日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

散歩のブログ記事

散歩(ムラゴンブログ全体)
  • アガパンサス

     アフリカ原産の花で、花言葉は「恋の季節」「恋の訪れ」「知的な装い」。  近頃、散歩中、あちこちで見かけるようになった。調べてみると、6月と7月の花だ。  梅雨の季節と重なる。このじめじめした季節にふさわしい花だということだ。  別名、「ムラサキクンシラン」というのも上品なイメージでなかなかいい。

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  • ネコジャラシ

    猫はいないけど、 ネコジャラシがたくさん 目立つ季節が来た。

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  • 6月のいろいろな花

    <アカンサス>  明日は夏至、一年で昼がいちばん長い日だ。  日の出は04:26、日の入りは19:00、およそ14時間34分の長さだ。  冬至のころは9時間45分だから、5時間近い差だ。明るい時間を楽しみたいものだ。  さて、夏の至りともなると、いろいろな色の花が咲き始める。  そんな花を探すのも... 続きをみる

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  • ランタナ

    ランタナ、 黄や橙や紅色と、 色々な色に、 シチヘンゲする、 明るい夏の花、

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  • 白蝶草

    ガウラ、 白い蝶のような花、 弱々しく、 愛おしい花だ。

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  • タイマツバナ

    薄暗い梅雨の前触れなのか、 ずいぶんと派手な色の花だ。 六月の道端に彩りを添える、 まるで、夏の花火のようだ。

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  • アジサイ寺

     川崎市麻生区上麻生にある浄慶寺はアジサイ寺として知られている。九日、行ってみたら、色とりどりのアジサイも咲いていて、人も老若男女、訪れていた。  このお寺は山の中腹にあり、アジサイも斜面に沿って、咲いているので、みんな、その斜面を上ったり下ったりしながら、写真を撮ることになる。  それから、境内... 続きをみる

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  • blue

    〈サルビア・ファリナセア〉 青い色も今の季節に似合ってる。 青い夏、碧い海の夏、 ただ、青い気分、ブルーな気分。 〈イソトマ〉 〈ヒイラギナンテン〉

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  • ネジバナ

     昨日のことだ。  近所の草地に、  ネジバナが咲いていた。  一昨日まではなかった。  ネジバナ、あるいは、  モジズリと呼ばれる花。  面白い様子の花だ。

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  • ミヤコグサ

    家の近所の原っぱで、 いっぱい咲いている、 とても小さいけれど、 あざやかで黄色い花、

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  • またムクドリ

     広い公園の緑の原っぱで、  子供たちが楽しんでいる。  小鳥たちもちゃこちょこ、  歩き回り、飛び回ってる。  こんな光景を見ていたら、  涙が出そうになってきた。

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  • サツキ

    家の周りの至る所で、 赤いツツジが咲いている。 バス停の前に広がる 賑やかな赤いツツジは、 バスを乗り降りする人達を 「いってらっしゃい」と見送り、 「おかえりなさい」と出迎え、 人を労ってくれるようだ。

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  • ムクドリ

    桜の木の下で、鳩が餌を漁っている。 ふと見ると、違う鳥が交じっている。 よく見れば、嘴が橙色のムクドリだ。 鳩といっしょに、歩きまわっている。

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  • ミソハギ

    近所で見かけた花、ミソハギ、 こんな色の花を見ると、何となく嬉しい。 高貴な色、珍しい色の花だからだろうか。 青や紫色の花はなかなか見られない花だ。

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  • 鶴川と鶴見川

     小田急線鶴川駅を降りて、母と散歩した。ここは東京都町田市だ。だが、少し歩くと、神奈川県に入る。  鶴見川はその境になっている。こちらは東京、あちらは神奈川という鶴見川沿いの道を散歩した。  散歩中、ちょっといた驚いたことがある。どんどん若い人に追い抜かれたのだ。それも、一人や二人ではない。途切れ... 続きをみる

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  • 睡蓮

     横浜の仲町台駅から徒歩で数分のところにあるせせらぎ公園、今年、二度目の訪問、そろそろ睡蓮の咲くころかと、期待していった。期待通り美しく咲いていた。

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  • アザミ

    なかなか得がたいもの、 なかなか見れないもの、 なかなか出会えない人、 なかなかいない人や物、 そんな出会いが嬉しい。

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  • 白くて小さい花

    〈ピラカンサ〉 大きい花、 目立つ人、 そこに価値がある。 小さい花、 目立たぬ人、 そこにも価値がある。 当たり前のことだ。

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  • 薔薇と鯉幟

    散歩中の道端に、 真っ赤な薔薇、 五月の青空、 見上げれば、 鯉のぼり、 いよいよ夏が 来るらしい。

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  • 小鳥たち

    野原で鳩に混じり、 餌を漁る小鳥たち、 この鳥たちを思う、 そんな親鳥もいる。 人間だって同じだ。 名も知らぬ人にも、 大切な人々がいる。 小鳥たちを見ては、 そんなことを思う。 人も動物も同じだ。

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  • 晩春の花(3)白い花

    春は過ぎ行く。 はかない春だ。 過ぎ行く春に、 乾杯をしよう。 全てお疲れ様。

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  • ハクセキレイ

    川を眺めていたら、 視界に飛び込んできた 小さな鳥、 すばしこく動き回る、 何とも愛らしい。

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  • ムクドリ

    すぐ近くの公園で、 鳩に混じって、 ムクドリが餌を漁っていた。 母曰く、 「こどもの鳩だ!」

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  • 山田富士

     先日、グリーンライン北山田駅の近くにある山田富士公園に行ってきた。  公園内には、山田富士という富士塚がある。高さは20メートル。大して高くはないが、母は頂上まで2メートルぐらいのところで降りると言いだした。  遠くの景色は霞がかかっていて、見晴らしが悪かった。  富士塚を降りて公園内をしばらく... 続きをみる

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  • コサギと花筏

    散った桜の花びらが川面に浮かんでいる。 コサギが流れる花びらの中に佇んでいる。 川の淀みに花びら溜り花筏となっている。 季節は流れ、春は過ぎ、心は淀んでいる。

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  • 薄紅色

     ソメイヨシノが散るのは寂しいものだが、これから初夏にかけて、いろいろな花が咲き始めると思えば、それはそれで楽しいものだ。  今は、薄紅色のハナミズキ。まもなく、紫色のフジの花が開く。  それから、赤や白のツツジ、サツキ、アジサイ、アイリス、色々な色の花を頭に浮かべながら、舞い散る桜を眺めている。

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  • 小田原行(2)

     小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。  北条氏や秀吉の話もいいが、やはり今は、城と桜の光景がすばらしい。  外国人も認めているのか、すれ違う人から、英語や中国語やベトナム語が聞こえてきた。  桜色に染められた小田原城は、日本全国の方言と世界各国の言語で賑わっていた。

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  • 小田原行(1)

     久しぶりに晴れた春の午後、久しぶりに母といっしょに小田原へ行った。  天気がよければ、小田急線新松田駅あたりで、西側に富士山が見える。新松田駅を過ぎたところで、ドアの前に立って、カメラを構えた。  広々とした田畑、光る川、森と連なる山々、そうした田園風景の向こうに、雄大な白い富士山が見えた。これ... 続きをみる

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  • 宿河原堰と桜

     二ヶ領宿河原堰の桜。  神奈川県川崎市を流れる「二ヶ領用水」は16世紀末、多摩川の水を農業用水として、二ヶ領(稲毛と川崎の二つ)に引き入れた用水路。そのため、川をせき止めた宿河原堰付近の景色は素晴らしい。特に桜の季節は多くの人で賑わう。

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  • 里山を歩く

    おもしろいのは、 直ぐ近くに民家があって、 目の前に暗がりがあって、 時折、明るい向こうが見えること。 近くの里山を歩いて、 心ウキウキするのはこんな時だ。 コンクリートから離れること、 少しだけど、自然に近づくこと、 そんな時間が日常の合間にある。 これが人生の潤滑油になるのだろう。

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  • ソメイヨシノ

     靖国神社で、ようやく5輪以上の開花が認められたそうだ。東京の開花は平年よりも、昨年よりもずいぶん遅い。  我が家の前にあるソメイヨシノも今日5輪以上の開花が認められた。温暖化の中、何故か昨年より十日ぐらい遅れての開花だ。

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  • 奇妙な春

    昨日、「春が来た」と書いた。 天気予報は毎日狂っている。 本当の春はいつ来るのか。 今日こそ春らしい一日になるはずだ。 とはいえ、信じがたい気分だ。 さて、ソメイヨシノはいつ開花する? そんな奇妙な2024年の春だ。

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  • 白鷺

    散歩中、ふと見上げたら、白鷺がいた。 それも、人のアパートのベランダにだ。 思わず、何度もシャッターを切った。 先日、見かけたコサギかもしれない。 「また会ったね」と挨拶を交わしたい。 だが、数分後、彼は遠くへ飛び去った。 ふと思う。 この数年、会いたい人に会えていない。 このごろ、人に会いたい思... 続きをみる

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  • 春の便り

    早咲きの桜が咲き誇っている。 主役のソメイヨシノはこれからだ。 ソメイヨシノの儀式だ。 それは、待つことの美学でもある。 ソメイヨシノに先立って、 早咲きの桜はすでに咲き誇っている、 これが個性豊かな花の饗宴だ。

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  • 屋上庭園

     美しいものは美しい、見に行きたい。  序に、のんびりと散歩を楽しみたい。  素敵な庭園があれば、見に行きたい。  そんな気持ちで、よく出掛けている。    先日買う気もなくデパートを訪れた。  二子玉川駅前にある高島屋屋上庭園。  残念なことに、一部が工事中だった。  それでも、穏やかな散策も楽... 続きをみる

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  • 菜の花畑

     毎年三月に下旬になると、横浜市川和町にある菜の花畑を訪れている。  横浜市営地下鉄グリーンラインの「川和町駅」の前に、菜の花畑が広がっている。菜の花だけでじゃなくて、早咲きの桜も楽しめる。  黄色とピンクと青空のコラボが美しい。この美しさを前にすると、どんな美術作品も敵わないような気がする。

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  • 二子玉川の菜の花

    二子玉川から見える川崎のビル群。 多摩川の向こうに聳えるビル群は、 何とも言えず、美しい。 辺りでは菜の花が春を告げている。 季節はすでに春本番を迎えている。

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  • 二子玉川

    二子玉川駅、 駅近くを散歩するのが好きだ。 穏やかな天気の日、 多摩川の河原をのんびり歩いた。 多摩川の上にかかる駅、 駅近くの松の木、 ゆったり流れる川、 向こう岸に見える川崎の街、 歩く人達の笑顔、 何もかも明るくて、美しい。

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  • クリスマスローズ

    クリスマスローズ、 数年前に会った、 その場所で何年も待って、 久しぶりに出会えた。 ひどく貴重な出会いだ。 その淑やかさに恋をした。

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  • 横浜大桟橋とみなとみらい

    横浜の象徴的な風景、 横浜ランドマークタワー、 いろいろな建物が林立している。 海の青、空の青、 何もかもが美しい。 大桟橋に行けば、 港の光景が目の前に広がる。 大きな海とミナトミライが見える。 こんな非日常的な光景が大好きだ。

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  • 近所の梅の花

    我が家の近所に咲く梅、 この梅の花の様を見る。 すでに、とても明るい。 春はもうまもなく来る。 これこそ楽しみな季節。 一年で一番夢多い季節。

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  • 境界の川

     この多摩川の東側は東京都世田谷区、  西側は神奈川県川崎市多摩区、  いつものように、この境を越えている。  越えることに、何か意味があるように思う。  世界に境界はないということか。  言語やパスポートの違いはあれども、  平和や民主的政治を願う心に違いはないはずだ。

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  • スイセン

     五月のような暖かい日が続いた後、雨が降り、気温は急激に下がり、一気に真冬に戻ったようだ。春は来そうでなかなか来ないものだ。  こうした、冬から春にかけて季節の移りゆく中、長い期間道端を飾るのが、スイセンだ。  目立ちたがり屋で、至るところで今を盛りと咲いている。白色の中の鮮やかな黄色が 強く自己... 続きをみる

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  • カモさん

     テレビドラマの「おかしな刑事」をよく見ている。ほぼ全作品をそれぞれ数回ずつ見ている。母は何回見ても、ストーリーを忘れている。  このドラマの中で、伊東四朗演じる鴨志田刑事は、仲間の刑事が「カモさん」と呼ばれている。  ところで、わたしは母と川沿いを散歩していると、いつも、川を覗いて、鴨を見付けて... 続きをみる

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  • 初々しい春

    溶けずに残る白い雪の隣に、 赤い椿が咲いている。 梅も臘梅も桜も咲いている。 これが早春だ。 何とも言えない季節、 初々しい春だ。

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  • 区役所の梅の花

     白梅も紅梅もそろそろ見頃かな、ついでに早咲きの桜の様子も見てみたいと思い、麻生区役所に行ってみた。  紅梅はちょうど見頃を迎えていたが、白梅はまだ咲き始めたところだった。早咲きの玉縄桜はまだ、蕾しか見られなかった。  天気予報によると、今年は桜が早く咲きそうだという。来週末には気温が19度まで上... 続きをみる

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  • 都筑中央公園

    キンクロハジロだろうか。 群れて泳いでいた。 可愛いというか、 豊かな表情をしているように見えた。 羽根をバタつかせる奴、 仲間を求めるように追いかける奴、 いろいろいる。 人それぞれだが、鳥もそれぞれだ。

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  • 再び鶴見川

     鶴見川と言っても、いつも行っている鶴見川ではない。  新綱島で降りて、鶴見川を渡った時、広い鶴見川のちょっと遠いところに水鳥の群が見えた。どんな鴨だろうかと思いながら、カメラを望遠にして撮った。少しぼやけているが、こんな鳥の群を見るのは何となく嬉しい。

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  • 日暮れ時

    いつも眺めたいのは夕陽の沈む時、 一日の終わりの挨拶のようなもの、 世界には常に時の区切りがあって、 そのたびに挨拶することが大切だ。 特に日暮れは大切な時間帯なのだ。 今日一日、人々に感謝しています。

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  • 多摩中央公園の水鳥たち!

    わたしは、鳥が好きだ。 特に水鳥が好きだ。 芸能人やスポーツ選手なんかどうでもいい。 作られたもの、飾られたものなんか嫌いだ。 あるがままの命ほど大切なものはない。 さて、多摩中央公園の大池の水鳥たちは元気か? 彼等の明るい目を見て思った。 わたしは水鳥たちを愛でたい。

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  • せせらぎ公園(2)

    昨日掲載した写真は鴨ばかりだった。 これじゃ、せせらぎ公園の全体が見えない。 この公園、けっこうお気に入りなので、 大きな池の光景、さらさらと流れる水、 そんな部分も載せておきたいと思う。 園内を歩いていたら、 本当にサラサラというか、 何とも涼しい音が聞こえてくる。 どこから聞こえるのかと行って... 続きをみる

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  • せせらぎ公園の鴨

    久しぶりに横浜市港北区に行ってきた。 港北区のせせらぎ公園、 古民家と大きな池が何とも心を安らげる。 池には鴨が数十羽休んでいた。 マガモもいれば、カルガモもいた。 壮大な景色の一方で、 のんびりと歩く人たち、 仕事なのか急ぎ足で歩く人たち、 ベンチに座って動かない人たち、 穏やかな光景だ。 この... 続きをみる

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  • 梅の花

    近所散歩で見つけた梅の花。 一月半ばに咲く梅の花。 一昨日は、この冬最初の積雪もあった。 世界は不思議だらけだ。 人間の営みも自然の営みもすべて、 何とも、不思議なことだ。

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  • 木の上の小鳥

    デジカメが壊れて久しい。 今は、スマホで写真を撮っている。 それでも、こんな風に写真が撮れたのはうれしいことだ。 これってシジュウカラかなと思えるが、 さて、どうだろうか、 そんなことを思いながらも、鳥の声に春を感じている。

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  • 蝋梅の季節が来た

    いよいよ蝋梅が咲き始めた。 世の中、災害や戦争で不安はあるが、 季節は黄色く甘く色づいている。

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  • 冬の真ん中、秋の終り、春の始まりを感じる

    秋の終りを感じながら、 同時に、 秋の終わりと、 春の始まりを感じる。 これこそ冬のど真ん中だ。 さて、これから、 ウメが咲き、 早咲きの桜が咲く、 春が始まる。 春を待つ楽しみはこれからだ。

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  • 青空に富士山

    散歩中、 ふと立ち寄ったスーパー、 その屋上から眺めた西の空。. 真っ青な空に、 真っ白な富士山! 何とも美しい。

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  • スイセン

    もうこんな季節が来たのかと思う。 スイセンの明るい黄色が目を引きつけた。 実に明るい色だ。 大気は寒いが、花の色が春の近いことを感じさせる。 さて、寒さはまだこれからだが、 少しずつ春の到来を感じさせてくれる、 今は、そんな季節だ。

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  • 哲学者のような!

    久しぶりに鶴見川を見に行った。 日ごろ見かけない鳥たちと出会えた。 特にアオサギはおもしろかった。 じっとして置物のように動かない鳥、 人には見えない何かを見つめながら、 思索に耽る哲学者のようだ。

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  • 暖かい色

    今年も残りわずか、 モミジの残った葉、 マンリョウの赤い実、 サザンカの赤い花、 どれもみな暖かい。

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  • 水鏡

    せせらぎの水面、 空と木々が映り、 赤や黄の落葉が、 散り落ちている。 秋はすでに終り、 いよいよ真冬だ。

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  • 新大久保

    新宿北部、百人町、北新宿、 新大久保駅周辺の風景。 中国語、韓国語、英語等々、 いろいろな言葉とすれ違う。 雑然としている。 それがいいと言う人がいる。 それが嫌だと言う人もいる。 それが新宿、おもしろい町。

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  • 紅葉

    川崎市にある生田緑地。 今が紅葉の見頃だ。 美しい色に囲まれて散策した。 週末とあって、家族連れも多く、 小さな子供たちが走り回っていた。 家族の笑顔が溢れていた。

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  • 王禅寺の紅葉!

     一昨日に続いて、また紅葉の話題だが、場所は少し違って、川崎市にある王禅寺という伝統あるお寺の紅葉だ。  北原白秋が訪れたということや、また禅寺丸柿という甘柿の木があるということなど、いろいろな話題のあるお寺だが、昨日はただ紅葉を求めて歩いて来た。  竹藪と赤いモミジ、山門の上に散るモミジ、歩道を... 続きをみる

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  • 紅葉見頃

    近所のモミジが紅葉の見頃だ。 大きい葉っぱのモミジバフウ、 可愛い葉っぱのイロハモミジ、 鮮やかな赤色に染められてる。

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  • 散歩中に見えた富士山

     散歩中、西空に富士山が見えた時、何となく嬉しい気分になる。  富士山は永遠に心の中にある。  富士急ハイランドでアルバイトをしていた時、仰ぎ見た富士山、  今もそうだが、いつも見上げてきた富士山、  富士山はいつでも心の中にある。

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  • 渋谷

    新宿駅はごちゃごちゃしているが、 渋谷駅は少しすましている感じがする。 何だか国際的、近代的な雰囲気だ。 だが、やはり、田舎のほうが安心する。 歩きながら、ひどく違和感を感じる。 それは日本人のDNAのようなものか。

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  • 新宿中央公園

    久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。

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  • イルミネーション

    小田急線新百合ヶ丘駅前のイルミネーション、 圧倒されるような光景だ。 毎年冬になると、この光景が楽しみだ。

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  • 冬空

    信じられないような空。 まるで夏空のようだ。 季節は進んでいる。 午後4時を過ぎると日は沈む。 さて、冬ながら、 夏のような天気が続く昨今、 世界はかつての平和を失った。 季節の色を見ながら思う。 季節は変わらなくても、 人の心は変わりやすいものだ。 w

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  • 晩秋の空

    「天高く馬肥ゆる秋」、といっても、もう冬らしい天気だ。 紅葉もまだ躊躇っている間に、寒々しい天気になった。 なんだか、奇妙だ。  人事も自然も何もかもが狂っているようだ。

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  • 癒やしの水辺-新宿御苑(3)

    新宿御苑にあるいくつかの池は行く度に楽しみだ。 眺めていると、ゆったりとした気分になれる。 木々やビルを写す水鏡も面白いし、 のんびりと泳ぐ鴨を眺めるのもいい。

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  • 冬の桜-新宿御苑(1)

    新宿御苑に行くと、 冬の桜が見られる。 ジュウガツ桜にコフク桜、 どちらも小ぶりだが、 可愛らしく、 上品な美しさだ。

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  • モミジバフウ

    モミジバフウの葉が 暖かい日射しに、 キラキラと光っている。 初冬の青空の下、 赤黄緑に輝いている。

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  • 立冬とはいえ......

     8日は立冬だ。だが、立冬らしい感じがしない。というのも、この数日、夏日がつづいていて、半袖に短パンの人も数人見かけるほどだ。  紅葉と黄葉もなかなか進まない。モミジバフウは一本の木に緑、黄、赤の3色の葉っぱが同居している。まだすべてが緑色のものもある。  桜の木は、すでに裸のものもあるが、まだ、... 続きをみる

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  • 11月の薊

    一昨日のことだ。定番の散歩コースを久しぶりに歩いていたら、驚いたことに、ずいぶん前に見た薊がまだ咲いていた。それも群れをなしていっぱい咲いていた。

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  • 多摩中央公園

     多摩センター駅の南口の前には広い歩行者専用の道がある。上り坂になっていて、両サイドにはおしゃれな店が建ち並び、歩道脇にはパンダなど作り物の動物たちが出迎えてくれる。道の真ん中には電飾で光りのトンネルが用意されている。  坂の上には大きなキティちゃんの像があり、その背後に多摩中央公園がある。長い階... 続きをみる

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  • 枯れ葉舞う季節

    暑い暑いと思っていたら、 いつの間にか枯葉の舞う季節だ。 落ち葉がふわふわと舞い散り、 歩道に敷き詰められる。 そんな季節なのに、 11月2日の今日は夏日だ。 6日後の8日は立冬なのに、 紅葉・黄葉は遅れている。 もしかしたら、 紅葉に初雪が舞うのかもしれない。 狂った季節、 責任は誰にあるのだろ... 続きをみる

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  • 紅葉・黄葉

     モミジバフウの赤い葉っぱが目の前でふわりと散った。黄葉、紅葉が進んでいる。秋の終りが近づいている。  まもなく立冬だ。さて、この冬をどのように生きていこうかと思う。  何でもそうだが、未来を予想しながら、よりよく生きようと考えなければならない。  我が身も枯れ葉のようなものだ。未来を思い、どんな... 続きをみる

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  • 横浜市営地下鉄せンター南駅

     昨日の午後、母と出かけた。  久しぶりに横浜市営地下鉄に乗った。  降りたのはセンター南駅。  都筑中央公園に行きたかったのだ。  およそ三年ぶりだったので、道に迷った。  結局、公園に着いた頃、日が暮れた。  暗くなったので、折り返した。  近所で買い物して帰った。

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  • 変わりゆく渋谷!

    渋谷は今変化し続けている。 普請中ということだ。 それが、ひどく面白い。 外国人はハチ公前をそして、 渋谷の街をまるで、 ディズニーランドのように撮影してる、 時代は常に変化し続けている。

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  • 母の塔

     作家、岡本かの子の息子であり、  大阪万博で「太陽の塔」を作成し、  「芸術は爆発だ」と言った芸術家、  岡本太郎の記念館が川崎市多摩区にある。  ひどく抽象的だ。  人の未来への希望と絶望を感じる。  どうにも難しい未来だが、  やっぱり、期待したい未来がある。  それが未来だ。

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  • ホウキギ

    近所を散歩していて見付けた。 実際でも写真でも、ぼんやりとしている。 どこかのメディアで目にしたコキアに似ている。 調べて見たら、「ホウキギ」、別名「コキア」と出た。 やっぱりこれがそれかと少しうれしくなった。 それに、こんな身近なところで見られるとは驚きだ。 ただ、今も本当にコキアなのか疑問だ。... 続きをみる

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  • セイタカアワダチソウ

    今年初めて見た、この黄色い花。 セイタカアワダチソウの季節だ。 外来種らしいが、 現代の秋を彩るのは間違いない。 秋は少しずつ深まり、 冬が近づいている。 紅葉も黄葉もまもなくだろうか。

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  • 平常の火曜日

    このところ、遠出していない。 近所1キロ以内を出ていない。 従って、珍しい写真もない。 秋はいつ来たのだろうか。 いつ夏が終わったのだろうか。 いつ冬が始まるのだろうか。 第三次世界大戦は始まるのだろうか。 誰が戦争を好むのだろうか。 疑問だらけの2023年だ。

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  • 秋祭

     先日あざみ野の街を散歩していたら、法被を着ていた人が数人いた。  きっと秋祭りなんだと思い、驚神社まで行って見たら、大勢の人が集まっていた。  秋祭りの復活、コロナからの復活だ。  この久しぶりの賑やかさに、人の暖かみを感じた。

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  • まだ咲いている曼珠沙華

     近所の公園に曼珠沙華の花を見に行った。いくつか咲いているが、枯れ果てているのもいくつかあった。  秋の後半なんだ、そろそろ冬支度をする時期なんだ。 ふと思う、そんな季節だ。  四季の移り変わりを何度見てきたことだろうか。春の桜もそうだ、この曼珠沙華もそうだ。  何十回も見てきた季節の花、さてさて... 続きをみる

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  • シオン

    近所に咲いている小さい花。 あんまり小さいから、 簡単にピントが合わない。 それでも、何度か挑戦した。 昨日はようやく撮れた、 シオンの花、紫色が美しい。 少し自己満足の午後だ。

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  • オシロイバナ-季節の混乱

    九月末、今は夏なのか秋なのか混乱している。 28日は、33度の真夏日だった。 29日は、仲秋の名月だ。 10月1日は衣替えだ。 だけど、季節感覚がひどく混乱している。 花を見ると、彼岸花が咲き始め、 オシロイバナや百日紅がまだ咲いている。 九月末にふさわしい花が咲いている。 それでも、何かがおかし... 続きをみる

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  • 近所の公園

    〈ハナトラノオ〉  母といっしょに散歩に出たいが、母は、先週から、「足が痛くて歩けない」と言い始めた、何をするにもいっしょに行動していたが、このごろは一人で散歩し、買い物に行っている。  昨日も少しは歩いて見たらどうかと言い、いっしょに出たものの、すぐに立ち止まって、もう一歩も歩けないという。しか... 続きをみる

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  • ムクゲ

     家のすぐ近く、バス停のすぐそばに咲いているムクゲ。夏の強い日差しの下、明るいピンクの色に、目を引かれる。  中国名「木槿(mujin)」。韓国の国花「無窮花(むぐんふわ)」。ハイビスカス属。長く伸びた雌しべが特徴的。  一日花で、次々と花を咲かせていく。栄華のはかないことを例えた諺、「槿花一日の... 続きをみる

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  • 八月の小川

    川面に写る青空に、 鴨たちはすいすいと泳いでいる。 小さな流れはさらさらと音を立てて、流れている。 ハグロトンボは小さな葉の上で休んでいる。 何もかもが、夏らしさを示している。 確かに異常な夏だが、 それでも、これが夏だと感じている。 いつも思う。 春は春でいい、夏は夏でいい。 春夏秋冬、それぞれ... 続きをみる

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  • カルガモとアオサギ

     いつもの散歩道、近所の小川で、石の上でじっと動かないで、まるで置物のようなカルガモがいた。  石の上は冷たいのだろうか。もしかしたら、鳥たちも暑さを感じて何らかの対策をとっているのだろうかと思ってしまった。  そう思ってさらに移動すると、今度はアオサギが先日に続き、また来ていた。これもまた置物の... 続きをみる

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  • 料理の記録23/07/10

    <大豆ミートとはんぺんの麻婆豆腐もどき> 先週もいろいろと作ったが、主な料理は大豆ミートの料理だった。 麻婆豆腐や麻婆豆腐もどきや、肉みそ豆腐、ミートソースなどだった。 上に載せた写真は、はんぺんで作った麻婆豆腐もどきだ。 それから油揚げを活用した料理、永谷園のお吸い物を使った料理、 毎日、昼前に... 続きをみる

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  • ヤブカンゾウ

    <ヤブカンゾウ> 季節はまだ梅雨のようだが、 雨はほとんど降らず、真夏のようだ。 植物は真夏らしい花があちこちで咲いている。 まもなくヒマワリの季節かと思うと、それも楽しみだ。 だけど、巡る季節の早さに少し呆れている。 さて、世界を思えば、いろいろな疑問がある。 時代はどう変化するのだろうか。 異... 続きをみる

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  • オニユリ

    近所を散歩していて、オニユリを見付けた。 こんな花を見付けたら。近所散歩も面白いと思う。 アザミやオニユリ、十数年前には知らなかった花だ。 そんな花たちを眺めながら暮らしている。 これだけで、ぼくは平和を満喫していると感じる。

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  • オカトラノオ

    もうそんな季節が来たのかと思う。 季節は人の気持ちなど関係なく巡る。 オカトラノオ、 近所のあちこちで見られる花。 華やかながら少し儚げな記憶がある。 もっと季節を蹂躙して、 わがままに振る舞ってもいいのにと思う。 ぼくには、何となくだが、謙虚に見える花だ。

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  • 身近な鳥、ハクセキレイ

    このごろ、小さくて、素早く動くハクセキレイを何度か見かける。 あまりにすばしこいので、撮影が難しいが、時々きれいに撮れる。 撮った写真をいくつか見ると、どれも皆まるでモノクロのようだ。 それに目や首の動きなどをよくよく見ると、けっこう可愛らしい。

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