今年も彼等は明るい笑顔を見せてくれた。 何とも、優雅でユニークで、面白い花だ。 真っ赤な花、明るい花、珍しい形の花だ。 デッキブラシととてもよく似ている花だ。 赤いブラシといえば、少しは楽しくなる。
2024年5月のブログ記事
-
-
<ヒルザキツキミソウ> 散歩中、道端を見ると、 薄紫色の花が咲き乱れている。 淡い色が儚げで目を引く。 眠たげな花もあれば、 すでに眠ったように、 花を閉じたのもある。
-
〈セイヨウキンシバイ〉 美しい黄色の花の咲く夏が来た。 とはいえ、連日の曇り空、 しばしば雨が降り続き、 まるで鬱陶しい梅雨が来たようだ。 ただ、黄色い花だけが 夏らしさを演出している。 〈セイヨウタンポポ〉
-
春から夏にかけて、 季節は早送り、 もう、アジサイが満開、 季節の巡りは 春を抜かして夏が来た。
-
何となく、ラーメンが食べたくなる。だけど、店で食べる気分にはならない。 業務スーパーへ行って、一玉が税込み30円の縮れ麺を大量に買ってきた。スープは、鶏ガラスープの素を使っていろいろと作ってみる。 ラーメンだけじゃない。うどんも一玉が税込み27円で買える。スープはめんつゆで十分だ。我が家で美... 続きをみる
-
〈ノースポール〉 名前は 詳しく知らないが、 みんな明るくて、 夏らしくて、 愛らしい花たちだ。 〈ガーデンローズ〉 〈オオキンケイギク〉 〈シラン〉 〈アジサイ〉 〈スイセンノウ〉
-
家の周りの至る所で、 赤いツツジが咲いている。 バス停の前に広がる 賑やかな赤いツツジは、 バスを乗り降りする人達を 「いってらっしゃい」と見送り、 「おかえりなさい」と出迎え、 人を労ってくれるようだ。
-
桜の木の下で、鳩が餌を漁っている。 ふと見ると、違う鳥が交じっている。 よく見れば、嘴が橙色のムクドリだ。 鳩といっしょに、歩きまわっている。
-
近所で見かけた花、ミソハギ、 こんな色の花を見ると、何となく嬉しい。 高貴な色、珍しい色の花だからだろうか。 青や紫色の花はなかなか見られない花だ。
-
〈麻婆豆腐とカレー〉 一方にカレー、一方に麻婆豆腐、 こんなワンプレートが好きだ。 たとえば、焼きそばとお好み焼き、 たとえば、ピザとパスタ、 たとえば、親子丼とざる蕎麦、 何でもいい、 一度に二つの味を楽しむような、 そんな時間が好きだ。 〈御好み焼き〉 〈ラーメン〉 〈にんじん... 続きをみる
-
-
初夏の午後の青空に白い月。 一年で最もさわやかな季節。 五月の楽しみがここにある。 世界が緩やかに流れている。
-
東京へ向かう通勤途中、 車窓から見えた富士山、 ビルの隣の白い富士山、 こんな富士山も好きだ。 いつでも、どこでも、 富士山は勇気をくれる。
-
-
〈ウツギ〉 目立たないのが好きだ。 ただそれだけのことで、 道端の花を探している。 特に白いものが好きだ。 〈ヒメツルソバ・ムラサキツユクサ〉 〈シャリンバイ〉 〈ツキミソウ〉
-
-
五月、人も花も空も、 季節は初夏を迎える。 何もかもが新鮮な時。 そして、さわやかな、 貴公子のような季節。 5月は面白い季節だ。
-
このところ、ちくわ料理に凝っている。 ちくわを半分に切って、納豆とカニかまにチーズを載せて、焼いた料理や、天ぷら粉をまぶして揚げた料理などを作った。今週もまだまだいろいろ作ってみようと思っている。 その他、ラーメンも増えている。麻婆豆腐や焼きそば、うどんなど変わらず作っている。 <厚揚げの照... 続きをみる
-
横浜の仲町台駅から徒歩で数分のところにあるせせらぎ公園、今年、二度目の訪問、そろそろ睡蓮の咲くころかと、期待していった。期待通り美しく咲いていた。
-
連休の終わりごろ、言ってきた薔薇の公園、 横浜市青葉区の荏子田太陽公園、 真っ赤な色や純白の色、ピンク色等など、 それに、甘い香りが迎えてくれた。 <オルラヤ> <ノイバラ>
-
なかなか得がたいもの、 なかなか見れないもの、 なかなか出会えない人、 なかなかいない人や物、 そんな出会いが嬉しい。
-
-
〈ピラカンサ〉 大きい花、 目立つ人、 そこに価値がある。 小さい花、 目立たぬ人、 そこにも価値がある。 当たり前のことだ。
-
〈ドイツアヤメ〉 こんな花を見ると、 いよいよ、夏が来たなと感じる。 夏がやってくる。 梅雨もやってくる。 これが面白い。 春夏秋冬、大歓迎だ。 巡る季節素晴らしいことだ! 〈ドイツアヤメ〉 〈イチハツ〉 〈キショウブ〉 〈カキツバタ〉 〈宿根アイリス〉
-
-
<醤油ラーメン> 先週に引き続き、麺類は増え続けている。特に醤油ラーメンはおいしく作ることができた。麺類が大好きだ。 実を言うと、外の店でラーメンを食べたことがほとんどない。自宅で作って食べたラーメンの方が多い。今回もネットで見つけたレシピを参考にした。 醤油ラーメンのスープは、水350cc... 続きをみる
-
ここ数日、夏日が続いた。 そうして、暦の上でも、とうとう夏が来た。今年の夏はどんな夏になるのか、不気味な予感がする。 2024年の立夏、こどもの日に祈りたい。 子どもたち、孫たちの未来が明るい希望に満ち溢れることを祈りたい。
-
散歩中の道端に、 真っ赤な薔薇、 五月の青空、 見上げれば、 鯉のぼり、 いよいよ夏が 来るらしい。
-
慌ただしく過ぎていく春、 動物たちはどんな思いで、 春を見送るのだろうか。
-
〈オオツルボ〉 まもなく、夏が立つ。 春と夏、季節は華やかになる。 最も爽やかな5月。 まもなく、夏が立つ。 貴公子にでもなったような気分だ。 春から夏にかけての季節。 五月は人に絶望や勇気を与える。 五月は魔法使いのようだ。 〈シラン〉 〈アザミ〉
-
野原で鳩に混じり、 餌を漁る小鳥たち、 この鳥たちを思う、 そんな親鳥もいる。 人間だって同じだ。 名も知らぬ人にも、 大切な人々がいる。 小鳥たちを見ては、 そんなことを思う。 人も動物も同じだ。
-
三月まで冬が続いていたが、 何はともあれ、 四月の間に、夏が来た。 ところで、春はどこへ? 四季はもう崩れたようだ。