2017年6月のブログ記事
-
-
梅雨らしい天気に出会うことなく、6月が過ぎていく。 それなのに、来週には梅雨明けするかもしれないらしい。 その後には、暑い暑い真夏がやってくるそうだ。 そんな天気と関係なく、緑の絨毯の上に咲き誇る6月の鮮やかな黄色い花たち!
-
稲田朋美防衛大臣が、27日の発言を「誤解を招きかねないことば」として、発言を撤回したという。「~かねない」は「~の可能性がある」という意味だから、「誤解される可能性」があるということだ。だが、どんな誤解をされるというのだろうか。 東京都議選のさなか、稲田朋美防衛相が、自民党候補者の応援の際、「... 続きをみる
-
-
-
好きなものはあるにはあるが、 それほど好きではなくなってきた。 嫌いなものはもともと多かったが、 いよいよ嫌いになってきた。 これも煩悩のせいだろうか?
-
-
-
-
-
-
-
嘘つき議員にチンピラ議員に説明下手な議員、彼らを選んだのは国民、都民、市民。民度以上の政治はないという。低レベルな議員は民度の低さを表している。政府に議員に批判するのは空に向かって唾を吐くようなものだ。日本国民よ!下品な議員を選んでいるのは国民だ。正しい選択をすべきだ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
イギリスで、テロはテロでも、今まで、イスラム教徒が行ったテロではなく、イスラム教徒を狙ったテロだそうだ。テロに対してテロで答えたら、後はどこまでも深みにはまるだけ。 先日も書いたが、七つの大罪の一つ、「anger、憎しみ」。これは人の感情に必ずある。これを克服しない限り幸せはなく、悲しい末路し... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
宝クジ、ギャンブル、オレオレ詐欺、泥棒。 冷静になれば、その悪質なことはすぐわかる。 金銭欲や中毒性や家族愛を利用して、 人の金を盗み取り、 金を奪われた後には何も残らない。
-
-
-
-
目黒を歩いていると、鳥の鳴き声が響いていた。ふと川の方を眺めると、そこには小鳥が枝に止まって激しく泣き続けていた。携帯で撮影!あまりきれいには撮れなかったが、鳴いている姿を身近にみられたことがうれしい!
-
-
-
-
-
-
-
箱根早雲山からの眺め! 小さい頃、読んだ北条早雲の物語を思い出す。 北条早雲(1432~1519)室町末期の武将。後北条氏の祖。はじめ伊勢新九郎長氏と称し、出家して早雲庵宗瑞と号。駿河の今川氏のもとにいたが、のち、伊豆韮山に映り、次いで小田原に進出。伊豆・相模を治め、後北条氏5代の基礎を築いた人物。
-
-
キラキラと輝く夏の日、梅雨はどこへやら、キラキラと輝く夏の花!
-
梅雨入りしたというものの、今日はからりとした天気! 時折雨は降るものの、傘はカバンの中で待機したまま! 衣替えしたものの、暑さと寒さが交錯していて、 季節の迷路に迷い込んだようだ。
-
-
-
今日、バス停に向かう途中、見つけたアジサイ! 今日は梅雨入りという。 折りたたみ傘はいつだって、バッグに入れてある。 ただ、今日一日、雨には合うことはなかった。 雨に濡れるアジサイも美しいものだ。 あしたには見られるだろうか。
-
-
対岸のクーロン半島から見た香港島! 10年前に行った香港の思い出! クーロン半島から香港島へ渡るフェリーもあるが、地下鉄も通っている。 ジャッキー・チェンのポリスストーリーでも有名になった「香港会議展覧忠心」。 山の上から見た香港の夜景もきれいだった。
-
-
-