2021年5月のブログ記事
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「回鍋肉の素」で、豚バラ肉、キャベツ、ピーマンを痛炒めて、二人分の回鍋肉を作った。その一人分をどんぶりに載せて、回鍋肉丼にして、残りの回鍋肉にうどんをいれて炒め、回鍋肉焼きうどんにした。 ところで、焼きうどんの発祥の地は北九州だそうだ。そういえば、北九州市に住んでいた頃、よく焼きうどんは食べて... 続きをみる
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昨日、散歩している途中、人が並んでいるのが見えて、バス停かなと思ったら、そば屋の前だった。行列を見るのは久しぶりだ。コロナ前は行列をあちこちで見ていたが、コロナ後はほとんど見かけなかった。 そもそも、行列に並んで、何かを食べたいと思ったことがない。いや、必要なものには並ぶが、必要ではないもので... 続きをみる
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我が家の近く、五月を彩るサツキが今盛りだ。出かける度に、あたり一面に咲き乱れる奥深い色合いの赤い色に圧倒される。母はこれを見る度に、ツツジがいっぱい咲いていると言うが、四月に咲いていたツツジを見ると、もうすでに枯れ落ちている。 「これはサツキだよ」とぼくは話しているが、サツキは単に五月(皐月、... 続きをみる
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小川を覗くと、 水面に向かって伸びた木の枝の中に 見える小さな赤い点々、 写して、大きくしてみたら、 トゲがいっぱいついた実、 何の実かというのも気になるが、 それより、トゲが気になった。 鳥はこの実を啄むのだろうか?
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この一週間で、作った料理。上は青椒肉絲焼きうどん、下は豚キムチ焼きそば。その他は、油揚げ、水菜、ズッキーニなどを使った副菜の料理、また、スーパーで買ってきて、焼くとか、レンジを使うとかすれば、すぐできるような料理などだった。 近頃、特に凝っているのは、今までやったことのない組み合わせの料理だ。... 続きをみる
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柔らかく優しい色のノイバラ、 奥にちらりと紅を含む白いシャクヤク、 目玉焼きのようなシベリアヒナゲシの花、 緑の野原を白い色で埋め尽くすシロツメクサ、 手裏剣のようなヤマボウシの白い花、 質素、清楚、無垢、素朴な花に心引かれる。
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母の日の晩ご飯は母が好きな寿司を中心にした。 寿司の素で作ったいなり寿司とちらし寿司、それに、自分で作ったタレで焼いた焼き鳥、それから、母が好きな大きめのワインだ。ワインは飲みたいだけ飲んでいいということにした。もう一つおまけに、ウインナーとポテトのガーリックバター焼きも作った。
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相変わらず家で料理しているが、ほとんど同じものが続いているし、作ったものの写真があまり美味しそうに見えなかったので、しばらく料理を載せるのを遠慮していた。 さて、上の写真だが、ドラッグストアで筍が安く売っていたので、買ってきて、だし汁、醤油、酒、砂糖、味醂で鶏肉といっしょに煮込んだものだ。筍料... 続きをみる
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近所を散歩していると、地元の人が育ててくれているのだろう、うれしいことに、あちこちに花壇があって、いろいろな花を目にすることができる。無知なぼくにとっては、目新しい花がいろいろとあって、これが散歩の楽しみになっている。 母と二人一日平均6000歩ほど、歩いているが、散歩のたびに、明るい花、賑や... 続きをみる
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昼の三時頃、仕事のついでに新宿に寄ってみた。 特に思い出横丁が気になったので、覗いてみた。 シャッターを下ろしている店も多かった。 狭いとおりを歩く人はほとんどいなかった。 開いている店には外国人が数人酒を飲んでいた。
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<シャリンバイ> <ヒナギク、シラー・ベルビアナ> <アヤメ> <白いバラ> <赤いバラ> <ツツジ> 4月は仕事が4日しかなくて、ひまだった上に、ほとんど、好天気が続いたこともあって、三日に二日ぐらいのペースで散歩に出ていた。 4月はよく歩いたものだ。1月から3月間でもよく歩いたが、この1ヶ... 続きをみる