端を見ると、 薄紫色の花が咲き乱れている。 淡い色が儚げで目を引く。 眠たげな花もあれば、 すでに眠ったように、 花を閉じたのもある。
-
春から夏にかけて、 季節は早送り、 もう、アジサイが満開、 季節の巡りは 春を抜かして夏が来た。
-
〈ノースポール〉 名前は 詳しく知らないが、 みんな明るくて、 夏らしくて、 愛らしい花たちだ。 〈ガーデンローズ〉 〈オオキンケイギク〉 〈シラン〉 〈アジサイ〉 〈スイセンノウ〉
-
-
家の周りの至る所で、 赤いツツジが咲いている。 バス停の前に広がる 賑やかな赤いツツジは、 バスを乗り降りする人達を 「いってらっしゃい」と見送り、 「おかえりなさい」と出迎え、 人を労ってくれるようだ。
-
近所で見かけた花、ミソハギ、 こんな色の花を見ると、何となく嬉しい。 高貴な色、珍しい色の花だからだろうか。 青や紫色の花はなかなか見られない花だ。
-
-
〈ウツギ〉 目立たないのが好きだ。 ただそれだけのことで、 道端の花を探している。 特に白いものが好きだ。 〈ヒメツルソバ・ムラサキツユクサ〉 〈シャリンバイ〉 〈ツキミソウ〉
-
五月、人も花も空も、 季節は初夏を迎える。 何もかもが新鮮な時。 そして、さわやかな、 貴公子のような季節。 5月は面白い季節だ。
-
連休の終わりごろ、言ってきた薔薇の公園、 横浜市青葉区の荏子田太陽公園、 真っ赤な色や純白の色、ピンク色等など、 それに、甘い香りが迎えてくれた。 <オルラヤ> <ノイバラ>
-
なかなか得がたいもの、 なかなか見れないもの、 なかなか出会えない人、 なかなかいない人や物、 そんな出会いが嬉しい。
-
〈ピラカンサ〉 大きい花、 目立つ人、 そこに価値がある。 小さい花、 目立たぬ人、 そこにも価値がある。 当たり前のことだ。
-
-
〈オオツルボ〉 まもなく、夏が立つ。 春と夏、季節は華やかになる。 最も爽やかな5月。 まもなく、夏が立つ。 貴公子にでもなったような気分だ。 春から夏にかけての季節。 五月は人に絶望や勇気を与える。 五月は魔法使いのようだ。 〈シラン〉 〈アザミ〉
-
-
春は過ぎ行く。 はかない春だ。 過ぎ行く春に、 乾杯をしよう。 全てお疲れ様。
-
〈チューリップ〉 赤い花や赤に近い花がこの頃目立つ。 晩春から初夏に移る季節らしい花だ。 オレンジ色の花も明るくていい。 花はすべて人事に勝る。 人は虚勢を張ったり、偉ぶったりするが、 花はただ自分らしく生きているだけだ。 〈ハナズオウ〉 〈つばき〉 〈ツツジ〉
-
<スパニッシュブルーベル> 春から夏へと移り変わる時節、 いろいろな花が咲き始めた。 色や形もさまざまだが、 青い花は春らしい色の花だ。 <カマシア> <ドイツアヤメ> <>
-
ツツジが賑やかに咲いている。 赤いのや白いのやピンク色のが、 町の至るところで、咲いている。 桜が散った後のさみしさを、 埋め尽くすように咲いている。
-
-
散った桜の花びらが川面に浮かんでいる。 コサギが流れる花びらの中に佇んでいる。 川の淀みに花びら溜り花筏となっている。 季節は流れ、春は過ぎ、心は淀んでいる。
-
ソメイヨシノが散るのは寂しいものだが、これから初夏にかけて、いろいろな花が咲き始めると思えば、それはそれで楽しいものだ。 今は、薄紅色のハナミズキ。まもなく、紫色のフジの花が開く。 それから、赤や白のツツジ、サツキ、アジサイ、アイリス、色々な色の花を頭に浮かべながら、舞い散る桜を眺めている。
-
-
まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。 短く淡白な春が過ぎる。
-
小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり今は、城と桜の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、すれ違う人から、英語や中国語やベトナム語が聞こえてきた。 桜色に染められた小田原城は、日本全国の方言と世界各国の言語で賑わっていた。
-
-
二ヶ領宿河原堰の桜。 神奈川県川崎市を流れる「二ヶ領用水」は16世紀末、多摩川の水を農業用水として、二ヶ領(稲毛と川崎の二つ)に引き入れた用水路。そのため、川をせき止めた宿河原堰付近の景色は素晴らしい。特に桜の季節は多くの人で賑わう。
-
桜の開花とともに、 ピーピー鳴き騒ぐヒヨドリ、 下手くそなホーホケキョ、 チッチッと鳴く四十雀、 小鳥たちも花に集い、 春を楽しんでいるようだ。
-
花に嵐の例えもあるぞ、さよならだけが人生さ 漢詩を翻訳した井伏鱒二の詩が思い浮かぶ。 4月1日前後、予想を裏切って遅く咲き始めたソメイヨシノが、この数日間、降り続く雨で、もう散り始めた。 遅く咲いて、早く散りゆく桜。例年になくはかないソメイヨシノだ。
-
窓明けて窓いっぱいの春 種田山頭火 朝起きて、カーテンを開けて外を見ると、 並木の桜が至る所で咲いている。 公園に行って見れば、蕾のものもあるが、 すでに満開に近いものもある。 窓いっぱいの春が目の前に広がっている。
-
早咲きの桜はあちこちで咲いていたが、 昨日ソメイヨシノが次々と開き始めた。 温暖化が進む中、ずいぶん遅い開花だ。 何はともあれ、開花を喜びたいと思う。
-
もうそんな季節が来たのかと 感じさせてくれる、 チューリップが咲いていた。 赤白黄色のチューリップに、 季節を感じた。
-
靖国神社で、ようやく5輪以上の開花が認められたそうだ。東京の開花は平年よりも、昨年よりもずいぶん遅い。 我が家の前にあるソメイヨシノも今日5輪以上の開花が認められた。温暖化の中、何故か昨年より十日ぐらい遅れての開花だ。
-
紫木蓮の蕾が綻びはじめた。 名のみの春がいよいよ開く。 馬酔木は満開、水仙は盛り、 猫たちも春を迎えたようで、 すべて賑やかになってきた。 〈紫木蓮〉 〈ヒメツルソバ〉 〈馬酔木〉 〈水仙〉 野良猫たちも目立つようになってきた。
-
早咲きの桜が咲き誇っている。 主役のソメイヨシノはこれからだ。 ソメイヨシノの儀式だ。 それは、待つことの美学でもある。 ソメイヨシノに先立って、 早咲きの桜はすでに咲き誇っている、 これが個性豊かな花の饗宴だ。
-
-
-
毎年三月に下旬になると、横浜市川和町にある菜の花畑を訪れている。 横浜市営地下鉄グリーンラインの「川和町駅」の前に、菜の花畑が広がっている。菜の花だけでじゃなくて、早咲きの桜も楽しめる。 黄色とピンクと青空のコラボが美しい。この美しさを前にすると、どんな美術作品も敵わないような気がする。
-
二子玉川から見える川崎のビル群。 多摩川の向こうに聳えるビル群は、 何とも言えず、美しい。 辺りでは菜の花が春を告げている。 季節はすでに春本番を迎えている。
-
ユキヤナギ、 冬の終りの 雪解け時期、 雪のような、 白い花咲き、 春を迎える。
-
クリスマスローズ、 数年前に会った、 その場所で何年も待って、 久しぶりに出会えた。 ひどく貴重な出会いだ。 その淑やかさに恋をした。
-
桃源郷とも言われている、 横浜市青葉区にある花ももの丘、 桃の花がそろそろとほころび始めた。 まだ蕾がいっぱいだが、 春らしさはいよいよ濃くなってきた。
-
春と言えば、梅、桜が主役だが、 それよりも、ボケの花や辛夷の花が好きだ。 主役でないのが何となくいいのだ。 この花を見ていると、気分も明るくなる。
-
二月下旬、区役所に行くと、中庭で紅梅、白梅、玉縄桜、河津桜が見られる。 これは毎年2月の楽しみだ。 中庭を整備して、区民の目を楽しませてくれる役所の職員さんに感謝したい。
-
-
-
我が家の近所に咲く梅、 この梅の花の様を見る。 すでに、とても明るい。 春はもうまもなく来る。 これこそ楽しみな季節。 一年で一番夢多い季節。
-
-
-
小さいのも大きいのもいい。 花はみな美しい。 何も着飾ることもなく、 あるがままの姿がいい。
-
どうにも理解出来ないことだ。 早すぎる春到来。 季節が早送りされている。 人生も早送りされているような気がする。 地球の寿命が早送りされていないことを祈るばかりだ。
-
溶けずに残る白い雪の隣に、 赤い椿が咲いている。 梅も臘梅も桜も咲いている。 これが早春だ。 何とも言えない季節、 初々しい春だ。
-
-
そろそろ咲き始めたかなと思い、川崎市の麻生区役所に行ってみた。 ここでは2月から3月にかけて梅の花、早咲きの桜が楽しめる。日曜日、行ってみたところ、白梅はまだで、紅梅は一本に一輪咲いているといったところだった。 とはいえ、咲き始めたころを捉えられたことは収穫だ。春の兆しを感じられたということ... 続きをみる
-
-
紅梅に始まる初春の頃、 白梅に始まる仲春の頃、 玉縄桜が咲いて春本番。 東風吹かば春遠からじ。 平和と共に期待する春。 もうすぐやってくる春。
-
近所散歩で見つけた梅の花。 一月半ばに咲く梅の花。 一昨日は、この冬最初の積雪もあった。 世界は不思議だらけだ。 人間の営みも自然の営みもすべて、 何とも、不思議なことだ。
-
いよいよ蝋梅が咲き始めた。 世の中、災害や戦争で不安はあるが、 季節は黄色く甘く色づいている。
-
-
秋の終りを感じながら、 同時に、 秋の終わりと、 春の始まりを感じる。 これこそ冬のど真ん中だ。 さて、これから、 ウメが咲き、 早咲きの桜が咲く、 春が始まる。 春を待つ楽しみはこれからだ。
-
-
あちこちで花壇が見られる。 植える人達の暖かい気持ちを感じる。 春らしい花も見られる。 少しずつ春に近づくことを喜びたい。 〈サクラ〉 〈サザンカ〉 〈ツワブキ〉 〈ボケ〉
-
もうこんな季節が来たのかと思う。 スイセンの明るい黄色が目を引きつけた。 実に明るい色だ。 大気は寒いが、花の色が春の近いことを感じさせる。 さて、寒さはまだこれからだが、 少しずつ春の到来を感じさせてくれる、 今は、そんな季節だ。
-
初冬らしい景色だ、 小春日和に枯れ薄、 モミジバフウの実、 冬は真っ盛りの今、 季節を楽しみたい。
-
今年も残りわずか、 モミジの残った葉、 マンリョウの赤い実、 サザンカの赤い花、 どれもみな暖かい。
-
散歩コースの一つに、サザンカとヤブツバキの木がある道がある。 昨日、行ってみたら、ヤブツバキはまだ咲いていなかったが、サザンカはすでに満開で、散り始めている木もあった。 よくよく見ると、サザンカはここだけでなく、至るところで咲いている。冬を彩り、冷えた心を温かくさせてくれる花だ。
-
白い花、グーグルレンズで調べたら、 シャクヤクか、ボタンかツバキだという。 もう一つ白い花を見付けた。 これは菊だということだ。 何だか、季節がわからなくなってきた。
-
あちこちで山茶花が見られる。 寒い冬の中、明るい色の花だ。 ストレスも忘れさせてくれる。
-
何も言うことはない。 その勇ましい姿に感服するばかりだ。 その色の世界に染まりたく思う。
-
-
先週前半は最高気温が25度を越える夏日もあったのに、先週後半からは最高が15度以下の寒い日が続いている。季節は夏から突然冬へと移行したようだ。 さて、寒い中、訪れた新宿御苑だが、ここで撮影した写真は100~200枚ある。昨日は冬の桜を紹介したが、今日は温室の花々を紹介したい。 暖かさを感じさ... 続きをみる
-
新宿御苑に行くと、 冬の桜が見られる。 ジュウガツ桜にコフク桜、 どちらも小ぶりだが、 可愛らしく、 上品な美しさだ。
-
一昨日のことだ。定番の散歩コースを久しぶりに歩いていたら、驚いたことに、ずいぶん前に見た薊がまだ咲いていた。それも群れをなしていっぱい咲いていた。
-
先日、訪れた多摩中央公園の続きの写真だ。 公園内にある、多摩市立グリーンライブセンター、 ここに行けば、季節の花がたくさん見られる。 冬薔薇をはじめ、多くの花が心喜ばせてくれる。
-
菊の一種だろうか、黄色い花にツマグロヒョウモンが止まって、蜜を吸っていた。そんな様子に秋らしさを感じた。 秋は間もなく終わるのだろうか。今年の冬はどうなるのだろうか。そんなことを思いながら、やっぱり秋らしさを楽しみたいという思いが強くなる。 日本から四季がなくなったら、どうなるのだろうか。想... 続きをみる
-
作家、岡本かの子の息子であり、 大阪万博で「太陽の塔」を作成し、 「芸術は爆発だ」と言った芸術家、 岡本太郎の記念館が川崎市多摩区にある。 ひどく抽象的だ。 人の未来への希望と絶望を感じる。 どうにも難しい未来だが、 やっぱり、期待したい未来がある。 それが未来だ。
-
-
キンモクセイ 甘い匂いに引き寄せられて、 よくよく見れば、 オレンジ色の色っぽい香り、 満ち満ちる香りに包まれて、 いつの間にか長居する、 そんな希少価値のある季節だ。
-
今年初めて見た、この黄色い花。 セイタカアワダチソウの季節だ。 外来種らしいが、 現代の秋を彩るのは間違いない。 秋は少しずつ深まり、 冬が近づいている。 紅葉も黄葉もまもなくだろうか。
-
〈芙蓉〉 花の名前はほとんど知らない。 それは大きな問題ではない。 ただ、知ることができたらいい。 そんな思いから覚えようとしたが、 やっぱり、覚えられない。 覚えてもすぐに忘れてしまう。 それでも、花が好きだ。 〈センニチコウ〉 〈ニチニチソウ〉 〈ケイトウ〉 〈キバナコスモス〉 〈サルスベリ〉
-
-
昨日、バスを待っていたら、 すぐ近くにキバナコスモスが咲いていた。 その花の蜜を求めているのか、 黄色い蝶や黒っぽい蜂が舞っていた。 蝶にピントを合わせようとするが、 どうしても花のほうに合ってしまう。 それでも、何枚か写真を撮った。 こんなことも穏やかで平穏な午後の一時だ。
-
近所の公園に曼珠沙華の花を見に行った。いくつか咲いているが、枯れ果てているのもいくつかあった。 秋の後半なんだ、そろそろ冬支度をする時期なんだ。 ふと思う、そんな季節だ。 四季の移り変わりを何度見てきたことだろうか。春の桜もそうだ、この曼珠沙華もそうだ。 何十回も見てきた季節の花、さてさて... 続きをみる
-
青く鮮やかな花が咲き、 どこまでも青い空には、 すすきが風にゆられて、 桜の木葉が赤く染まる、 秋は急に深まり出した。
-
夏はとっくに終わったはずの10月上旬、 未だに夏日や真夏日が続いている。 昨日、散歩中、アザミを見付けた。 グーグルで調べてもやはりアザミと出た。 今ごろ咲くアザミがあるのだと知った。 いくつになっても新しく知ることが多い。
-
キバナコスモスが目立つ季節になった。 秋らしい色、夏は終わったようだが、 まだまだ、日中は25度を超えている。 さて、いよいよ秋らしくなると、 同時に、日没が早くなっている。
-
近所に咲いている小さい花。 あんまり小さいから、 簡単にピントが合わない。 それでも、何度か挑戦した。 昨日はようやく撮れた、 シオンの花、紫色が美しい。 少し自己満足の午後だ。
-
九月末、今は夏なのか秋なのか混乱している。 28日は、33度の真夏日だった。 29日は、仲秋の名月だ。 10月1日は衣替えだ。 だけど、季節感覚がひどく混乱している。 花を見ると、彼岸花が咲き始め、 オシロイバナや百日紅がまだ咲いている。 九月末にふさわしい花が咲いている。 それでも、何かがおかし... 続きをみる
-
-
-