おでんを作ることが増えた。昨日は「つけてみそかけてみそ」を使って、味噌おでんにした。大根にも卵にも濃い味がしみて、美味しかった。コンニャクも普通に作るおでんより美味しい。巾着餅、さつま揚げ、ちくわ、何もかも味が数段上がったように感じた。 それにしても、このところ、いろいろなものが値上がりしてい... 続きをみる
2022年10月のブログ記事
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<サザンカ> どんぐりの転がる季節が過ぎて、 まもなく秋は通り過ぎるようだ。 もう、冬らしい花が咲き始めた。 納戸からストーブを出して、 空いたスペースに扇風機をしまう。 いよいよ、冬支度を始める時だ。 冬の花を探して歩きたくなる。
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近所を散歩していると、 木々のオレンジ色が増えている。 青空の下、木々は緑色、赤色、黄色、 すべての色がそろっている。 近所のお寺を訪ねると、 晩秋の色で占められている。 独裁者もまもなく枯れ落ちる。 世界中が変化の時を迎えている。
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近所散歩ながら、いろいろなものに出会う。 何だろうと思った花、調べたら、ホトトギス。 鳥の名前ではなくて、花のホトトギス。 知らなかった花の名を知るのも楽しいことだ。
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毎日、似たような生活を繰返している。散歩は二日に一回、近所を歩いている。ついでにスーパーで買い物、昼を過ぎると、夕食の献立を考えている。17時頃には料理を始め、18時頃食事をしている。 夕飯は、一週間に3回、鍋料理にしている。上の写真は昨日の夕食、出汁の素で、野菜を中心に肉団子やはんぺんを入れ... 続きをみる
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先週は雨続きで、急に冷え込んだ。おでんなどの鍋料理が増えた。それに、焼きそば、焼きうどん、カレーライスなど温かい料理も増えた。 散歩は相変わらず二日か三日に一回、食事はすべて我が家で作っているのだが、何を作るか悩むこともある。それでも作る楽しみがあるので、これはこれなりに楽しい。 だいたい、... 続きをみる
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清少納言は「秋は夕暮れ」と言ったが、 夕暮れ時の景色は、いつであっても美しい。 山際を沈んで行く夕陽を撮影してみた。 オレンジ色の空、輝く夕陽、 それを受け入れる山、何もかもが素敵だ。 山の端に沈んだ後もすばらしい。 雲と空と夕陽の美しいショーをしばらく眺めた。
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近所を歩いていて、感じる。 どこもかしこも秋色に染められ出した。 緑に混じって、黄や赤い色が目立ち始めた。 黄葉、紅葉、枯れ色、寂しい色。 セイタカアワダチソウ、ススキ、 何もかもが秋色に模様替えし始めた。
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<とんこつ醤油鍋、〆はラーメン> ずっと雨が降り続いている。涼しいといえば涼しいのだが、寒いといえば寒い。 なんとなく鍋料理が恋しくなる。つい、鍋料理の素を買ってきて、野菜たっぷりの鍋料理にする。 鍋料理でなければ、カレーか焼きうどんだ。 それ以外で、珍しい料理といえば、食パンの天ぷらだろ... 続きをみる
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あちこちで華やかな鯉が泳いでいる。 少し優雅な気分になる。 人が岸に立てば、集まってくる。 餌はないよと言ってもさらに集まってくる。 少し興ざめする。
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キンモクセイの絨毯のような川沿いの道を歩いた。 黄色の道、すてきだ。 小川には水に浮かんだキンモクセイの花が 花筏になっていた。 人為はあまりに醜いが、 自然はすべて美しいと感じた。
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夕方、五時を過ぎると、日が暮れる。 いよいよ、秋を感じる季節の到来だ。 と思いきや、秋は省略されたようだ。 昨日は夏、今日は冬、異常気象だ。 世界は狂っている。 戦争、紛争、貧困、人間が蒔いた種。 まもなく世界は終末を迎える。 誰もがその準備をすべき時が来た。
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一昨日、紹介した洗足池、とりあえず、トンボを紹介したが、他にもいろいろな生き物がいて、目を楽しませてくれた。今日は、池と水鳥たちの様子をアップする。 広々とした池の中、たくさんの鳥がのびのびと泳いだり、飛んだり、潜って、エサをとったりしている。時には、喧嘩しているようにも見えた。 池の回りを... 続きをみる
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<豚キムチ鍋> そろそろ鍋もいいかなと思われる季節となった。とはいえ、日中は30度近い温度だ。暑い日中は避けて、夕方散歩に出ることが多い。 それでも、昼過ぎて、少し遠くまで出かけることも増えた。母を歩かせたい、ゆっくりでいいから、できるだけ歩かせようと、散歩に誘っている。 母の認知症はさらに... 続きをみる
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