日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

2020年4月のブログ記事

  • コロナ終息を願う!

     例のおかしなマスク、欲しいとは思わない。郵便で届いたら、どうしよう?ふと思ったのは「病院に寄付する」ということ。だけど、たぶん、役に立たないと言って拒否されるだろうな。  政府のお金、といっても、国民をがんがん働かせて、納税させて、集めたお金だから、大切に使わなきゃ!まずは、少しでも疑いのある人... 続きをみる

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  • アベノマスク?!

     昨日、ドラッグストアで、期待していなかったマスクが売っていた。5枚入り598円、母親と行ったので、二箱買えた。10枚、およそ1200円、税込み1300円あまり。そのほか、食用油や、料理酒、それに冷凍チャーハン、卵など食料品や洗剤などの生活必要品も買ったのだが、レジで、4千数百円という値段を聞いて... 続きをみる

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  • 廂(ひさし)

    誰が雨宿りするのか、小さな妖精、蟻さん。

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  • コロナ感染とギャンブル依存症!

     感染者の感染経路がわからない人が数十パーセントいるというニュースを聞いて、ふと思った。例えば、違法賭博場やパチンコ店に出入りしていて感染したとしたら、誰も正直に言わないだろう。  コロナウィルスで、集団感染、所謂「クラスター感染」が発生した場所として、よく病院や介護施設、ライブハウスなどが挙げら... 続きをみる

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  • 黄金の大仏

    散歩中、見えた黄金の大仏様、穏やかなお顔を拝みながら、コロナウィルスの早期終息を願う。 川崎大仏 浄土真宗本願寺派眞宗寺 川崎市麻生区王禅寺

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  • 紅一点!

     花心のあたりだけが赤い全体的には白い花が群がっている。その中に花心も花びらも赤い花がひとつだけある。  「紅一点」ということばを思いだした。別に多くの男性の中に一人の女性がいるといいたいのではない。  多くの花の中にあっても、自分の色を変えないツツジもあるんだなと思った。みんなに合わせて自分の色... 続きをみる

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  • 晩春の花(3)笑う花!

    見ていると何となく笑顔になる花がある。癒やし系の花だ。憂鬱な心を慰めてくれる。

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  • 白い日曜日!

    静かな日曜日の通り 白い花に心引かれる 清々しい気分になる 静寂、静謐、清純で 明るくて汚れのない 成熟した大人の輝き

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  • 公園は密集!

     通院以外、バスも電車も使わなくなって二ヶ月が過ぎた。おかげで、交通費は一ヶ月1000円以内におさまっている。  買い物は週に2回か3回、歩いて行けるスーパーだけにしている。散歩は近くの公園や小川に行っているが、この間行った公園には驚いたことに、人が大勢いた。  みんな公園を散歩する以外に、運動の... 続きをみる

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  • 赤と緑

    紅葉の葉の赤と緑、鮮やかな色に魅せられる。 春は人の思いをよそに過ぎ去ろうとしている。 コロナ禍の死者の思いはいかばかりかと思う。 この閉塞感がどこまで続くのかわからないが、 まもなく色鮮やかな新緑の五月がやってくる。

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  • 晩春の花(2)

    コロナ禍で、外出自粛続きのため、バスや電車に乗ってどこかへ出かけることもなくて、春を満喫できないまま、23日には旧暦で四月を迎え、いよいよ春が終わろうとしているのに、まだ咲いている桜があって、何とも頼もしいかぎりだが、季節は明らかに春から夏へと移行していて、ポカポカとした陽気の中、我が家の近くを歩... 続きをみる

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  • 晩春の花(1)

    団地の中を歩くと、あちこちで見かける花がある。ハルジオン、小手毬、紫蘭等々。遠くの公園に行きたくなるが、我慢するしかない。

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  • 最近の晩ご飯04/21

    レンジで豆腐卵焼き。豆腐300gをじっくり混ぜて、卵3個、白だし、鮭ワカメのふりかけ、小エビを加えて、レンジで8分。大根おろしを掛けて完成。 豆腐と挽き肉、片栗粉を混ぜた豆腐ハンバーグ ハッシュドポテト卵焼き、 自作おにぎり三種。チャーハン、鮭入りシソワカメ、しらすのふりかけ 五目チャーハン ミー... 続きをみる

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  • 白い鳩!

     昨日は母の通院に付き添って総合病院に行った。帰り道、川沿いを歩いていたら、面白い鳩を見付けた。どれだけ近づいても逃げない鳩。体全体が膨らんでいて、全く動かない。  つい、その鳩の気持ちを考えていたら、何故かその目を見たくて、近づいてアップで撮影した。だが、彼は動かない。その目に何となく魅せられて... 続きをみる

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  • 最近の料理04/18

     2月末、スシローに行って以来、外食は全くしていない。その前から、外食は一ヶ月に一度か二度ぐらいだったから、大差ないのだが、50日余りの間、毎日、自炊が続くのは初めてだろう。  出かけるのは、週に、2回ほど。通院と買い物がてらの散歩だけだ。それ以外の日は、昼過ぎたら、献立を考える。サラダなどは3時... 続きをみる

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  • 春望

     同居している母以外、誰とも会わない引きこもり生活もほぼ2ヶ月近くになる。  この間、親友のことを思ったり、遠くにいる親族、それに、すぐ近くにいる兄弟のことを思う。  そればかりではない。なかなか会えない人たちのことを思いながら、敢えて連絡はしていない。  そんな中、友人や家族から「どうしてる?大... 続きをみる

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  • 四月の花!

     四月の花、赤と白のツツジ、白妙菊、赤白黄色のチューリップなど、色とりどりの花が咲いている。  近所を行ったり来たりするばかりの生活だ。どこか遠いところへ行きたくて仕方ない。  ただ、今は我慢するほかない。

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  • 春の終わり!

    19日は二十四節気の穀雨だった。 2週間後には立夏だ。 先日の大雨強風の日、団地の中の枝垂れ桜も八重ザクラも散り始めた。 いよいよ春もお別れの時が来たようだ。 今年は桜の名所を訪ねることもなく、春が過ぎ去って行く。 春を待つ人の心、春の過ぎ去るのを惜しむ人の心、そうした春の心を思うと、寂しい限りだ。

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  • ハナミズキ

     買い物途中の道、あちらこちらで、開いているハナミズキを見かける。白いのもあれば、赤いのもある。  それにしても、もう開いているのかと少し意外だった。例年より少し早い気がする。「ハナミズキ」を我が家の図鑑を見ると次のように書いてあった。  「ワシントンに贈られた桜の苗木への返礼として、大正4年にア... 続きをみる

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  • 孤高のカラス

    黒いカラスは嫌われ者だけど、 本当は愛くるしい鳥なんだと、 思いながら、観察していると、 夫婦で子育てしているカラス、 いつも遠くを見ているカラス、 悪戯好きでちょい悪のカラス、 人間に媚びたりしないカラス、 時々、ベランダや窓を歩いて、 ノックして人を驚かせるけど、 どこか憎めない気がしてきた。

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  • 赤くて重たい雲

    今日は朝から大雨だった。昼過ぎて、3時頃、雨が止んだ。だが、黒い雲は西空にまだ残っていて、それが、夕方になると、赤い雲となって、西の空を覆い尽くし、西方にある町を連山を押さえつけていた。

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  • 一面の赤い花!

    赤い色のツツジに囲まれて、時々散歩している。 ソメイヨシノの淡いピンクは来年までお預けだ。 まもなく、紫色の藤の花が公園を彩ってくれる。 季節は巡り、晩春の花、初夏の花が待ち遠しい。 そして梅雨が来てアジサイの季節がやってくる。 無駄なことはせず、日々を家で過ごすほかない。 時々散歩に出ては、季節... 続きをみる

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  • 最近の晩ご飯04/15

    久しぶりに近頃の晩ご飯を紹介する。まず、エビチリソース。以前からエビチリソースの素を百均で買ってあったのに、エビが高くてなかなか作れなかった。それが、先日、スーパーで安いむきエビを見付けて、早速作った。コストは300円ぐらい。中華料理店で食べるよりは安い。 羽根つき餃子。以前テレビでも紹介していた... 続きをみる

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  •  バス停でバスを待っている間にふと振り替えると、立派な筍が目に入った。そんなシーズンなんだとふと親戚の家のことを思いだした。  以前、筍農家をやっている親戚を手伝って、一度だけ山に入ったことがある。足場の不自由な中、掘り頃の筍を見付けて掘り出す作業は大変だった。あれは四月上旬だっただろうか。  今... 続きをみる

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  • 春はあけぼの

     「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」(枕草子)  眠れないまま朝を迎えてしまった。白くなってゆく山際をぼんやりと眺めている。どうせ仕事はないのだからという気持ちのせいか、睡眠のリズムが狂ってしまった。  3時から5時の間に布団に入って、10時... 続きをみる

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  • 幾山河!

     自然はいつも通り春から夏へと移行しはじめている。  桜が散って、ツツジが咲いて、鶯が美しい声を聴かせてくれて、近くの木の枝ではカラスが巣を作り始める。  ほとんど、何も変わらないように見えるけど、世界は大変な崖っぷちだ。  ぼく自身は3月から時計の針が止まったかのような生活を続けている。そんな時... 続きをみる

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  • 春景

    春なのに、赤い紅葉の葉、赤い葉っぱ。 春だから、赤や白色のツツジに青い花。 春には、木々の緑を揺らす柔らかい風。 春には、人心を穏やかにする暖かい雲。 春を楽しみたいが、邪魔するコロナ禍。 春の景色に浮かれ過ぎた人々への警告。

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  • 残りの桜

    ほとんど外出しない毎日だが、ちょっと買い物に出て、団地の中を歩くと、まだ花が咲いている桜の木もある。花びらが一つもない木もあれば、わずかに残っている木もある。桜にもいろいろあるのだと気づかされる。何となく、春の終わりが近いことを感じさせる光景だ。

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  • ノック

     13日の朝、ゴンという音がして、ハッとして、目が覚める。母が倒れたのではないかと思いながらも、眠くて、ぼうっとしていたら、また、「ゴン」と音がする。  しばらくして、三度目の音がする。仕方なく、起き上がって、部屋の外に出て見たが、母誰はいない。もしかしたら、自分の頭の中だけで、音がするのかも知れ... 続きをみる

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  • 我が家のお好み焼き!

     百均のお好み焼き粉を使って夕食にした。粉を溶いて、千切りキャベツ、缶詰のコーン、小エビ、卵などを入れた。  表示は4枚作れるとあったが、中くらいの大きさのものが5枚作れた。  豚細切れ肉入り、卵はさみ、チーズ入り、キムチ入り、焼きそば入り、焼きそば載せなどいろいろ作った。最後にソース、マヨネーズ... 続きをみる

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  • 今年の新語!

    〇コロナ:新型コロナウィルスを略して言う。英語名は” Coronavirus disease”。 〇三密:密閉した空間、密集した場所で、密接な会話をすること。「新型コロナウィルスの集団感染を避けるため、三密を避ける」。というように使う。 〇コロナ疎開:都会でコロナウィルスに感染するのを避けるために... 続きをみる

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  • 青空のカラス

    青空の下、アンテナに止まって、どこか遠くを眺めている孤高のカラス。遠い未来でも見つめているのだろうか。 河辺で餌を捕まえているカラスや白い塊を咥えて、歩いているカラス。子供のために餌を運んでいくのかもしれない。 団地の中の猫もそうだが、人も含めた動物はみな精いっぱい生きている。彼らを見ていると、そ... 続きをみる

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  • 花、鳥、川!

     桜の花もほとんど散ってしまって、葉桜になっているものが多い。まだ咲いている者を見ると、そろそろ見納めかなと思う。そんな木々の間を飛び渡る鳥たちがとてもかわいく見える。  かと思えば、川の中、餌をあさりながら、泳ぐ水鳥たちにも愛着を感じる。青空を飛び巡る小鳥たち、川や池を泳ぐ水鳥たち、それに、カラ... 続きをみる

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  • カラスの巣

     今年も窓外に見えるケヤキの木の、去年と同じ場所カラスがに巣を作り始めた。  このカラスは去年見たのと同じカラスなのか、それとも、去年ここで生まれたカラスなのだろうか。  つがいのカラスがあちこちから小枝を集めてきては巣を作っていく。  出来上がった巣の上で母親カラスが卵を温め、父親カラスが餌を探... 続きをみる

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  • 行きたい所へ行けばいい。

    団地の中をゆったりと歩く猫! 堂々とした歩き方だ。 君は大丈夫。心配ない。 行きたいところへ行けばいい。

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  • 花筏!

     数年前、小田原城に行って見た花筏が忘れられない。それが我が家から歩いて行ける池で見られたのはうれしいことだ。  同じく河辺を散歩中にも花筏は小さいながら見られた。毎年、晩春の風物詩として楽しみにしている。  散り残っているというべきか、遅れて咲いている桜も見られた。春の楽しみはまだまだ続きそうだ... 続きをみる

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  • 花笑う!

     花笑う季節、いろいろな花が咲いている。八重桜が咲いている。  素敵な季節なんだけど、誰もが引きこもって生活をしている。  少しでもいいから近所を歩いて明るい花の便りを見付けたいと思っている。  今は仕事が何もないので、毎日夜更かししている。  起きるのは9時か10時頃だ。  ぼーっとした状態で、... 続きをみる

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  • 籠口の池

     籠口の池と白蛇伝説  近所を散歩していて、偶然発見した池に桜がまだまだ咲いていた。伝説もあるらしく、立て札があった。読んでみると、かなり古いものだ。 「籠口の池(ろうぐちのいけ)は、下麻生村の耕地をうるおす溜池であった。この池には二代将軍徳川秀忠の婦人お江与の方が亡くなった後に、白蛇に化身し、闇... 続きをみる

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  • 四月の花と満月!

     緊急事態宣言が出され、閉塞感の漂う中、昨日もいつものように買い物がてら、河辺を散歩した。いろいろな花が咲いていて、目を楽しませてくれた。夜には満月が見られて、少し明るい気分になった。  ただ、花を見ながら、心の中で、コロナウィルスに対する不安はある。「止まない雨はない」「明けない夜はない」などと... 続きをみる

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  • 四月のツツジ!

     ツツジあちこちで花開き始めた。  季節は早回しで動き始めた。  だけど、人の動きは止まっている。  こんな春もあるのだ。  亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、  この異常を止める方法はないものかと思う。  ただ、ウィルスも人類が招いたのだろう。  異常気象とも関係しているのかもしれない。 ... 続きをみる

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  • チューリップの春!

    人間世界はウィルスによって慌ただしくなっている。 それに、経済も諸々の活動も停滞しているのだけど、 鳥鳴き、水流れ、花が咲き、自然世界は違うようだ。 季節は移り変わり、チューリップの花が咲き始めた。

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  • 水鳥たち!

     いよいよ、緊急事態宣言が出された。この宣言について、いろいろ調べているうちに日が暮れた。  結果、緊急事態といっても、ぼくにとっては、意味のない宣言のようだ。  この一ヶ月以上の間、公共交通機関を使わず、散歩がてら買い物をしているだけだからだ。今日から1ヶ月、また同じ生活を続けるだけだ。  とこ... 続きをみる

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  • 白い月!

    昨日6日の夕方、買い物して帰る時、公園でまだ咲いている桜を撮影しようとしていたら、花と花の間にほとんど丸くなった白い月が見えた。

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  • 桜と緊急事態

     桜の花が満開を通り過ぎようとしている東京だが、安倍首相は4月7日、感染拡大が広がる東京都を含む7都府県(東京都、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡)に緊急事態宣言の宣言を行うらしい。  そうなると、おそらく、ある程度強制的に、娯楽施設などは休業せざるを得なくなる。生活に必要不可欠なスーパー、薬... 続きをみる

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  • 最近の料理04/05

    青椒肉絲 茄子とズッキーニのラタトゥイユ キャベツ、大豆、卵のサラダ ウィンナー、ポテト、タマネギのバターガーリック炒め 鉄板焼き(豚肉、焼きそば、茄子、葱、キャベツ、木綿豆腐、厚揚げ)

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  • 赤い月

    5日未明のこと、月が西の空に傾き始めたころ、空を見ると、月は赤い色をしていた。地平線に近づくと赤くなる月、なぜかロマンを感じる。というのも中学生のころ、「ターザンシリーズ」の著者、エドガー・ライス・バローズの作品である「火星シリーズ」や「月シリーズ」を読んだせいだろうか。星を眺めながら、ロマンチッ... 続きをみる

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  • 最近の料理04/03

    おでん風大根煮込み。 豚挽き肉入り野菜たっぷりのカレーライス。 ほうれん草の炒め物。 豆腐卵焼き。 鮭のガーリックバター炒め。 焼きうどん。

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  • 月と桜!

     このごろ、昼間は寝てるか、散歩しているか、あるいはテレビを見てるかという毎日が続いている。  そのせいで、ブログを読んだり、記事を書いたりするのは深夜を過ぎてからになる ことが多い。というわけで、深夜3時前というこんな時間だが、投稿している。  昨日の夕方6時過ぎたころ、買い物帰りに桜の花の写真... 続きをみる

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  • 満開の桜!

     昨日、買い物に行ったついでの散歩で、以前なら気づかなかった発見があった。  桜の咲く時期、いつも名所を尋ねているが、今は、外出自粛ということで、電車もバスも乗らないようにしている。  出かけるのは健康のために、買い物がてらの散歩だけだが、昨日は途中、少し足を伸ばして、小川沿いの道を歩いていたら、... 続きをみる

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  • 桜吹雪のシャワー

     昨日のことだ。  買い物ついでに、川沿いの道を少し歩いていたら、  突風が吹いて、頭の上から、花びらが舞い落ちてきて、  まるで、シャワーを浴びているような気分になった。  川面には、桜の花びらが流れていて、  つい、流れに従って下流のほうまで歩いてしまった。

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