2017年7月のブログ記事
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花の名前にあまり詳しくないが、ひまわりのような花! この季節、黄色い花を見ると、明るい気分になる。 これはひまわりだろうが、詳しい名前はわからない。 花屋で発見したひまわり! 名前はグッドスマイル!
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今日から夏休みだ。 これからしばらく仕事がない。 気温30度、湿度70% むしむしとした朝だ。 緑の木々に蝉の声が満ちて、 きらきらとした日差しの下、 明るい色の日傘を差した人が 汗を拭きながら歩いている。
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ブーンという絶え間なく続く音で目が覚める。 鳴り続ける耳鳴りの音に扇風機の音。 昨夜から開けたままの窓からは、 いろいろな音が飛び込んでくる。 セミの声、雨の音、それに、 ブーンブーンという草刈り機の音。 午後、床屋へ行くため出かける時、 草のにおいとともに草の山ができていた。
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いつも、昼から半日、仕事をしているが、今日は久しぶりに朝からの仕事。7時には起きなければならない。2時ごろ布団に入ったが、朝起きれなかったらどうしようと思うと、なかなか寝られない。 朝5時ごろ、母が何をしでかしたのか、どたっと音を立てて倒れた様子だ。あわてて起きて見たが、母は何事もなかった... 続きをみる
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ドラマ、ニュース、ドキュメンタリー、スポーツ等の番組が好きなぼくにとって、最近のテレビはおもしろくない。見たくないタレントも多い。特に毒舌家は好きになれない。 だが、おかげさまで、近頃、テレビを消して、本を読んだり、語学テキストを眺めたり、また、ブログに何かを発表したりすることができる。 テレ... 続きをみる
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何の実かわからないが、 公園の中に発見! その下にはセミの抜け殻が・・・ 夏らしい光景!
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人は死によって完結する。 ぼくの父は30年前に亡くなり、その生は完結した。 その後、ぼくは父の生き方を検証した。 なるほどと思った。 これが父の生き方だったんだと思った。 人は死によって完結する。 ぼくも死ぬまで自分の生き方を試行錯誤しながら生きて、 死をもって完結させたい。 それまでどのくらいの... 続きをみる
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横浜市港北区にある古民家、どこか懐かしい雰囲気! 昔、こんな家に住んでいたことを思い出す。 烏骨鶏と小鳥!
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関東甲信地方の梅雨入りは6月7日ごろということだった。以来5週間、九州で豪雨があり、大被害となったが、東京、横浜では梅雨らしい雨はほとんど降っていない。 関東甲信地方の梅雨明けはまだ宣言されていない。あいまいな梅雨などとは関係なく、真夏のような日々が続いている。 北海道では続いた真夏日の後は豪雨。... 続きをみる
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朝日新聞「天声人語」(7月13日)に載ってたことば、「ホワイトエレファント」。 白い象と言えば、一見神聖なもののようだが、タイの国王が役に立たない家来に白い象を贈ったことに由来するらしい。実は無用の長物を意味するらしい。 天声人語によると、この言葉は、公共施設や原発を揶揄する言葉として使われて... 続きをみる
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今年は7月25日と8月6日が土用の丑の日だそうだ。 この日はウナギの蒲焼などを食べるのが習慣だそうだが、 ウナギの蒲焼はなかなか手が出ない。 先日、秋刀魚の蒲焼が安い値段で売っていた。 思わず買って帰った。 味はというと、 ウナギの蒲焼を食べたことがないので、比較はできないが、 これで十分だと思う。
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人はその地位や立場によって、発言が変わる。 かつて、公立高校教員だった時、尊敬する教務主任がいた。その彼が、別の高校に校長として転勤した後、その高校の教員に「お宅の校長はどう?」と聞くと、驚いたことに、「最悪だよ!」という返事が返ってきた。 ぼく自身、平だった時、しばしば管理職を批判していた... 続きをみる
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満月を毎月、見るのはいいことだと思う。 月を見ながら、栄枯盛衰の人の営みを感じる。 だが、この数日、台風や九州の豪雨ばかりを気にかけて、 満月のことを忘れていた。 上の写真は二日前の13日の月? 下の写真は昨日の14日の月? 今日9日の月は見えなくたって満月。 ふと遠くにいる会いたい人のことを思っ... 続きをみる
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江崎沖縄北方大臣って本当に正直な人だ。自分は素人だといい、波紋を広げた。自分は仕事ができないから、お役所の原稿をちゃんと読むと言った。すべて、正直な思いだったのだ。 自分の言葉が誤解を受けたら大変だというが、要するに、思っていることを正直に言ってはいけないということなのだろうが、どうしても、正直... 続きをみる
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木の間から差し込む日の光、 川面の波の上を躍り、 川を覆う豊穣の緑に、 こころの波も染められる。
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戦争がなかなかなくならない世界 テロが続く世界 今、必要なことは唯一つ。 自分とは異なるものを認めるやさしさ! 最も難しいことは、 自分を認めないものさえも認めるようなやさしさ! ぼく自身できないことだが、 それさえできれば、世界が平和になると思う。
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今朝、神奈川テレビで、八王子城の城跡を訪れる番組を見た。 戦国時代、小田原を本拠とした北条氏の三代目北条氏康の三男、北条氏照が築いた山城だという。戦国最後の山城だそうだ。行って見たいと思った。 ただ、驚いたことに紹介する人が両腕に刺青をした人だった。違和感を覚えた。