2024年4月のブログ記事
-
-
〈皿うどん〉 先週は毎日、ご飯と麺類だった。ラーメン、焼きそば、うどん、皿うどんというローテーションだ。 気温は20~25度という過ごしやすい日が続いている。ただ、スッキリと晴れる日は少ない。窓から富士山も見えない。 五月になれば、爽やかな風が吹いて、雲を追い払ってくれるだろうか。明るい五月... 続きをみる
-
春は過ぎ行く。 はかない春だ。 過ぎ行く春に、 乾杯をしよう。 全てお疲れ様。
-
川を眺めていたら、 視界に飛び込んできた 小さな鳥、 すばしこく動き回る、 何とも愛らしい。
-
すぐ近くの公園で、 鳩に混じって、 ムクドリが餌を漁っていた。 母曰く、 「こどもの鳩だ!」
-
〈チューリップ〉 赤い花や赤に近い花がこの頃目立つ。 晩春から初夏に移る季節らしい花だ。 オレンジ色の花も明るくていい。 花はすべて人事に勝る。 人は虚勢を張ったり、偉ぶったりするが、 花はただ自分らしく生きているだけだ。 〈ハナズオウ〉 〈つばき〉 〈ツツジ〉
-
<スパニッシュブルーベル> 春から夏へと移り変わる時節、 いろいろな花が咲き始めた。 色や形もさまざまだが、 青い花は春らしい色の花だ。 <カマシア> <ドイツアヤメ> <>
-
ツツジが賑やかに咲いている。 赤いのや白いのやピンク色のが、 町の至るところで、咲いている。 桜が散った後のさみしさを、 埋め尽くすように咲いている。
-
まだ5月なのに、 何故か紫陽花が咲いてる。 世界の指導者は、 何故か人殺しの犯罪者だ。 何が言いたいかと言えば、 自然も人間も、 何かおかしくなってる。 それだけのことだ。
-
<味シミ大根> 十数年前から、ほぼ毎日料理しているか'、近頃その料理がおもしろいと思うようになってきた。 ちょっと工夫すれば、店で食べるのに近い料理が低コストで出来る。そう思うと、外食なんかする気にならない。 大根って、お湯で煮込んで柔らかくしてから、醤油、砂糖、味醂、酒で、しばらく煮込み、... 続きをみる
-
-
-
散った桜の花びらが川面に浮かんでいる。 コサギが流れる花びらの中に佇んでいる。 川の淀みに花びら溜り花筏となっている。 季節は流れ、春は過ぎ、心は淀んでいる。
-
フジの花も咲き始めた。 立夏はまだだが、もう夏が来たようだ。 季節は早めくり、 世界時計も狂っている。 為政者はもっと狂っている。 自己中心的な奴らが戦争をしている。 人間ほど愚かな動物はいない。 そう思うほかない。 自然はこんなにも美しいのに。
-
ソメイヨシノが散るのは寂しいものだが、これから初夏にかけて、いろいろな花が咲き始めると思えば、それはそれで楽しいものだ。 今は、薄紅色のハナミズキ。まもなく、紫色のフジの花が開く。 それから、赤や白のツツジ、サツキ、アジサイ、アイリス、色々な色の花を頭に浮かべながら、舞い散る桜を眺めている。
-
四月中旬、明るいピンク色のサトザクラは今満開のようだが、ソメイヨシノはほとんど散ってしまった。 同時にハナミズキが咲き始めた。 この三日間、23~26度の日が続いて、一気に夏らしくなった。 昨日の夕御飯の時は汗が吹き出し、扇風機を出そうかと思ったほどだ。
-
<エビチリソース 先週は、スーパーで買ってきた市販の「チリソース」を使ってエビチリとトリチリを作った。トリチリは少し焦がしてしまったが、どちらも母が「美味しい!美味しい!」とといって食べてくれた。 もう一つ母が喜んで食べてくれたのは、味付け済みの「カレー味の鮭」だ。これを焼いて、カレー味の炒飯... 続きをみる
-
-
まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。 短く淡白な春が過ぎる。
-
-
小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり今は、城と桜の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、すれ違う人から、英語や中国語やベトナム語が聞こえてきた。 桜色に染められた小田原城は、日本全国の方言と世界各国の言語で賑わっていた。
-
-
-
池の端に咲く桜も美しい。 毎春この池を訪れている。 水面に映る桜と散る桜、 何もかもが美しい。 ただ、散りゆく桜に、 過ぎ去る春を惜しみつつ、 訪れたかと思うと、 数日で過ぎ去るのは、 何とも慌ただしいことだ。
-
<鶏ハム> 先週(4月1日~7日)の料理の中で、特に多く作ったのは鶏ハムだ。鶏胸肉を薄くして、丸めてラップで包んで、沸騰したお湯に入れ、しばらく茹でた後、そのまま0分くらい放置したら完成。 先週はこの鶏ハムを二回作った。作った鶏ハムはパンに挟んだり、ラーメンに載せたりした。それぞれに美味しかっ... 続きをみる
-
二ヶ領宿河原堰の桜。 神奈川県川崎市を流れる「二ヶ領用水」は16世紀末、多摩川の水を農業用水として、二ヶ領(稲毛と川崎の二つ)に引き入れた用水路。そのため、川をせき止めた宿河原堰付近の景色は素晴らしい。特に桜の季節は多くの人で賑わう。
-
-
春は来たようだが、何とも落ち着かない。 桜雨の日が続いて、桜は散り始めている。 雨の中、なかなか出かける気にならない。 行こうと思った桜の名所に行ってみたら、 もうすでに散り始めているかもしれない。 今年の春は何とも慌ただしく過ぎそうだ。
-
桜の開花とともに、 ピーピー鳴き騒ぐヒヨドリ、 下手くそなホーホケキョ、 チッチッと鳴く四十雀、 小鳥たちも花に集い、 春を楽しんでいるようだ。
-
おもしろいのは、 直ぐ近くに民家があって、 目の前に暗がりがあって、 時折、明るい向こうが見えること。 近くの里山を歩いて、 心ウキウキするのはこんな時だ。 コンクリートから離れること、 少しだけど、自然に近づくこと、 そんな時間が日常の合間にある。 これが人生の潤滑油になるのだろう。
-
花に嵐の例えもあるぞ、さよならだけが人生さ 漢詩を翻訳した井伏鱒二の詩が思い浮かぶ。 4月1日前後、予想を裏切って遅く咲き始めたソメイヨシノが、この数日間、降り続く雨で、もう散り始めた。 遅く咲いて、早く散りゆく桜。例年になくはかないソメイヨシノだ。
-
窓明けて窓いっぱいの春 種田山頭火 朝起きて、カーテンを開けて外を見ると、 並木の桜が至る所で咲いている。 公園に行って見れば、蕾のものもあるが、 すでに満開に近いものもある。 窓いっぱいの春が目の前に広がっている。
-
-
早咲きの桜はあちこちで咲いていたが、 昨日ソメイヨシノが次々と開き始めた。 温暖化が進む中、ずいぶん遅い開花だ。 何はともあれ、開花を喜びたいと思う。
-
〈鶏もも肉の照焼〉 どんな肉を食べるかというと、一番よく食べるのは鶏むね肉だ。次は魚、鶏もも肉、豚肉、それから、時々、牛肉だ。それ以外は食べない。 若いとき、友人から誘われ、馬肉を食べたことがあるが、食べたあと、気分が悪くなった。 それ以後、ベジタリアンではないが、できれば、肉は食べないよう... 続きをみる