2018年6月のブログ記事
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27日(木)、自宅にもどり、空を見上げたら、輝いていた満月。 望遠レンズのついているカメラが今は調子がよくない。 それで、小型のデジタルカメラで撮影した。 何か希望の光のように明るい月。 梅雨の時期だったにもかかわらず、 これだけ明るい月を見れたのは何にもましてうれしい。
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世の中、信じられないことが起こる。6月29日に梅雨明けだそうだ。これから真夏になるということだ。 昨日は、「梅雨も明けないのに真夏のような天気だ」と書いたが、実はすでに梅雨が明けていたということなのだろうか。 気象庁の発表によると、6月29日ごろ梅雨明けという。昨年より7日早い、平年より22日早い... 続きをみる
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未来に楽しみも希望もない。 命の尽きる時まで精一杯生きること。 それができれば、他に何も要らない。 小さな望みを持って生きていきたい。 思わぬ幸運も出会いも要らない。 金儲けも恋愛も必要ない。 今、身近にある小さな幸せを さがし出すことができれば、 それさえできれば十分だ。
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日本がポーランドに敗れた最大原因は選ばれたメンバーだ。もしも、ぼくが監督だったら、出さない選手が数名いた。守備によく貢献するが、得点力のないフォワードだ。 彼らは目立たない部分で貢献しているというが、フォワードは目立つ部分で役立たなければならない。 それにしても、香川、本田がいないと、日本は弱... 続きをみる
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駅で、柱のところに、 「頭上注意」というので、 何かと思えば、 上にツバメの巣、 下には落ちた赤ちゃんツバメが 保護された段ボール箱。 みんなが心配顔で覗いている。
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団地の入り口に咲いた小さな花たち。目を楽しませてくれる。頑張って花開いてほしい。
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昨日は梅雨空の下、どんよりとした気分の一日だった。 今朝は7時起き、昨日より、少しはましな空になった。
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ロシアワールドカップで開催国ロシアが2連勝して勝ち点を6とした。ロシアは参加国32チームの中でFifaランキングが最も低い70位の国だ。それが勢いにのって連勝したということだ。 だが、ロシアだけではなく、今大会はすごいことになっている。日本の属するH組では、グループでランキングの最も低い61位... 続きをみる
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ロシアワールドカップ初戦勝利!四年前、コロンビアに大敗して、決勝トーナメントに進めなかった。その際、日本の壁になったのがハメス・ロドリゲス。 今回、このハメスはひざの具合が悪いため、ベンチスタート。そして、試合開始3分で、日本の大迫選手がシュート、そして、キーパーのはじいたボールを香川選手が再... 続きをみる
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ロシアワールドカップ、日本とコロンビアの試合終了(日本2-1コロンビア)。 後半28分、香川に代わって入った本田が蹴ったコーナーキックを大迫がヘディングゴールをゴール右隅に決める。(日本2-1コロンビア) 前半39分、キンテロのフリーキックがゴール左隅に決まる。(日本1-1コロンビア) 前半5分... 続きをみる
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こだわりをなくすこと。 こうしようと決めたことでも、無理してやろうとすれば、当然無理がたたる。 何が何でもというようなこだわりをなくすこと。 その時その時に応じて、生きること。 自分を強く出しすぎないことが重要だ。
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大阪の地震にはビックリした。 昨日まで千葉県や群馬県で小さくない地震が続いていて、そのうち、関東地方で大きい地震が発生するのではと思っていたら、関東からは遠い大阪で震度6弱の大きな地震が発生したという。 大阪には叔母住んでいる。母が電話を掛けるが繋がらない。心配する母に言った。 「母悪く考えないで... 続きをみる
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昨日の日曜日、団地の中のネジバナを探して、何枚もの写真を撮ったが、どれもこれも焦点が合っていない。それ以外にも小さな花がたくさん目についた。
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雨は降っていないが、寒い。初春のころに戻ったような寒さだ。
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近くの公園にある蓮池、よくよく見れば、赤い花が咲いている。
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雨の渋谷駅前! 雨でもにぎわっている。 西洋人も多いが、アジア各国から人が来ていて、 多様な言語が聞える。
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団地の前に広がる草原に、青い花がねじを巻くように咲いている。
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心に向かって唱える。 最も大切なのはバランスだ。 漢字の左右上下のバランス。 顔の左右上下のバランス。 そして、喜怒哀楽のバランス。 強弱、明暗、高低のバランス。 仕事と趣味のバランス。 食事のバランス。 そして、最も大切なのは、 心のバランスを保つことだ。
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木曜日の続き、立ち寄ったのは「あざみ野ガーデンズ」。 テニスをしている人がたくさんいた。 一人でサーブの練習をしている人もいた。 ナイスサーブもあるが、腰が入ってないなと思う人もいた。 色々見ながら散策していて、見つけた紫陽花! 遠目にも見えて、よし近づいて見ようということで行ってみた。
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団地の入り口に咲いていた紫の花。ユニディに行ったら、そっくりな花があった。 ラベンダーのようだが、果たしてどうだろうか?
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道端の植え込みの 花の純白が眼に止まり しばし立ち止まる
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新宿で、よく見かける人たち イヤホンして、手に何も持たず、 ひとりぺらぺらと話している人、 しかも中国語やベトナム語や 何語かわからないことば、 今までなら病気なのかと 思ってしまうような様子だが、 遠い誰かと通話中なのだ。 昔、アメリカのSFドラマで見た 空想の世界が現実になっている。
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新幹線車内の殺傷事件、犯人の若者は22歳。彼は生きるか死ぬかの瀬戸際にいたという。自殺することはあっても、まさか殺人を犯すとは青天のへきれきだと母親がいう。 ふと思い出したのは、ぼく自身が22歳だったころのことだ。貧乏学生で、自分に自信がなく、人間関係に苦しみながら、生きるか死ぬかの瀬戸際に立... 続きをみる
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かつて中国で学生に日本語を教えていたころ、学生たちの悩みの種が「エレベーター」と「エスカレーター」だった。エレベーターに乗りましょうと言って、エスカレーターに向かう学生に唖然とした思い出がある。 先日、テレビを見ていたら、日本人の悩みとして、エレベーターとエスカレーターの区別がつかないというの... 続きをみる
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花を探して近所の公園を散策! 白い紫陽花、青い紫陽花! 写真を撮ろうとしても、なかなか焦点が合わない小さな花たち!