川崎市にある生田緑地。 今が紅葉の見頃だ。 美しい色に囲まれて散策した。 週末とあって、家族連れも多く、 小さな子供たちが走り回っていた。 家族の笑顔が溢れていた。
川崎市のブログ記事
川崎市(ムラゴンブログ全体)-
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近所のモミジが紅葉の見頃だ。 大きい葉っぱのモミジバフウ、 可愛い葉っぱのイロハモミジ、 鮮やかな赤色に染められてる。
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小田急線新百合ヶ丘駅前のイルミネーション、 圧倒されるような光景だ。 毎年冬になると、この光景が楽しみだ。
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信じられないような空。 まるで夏空のようだ。 季節は進んでいる。 午後4時を過ぎると日は沈む。 さて、冬ながら、 夏のような天気が続く昨今、 世界はかつての平和を失った。 季節の色を見ながら思う。 季節は変わらなくても、 人の心は変わりやすいものだ。 w
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青い空、青い川、 青の世界は美しい。
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近所にあるイロハモミジの木を見に行った。 かなり色づいているが、 何となく遅れている感じがする。 他のところのイロハ紅葉を見ると、 ほとんど青いモミジのままだ。 気温と日没はもうすでに冬だ。 だが、モミジは少し遅れて冬支度しているようだ。
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モミジバフウの葉が 暖かい日射しに、 キラキラと光っている。 初冬の青空の下、 赤黄緑に輝いている。
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8日は立冬だ。だが、立冬らしい感じがしない。というのも、この数日、夏日がつづいていて、半袖に短パンの人も数人見かけるほどだ。 紅葉と黄葉もなかなか進まない。モミジバフウは一本の木に緑、黄、赤の3色の葉っぱが同居している。まだすべてが緑色のものもある。 桜の木は、すでに裸のものもあるが、まだ、... 続きをみる
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一昨日のことだ。定番の散歩コースを久しぶりに歩いていたら、驚いたことに、ずいぶん前に見た薊がまだ咲いていた。それも群れをなしていっぱい咲いていた。
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近所の川で、 時々見かけるマガモ、 首から上は緑色で、 嘴は黄色、面白い。 カルガモもいいが、 やっぱり、 マガモが見たい。 そう思って、 いつも川を覗いている。
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近所の公園に曼珠沙華の花を見に行った。いくつか咲いているが、枯れ果てているのもいくつかあった。 秋の後半なんだ、そろそろ冬支度をする時期なんだ。 ふと思う、そんな季節だ。 四季の移り変わりを何度見てきたことだろうか。春の桜もそうだ、この曼珠沙華もそうだ。 何十回も見てきた季節の花、さてさて... 続きをみる
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夏はとっくに終わったはずの10月上旬、 未だに夏日や真夏日が続いている。 昨日、散歩中、アザミを見付けた。 グーグルで調べてもやはりアザミと出た。 今ごろ咲くアザミがあるのだと知った。 いくつになっても新しく知ることが多い。
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エノコロクサ、別名、ネコジャラシ。猫を遊ばすのにちょうど良さそうだ。 このごろ、道端の至る所で、見かけるようになってきた。 調べてみると、秋の季語だそうだ。 秋といえば、そろそろ、ヒガンバナの季節だ。
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最近、ほとんど遠出していない。 先日、訪れた多摩川に架かる丸子橋。 素敵だと思ったので、掲載した。 世界は素敵な光景で満ちている。 だけど、人類のやることは醜い。 そんな21世紀、何をすればいいのか。 今、できることをすればいい。 今、したいことをすればいい。 ただ、素敵な風景を撮りたいと思う。
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〈鰤の照り焼き〉 近頃、料理って何だろうと思う。 誰かが喜んでくれることを期待して、 精一杯に作るもののはずだ。 だが、どんなに頑張って作っても、 母は苦しみながら食べる。 「頑張らなくちゃ」と言いながら、 努力して食べる。 量はお子さま定食より少ないのに、 食べれないと言う。 ... 続きをみる
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深夜は28度、日中は33度、 秋はなかなか来ない。 扇風機から離れると、 汗がだらだら流れ落ちる。 夕方、窓を開けると、 西風が吹き込んでくる。 空は燃えるような茜色、 雲は黒煙を上げているようだ。
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〈肉なしとん平焼き〉千切りキャベツを炒め、卵一個を溶いて、フライパンに広げ、炒めたキャベツとチーズを包み込んだ。皿にのせたら、ケチャップ、ソース、マヨネーズをかけるだけ。 一週間、いろいろな料理を作った。 だが、何を作っても、食べ残す母に苛立つ。 とんぺい焼き、チンジャオロース、カレーや金平... 続きをみる
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団地の入り口にこんなふうに花が咲いていて、 小さな実もなっていた。 名札があって、「ミニパプリカ」とあった。 誰かの善意がうれしい。 こういう心が世界を潤わせてくれる。
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近所を散歩していて、オニユリを見付けた。 こんな花を見付けたら。近所散歩も面白いと思う。 アザミやオニユリ、十数年前には知らなかった花だ。 そんな花たちを眺めながら暮らしている。 これだけで、ぼくは平和を満喫していると感じる。
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先日、二子玉川周辺を散歩した。 梅雨の晴れ間のつかの間の青空、しばらくすると、空を覆い始める白い雲。 豊かな流れの多摩川の上にかかる駅のホーム、世田谷区の高層ビルや川向こうにある川崎市の建物を眺めながら、広々とした空間を歩き回った。
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このごろ、小さくて、素早く動くハクセキレイを何度か見かける。 あまりにすばしこいので、撮影が難しいが、時々きれいに撮れる。 撮った写真をいくつか見ると、どれも皆まるでモノクロのようだ。 それに目や首の動きなどをよくよく見ると、けっこう可愛らしい。
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散歩中、 ふと見付けた黒い鳥 少しすました態度、 赤い頬紅がかわいい。 だが、彼等が獰猛かどうか、 この一羽やさしいかどうか、 ぼくは知らない。
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〈狐丼〉鶏肉の代わりに油揚を使い、親子丼と同じように作った丼。 このごろ、忙しい。といっても、給料をもらう仕事はしていない。毎日、認知症の母とふたりで過ごしている。 母の見るテレビ番組を予約し、いっしょに見ている。また、二日に一回ペースでふたりで散歩に出る。時々バスと電車を乗り継いで遠出する。... 続きをみる
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川崎市麻生区にあるアジサイ寺といえば、浄慶寺、神奈川県に住んで以来、毎年六月に訪れているお寺だ。 今年も訪れた。 アジサイも含めていろいろな花に魅せられた。 それに、かわいらしい石仏に慰められた一日だった。
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独裁者は国民を洗脳する。 子供たちを幼いうちに隣国への憎しみを植え込む。そうして、愛国主義者として教育する。 最も恐ろしいことは独裁者を崇拝させることだ。毎日、独裁者の写真を拝むことを強要する。 洗脳され、偶像を崇拝する愛国主義者は恐ろしい。
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五月は好きな季節だ。 近所を散歩していると、 至るところで、 いろいろな色の花が咲いている。 特に今は、薔薇の花が綺麗だ。 赤い薔薇は情熱、 ピンクの薔薇は上品、 オレンジの薔薇は絆、 紫色の薔薇は誇り、 どの薔薇も希望の色だ。
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近所のお寺の境内を散歩していて、キショウブやカキツバタに出会えたのはうれしかった。それに、黒猫と目が合って、何だか、うきうきとした。何だろう?不思議な気分だ。
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二週間前、団地の中を歩けば、至る所で桜の花が見られた。 今では桜も一部で咲いているが、ほとんど散ってしまった。 桜の花が散り始めるころ同時に、ハナミズキが咲き始めた。 そして、今、白や紅のハナミズキが至るところで見られる。
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近所の里山を歩いていたら、 キンランが咲いていた。 ただ、美しい。 しかし、目立たない。 そんなものだ。 醜い奴はよく目立つ一方、 美しいものはこっそり生きている。
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梅、桃、桜が咲く頃、 同時に咲く花、アセビ。 植物の多様性を教えてくれる。 影の主役、アセビも美しい。
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近所の公園では玉縄桜が満開だ。 名所へ行かなくても、桜が楽しめる。 訪れる春と環境に感謝する。 春が世界中の人に喜びを与えてほしい。 そして、戦争のない平和な世界を祈る。
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遠出することもなく、ほとんど引きこもり、たまに近所を歩いて過ごしているが、昨日窓の外を眺めていたら、鳥が飛び交っていた。 木に止まった鳥をどんな鳥かとデジカメを望遠にして覗いて見たら、頭が黒くて、全体は白いけど、羽が青く、尾羽が長い。 こんな鳥、図鑑で見たことがあるなと思いながら、図鑑をペラ... 続きをみる
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小川に引き立つ白鷺 白い色に春を感じる
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何度か行っている公園を散歩した。 いつもいるはずの所に猫がいない。 ようやく見付けた猫は眠っていた。 カメラを向けても動かない。 ぐっすり眠っている。 おだやかな午後の平和な世界だ。
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早咲きの桜である玉縄桜が咲いているかもしれないと思い、近くの公園に行ってみた。 ほとんど蕾だったが、数輪咲いていた。まだ美しいとは言えない。 それより、紅梅、白梅、蝋梅が美しかった。それに、水仙も美しく咲いていた。 白梅には、メジロもいて、春がすぐ近くに来ていることを実感した。
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二月二日、ひどく寒い日、 空はどんよりとしていて、 灰色の空、太陽のない空、 光熱費の急な値上がりに、 赤字続きの厳しい冬だが、 それでも、木々を見ると、 蕾があって、春を感じた。 白黒の世界に明るい兆し、 三日は節分、豆まきの日、 四日は立春、名のみの春、 小さい希望が見えそうだ。
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毎日、どこか遠出したいと思いながら、相変わらず、二、三日に一度の近所散歩しかえできていない。 ただし、近所散歩でも、季節の移り変わりが実感できて、それなりに面白い。 先日の散歩では、蝋梅や、まだ咲いている山茶花、ピンク色したヤブツバキの蕾など、それぞれにこれからの変化が興味深い。 もう一つ... 続きをみる
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自宅のベランダから見える夕景、 不思議な空から元気がもらえる。 白、黒、赤、オレンジの夕景色。 自然は生きる楽しみを見せてくれる。 人の作り物などつまらなく思えてくる。
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<つけて味噌おでん> 鍋料理がずいぶんと増えた。 おでん、豆乳鍋、ちゃんこ鍋などだ。紹介しようとする料理はほとんど鍋を使っている。 特におでんでは、大根と卵を1日前から準備している。口に入れたら、すぐ溶けるような格別のおいしさだ。 鍋料理以外は納豆チャーハン、納豆焼きそば、たらこチャーハン... 続きをみる
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鳥の鳴き声に春を感じる。 春は確かに近づいている。 世界が戦争をしていても、 世界がおかしくなっても、 春の足音が聞こえてくる。 小鳥は季節を知っている。
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サザンカは散り始めたが、 まだ咲いている花もある。 ヤブツバキはどうかと思って、 見に行ったが、まだ蕾だった。 ただ、蕾もいい。 春の下準備をしているようだ。 それに、午後5時近くまで明るい。 春は少しずつ近づいている。
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<餅ピザ>正月用の餅を小さく切って、フライパンで焼き、ある程度焼けたら、裏返し、ケチャップを塗り、ソーセージ、チーズを載せて、蓋をし、チーズが溶けるまで焼いた。 先週末から雨が降ったり止んだりしている。散歩に出ようという気にならない。とは言っても、三週間ぶりの雨は歓迎すべきだ。空気が乾燥して火... 続きをみる
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季節は春と冬の間で躊躇っている。 春は近いが、なかなか届かない。 そんな一月、コブシの蕾が見られた。 世界は戦争や紛争で混乱している。 平和は近そうで、なかなか届かない。 そんな一月、春の蕾が顔を見せた。 平和が春と共に訪れると信じたい。
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<鶏むね肉と茄子の甘辛酢炒め> 家で料理を作り続けて、もう十数年になる。失敗もあれば、成功もある。どれも楽しい結果だ。 最近は牛肉も豚肉もますます高くなってきた。鶏もも肉も高くなった。それで、鶏むね肉の料理が増えている。 物価が上がり、給料が上がるのはいいことかもしれないが、年金生活者にとっ... 続きをみる
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母とふたり、何となく散歩に出て、 何となく鶴見川まで歩いた。 往復およそ6㎞、けっこう疲れた。 だが、こんな散歩もまた楽しい。 鶴見川にはマガモの大家族がいて、 目を楽しませてくれた。 <水車橋>
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<麻婆豆腐> 大晦日はお節料理を作り、年越しそばを食べ、そのまま初日の出を見るために徹夜した。 それから、生活パターンはほとんど昼夜逆転の生活になってしまった。 写真整理とブログアップ、ブログ訪問はいつも深夜を過ぎてからで、翌日はいつも昼過ぎに起きている。 起きたら、作る、食べる、昼寝する... 続きをみる
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真冬、次第に色を失う木々の中で、 赤い実の色が暖かく感じられる。 日暮れは少しずつ遅くなっている。 今月上旬は16時30分前だったが、 今は、16時30分過ぎて日が沈む。、 今はまさに、冬の真ん中なのだが、 すでに、春への希望は始まっている。
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<納豆卵焼き> 卵3個と納豆一パック、それに出汁醤油、砂糖、味醂などを加えて、普通に卵焼きを作った。 相変わらず自宅の料理が続いている。毎日、工夫しながら、料理している。少しずつ自信も生れている。 正月まで残り6日。何となく、何か残したい気分にもなる。残すとすれば、料理日記、思索日記だ。今から... 続きをみる
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一昨日は旧暦12月1日、昨日はクリスマスイブ。季節は晩冬。正月まで一週間だが、我が家は普通の日と何も変わらない。日々、散歩で日が暮れる。 昨日は、散歩中、遊水池を見つけて、中を覗いて見ると、水たまりのようなところにハクセキレイがじっと佇んでいた。 ほとんど動かずじっしていたので、カメラを望遠... 続きをみる
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日本海側では、北から南まで、雪が降っているというが、 神奈川県では、ここ数日、好天が続いている。 散歩中、見上げると、青空にモミジの赤い色が映えて美しい。
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<麻婆焼きそば> 先週は電車に乗って、二回ちょっと遠くまで出かけた。二日間とも夕食は店で食べた。その他の日は毎日のように近所を散歩して、我が家で料理して食べている。食事後は、深夜までサッカーを見ていて、結局、ブログ更新が遅れ気味になっている。 さて、今日の料理だが、麻婆豆腐と麻婆焼きそばを作っ... 続きをみる
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いつものことだが、11月は晩秋を探している。 紅葉と黄葉を探しながら、団地の中を歩いた。 けっこうあるもんだ。 秋の終りと冬の始まりを感じる時、
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母のマイナンバーカード受け取りのために、区役所へ行った。 親切な対応で、カードも取得できたし、マイナポイントも獲得できた。 区役所の風景はいつもと変わらず、すてきだ。この区役所は好きだ。 久しぶりの区役所で、待ち時間に銅像や庭園の写真を撮って回った。
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20日、ずいぶん寒かった。エアコンも電気ストーブもつける気はない。重ね着をして一日をすごした。 物価が上がっている。電気もガスも節約しなければならない。外食なんてとんでもない。とにかく無駄を一切省いて暮らすほかない、 賃金は上がっても年金は上がらない。なのに物価が上がる。年金生活者はひたすら... 続きをみる
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川崎市にあるモミジがきれいな神社に行った。 一部分紅葉していたが、 まだ緑のほうが多かった。 とはいえ、 すがすがしい雰囲気はそれなりにいい。 今年はどこでも同じようだ。 やはり、温暖化のせいか。 紅葉が遅れているような気がする。 世界の気候変動が心配になる。
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紅葉を探して、近所をあちこちと歩いた。 いつも紅葉するモミジはまだ緑が目立つ。 もう少しで赤くなるだろうという感じだ。 イチョウの葉はかなり黄色くなっている。 毎日がモミジ探し、冬探しで過ぎて行く。
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少し寒くなってきた。とはいえ、小春日和も続いている。このところ、赤味噌の「つけてみそかけてみそ」が活躍している。 「おでんの素」で作ったおでんには、「つけてみそかけてみそ」を加えて、濃い味にしている。うどんを入れてもおもしろい。味噌煮込みうどんのようになる。 いろいろな食材の値段が上がってい... 続きをみる
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小春日和が続くこのごろ、 散歩していると、 ケヤキの木の葉はまっ赤、 赤や黄色の葉が目立つ中、 まだ残る緑の葉も見られる。 爽やかな緑が涼やかでいい。
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<母が包んだいなり寿司> この一週間、鍋料理が増えた。母の好きな寿司も作った。ただ、寿司飯を包むのは母に任せている。母は喜んで作ってくれる。 食べながら、いつも思うことは、これを店で食べたら、コストは二倍から三倍になるということだ。1000円のラーメンが300円ぐらいで食べられる。100円寿司... 続きをみる
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