東京都のブログ記事
東京都(ムラゴンブログ全体)-
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二子玉川から見える川崎のビル群。 多摩川の向こうに聳えるビル群は、 何とも言えず、美しい。 辺りでは菜の花が春を告げている。 季節はすでに春本番を迎えている。
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小鳥の楽しむ光景。 自然の中の、 愛らしい光景だ。 人間もこうありたいと思う。
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東京にまた雪が降った。 今年二度目だ。 とはいえ、雪はすぐに溶けた。 春は近いと思わせる雪だ。 「暑さ寒さも彼岸まで」 といわれるように、 寒さも20日の彼岸までだろう。 残り12日我慢すれば、寒さも終わる。
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世田谷梅まつりが十日から始まった。 梅の花の香りもいいが、野鳥もいい。 何もかもが、春らしくて素晴らしい。 「梅」といえば、「ウグイス」だが、 残念ながら、この鳥は「ヒヨドリ」。 梅に「メジロ」はたまに見られるが、 「ウグイス」はなかなか見られない。
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世界の旅行者は日本に来ると、 新宿や渋谷を歩きたいらしい。 だが、ぼくは新宿や渋谷が好きになれない。 何故かは、未だによくわからない。 ただ、自然と人工の問題であることはわかっている。 この作られた騒々しい空間を好きになるには、 どうやら、前衛的な芸術的センスが必要なようだ。 ぼくにはない感覚だ。
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夜の東京、渋谷駅前、特にハチ公前は外国人が多い。 日本人も外国人もみんな、人との待ち合わせをしているようだ。 日本人ばかりでなく、いろんな国の人が集まる渋谷駅前。 イルミネーションも彼等を明るい笑顔にしているようだ。
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新宿駅はごちゃごちゃしているが、 渋谷駅は少しすましている感じがする。 何だか国際的、近代的な雰囲気だ。 だが、やはり、田舎のほうが安心する。 歩きながら、ひどく違和感を感じる。 それは日本人のDNAのようなものか。
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久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
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青い空、青い川、 青の世界は美しい。
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新宿御苑にあるいくつかの池は行く度に楽しみだ。 眺めていると、ゆったりとした気分になれる。 木々やビルを写す水鏡も面白いし、 のんびりと泳ぐ鴨を眺めるのもいい。
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新宿御苑に行くと、 冬の桜が見られる。 ジュウガツ桜にコフク桜、 どちらも小ぶりだが、 可愛らしく、 上品な美しさだ。
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最近、ほとんど遠出していない。 先日、訪れた多摩川に架かる丸子橋。 素敵だと思ったので、掲載した。 世界は素敵な光景で満ちている。 だけど、人類のやることは醜い。 そんな21世紀、何をすればいいのか。 今、できることをすればいい。 今、したいことをすればいい。 ただ、素敵な風景を撮りたいと思う。
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先日、二子玉川周辺を散歩した。 梅雨の晴れ間のつかの間の青空、しばらくすると、空を覆い始める白い雲。 豊かな流れの多摩川の上にかかる駅のホーム、世田谷区の高層ビルや川向こうにある川崎市の建物を眺めながら、広々とした空間を歩き回った。
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一昨日、紹介した洗足池、とりあえず、トンボを紹介したが、他にもいろいろな生き物がいて、目を楽しませてくれた。今日は、池と水鳥たちの様子をアップする。 広々とした池の中、たくさんの鳥がのびのびと泳いだり、飛んだり、潜って、エサをとったりしている。時には、喧嘩しているようにも見えた。 池の回りを... 続きをみる
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東京から神奈川に移動する 電車の窓から撮った写真、 西の山々、街、青空、白い雲、 川や橋の眺めもいい。 人生を実感しにくい今、 こんな風景に、今を感じる。 世界の中の片隅の風景、 2022年正月の風景写真。
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東京都品川区にある「文庫の森」という名前の公園に行ってきた。東急大井町線、戸越公園駅を降りて数分のところにある。あまり期待はしていなかったが、行って見ると、いいところだった。 公園に行くまでに、商店街を通っていると、いろいろとおもしろい店もがあって、何も買わなくても楽しめる。ただ、商店街のあち... 続きをみる
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東急目黒線と大井町線の駅、大岡山駅。 駅舎の中に東急病院がある。 駅を出ると、そこには東京工業大学が目の前にある。 すぐ目につく不思議な形の建物。 銀杏並木もある。面白い町だ。
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仕事帰り、新宿御苑に立ち寄ると、 大菊花壇展が開催されていた。 いろいろな形の菊の花が目を楽しませてくれた。 人は増えていたようだが、 それほど多くはなかった。 ただ、以前多かった外国人はいなかった。
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昼の三時頃、仕事のついでに新宿に寄ってみた。 特に思い出横丁が気になったので、覗いてみた。 シャッターを下ろしている店も多かった。 狭いとおりを歩く人はほとんどいなかった。 開いている店には外国人が数人酒を飲んでいた。
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小田急線梅ヶ丘駅北口を出て、徒歩3分のところにある世田谷区立羽根木公園の梅林、蕾もまだまだあったが、思ったより咲いていた。今週から来週にかけてがいちばんの見頃だろう。 世田谷区では毎年、「世田谷梅まつり」として、いろいろな催し物をしているが、今年はコロナのせいで中止になったそうだ。少々残念な気... 続きをみる
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盛り場でゴミ袋をじっと見つめるカラス、 なかなか勇気がでないのだろうか? コンビニの駐車場で、出入りする客の様子をうかがうカラス、 人が何か食べ物でも落とすのを待っているのだろうか? 歩道をゆっくり歩いているゴキブリ、 家から追い出されたのだろうか?
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渋谷駅ハチ公口前、やはり、人が少ない。時間帯によっては違うのかも知れないが、これまで何回か記事にしているが、ここは時間帯に関わりなく、混雑していて、外国人が日本人よりも多いところだった。それが、今はひっそりとまではいかないものの、やはり人が少なくて寂しい。 ところで、ニュースによると、アメリカ... 続きをみる
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多摩川河川敷から眺めた田園都市線二子玉川駅の夕景、そろそろ日が暮れるころ、4時から4時半頃の間、青空に、少しずつ夕焼けの色が交じり、青と赤のグラデーションが始める頃の景色は魔物でも出て来そうな雰囲気がする。
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10月から寝酒を止めている。それで、ほとんど毎晩、眠れない日が続いている。それでも、仕事がないので、別に困るわけではなかったが、金曜日は久しぶりに午前中、東京で仕事があった。それで、まず、早く起きることが第一の重要な仕事だったので、1時頃には布団に入った。 だが、やはり、簡単には寝付けず、布団... 続きをみる
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多摩川の上にある東急田園都市線二子玉川駅。実際の青空と川面に映る青空、電車。河川敷でくつろぐ家族たち。いつもは多いが、やはりコロナ禍の中、それほど人も多くない。 河川敷の歩道、ランニングをする人も多い。 電車のホームから見た河川敷の公園
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目黒川の浅瀬で白いサギを発見! 全身白色で、嘴と足は黒いが、指先はオレンジ色。 どうやらコサギのようだ! 餌を探しているのか、川床を行きつ戻りつしていた。
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多摩市の郊外を歩いていたら、 あちこちの家の庭で柿を実っていた。 高台にある公園でも見かけた。 だが、それが、柿の実が一つきり。 高いところから、 整然とした町の様子を見下ろしている、 まるで、清純無垢な瞳のようでもあった。
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多摩中央公園は多摩センター駅から徒歩10分ぐらい。背後に多摩ニュータウンを抱える大きな公園だ。何度か訪れているが、ゆったりとした大池と芝生広場、旧富澤家住宅(古民家)、フラワーガーデンのグリーンライブセンターなどがあって、ゆったりとできるところで、何度行ってもいいところだ。 先週、行った時、柵... 続きをみる
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6月の緑の中、 いろいろの花が色鮮やかだ。 例えば、 緑色の小川の水面を背景に 映える白と黄色のヒメジョオン、 池の中に顔を顔を覗かせる紫色のアヤメ、 公園の緑の向こうで遊ぶ子供達。 緑もいろいろな花、すべていい。
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東京から眺めた富士山、どんなに曇っていても、 どんなに霞んでいても、雄大な富士山が見られたことが嬉しい。そして、 富士を眺めながら心の中で願う。世界の平和とウィルスの感染か終息することを!
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東京は今病んでいるが、やはり、美しい。 霞んで見える富士山、林立するビル群、新国立競技場、何もかもが美しい。
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多摩川はいつ見ても雄大だ。
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目黑天空庭園に行けば、いろいろな花が見られるが、花を愛でて散策するのは人間だけではない。名前のわからない小鳥がちょこちょこと歩いている。 沈丁花(じんちょうげ) 三椏(ミツマタ) 天空庭園の入り口
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目黑区の天空庭園に富士山を見ようと思って、ちょっと立ち寄ってみた。 空は晴れていたが、ちょうど富士山の上にだけ雲があって、見られなかった。 しかし、白梅や紅梅や枝垂れ梅も見られたのはよかった。 . それに、白いクリスマスローズもあった。この花はいつも恥ずかしげに俯いている。そこがまたいいの... 続きをみる
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東京都と神奈川の境を流れる境川。ここにエネルギーが流れているのを見ることが出来る。世界は境界で成り立っているんだ。境界は魔物だ。境界は世界だ。境界は争いの火種だ。境界のない、一つの世界であるべきだ。自国ファースト、地域ファーストという流行はそろそろ冷めてほしいものだと思う。
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2月8日(土)のことだ。世田谷で梅祭りをやっているという情報を知って、さっそく出かけた。小田急線梅ヶ丘駅を降りて、徒歩5分ほどのところにある羽根木公園。 公園に向かう途中、いろいろな国の人とすれ違った。中国人、西洋人、いろいろいた。新型コロナウィルスの心配もあったのでマスクをしていった。 さ... 続きをみる
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町田のいろいろな風景、説明ができないが、一言で言えば、東京の田舎、いい意味で言えば、東京ほど雑然としていない。いい町だ。何となく好きな町。
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多摩中央公園は鴨や水鏡が見られるので、一年に3回か4回、季節ごとに訪れる。
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多摩中央公園の池では、 いろいろな種類の鴨たちが、 仲よく泳いでいる。 お日さまと鴨たちが水面に 美しい絵画を描いている。 地球という球体の上では いろいろな人種や民族が、 いがみ合っている。 人間たちは地球を汚し、 害毒をばらまいている。
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一昨日と昨日の昼ご飯と晩ご飯。 ぜんざい、鉄板焼き、焼きそば、エビピラフ、豆腐など、昨日はエビピラフと野菜炒めをワンプレートに入れて混ぜたら、どこの料理だかわからなくなった。
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桜の木の枝先。 今日は大寒だ。 だが、春の準備はすでに 始まっているようだ。 待ち遠しい春だ。
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東京都町田市にある駅を降りて、 川崎市、横浜市の市堺を、 ぐるぐる歩き回った時、 営農団地のそばで偶然見付けた観音様、 緑と枯れ木を背に、 田園風景を見守る姿に感激し、 手を合わせて、平和を祈った。
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鶯谷駅から歩いて数分のところにある旧陸奥宗光邸、陸奥宗光(1844~1897)という人は日本の武士であり、外交官だった人物。そして、版籍奉還、廃藩置県、徴兵令、地租改正に大きな役割を果たした人物。 第二次伊藤博文内閣では、外務大臣として不平等条約の改正に尽力した人物だという。その邸がここにある... 続きをみる
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上野不忍池のユリカモメ。一見、愛らしい鳥だが、けっこう獰猛なところもあると聞いている。何でもそうだが、見かけだけで判断はできぬものだ。
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28日は友人と会うため東京へ行ってきた。歩数は2万歩。 歩数も久しぶりの数値を出したが、撮った写真の枚数もかなりのものになった。 画像を修正したり、選んだりするのに時間がかかる。 それにしても、渋谷駅前は相変わらず外国人がいっぱいいる。
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千駄ヶ谷駅と新国立競技場。 この新しい国立競技場で最初に行われる公式スポーツは1月1日のサッカー天皇杯決勝戦、鹿島アントラーズとヴィッセル神戸の試合だ。 チケットは完売だそうだ。2020年元旦、千駄ヶ谷駅と大江戸線国立競技場駅は大いに賑わうことだろう。
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世田谷区用賀の街、芸術的な雰囲気の漂う街の通り。