新宿百人町、 大久保駅の風景。 雑然としている。 それがいいと思う人もいる。 それが嫌だと思う人もいる。 それが新宿だ。 興味深い町だ。
散歩のブログ記事
散歩(ムラゴンブログ全体)-
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川崎市にある生田緑地。 今が紅葉の見頃だ。 美しい色に囲まれて散策した。 週末とあって、家族連れも多く、 小さな子供たちが走り回っていた。 家族の笑顔が溢れていた。
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近所のモミジが紅葉の見頃だ。 大きい葉っぱのモミジバフウ、 可愛い葉っぱのイロハモミジ、 鮮やかな赤色に染められてる。
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散歩中、西空に富士山が見えた時、何となく嬉しい気分になる。 富士山は永遠に心の中にある。 富士急ハイランドでアルバイトをしていた時、仰ぎ見た富士山、 今もそうだが、いつも見上げてきた富士山、 富士山はいつでも心の中にある。
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新宿駅はごちゃごちゃしているが、 渋谷駅は少しすましている感じがする。 何だか国際的、近代的な雰囲気だ。 だが、やはり、田舎のほうが安心する。 歩きながら、ひどく違和感を感じる。 それは日本人のDNAのようなものか。
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久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
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小田急線新百合ヶ丘駅前のイルミネーション、 圧倒されるような光景だ。 毎年冬になると、この光景が楽しみだ。
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信じられないような空。 まるで夏空のようだ。 季節は進んでいる。 午後4時を過ぎると日は沈む。 さて、冬ながら、 夏のような天気が続く昨今、 世界はかつての平和を失った。 季節の色を見ながら思う。 季節は変わらなくても、 人の心は変わりやすいものだ。 w
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「天高く馬肥ゆる秋」、といっても、もう冬らしい天気だ。 紅葉もまだ躊躇っている間に、寒々しい天気になった。 なんだか、奇妙だ。 人事も自然も何もかもが狂っているようだ。
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新宿御苑にあるいくつかの池は行く度に楽しみだ。 眺めていると、ゆったりとした気分になれる。 木々やビルを写す水鏡も面白いし、 のんびりと泳ぐ鴨を眺めるのもいい。
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新宿御苑に行くと、 冬の桜が見られる。 ジュウガツ桜にコフク桜、 どちらも小ぶりだが、 可愛らしく、 上品な美しさだ。
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モミジバフウの葉が 暖かい日射しに、 キラキラと光っている。 初冬の青空の下、 赤黄緑に輝いている。
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8日は立冬だ。だが、立冬らしい感じがしない。というのも、この数日、夏日がつづいていて、半袖に短パンの人も数人見かけるほどだ。 紅葉と黄葉もなかなか進まない。モミジバフウは一本の木に緑、黄、赤の3色の葉っぱが同居している。まだすべてが緑色のものもある。 桜の木は、すでに裸のものもあるが、まだ、... 続きをみる
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一昨日のことだ。定番の散歩コースを久しぶりに歩いていたら、驚いたことに、ずいぶん前に見た薊がまだ咲いていた。それも群れをなしていっぱい咲いていた。
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昨日の午後、母と出かけた。 久しぶりに横浜市営地下鉄に乗った。 降りたのはセンター南駅。 都筑中央公園に行きたかったのだ。 およそ三年ぶりだったので、道に迷った。 結局、公園に着いた頃、日が暮れた。 暗くなったので、折り返した。 近所で買い物して帰った。
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渋谷は今変化し続けている。 普請中ということだ。 それが、ひどく面白い。 外国人はハチ公前をそして、 渋谷の街をまるで、 ディズニーランドのように撮影してる、 時代は常に変化し続けている。
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作家、岡本かの子の息子であり、 大阪万博で「太陽の塔」を作成し、 「芸術は爆発だ」と言った芸術家、 岡本太郎の記念館が川崎市多摩区にある。 ひどく抽象的だ。 人の未来への希望と絶望を感じる。 どうにも難しい未来だが、 やっぱり、期待したい未来がある。 それが未来だ。
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今年初めて見た、この黄色い花。 セイタカアワダチソウの季節だ。 外来種らしいが、 現代の秋を彩るのは間違いない。 秋は少しずつ深まり、 冬が近づいている。 紅葉も黄葉もまもなくだろうか。
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このところ、遠出していない。 近所1キロ以内を出ていない。 従って、珍しい写真もない。 秋はいつ来たのだろうか。 いつ夏が終わったのだろうか。 いつ冬が始まるのだろうか。 第三次世界大戦は始まるのだろうか。 誰が戦争を好むのだろうか。 疑問だらけの2023年だ。
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先日あざみ野の街を散歩していたら、法被を着ていた人が数人いた。 きっと秋祭りなんだと思い、驚神社まで行って見たら、大勢の人が集まっていた。 秋祭りの復活、コロナからの復活だ。 この久しぶりの賑やかさに、人の暖かみを感じた。
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近所の公園に曼珠沙華の花を見に行った。いくつか咲いているが、枯れ果てているのもいくつかあった。 秋の後半なんだ、そろそろ冬支度をする時期なんだ。 ふと思う、そんな季節だ。 四季の移り変わりを何度見てきたことだろうか。春の桜もそうだ、この曼珠沙華もそうだ。 何十回も見てきた季節の花、さてさて... 続きをみる
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近所に咲いている小さい花。 あんまり小さいから、 簡単にピントが合わない。 それでも、何度か挑戦した。 昨日はようやく撮れた、 シオンの花、紫色が美しい。 少し自己満足の午後だ。
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九月末、今は夏なのか秋なのか混乱している。 28日は、33度の真夏日だった。 29日は、仲秋の名月だ。 10月1日は衣替えだ。 だけど、季節感覚がひどく混乱している。 花を見ると、彼岸花が咲き始め、 オシロイバナや百日紅がまだ咲いている。 九月末にふさわしい花が咲いている。 それでも、何かがおかし... 続きをみる
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<大豆ミートとはんぺんの麻婆豆腐もどき> 先週もいろいろと作ったが、主な料理は大豆ミートの料理だった。 麻婆豆腐や麻婆豆腐もどきや、肉みそ豆腐、ミートソースなどだった。 上に載せた写真は、はんぺんで作った麻婆豆腐もどきだ。 それから油揚げを活用した料理、永谷園のお吸い物を使った料理、 毎日、昼前に... 続きをみる
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近所を散歩していて、オニユリを見付けた。 こんな花を見付けたら。近所散歩も面白いと思う。 アザミやオニユリ、十数年前には知らなかった花だ。 そんな花たちを眺めながら暮らしている。 これだけで、ぼくは平和を満喫していると感じる。
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もうそんな季節が来たのかと思う。 季節は人の気持ちなど関係なく巡る。 オカトラノオ、 近所のあちこちで見られる花。 華やかながら少し儚げな記憶がある。 もっと季節を蹂躙して、 わがままに振る舞ってもいいのにと思う。 ぼくには、何となくだが、謙虚に見える花だ。
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このごろ、小さくて、素早く動くハクセキレイを何度か見かける。 あまりにすばしこいので、撮影が難しいが、時々きれいに撮れる。 撮った写真をいくつか見ると、どれも皆まるでモノクロのようだ。 それに目や首の動きなどをよくよく見ると、けっこう可愛らしい。
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散歩中、 ふと見付けた黒い鳥 少しすました態度、 赤い頬紅がかわいい。 だが、彼等が獰猛かどうか、 この一羽やさしいかどうか、 ぼくは知らない。
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川崎市麻生区にあるアジサイ寺といえば、浄慶寺、神奈川県に住んで以来、毎年六月に訪れているお寺だ。 今年も訪れた。 アジサイも含めていろいろな花に魅せられた。 それに、かわいらしい石仏に慰められた一日だった。
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横浜市港北区の「せせらぎ公園」、 赤や白の美しい睡蓮が池の面を彩っている。 穏やかな時間がゆっくりと流れている。 散歩者も足を止め、あるいはベンチに腰掛け、 池の緑や鴨や睡蓮を眺めながら、 平和な時間と空間を味わっている。
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数年ぶりに江ノ島を訪れた。 コロナ明けということで、すごい人出だった。 すれ違う人からは英語や韓国語、中国語等が聞こえてきた。 あまりの人出に少し疲れたが、こんな疲れも久しぶりなら悪くはない。
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ホタルブクロやアジサイ、 それに、アベリアの花を楽しんでいたら、 季節は移りゆき、 もう、オシロイバナが咲き始めた。 本格的な夏の到来を実感した。
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あらゆるものが憂鬱に見える梅雨、 すべてが同じ色に染まるのは嫌だ。 こんな季節は明るい花を眺めたい。 いつでも変わり者でいたいと思う。
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そろそろかもしれないと期待して訪れた睡蓮の池、 池の周辺を巡ると、所々にピンク色の花が見えた。 開いている花もあったが、閉じているほうが多い。 水に浮かぶ葉と花、涼しさを呼ぶ夏らしい景色だ。
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散歩中、ヒヨドリの声がよく聞こえる。 もしかしたら、恋の季節なのだろうか。 生き物にとっての青春の季節を感じる。 高い所から世間を眺める鳥に共感する。
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ツツジはみんな散り落ちた。 そのとなりで似たような花が咲いている。 サツキツツジ、かわいらしい花だ。 五月を彩る花、何とも愛らしい。
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川崎市にある聖地公園、 墓地ではあるが、心静かに、 のんびりと散歩ができる。 緑に囲まれた静かな空間、 いろいろな花も咲いている。 池もいくつかあり、 今はキショウブが咲いている。 時折、鴨が戯れている。 この日はバンらしき水鳥がいた。
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五月は好きな季節だ。 近所を散歩していると、 至るところで、 いろいろな色の花が咲いている。 特に今は、薔薇の花が綺麗だ。 赤い薔薇は情熱、 ピンクの薔薇は上品、 オレンジの薔薇は絆、 紫色の薔薇は誇り、 どの薔薇も希望の色だ。
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ユリ科ツルボ属の花。 紫のキラキラと輝く花。 シラー・ペルビアナ、 和名はオオツルボ。 賑やかな花が咲き出した。
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公園を訪れて、流れている水の音にほっとする。 さらさらと流れる音は人々に安心感をもたらす。 「水」は21世紀のキーワードになるに違いない。 「水」は人が人らしく生きるための根源なのだ。
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近所のお寺まで散歩に行った。 お寺には黄金の仏像があるが、 その頭上に烏が止まっていた。 ひどくユニークな光景だった。 ハナミズキの花もまだ美しい。 真っ赤な春の薔薇、青もみじ、 青々とした葉の中のコデマリ、 すべて彩り豊かないい季節だ。
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二週間前、団地の中を歩けば、至る所で桜の花が見られた。 今では桜も一部で咲いているが、ほとんど散ってしまった。 桜の花が散り始めるころ同時に、ハナミズキが咲き始めた。 そして、今、白や紅のハナミズキが至るところで見られる。
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近所の里山を歩いていたら、 キンランが咲いていた。 ただ、美しい。 しかし、目立たない。 そんなものだ。 醜い奴はよく目立つ一方、 美しいものはこっそり生きている。
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ネギ焼き豚ラーメン 先週はラーメンが増えた。カレーラーメン、味噌ラーメンなど作ったが、中でも美味しかったのは、ネギをたっぷり使ったネギラーメン。それに焼き豚も加えたら、最高だ。ネギは焼きそばやお好み焼きにもたっぷり使った。 先週は週に四日出かけた。天気がよくて、しかも、花があちこちで咲いている... 続きをみる
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初々しい黄色い花が咲く。 春はまもなく過ぎ去り、 夏を迎えることだろう。 そんな季節の推移の中、 すべて無常だと感じる。 自然はすべて無常だ。 色々な花が咲いては散り、 同じように、 人も咲いては散っていく。
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<シバザクラ> コロナ後の世界が来ている。 世界は面白くなるだろうが、 ぼくはしたいこともなくて、 ただ近所を散歩するだけだ。 道端に咲く紫の花を見ると、 明るい希望を少しは感じる。 <トキワマンサク> <サクラソウ>
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風邪を引いて、この数日、午前中はほとんど寝たきりだが、午後になると、少し回復する。 3時頃、ベランダから見える桜並木を眺めていたら、一本の木に白っぽいものが見えた。 我が団地でもいよいよ開花したかと思って、外へ出てみると、別の所でも咲いていた。 桜の花を探して、我が家の周りを一周してきた。... 続きをみる
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横浜市青葉区にある花桃の丘、 いよいよ花開いてきた。 まるで桃源郷だ。 犬を連れて歩く散歩謝、 家族連れの散歩謝、 ヒヨドリやシジュウカラが、 恋の歌を歌う世界、 人も動物も春を喜んでいる。 はなもの
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コブしの白い花が綻び始めた。 ヤブツバキは散り始めた。 小川のマガモはゆったりと泳いでいる。 気温はもう20度前後だ。 ソメイヨシノはまだだが、 春はそろそろ真ん中に近づいている。
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近所の公園では玉縄桜が満開だ。 名所へ行かなくても、桜が楽しめる。 訪れる春と環境に感謝する。 春が世界中の人に喜びを与えてほしい。 そして、戦争のない平和な世界を祈る。
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横浜市元石川町にある花桃の丘、花桃がうつくしく咲けば、桃源郷のような景色が見られる。 花桃はまだほとんど見られないが、紅白の梅の花や菜の花が見られた。 青空の下の黄色い花を見ていると、ウクライナ国旗を連想した。 こんな景色を眺めながら、世界が平和な春を迎えることを願った。
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梅の花の有名な所に行かなくても、 近所を歩いていると、 あちこちで、綺麗な梅の花が見られる。 近所だけで十分満足できる。 あちこち歩きながら春探しをしている。 早咲きの桜もそろそろ、満開かもしれない。 名所もいいが、近所もいい。 そんな気分の最近だ。
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何度か行っている公園を散歩した。 いつもいるはずの所に猫がいない。 ようやく見付けた猫は眠っていた。 カメラを向けても動かない。 ぐっすり眠っている。 おだやかな午後の平和な世界だ。
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早咲きの桜である玉縄桜が咲いているかもしれないと思い、近くの公園に行ってみた。 ほとんど蕾だったが、数輪咲いていた。まだ美しいとは言えない。 それより、紅梅、白梅、蝋梅が美しかった。それに、水仙も美しく咲いていた。 白梅には、メジロもいて、春がすぐ近くに来ていることを実感した。
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二月二日、ひどく寒い日、 空はどんよりとしていて、 灰色の空、太陽のない空、 光熱費の急な値上がりに、 赤字続きの厳しい冬だが、 それでも、木々を見ると、 蕾があって、春を感じた。 白黒の世界に明るい兆し、 三日は節分、豆まきの日、 四日は立春、名のみの春、 小さい希望が見えそうだ。
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毎日、どこか遠出したいと思いながら、相変わらず、二、三日に一度の近所散歩しかえできていない。 ただし、近所散歩でも、季節の移り変わりが実感できて、それなりに面白い。 先日の散歩では、蝋梅や、まだ咲いている山茶花、ピンク色したヤブツバキの蕾など、それぞれにこれからの変化が興味深い。 もう一つ... 続きをみる
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自宅のベランダから見える夕景、 不思議な空から元気がもらえる。 白、黒、赤、オレンジの夕景色。 自然は生きる楽しみを見せてくれる。 人の作り物などつまらなく思えてくる。
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<ガザニア> 大寒中、散歩していると、 道端などで目にする花の色、 明るい春の兆しを感じる。 明日の夜は雪が降るという。 春は、ひどく躊躇いながらも、 少しずつ近づいている。 コロナ感染者数は減っている。 政府は5類扱いとするという。 コロナ終息を信じていいのか。 コロナ、ウクライナ、台湾、 さま... 続きをみる
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季節は春と冬の間で躊躇っている。 春は近いが、なかなか届かない。 そんな一月、コブシの蕾が見られた。 世界は戦争や紛争で混乱している。 平和は近そうで、なかなか届かない。 そんな一月、春の蕾が顔を見せた。 平和が春と共に訪れると信じたい。
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母とふたり、何となく散歩に出て、 何となく鶴見川まで歩いた。 往復およそ6㎞、けっこう疲れた。 だが、こんな散歩もまた楽しい。 鶴見川にはマガモの大家族がいて、 目を楽しませてくれた。 <水車橋>
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日本海側では、北から南まで、雪が降っているというが、 神奈川県では、ここ数日、好天が続いている。 散歩中、見上げると、青空にモミジの赤い色が映えて美しい。
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近所を散歩していると、 木々のオレンジ色が増えている。 青空の下、木々は緑色、赤色、黄色、 すべての色がそろっている。 近所のお寺を訪ねると、 晩秋の色で占められている。 独裁者もまもなく枯れ落ちる。 世界中が変化の時を迎えている。
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