公園のブログ記事
公園(ムラゴンブログ全体)-
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近所のモミジが紅葉の見頃だ。 大きい葉っぱのモミジバフウ、 可愛い葉っぱのイロハモミジ、 鮮やかな赤色に染められてる。
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久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
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新宿御苑にあるいくつかの池は行く度に楽しみだ。 眺めていると、ゆったりとした気分になれる。 木々やビルを写す水鏡も面白いし、 のんびりと泳ぐ鴨を眺めるのもいい。
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先週前半は最高気温が25度を越える夏日もあったのに、先週後半からは最高が15度以下の寒い日が続いている。季節は夏から突然冬へと移行したようだ。 さて、寒い中、訪れた新宿御苑だが、ここで撮影した写真は100~200枚ある。昨日は冬の桜を紹介したが、今日は温室の花々を紹介したい。 暖かさを感じさ... 続きをみる
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新宿御苑に行くと、 冬の桜が見られる。 ジュウガツ桜にコフク桜、 どちらも小ぶりだが、 可愛らしく、 上品な美しさだ。
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8日は立冬だ。だが、立冬らしい感じがしない。というのも、この数日、夏日がつづいていて、半袖に短パンの人も数人見かけるほどだ。 紅葉と黄葉もなかなか進まない。モミジバフウは一本の木に緑、黄、赤の3色の葉っぱが同居している。まだすべてが緑色のものもある。 桜の木は、すでに裸のものもあるが、まだ、... 続きをみる
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一昨日のことだ。定番の散歩コースを久しぶりに歩いていたら、驚いたことに、ずいぶん前に見た薊がまだ咲いていた。それも群れをなしていっぱい咲いていた。
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先日、訪れた多摩中央公園の続きの写真だ。 公園内にある、多摩市立グリーンライブセンター、 ここに行けば、季節の花がたくさん見られる。 冬薔薇をはじめ、多くの花が心喜ばせてくれる。
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横浜市営地下鉄のセンター南駅を降りると、いろいろと面白いところがある。 駅前には、広場があり、辺りには、高層マンション、大きな商業施設が立ち並び、少し歩けば、大きな大学病院などの建物がある。 また、それらの建物の間にはは広い歩道があり、便利さを感じる。 さらに歩いていくと、大きな公園がある... 続きをみる
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昨日の午後、母と出かけた。 久しぶりに横浜市営地下鉄に乗った。 降りたのはセンター南駅。 都筑中央公園に行きたかったのだ。 およそ三年ぶりだったので、道に迷った。 結局、公園に着いた頃、日が暮れた。 暗くなったので、折り返した。 近所で買い物して帰った。
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渋谷は今変化し続けている。 普請中ということだ。 それが、ひどく面白い。 外国人はハチ公前をそして、 渋谷の街をまるで、 ディズニーランドのように撮影してる、 時代は常に変化し続けている。
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作家、岡本かの子の息子であり、 大阪万博で「太陽の塔」を作成し、 「芸術は爆発だ」と言った芸術家、 岡本太郎の記念館が川崎市多摩区にある。 ひどく抽象的だ。 人の未来への希望と絶望を感じる。 どうにも難しい未来だが、 やっぱり、期待したい未来がある。 それが未来だ。
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近所の公園に曼珠沙華の花を見に行った。いくつか咲いているが、枯れ果てているのもいくつかあった。 秋の後半なんだ、そろそろ冬支度をする時期なんだ。 ふと思う、そんな季節だ。 四季の移り変わりを何度見てきたことだろうか。春の桜もそうだ、この曼珠沙華もそうだ。 何十回も見てきた季節の花、さてさて... 続きをみる
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九月末、今は夏なのか秋なのか混乱している。 28日は、33度の真夏日だった。 29日は、仲秋の名月だ。 10月1日は衣替えだ。 だけど、季節感覚がひどく混乱している。 花を見ると、彼岸花が咲き始め、 オシロイバナや百日紅がまだ咲いている。 九月末にふさわしい花が咲いている。 それでも、何かがおかし... 続きをみる
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声はすれども、姿は見えず、 そんな蟬の姿を撮りたくて、 木を眺めながら歩いていた。 蟬の声が近くで聞こえたら、 カメラを向けて、蟬を探す。 いたいた!鳴いている蟬が。 暑い暑い夏らしさを感じた。
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ここは、サッカーJリーグで、現在首位の横浜浜Fマリノスのホームスタジアムだ。 新横浜駅の直ぐ近くにあって、便利な所だ。 それに鶴見川の豊かな水が潤いを与えてくれている。
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横浜市港北区の「せせらぎ公園」、 赤や白の美しい睡蓮が池の面を彩っている。 穏やかな時間がゆっくりと流れている。 散歩者も足を止め、あるいはベンチに腰掛け、 池の緑や鴨や睡蓮を眺めながら、 平和な時間と空間を味わっている。
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川崎市にある聖地公園、 墓地ではあるが、心静かに、 のんびりと散歩ができる。 緑に囲まれた静かな空間、 いろいろな花も咲いている。 池もいくつかあり、 今はキショウブが咲いている。 時折、鴨が戯れている。 この日はバンらしき水鳥がいた。
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公園を訪れて、流れている水の音にほっとする。 さらさらと流れる音は人々に安心感をもたらす。 「水」は21世紀のキーワードになるに違いない。 「水」は人が人らしく生きるための根源なのだ。
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近所の公園に行った。 草むらに椋鳥たちが数羽いた。 そこへ鳩も混じってきた。 何やら戯れているようだった。 春らしい光景だと感じた。
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近所の里山を歩いていたら、 キンランが咲いていた。 ただ、美しい。 しかし、目立たない。 そんなものだ。 醜い奴はよく目立つ一方、 美しいものはこっそり生きている。
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近所の公園では玉縄桜が満開だ。 名所へ行かなくても、桜が楽しめる。 訪れる春と環境に感謝する。 春が世界中の人に喜びを与えてほしい。 そして、戦争のない平和な世界を祈る。
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何度か行っている公園を散歩した。 いつもいるはずの所に猫がいない。 ようやく見付けた猫は眠っていた。 カメラを向けても動かない。 ぐっすり眠っている。 おだやかな午後の平和な世界だ。
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公園の木の上で囀ずる鳥たち、 梅の木に集うのはメジロ、 ギーギー鳴き交わすヒヨドリ、 チッチチッチと忙しいシジュウカラ、 そんな公園を日々散策している。
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早咲きの桜である玉縄桜が咲いているかもしれないと思い、近くの公園に行ってみた。 ほとんど蕾だったが、数輪咲いていた。まだ美しいとは言えない。 それより、紅梅、白梅、蝋梅が美しかった。それに、水仙も美しく咲いていた。 白梅には、メジロもいて、春がすぐ近くに来ていることを実感した。
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近所を散歩していると、 木々のオレンジ色が増えている。 青空の下、木々は緑色、赤色、黄色、 すべての色がそろっている。 近所のお寺を訪ねると、 晩秋の色で占められている。 独裁者もまもなく枯れ落ちる。 世界中が変化の時を迎えている。
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平和な公園を散歩しながら思う。 平和は美しい。 人も鳥も笑っていいる。 のんびりと歩いている。 だけど、 世界のどこかで戦争があっている限り、 平和は感じられない。 人も鳥もすべての生き物が 穏やかに生きられることが平和だ。
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早春の公園、木瓜の赤い蕾、 美しい春を待ちわびていて、 空は明るく青い日もあれば、 ぼんやりとした日もあるが、 次第に色を取り戻してきて、 東の空に大きな丸い月上り、 今宵丑三つ時真ん丸になる。 大雪の降るころ昇る満月だ。
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都筑区にある鴨池公園、 池には鴨池の名にふさわしく、 十数羽の鴨がとのんびり泳いでいる。 池の周囲には真っ赤な紅葉が見られる。 人はまばら、緑は豊か、 静かな池のほとりをゆっくりと歩いていると、 穏やかな気分が取り戻せる。
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先日、行った都筑区散歩。 上の写真は、センター北駅とセンター南駅のちょうど中間地点ぐらいの十字路の角にあるモニュメント。 「都筑まもる君」という名前らしい。ルールとマナーを守れ!とばかりにコブシを振り上げ、吠えている。 この奥の小高いところに遺跡公園がある。家族連れがくつろぐ広々とした広場... 続きをみる
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秋が深まり、木の葉は赤い色に染められた。 それは嬉しいが、もうまもなく、冬が来る。 それに、何となく秋らしくない感じがする。 夏のような、冬のような天気が続いている。 秋はどこへ行ってしまったのかと気になる。
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小田急線梅ヶ丘駅北口を出て、徒歩3分のところにある世田谷区立羽根木公園の梅林、蕾もまだまだあったが、思ったより咲いていた。今週から来週にかけてがいちばんの見頃だろう。 世田谷区では毎年、「世田谷梅まつり」として、いろいろな催し物をしているが、今年はコロナのせいで中止になったそうだ。少々残念な気... 続きをみる
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日本中で、コロナ感染者数が減りそうにない。もし、GOTOキャンペーンで移動する人が増えて、そのせいで、観戦者数も増えているのだとすれば、政府は金とコロナをばらまいているようなものだ。 旅行関係の仕事をしている人たちのことを考えると、このキャンペーンもやむを得ないのかもしれないが、我が家は最初か... 続きをみる
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自由が丘の駅から、淨眞寺(浄真寺)の裏手にある猫じゃらし公園へ向かう際、世田谷区と目黒区の境界にある九品寺川緑道を歩いた。川は歩道の下にあるようで見られなかったのは残念だが、その歩道は道路の真ん中に、車道はその両側にある珍しい緑道だ。 途中、ハナミズキが何本も植えられていて、今は紅葉していて、... 続きをみる
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多摩中央公園は多摩センター駅から徒歩10分ぐらい。背後に多摩ニュータウンを抱える大きな公園だ。何度か訪れているが、ゆったりとした大池と芝生広場、旧富澤家住宅(古民家)、フラワーガーデンのグリーンライブセンターなどがあって、ゆったりとできるところで、何度行ってもいいところだ。 先週、行った時、柵... 続きをみる
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せせらぎ公園だけで三回に分けて書いてきたが、花も鳥と同じでやはり普段見かけないものが多かった。 見かけないだけでなく、名前のわからないものもあった。わかるのはセイタカアワダチソウ、鶏頭ぐらいだ。最後の写真はススキだ。 だが、これを投稿したあと、Googleレンズで調べたら、上の花は「タイワン... 続きをみる
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前回の記事に続いて、「せせらぎ公園」の記事だ。 この公園は横浜市都筑区にある。アクセスは横浜市営地下鉄ブルーラインの仲町台駅から徒歩で10分ほどだ。古民家園、蓮池、緑道などがあって、市民の憩いの場になっているようだ。 蓮池は、木々の緑、空の青、歩く人や写真を撮る人たちが水面に映っていて、陽光... 続きをみる
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日曜日、母と二人で、近所の公園、といっても、家から1キロあまり離れた所にある公園に行ってきた。人はあまり多くなかったが、小さな広場では父と娘らしき二人が楽しそうにボール遊びをしていた。 遊歩道では、親子連れ、老夫婦などとすれ違った。花壇に咲いている赤や黄、紫など、中秋にふさわしい花たちを眺めな... 続きをみる
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優美な姿ながら、少し怖い名前。 「虎の尾を踏む」ということばが思い浮かぶ。 ただ、この先の垂れた様子は謙虚だ。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 そんなことばが思い出される。
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人のいない広々とした公園、緊急事態宣言が解除されたものの、第二波は恐ろしい。 世界各地で再び発生するクラスター。スポーツも夜の町もスポーツもその姿が変わりそうだ。花たちだけは賑やかに咲いている。
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バスにも電車にも乗らず、行けるところを模索しながら、日々生活をしている。 そんな中、ふと思い立ったのが、横浜にあるバラの美しい太陽公園。 ピンクのバラ、赤いバラ、白いバラ等、いろいろな花が目を楽しませてくれる。 母も「うわー!」と歓声を上げている、これこそがぼくの楽しみのなのだ。
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5月5日は二十四節気のうち立春から7番目の立夏。気温は二日ほど前から夏日を越えていた。窓から見ると、外を歩く人はそれほど多くなかったが、ほとんどが半袖だった。 また、こどもの日でもある。ぼくは母の運動不足を防ぐために、公園に散歩に行ったのだが、大勢の人とすれちがった。走っている人もけっこういた... 続きをみる
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昨日の天気は春らしい天気で、麻生区王禅寺ふるさと公園は子供達で賑わっていた。家族でどこか遠くへ行きたいところだが、やはりコロナウィルスの影響か、近場でこういう開放的なところがいいということだろう。玉縄ザクラなど早咲きの桜は満開か、葉が出てきていた。また、菜の花も美しく咲いていた。
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3月3日は桃の節句、三寒四温を繰返しながら、春は本格的になるころだ。 昨日、団地の中の公園を歩いた。 木瓜の花、水仙の花たち、白妙菊、小さな花たちが色づき始めている。 冬に咲く桜、白梅、紅梅、アセビと主役が移り変わっていく。 心配ごとは尽きないものの、 いよいよ春色に染まり始めた公園を... 続きをみる
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2月8日(土)のことだ。世田谷で梅祭りをやっているという情報を知って、さっそく出かけた。小田急線梅ヶ丘駅を降りて、徒歩5分ほどのところにある羽根木公園。 公園に向かう途中、いろいろな国の人とすれ違った。中国人、西洋人、いろいろいた。新型コロナウィルスの心配もあったのでマスクをしていった。 さ... 続きをみる
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黄色い道、銀杏並木はすでにほとんど散り落ちていた。一部に道が黄金色になっているところがあった。例年ならもっと真っ黄色になっているはずだが、今年はすでに掃き清められた後なのだろうか。ともあれ、黄色い道を何とか撮影できた。
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立川にある昭和記念公園、以前行った時に見た黄金色の銀杏並木が忘れられず、もう一度見たくて行った。だが、残念なことに、今年はすでに散り落ちていた。しかも、散り落ちた銀杏の葉が作る黄金色の道もすでになくなっていた。楽しみは紅葉と噴水とオブジェ、それに、カナール、水鳥の池だ。
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国営昭和記念公園の紅葉!