日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

2020年5月のブログ記事

  • 鶴見川のカワウ!

     この一週間は通院二回、そのほか、母と近所散歩ということで、週に4回ほど出かけた。緊急事態は解除されたものの、まだまだ不安の残る一週間だった。  土曜日には、この数日あまり出歩いていない母と散歩に出て、鶴見川周辺を散策した。あと一歩で東京都町田市というところまで歩いた。途中、セブンイレブンやマクド... 続きをみる

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  • 頬の赤い鳥!

     いつものように川辺を散策していて見かけた頬の赤い鳥。  カメラを構えて、シャッターを押そうとした瞬間、目が合った。  頬が赤いのでホオアカという名も浮かんだ。  だが、図鑑を調べたらヒヨドリという名前が出てきた。

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  • マガモの休憩!

     感染者数はこのところ、増えていないようだったが、東京都、神奈川県、北九州市だけでは逆に減っていない。相変わらず、油断は禁物だ。  この数日間、25度以上の夏日が続いている。雨は降らないが、梅雨が近づいている気配を感じる。特にアジサイがあちこちで見られるようになった。  川沿いの道を歩いていたら、... 続きをみる

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  • 5月の花(2)花を愛でる楽しみ

     これはタチアオイ。近くの公園で見かけた。散歩しながら、こんなすてきな花が見られるのを喜んでいる。この花だけではない。名前はわからないがきれいな花があちこちで咲き始めた。暑い季節の暑い花。それを愛でるのも夏の楽しみの一つだ。  ただ、まだ自由に行動できないのが残念だ。コロナ感染拡大の第二波は必ずや... 続きをみる

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  • カラフル!

    近所を散歩していて見付けた花、 かわいい色気を振りまいている。 淡くはかない恋のような色気だ。

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  • 最近の料理05/26

    カレー焼きうどんに茄子とズッキーニのラタトゥイユを載せた。 茄子とズッキーニのラタトゥイユ。 ポテト、タマネギ、ニンジンのカレーとライス。 親子丼 ベーコンとポテト油揚げのガーリック炒め 納豆オムレツ キムチうどん

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  • キンポウジュ-ブラシノキ

     キンポウジュ、別名、ブラシノキ、カリステモン、フトモモ科。ビンを洗うブラシのかたちをしているので、ブラシノキという名前があるそうだ。この花、近くの公園にあった。昨年も見付けていたはずだと思う。  緊急事態宣言は解除されたが、生活はあまり変わりがない。ぼくの場合、宣言に関わりなく、外食もしないし、... 続きをみる

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  • 石橋を叩いて渡る

     梅雨を前にして、緑がいよいよ濃くなってきたこの五月末、関東地方で、一ヶ月半続いた緊急事態がようやく全面解除になった。どこかへ出かけたい気分もあるが、まだ、仕事もないので、取りあえず、散歩の回数を増やすとか、バスか電車を利用して、どこか遠くへ出かけたい気分だ。  さて、標題にも書いたが、今こそ石橋... 続きをみる

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  • アジサイ!

     24日、一週間ぶりに2キロ先にあるスーパーへ行った。ぼくの足なら25分で十分だが、母と一緒だと、40分あまりかかる。  道の途中、色々な花を見かけた。中でも、アジサイの花は意外だった。梅雨が近づいている。季節はコロナと関係なく移ってゆく。  淡い青色をしたアジサイを見ていると、時の流れの速さと同... 続きをみる

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  • 5月の花(1)トケイソウ他

     毎日、天気、外出先、買い物、食事、風呂などをノートに記録しているが、この一週間は買い物を兼ねた散歩に3回外出している。歩いた距離はおよそ10キロだ。  一週間、ずっと天気もよくなかったこともあって、ほぼ引きこもりっぱなしの一週間だった。来週になれば、自粛は解除されるかもしれない。天気もよさそうだ... 続きをみる

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  • 悪代官!

     日本では、首相の関係者が優遇されるいう。本当だとすると、時代劇の悪代官でのようだ。  時代は繰返すという。幅の狭いネクタイと広いネクタイが交互に流行するように、悪事も過去に習って繰り返すのかだろうか。  「世を挙げて皆濁れり」と嘆いた屈原のことを思えば、ますます悲しくなる。  日本にいて、政治に... 続きをみる

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  • 最近の料理05/22-豚キムチ焼きそば

     最近作った珍しい料理といえば、「豚キムチ焼きそば」と「とん平焼き」だ。その他は日ごろとあまり変わらない。  「豚キムチ焼きそば」は、豚肉とキムチを炒め、焼きそばを加えて、焼きそばソース、塩胡椒を加えて混ぜ合わせただけだ。  「とん平焼き」は、豚肉を炒めて皿に取っておき、溶き卵をフライパンに入れて... 続きをみる

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  • 賭け麻雀検事がやれば咎めなし

     昨日、ロクさんのブログに「賭博を取り締まる立場の者が、賭博に興じていると言うのだから救いようがない、にもかかわらず処分は訓告だって。」という文があり、「『賭け麻雀検事長がやれば咎めなし』なんてことになったらとんでもないことですね」とコメントをした。  その後で、賭け麻雀で逮捕された人はいたのだろ... 続きをみる

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  • 不要不急

    不要不急のマスク 不要不急の法案に 不要不急の麻雀と 不要不急の政府は 御免こうむりたい

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  • 冷えてきた

     四月に咲くつつじが散り始めた。と思ったら、少し小ぶりなサツキが咲き始めた。それにアジサイもなんだかもうすぐ咲きそうな気配だ。  先週まで、25度前後の気温が続いて、夏がぐんぐんと近づいていたように思えたが、今週に入ってからは雨続き、晴天はほとんど見られなくなった。しかも、今日は最高でも15度以下... 続きをみる

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  • ノアザミ

     今日は関西圏が緊急事態宣言を解除された。残るは北海道、東京、千葉、埼玉、神奈川の5道都県だ。我が県の解除は来週になるだろう。  ということで、3月以来、公共交通機関は通院のために乗るバス以外はまったく使っていない。外食もしていない。外出は徒歩で行く散歩と買い物だけだ。  遠くへ行こうとしても、2... 続きをみる

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  • 可憐なカルミア!

     21日、コロナウィルスの緊急事態宣言が近畿の京都、大阪、兵庫で解除されるらしい。残るは北海道、東京、千葉、埼玉、神奈川の4都道県になる。神奈川県住民としては、まだ自粛生活が続くことになるようだ。  ところで先日の散歩中、見付けた白い花。図鑑で確認してみると、どうやら、カルミアとかいう花のようだ。... 続きをみる

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  • 太陽公園(2)

     読んでくださっている方、ナイスをくださった方、申し訳ない。5月20日未明、同じバラの写真を、それも、4月20日午前2時の時間指定で投稿してしまった。それで、こちらは、「バラの小径(2)」と書き直して、太陽公園の中にあったバラ以外の写真を掲載する。  ともかく、行動が制限されているので、散歩か料理... 続きをみる

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  • 太陽公園(1)バラの小径!

    バスにも電車にも乗らず、行けるところを模索しながら、日々生活をしている。 そんな中、ふと思い立ったのが、横浜にあるバラの美しい太陽公園。 ピンクのバラ、赤いバラ、白いバラ等、いろいろな花が目を楽しませてくれる。 母も「うわー!」と歓声を上げている、これこそがぼくの楽しみのなのだ。

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  • シロタエギク!

     3月、4月は不要不急の外出を控えてきた。電車にもバスにも乗らないで、とにかく、貯金を削りながら、かろうじて生活している。政府も東京都知事もとにかく不要不急の外出は控えるようにと言ってきた。  ところが、国会は何をやっていたかというと、コロナウィルスの問題よりも、首相の友達、というか首相の疑惑に関... 続きをみる

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  • もやもや!

     何だかよくわからないモヤモヤとした花が咲いている。咲いているというべきかどうかさえわからない。まるで心の中を映しているかのような花じゃないか。  仕事がなくなって2ヶ月半、貯金が段々減っている。仕事が欲しいが、学校の講師じゃどうしようもない。だけど、心は人と接しないだけ、平穏だ。何とも不思議な心... 続きをみる

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  • カワウ!

     いつものように近所の小川に沿った小道を歩いていたら、いつも見るカルガモなどとは違う黒い鳥を見付けた。  図鑑で調べたら、どうやら、カワウのようだ。初めて見た鳥だ。こういう発見も、コロナによる自粛生活のたまものだ。  何度も何度も水中に嘴を突っ込んで、餌をあさっている。その浮き上がった瞬間、シャッ... 続きをみる

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  • 椋鳥!

     散歩中、頭の上から鳥たちが鳴き交わす声が聞こえてきた。見上げると、電線に鳥が止まっている。カメラを望遠にして覗いて見た。  なかなか焦点が合わなかったが、何とか撮影できた画像を、帰ってから図鑑と照らし合わせて見ると、どうやら、椋鳥のようだ。  日頃、近所で見かける鳥といえば、カラス、スズメ、ハト... 続きをみる

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  • お寺の花!

    遠くの名所は怖くていけない。 花の名所も、電車が怖くて行けない。 近くのお寺に何度も通っている。 お寺にはアヤメか菖蒲かわからないが、 青や黄色の花が池に映えて美しい。 シャガもいっぱい咲いている。 非日常の日々が続いているが、 非日常が日常になっていく中で、 かつての日常の中にすでにあったもの。... 続きをみる

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  • 藪からマスク!

     アベノマスクと言えば、謎のルートで海外から輸入しているそうだが、そのうち半分は不良品だったそうだ。その検品でさらに税金を使っているという。  やむを得ず、政府は国内の慣れない零細業者に発注して、布マスクを生産させているという。国家機密だそうだ。そうして、あわてて作られたマスクが、数十パーセントの... 続きをみる

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  • 夜の薔薇

     ああ  はるか  よるの  薔薇  帰宅時、薔薇の花を見つけて、ふと思い出した八木重吉の詩。  少年の時、この詩を知って、詩人になりたいと思った。  当時、心の中にあった理想の詩は、短くてかつ奥ゆきのある詩だった。  近頃、冗長に流れすぎていやしないかと、己を戒めている。

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  • 近所を散歩!

     近所を散歩するだけで、歩くコースもかなりワンパターン化してきた。  出会う景色もほとんど変わらないのだが、少しでも昨日との違いを探して歩いている。  赤紅葉らしき葉に緑の葉や白い花が交じる不思議な模様がいい。また、紫色のシランの隣に咲く白いシランもいい。  たが、やっぱり好きなのはパンジーだ。お... 続きをみる

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  • 最近の料理05/14

     緊急事態宣言が39県で解除された。と言っても、要注意なのは変わらない。症状の出ていない感染者が周りにはずいぶんいるだろうから、三密は避けなければならない。  ぼくの住む神奈川県はまだまだ先になりそうだ。散歩と買い物以外出るつもりもないが、今後は飲食店などが少しずつ解除されていきそうな気配だ。  ... 続きをみる

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  • マスク一枚いくら?

     ドラマの合間に流れる通販のコマーシャルに呆れた。今が儲け時とばかりにマスクを30枚2400円で売るという。  商売人としたら、いい判断をしたつもりなのだろうが、ちょっと欲張りすぎだ。  先日見たニュースでは、50枚入り一箱が、新大久保で2000円、アメ横て2500円で売っているそうだ。今にもマス... 続きをみる

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  • 淀む!

    世界は流れる 人々も流れる 大河も流れる だが世の中は 回ることなく 時は淀んでる 淀みに浮かぶ うたかたの世 そこに写るは 悲しみの淵に 沈む人々の目

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  • 祈る!

     いつも歩く散歩コースを歩いて、いつものように大仏様を拝む。  ただ、祈る。  妻子、兄弟、親戚、知人たちの無事を。  愛する人たちの無事と平安を。  また彼らと会えることを。  ただただ、祈る。  これ以上、コロナの犠牲者が出ないことを。  パンデミックが早く終息することを。  今も仕事をしてい... 続きをみる

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  • うかうか

    「後はうかうかと演じることです。」  内田康夫の小説「天河伝説殺人事件」の中に出て来た台詞だ。意味は「虚心坦懐と言うような意味だ」とあった。能を演じるときに余分なことを考えないということだろうか。  この「うかうか」ということば、普通は、のんびりしすぎて、失敗するような時に使うことばだ。「同業者も... 続きをみる

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  • 青い花!

    紫蘭は前にも記事にしたが、それ以外にも紫とか青の系統の花がたくさんあるようだ。名前を調べる時間があまりないまま、ここに写真を載せる。それから、紫蘭だが、その隣に同じ形の白いのもあった。花にはいろいろあるんだ。人間にもいろいろあるんだ。それでいいんだ。これしかないという生き方がないように、花も人もそ... 続きをみる

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  • お寺の猫

     近所のお寺へ、散歩を兼ねてお参りに行った。もちろん、コロナ終息を願いに行った。世界平和も祈った。  境内を歩いていると、草むらの中に猫を発見。カメラを構えるが、なかなかこちらを向いてくれない。石の上で、5月の穏やかな空気を味わっているかのように、どこかをぼんやり眺めている。  かと思うと、おもむ... 続きをみる

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  • 目!

     いろいろな動物を見ていて思うのは、目には心が表れているということだ。  テレビドラマを見ていると、相手に背中を見せながら、話すシーンがよくある。  ひどく不自然なシーンだが、それがドラマなんだと仕方なく思っている。  おそらく、生きているものはすべて、目に真実の心を表していると思う。  人の目を... 続きをみる

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  • 夜明けの月!

     このごろ、だんだんと昼夜逆転が進んでいる。  今、眠れないまま、夜明けを迎えてる。かつて、寝ないで、夜明けの空を眺めることは何度か体験した。  例えば、学生のころ、富士急ハイランドで夕方6時から15時間の仕事をして、夜明けに、外に出て空を見上げたら、真上に富士山があったとか。  大晦日に鎌倉の宿... 続きをみる

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  • たゆたい!

    ツツジの散る小川 夏風に波打つ水面 淀んだ流れの中を 人も花もたゆたう

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  • 寿司作り!

     母の日は、母の好きな寿司を作った。いなり寿司、巻き寿司、にぎり寿司などを作った。あまり上手にできなかったが、母が喜べばそれでいい。母に感謝のことばを言って、ワインで乾杯した。

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  • コロナ危機に思うこと

    一番目には、妻子、母や兄弟のこと。 二番目には、教え子たちのこと。 三番目には、知り合いのこと。 四番目には、ウィルス感染で亡くなった人々のこと。 身近な人たちのことを思い、 感染した人の苦痛、 亡くなった人の無念、 また、その家族の哀しみを思う。 世界で今、 いちばん大切なことは 有名無名に関係... 続きをみる

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  • 蓮の花!

    もしかしたら、もう咲いているのではないかと気になって、近所の蓮池に行った。世間では多くの人がストレスを抱え、心を病んでいるようだが、蓮の花は世間に関わりなく、美しく咲いている。これだけで、ぼくの心は十分救われた。

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  • 黄色い花

     名前はよくわからないが、初夏の花にふさわしい黄色い花が至る所で見られる。黄色は好きな色だ。  かつて、妻の誕生日にはいつも黄色い薔薇を買って帰った。彼女とは、今、離ればなれになっているが、黄色い色を見ると、いつも彼女のことを思い出す。  この花はアヤメ科の一種だろうが、これがまた愛らしい。紫の花... 続きをみる

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  • 一面の緑!

    一面の緑色の季節 鶯の声が聞こえる 青空に草原の新緑 瑞々しい若葉薫る 暖かさ満ちる五月 少し明りが見える 憂鬱を抜け出す時 夏の気が踊り出る

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  • コロナ危機の詐欺!

     このごろ、アマゾンとかヤフーとかから怪しいメールが届く。実は、アマゾンも含めたネット通販とか、テレビで販促をする通販とかはまったく利用していない。  それなのに、「あなたの登録が云々」などというメールが届く。すべて消した。あまりにも稚拙な詐欺だ。登録なんかしていない人に、あなたの登録番号がどうの... 続きをみる

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  • 青空に聳えるタワー!

     我が町のランドマークタワー。  見上げると他を圧倒する高さ。  美しくないと言う人もいるが、  ぼくには十分美しいタワーだ。  パンデミックの危機の中でも、  日々ゴミ収集車がゴミを運ぶ。  ゴミ処理センターのタワーだ  我が町の英雄的なシンボルだ。

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  • 花月!

     今日7日は旧暦四月十五日、初夏の満月だ。アメリカの風習では、フラワームーンというそうだ。花咲く季節の月ということか。  上の写真は7日午後9時少し前の写真。頭上にあった。満月なんだから、出た時、沈む時を除けば、何時に見ても、あまり差がないだろう。  それに、どこで眺めても同じ満月なのだ。我が家か... 続きをみる

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  • 普通の初夏!

    何も特別なことを求める必要はない。 今は、大金も宝も恋人も欲しくない。 普通の初夏が来たらそれだけでいい。 平穏無事でいつも通りの夏が欲しい。

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  • 初夏の散歩

     6日の夜は雷が鳴って騒がしかった。光と音との間隔で距離を測る。その間隔が短ければ短いほど危険だ。ほぼ0秒だった記憶がある。職場の窓のすぐ外にあった大木が雷で真っ二つになった。自然災害は避けがたい。  今、ぼくらにできることは避けがたい災害を最小限にするほかない。ウィルス感染は用心に用心を重ねるこ... 続きをみる

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  • ハッシュドポテト!

     ジャガイモをレンジで5分チンして、皮をむき、ボウルに入れて、フォークで潰す。  それに、片栗粉、塩胡椒を混ぜて、一口大にして、油をしいたフライパンで焼いた。  ほぼ毎日のように作っている。いろいろな形にして、作っている。一度、チーズを挟み込んだ。これも美味しい。  歯が弱い母は喜んで食べている。... 続きをみる

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  • 立夏(こどもの日)の公園!

     5月5日は二十四節気のうち立春から7番目の立夏。気温は二日ほど前から夏日を越えていた。窓から見ると、外を歩く人はそれほど多くなかったが、ほとんどが半袖だった。  また、こどもの日でもある。ぼくは母の運動不足を防ぐために、公園に散歩に行ったのだが、大勢の人とすれちがった。走っている人もけっこういた... 続きをみる

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  • 寂しいボール!

    買い物途中立ち寄った公園、 誰もいない公園に、 サッカーボール、 孤独なボール、 思わずリフティングをして、 パスを試みようとしたが、 ボールを受ける人はない。 寂しい公園の中、 置き去りにされたボール!

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