2020年2月のブログ記事
-
-
鶏肉の照り焼き。鮭のちゃんちゃん焼き、カレーなど定番料理ばかり。それでもいいじゃないか。自分自身が楽しみながら、母親が喜んでくれることを期待して作っている。
-
-
-
-
ソメイヨシノのつぼみが少しずつ膨らんでいる。 梅林の近くで地べたを歩き回っている鳥がいる。 嘴の色からして、椋鳥のようだ。 小鳥たちが木々の間を飛び回るのを見ていると、 何となくだが、いよいよ春が来たという気分になってくる。
-
-
これは河津桜! わが町の区役所の庭で毎年2月になると、咲いている。 今日は用事があって、区役所に行ったので、撮影してきた。 隣には玉縄桜が咲いていた。 そして、梅もまだ咲いていた。 桜と梅の競演を見られたこと嬉しい出来事だ! <玉縄桜> <白梅>
-
最近、これにはまっている。 基本のラタトゥイユ用ソース。 これで最近いくつか之料理を作ってきた。 基本は茄子とズッキーニなのだが、茄子とキュウリ、それに、エリンギや小松菜、すいとんまでも入れてみた。それなりに美味しい。 最近作った料理は鍋料理がほとんど、それにすいとんなるものを入れたりした。
-
-
-
日本の上空には黒雲が広がっている。 発生源の中国は言うまでもない。 そして、アジアだけではない。 今や世界に広がりつつある。 世界の終焉が近づいている。 そう、地球という球体の上で、 パンデミックが発生している。 この危機を救うのは誰なんだろうか。
-
最近の料理!ますます手抜き料理が続いている。チャーハン、カレーライス、鍋は定番だ。
-
きのう、公園を散歩中、 赤、白、ピンク、黄色と、 色づき始めた花々が見られた。 木瓜の花をはじめとして、 色とりどりの花が咲いて、 まだ2月だというのに、 春らしい春になってきた!
-
-
-
落日はまぶしくて美しい。 その美しさの終わる時、 生命はいちばんの美しさを発揮する。 ぼくの生命はいつ尽きるのかわからないが、 沈む時にこそ、極めたい。 ぼくの生きた証しを。 沈む時はそれほど遠くない、 そんな落日が愛おしい。
-
-
茄子とズッキーニのラタトゥイユ。おでんや鍋の料理が少なくなってきた。たらこチャーハンや焼き鳥が主力になった。栄養のバランスを考えて、肉、魚、野菜を毎日のように食べている。
-
一番後ろの車両から線路を見た。 ふと浮かぶのは人生の軌跡。 いったい、どんな軌跡だったのか。 つまらない我が人生だけど、 どれだけ多くの人と出会い、 どれだけ多くの人と別れてきたことかと思う。 いったい何を残してきたというのだろうか。
-
-
-
-
先日、隣町の公園まで散歩した。 途中、日が暮れかけた時、 空には赤い雲がふわふわと浮いていた。 坂道のいちばん上から西の空を望むと、 木々の向こうに赤い富士山が見えた。 道ばたには水仙が咲いていた。 春はすくそこまで来ているんだ。
-
-
雨に濡れた ビンクの 花びらの奥には 妖艶な 秘密の回廊!
-
今日から一週間忙しくなる。仕事は三日だけだが、自分の通院が3回、母の通院が一回あって、付き添って行かなければならない。院内感染がちょっと心配だが、仕方ない。 今日の日曜日は近くの歯医者へ行った。気温は15度ぐらいだろうか、コートを着るほどではなかったが、雨が断続的に降っていて、傘をさしている人... 続きをみる
-
梅ヶ丘駅前の光景
-
-
街の灯り 金曜日の夜、 日が暮れて、 多くの勤め人が東京から ベッドタウンに戻る。 駅の前の横丁に入ると、 桃源郷をさまようように、 人生を濃縮したような、 悲哀が漂っている。
-
フイコーロー、豚肉と野菜を炒めて、豚肉のタレというのをかけて混ぜ合わせた。 具のない焼きそば 水餃子 挽き肉餡かけ焼きそば 白身魚フライ、これだけ入って300円しなかった。 豚肉のチャーハン 値下げしてあって、1パック140、二つ合わせて280円、カゴに入れた。
-
目黑天空庭園に行けば、いろいろな花が見られるが、花を愛でて散策するのは人間だけではない。名前のわからない小鳥がちょこちょこと歩いている。 沈丁花(じんちょうげ) 三椏(ミツマタ) 天空庭園の入り口
-
-
目黑区の天空庭園に富士山を見ようと思って、ちょっと立ち寄ってみた。 空は晴れていたが、ちょうど富士山の上にだけ雲があって、見られなかった。 しかし、白梅や紅梅や枝垂れ梅も見られたのはよかった。 . それに、白いクリスマスローズもあった。この花はいつも恥ずかしげに俯いている。そこがまたいいの... 続きをみる
-
-
東京都と神奈川の境を流れる境川。ここにエネルギーが流れているのを見ることが出来る。世界は境界で成り立っているんだ。境界は魔物だ。境界は世界だ。境界は争いの火種だ。境界のない、一つの世界であるべきだ。自国ファースト、地域ファーストという流行はそろそろ冷めてほしいものだと思う。
-
最近は手軽な料理ばかり作っている。実に面倒くさくなってきた。何を作ったかということより、とにかく栄養を考えている。
-
いつもはカルガモしか見かけない近所の小川、今日はマガモも混じっていた。 カメラをカバンから取り出していると、ばたばたっと音がした。 数羽の鴨が羽根を激しくばたつかせて争っているようだった。 急いで撮ったせいか、ピンボケ写真になってしまった。 縄張り争いは人間だけのものじゃないようだ。
-
夕暮れ時は何もかも美しい 夕焼け空はいうまでもない 冬の頃の満月が東の丘の上 枯れ木の向こうに顔を出す 丸くて大きくて明るい色の みかんのようなお月さんだ
-
過去何を作ってきたか、メモしなければならないと思うようになった。 この三日間で、よく覚えているのは挽き肉野菜を炒めてうどんに載せたもの。 それから鉄板料理だ。それと鰤の照り焼き。 少しずつだが鍋料理の回数が減って、鉄板が増えている。
-
2月8日(土)のことだ。世田谷で梅祭りをやっているという情報を知って、さっそく出かけた。小田急線梅ヶ丘駅を降りて、徒歩5分ほどのところにある羽根木公園。 公園に向かう途中、いろいろな国の人とすれ違った。中国人、西洋人、いろいろいた。新型コロナウィルスの心配もあったのでマスクをしていった。 さ... 続きをみる
-
今夜の月の月齢は15.2、旧暦は1月16日。満月散歩に出た帰り、東の空に昇っていた。高いところに行かないと、木や電線がじゃまになる。家に帰って、7階から撮ると、丸くてきれいで、大きなオレンジ色の月が東の空に見えた。
-
西勝寺の赤い梅!
-
-
最寄り駅から歩いて5分ほどの所に梅林がある。以前はまだ咲いていなかったが、今日行くと、晴天の下、美しく香っていた。今日は午後からいろいろなところへ行って、梅を探し回った。撮った写真は百枚以上、整理するのに時間がかかった。他の場所の梅については明日紹介しようと思う。
-
あと少しで満月になる月も愛おしい。 早く丸くなれ! 早く大きくなれ! と願っている。 子どものように願いながら、 そうなんだ、 多くの人がこの月を見ているのだ。 そう思ったら、ますます愛おしくなる。
-
夕暮れ時の富士山はいつ見ても美しい。 オレンジ色の空を背景にして、 浮かび上がった富士山の雄大な姿。 こんな姿に自然の神様を感じる。
-
先日、鯖を三切れ買って来た。一昨日は、片栗粉をまぶした料理で、外はカリカリ、中はほくほくの鯖料理。 昨日は液味噌を使って味噌煮にした。 その他にもこの二日間でいろいろ料理をした。チャーハンや焼き鳥も作った。 それから、買ってきたイワシの蒲焼きをレンチンして、丼にのせて鰻丼のつもりで食べた... 続きをみる
-
今朝は富士山の上に雲がかかっているほか、ほぼ雲のない空だった。 昼過ぎになって、雪をかぶった富士山が見えるようになった。 3時頃には東の青空に、旧暦13日、月齢12.2の白い月が浮かんでいた。 ただ、気温は急激に下がった。この一週間、ずっと最高15度前後、最低5度前後だったのに、今日は最高... 続きをみる
-
-
東京都町田の風景、いろいろなオブジェが町を飾っている。ちょっと芸術の街といった味わいがある。
-
町田のいろいろな風景、説明ができないが、一言で言えば、東京の田舎、いい意味で言えば、東京ほど雑然としていない。いい町だ。何となく好きな町。
-
-