牛肉の残りを使ったビーフカレー、それに、スーパーで売っていたエビフライと鶏肉料理の盛り合わせ、何とも豪華な晩御飯だ。 いよいよ今年も残り数時間 、なにかやりのこしたことがたくさんあるような気がしてならない。 だが、そんなことを考えるより、一瞬一瞬を大切にすることだ。終わりよければすべてよし、... 続きをみる
2018年12月のブログ記事
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団地の猫! 誰かが餌をやっているのだろうか? 聡明な目をしている。 時々じゃれ合っている二匹の猫! 茶色の猫は美しい猫! もう一匹の猫は恋をしているようだ。
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山中の道を歩く。 長い登り坂道、 落ち葉踏み、 杖ついて歩く。 右手には竹林、 空に向かって真っ直ぐに伸びる竹、 左手には古池、 折れた木の枝が覆いかぶさる古池、 落ち葉の浮かぶ古池、 山の中、苔むす道を歩いて、 古寺へ向かう。
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久しぶりに川崎市にある王禅寺を訪ねた。 正式名称は星宿山蓮華蔵院王禅寺。 本堂に着く前にこの六地蔵を拝む! ご本尊ももちろん尊いのだろうけど、 素朴なお地蔵さんに愛着がわく。 お寺の境内には赤い実がなっていた。 それにかわいいピンクの花も咲いていた。
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王禅寺ふるさと公園の出口付近、裏門坂にある池のそばにある山茶花の垣根
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またまた鍋料理。 肉団子、ちくわ、ほうれん草などを入れた。 寒さの増すとともに上がる鍋率。 マイバスケットで売っている「まい結び」58円は庶民の味方だ。それに細巻き、安さに吊られて買って来た。安くて贅沢感のある晩ご飯!
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電話ボックスのある風景!
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寄せる波といっても、海辺のものではない。近くにある公園の中にある池の波、枯れ落ちた紅葉を寄せ集めて、岸辺にためている。水は不思議だ。いつも、一期一会の美しい光景を見せてくれる。
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昼ご飯に最適な鍋焼ききつねうどん! 前にも載せたが100円で食べられる鍋焼きうどん。 ただし、卵やちくわぶ、野菜はなどは最初から入っているのではなくて、自分で加えた。 それにしても低コストで食べられる鍋焼きうどんはいい。
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ここのところ、夕飯はおでんか鍋料理が続いている。 寒ければ寒いほどおいしいおでんに鍋、 あるテレビ局の天気予報で言っていた。 「明日はお鍋が美味しい寒さです!」
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ピーヤングというペヤングに似た名前の春雨を食べた。辛くて美味しかったけど、「やきそば麻婆春雨」というネーミングが気になる。昔、ホテル京都旅館とかいう宿に泊まったことがあるけど、それに似た感じの違和感がある。
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紅葉と言えば秋の季語だが、冬至を過ぎても、まだ咲いている、かわいくて、真っ赤なモミジを見ると、頑張れと声をかけたくなる。
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屋根の上のサワン。 屋根の上のヴァイオリン弾き。 屋根の上の猫。 学校の屋根に上っては 酒を飲んでいたという 伝説的な先輩教師がいた。 屋根の上に似合うのは、 ヴァイオリン弾きもいい。 サワンでも教師でもいい。 それに、猫であってもいい。 世界にはいろんな猫がいる。 世界にはいろんな人がいる。
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寒い空 白い白い空 さみしい木々 年の瀬が迫り 残りの一日一日 ゆっくり歩みたいけど、 日々はすばしっこく 走り流れていく。
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寿司とサラダ!
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月曜日の夜の月 まん丸とはいかないが、 美しい月だった。 美しいものは身近にあるんだと つくづく感じた。
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いただきもののハート型のお菓子!
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黒い実と赤い実、いろいろな実がなるこのごろ!
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モミジバフウの赤い葉、 ほとんど落ちてしまったが、 まだ残っている葉もある。 イガイガの実がなっている。 葉を落とした木々の間を 鳥が自由に飛び交っている。 時代の流れはあまりに早い、 それについていけず、 残されている人たちがいる。
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昨日の晩ご飯、焼きそばと、買って来た納豆巻き、それと、ウィンナーとポテトのガーリック炒め。 焼きそばは一人分だけ作り、母と半分に分けた。 お皿の真ん中に、一人前の半量の焼きそばを盛りつけ、その上に炒めた野菜をかぶせる。 すると、何とも上品な焼きそばになった。 ウィンナーとポテトのガーリック炒め。
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今日は仲冬の満月の日だが、 雨の降る冷たい日曜日。 窓の外を見ると、 雨模様の白い空と、 まだまだ赤い山が見える。
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横浜三渓園に行ったら、是非見たかったのがこの合掌造り。 閉園時間まであまり時間がなく、急いでいたので、ただ遠くから写真を撮っただけで入り口に戻った。もっとゆとりを持って行けばよかったと思う。 説明によると、昭和30年代にダム建設があり、水没することになった家を移築したと言うことだ。
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友人と会って、中華街で食事した。麻婆豆腐とか青椒肉絲など、うちでも時々作る料理だったが、何しろ、コース料理にプラス飲み放題で、一人分3000円もしなかったので、うれしいものだった。お酒は生ビール数杯に紹興酒を一本、もとは十分にとれたと思う。
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明太子をいただいたので、明太子チャーハンの次には明太子スパゲッティを作った。明太子の他に、ハムとタケノコの細切りにしたものを入れた。それとは別に、やはり、いただき物のハムを先日と同じく厚切りにしてうまソースで焼いた。
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横浜山下公園 横浜のマリンタワー!
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三渓園での写真!出世観音というので、よく拝んでおいた。
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サバの味噌煮、この冬になって三回目だ。今回は見た目があまりよろしくないが、味は自画自賛したくなるくらい美味しかった。 まず、サバに酒と塩で下味をつけておいてから、生姜、酒、醤油、砂糖、味噌の合わせ調味料で煮込んだ。焼きそばはうまソースで焼いた。
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団地の中では見かけない花! 先日行った三渓園で見つけた。 まもなく22日、 昼が一番短い冬至がくる。 だけど、 この日を境に少しずつ昼が長くなる。 花の少ない冬至のころに、 似つかわしいナルキッソスの花。
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年末ということで、お歳暮にハムと明太子をいただいた。 ハムを厚切りにして、スーパーで買った「うまソース」で焼いた。 明太子チャーハン。 納豆と豆腐のサラダに「つけてみそかけてみそ」をかけた。
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不思議な模様を作り出す夕焼け空!
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何とも言いがたいが、目つきが鋭い。それに動きが緩慢だ。太った高齢者のネコ!
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団地の中にメタセコイアの木があった。
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ナス肉味噌炒め、それにスーパーで買った野菜サラダ。うちで作ったレタスとキュウリのサラダ。肉と野菜のバランスを考えて生活している。
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横浜三渓園の三重塔! 人工物でありながら、 その美しさゆえに、 長い歴史の積み重ねの中、 自然の一部のように、 あり続けるもの。
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孤独な小舟が浮かぶ池 枯れ薄や枯れ蓮の 賑わう明るい池
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紅葉が見られるのもそろそろ終わりだなと思いながら、15日、三渓園に行ってきた。かなり散っていたものの、まだまだ赤や黄色の葉っぱが見られた。
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まだ紅葉していたモミジを発見、何か種類でも違うのだろうか!?
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昨日は友人と横浜で会って、 三渓園に行って、夕方、山下公園に行くと、 マリンタワーの真上に美しい半月が昇っていた。 月齢7.8日の上限の月。 次の週末土曜日はいちばん昼が短い冬至。 そして、翌日23日は仲冬の満月。
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上野動物園の写真も今回でラストにするつもりだ。 いろいろな動物がいて面白いのだが、 やはり動物たちがかわいそうでならない。
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かわいそう以外何の感想もない。 なんで檻の中にいるのか。 何のためにこんな所へ来たのか。 それは人々を楽しませるため。 だが、この象はそれを望んでいただろうか。 そう思うと、いろいろな疑問が浮かんでくる。