自宅のベランダから見える夕景、 不思議な空から元気がもらえる。 白、黒、赤、オレンジの夕景色。 自然は生きる楽しみを見せてくれる。 人の作り物などつまらなく思えてくる。
2023年1月のブログ記事
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<つけて味噌おでん> 鍋料理がずいぶんと増えた。 おでん、豆乳鍋、ちゃんこ鍋などだ。紹介しようとする料理はほとんど鍋を使っている。 特におでんでは、大根と卵を1日前から準備している。口に入れたら、すぐ溶けるような格別のおいしさだ。 鍋料理以外は納豆チャーハン、納豆焼きそば、たらこチャーハン... 続きをみる
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鳥の鳴き声に春を感じる。 春は確かに近づいている。 世界が戦争をしていても、 世界がおかしくなっても、 春の足音が聞こえてくる。 小鳥は季節を知っている。
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毎日、月を眺めている。 ほとんど見られない日が多い。 雲が月を隠している。 かろうじて見られた月、 お盆のような月がひどく貴重な気がする。 月を見られる喜びを満喫している。
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<ガザニア> 大寒中、散歩していると、 道端などで目にする花の色、 明るい春の兆しを感じる。 明日の夜は雪が降るという。 春は、ひどく躊躇いながらも、 少しずつ近づいている。 コロナ感染者数は減っている。 政府は5類扱いとするという。 コロナ終息を信じていいのか。 コロナ、ウクライナ、台湾、 さま... 続きをみる
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<味噌おでん> 寒い日が続くが、水曜日には関東でも雪が降るそうだ。 春は近づいているが、一進一退というのだろうか。 または、三寒四温、冬と春がせめぎ合っている。 そんな中、春を楽しみながら日々を過ごしている。 ところで、先日、散歩中、スシローの前を通った。 「夕食はスシローにしようか」... 続きをみる
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サザンカは散り始めたが、 まだ咲いている花もある。 ヤブツバキはどうかと思って、 見に行ったが、まだ蕾だった。 ただ、蕾もいい。 春の下準備をしているようだ。 それに、午後5時近くまで明るい。 春は少しずつ近づいている。
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世界の基準が狂っている。 平和の基準ももおかしい。 正義の基準もずれている。 平和や正義の基準は命だ。 国民の命を守るのが国だ。 今、狂った国が多すぎる。 愚かな歴史は繰返される。 独裁者、戦争、帝国主義、 今世紀は史上最悪の世紀。 人は覚悟する必要がある。 過去の過ちが繰返されて、 最大の悲劇が... 続きをみる
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<餅ピザ>正月用の餅を小さく切って、フライパンで焼き、ある程度焼けたら、裏返し、ケチャップを塗り、ソーセージ、チーズを載せて、蓋をし、チーズが溶けるまで焼いた。 先週末から雨が降ったり止んだりしている。散歩に出ようという気にならない。とは言っても、三週間ぶりの雨は歓迎すべきだ。空気が乾燥して火... 続きをみる
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昨日は少し遠い所まで出かけて、蝋梅を見付けた。 今まさに蝋梅の季節。 ただ、近所散歩では見られるものでもない。 とろけそうな黄色に引きつけられて、写真を何枚も撮った。
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ほとんど外出しないので、載せたい写真も少ない。とりあえず、近所の川で生活しているらしい鯉の家族の写真を載せることにした。近所散歩に出かけた時はいつも彼らを観察している。 鯉だけではない。カルガモ、マガモなど、いつも観察している。それから、コブシの花や当然のことだが、桜の花。コロナ以後、楽しみは... 続きをみる
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コロナのせいで、無職になり、物価高で、生活が苦しくなり、ますます故郷も旅行も難しくなった。もともと出不精だから、問題ないが、遠くの町がますます遠く感じる。窓から見える景色がまるで異国の風景画のようだ。
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季節は春と冬の間で躊躇っている。 春は近いが、なかなか届かない。 そんな一月、コブシの蕾が見られた。 世界は戦争や紛争で混乱している。 平和は近そうで、なかなか届かない。 そんな一月、春の蕾が顔を見せた。 平和が春と共に訪れると信じたい。
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<鶏むね肉と茄子の甘辛酢炒め> 家で料理を作り続けて、もう十数年になる。失敗もあれば、成功もある。どれも楽しい結果だ。 最近は牛肉も豚肉もますます高くなってきた。鶏もも肉も高くなった。それで、鶏むね肉の料理が増えている。 物価が上がり、給料が上がるのはいいことかもしれないが、年金生活者にとっ... 続きをみる
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母とふたり、何となく散歩に出て、 何となく鶴見川まで歩いた。 往復およそ6㎞、けっこう疲れた。 だが、こんな散歩もまた楽しい。 鶴見川にはマガモの大家族がいて、 目を楽しませてくれた。 <水車橋>
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<麻婆豆腐> 大晦日はお節料理を作り、年越しそばを食べ、そのまま初日の出を見るために徹夜した。 それから、生活パターンはほとんど昼夜逆転の生活になってしまった。 写真整理とブログアップ、ブログ訪問はいつも深夜を過ぎてからで、翌日はいつも昼過ぎに起きている。 起きたら、作る、食べる、昼寝する... 続きをみる
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