2021年1月のブログ記事
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一昨日のことだが、前にも書いたことがある「あざみ野ガーデンズ」に行ってきた。コメダやマクドナルド、とんかつの和幸、スシロー等があるが、今は飲食店には入ろうという気がしない。ただ、マルシェというスーパーのがあって、地元横浜の安い野菜がたくさん売っている。また、ユニディで、家具類を見て歩くのは楽しい... 続きをみる
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金曜日夕方の新宿駅南口、緊急事態宣言が出ているためか、人通りは以前ほど多くない。 南口の前にあるのは、長距離バスのターミナル、「新宿バスタ」。 今の時期、バスの中で長時間過ごすのは躊躇われることだろう。 「新宿バスタ」も赤字かも知れない。何もかもが大変な時代だ。通りも暗く見える。
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夕陽の反照する小川にカルガモの家族、中にコガモが一羽、少し離れて泳いでいた。
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近頃、鉄板焼き料理が増えて来た。といっても、電熱器付きの鉄板が使えなくなったので、フライパン焼きだ。 フライパンで何種類か焼いて皿に盛る。それを三度ぐらいやって食べるというやり方になった。 焼いたのは、ウィンナー、ジャガイモ、カボチャ、豆腐、山芋、大根、カボチャ、かまぼこ、ベーコン、ニンニク... 続きをみる
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ちょうど半分の月、上弦の月が撮れた。 昨日の夕方は沈んで行く夕陽も撮れた。 何もかも自然は美しい。 愛おしくなるような落日!
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20日は大寒、立春まで残り2週間となった。二十四節気で大寒は最後の節気、立春の最初の節気だ。これから、梅が咲くなど、浅いながらも春が兆し始める。といっても、横浜地方は2月に雪の降ることが多い。それに、寒さは3月の春彼岸まで続く。 生活のほうはどうかというと、相変わらずだ。日々、近所を散策し、窓... 続きをみる
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真冬の夕暮れ時、 駅前を行き交う人たち。 誰もみな暖かい格好をして、 誰もみな白いマスクをしていて、 誰もみなその表情はよく見えないけど、 誰もみな忙しげに歩いている。 誰もみな見えない脅威に怯えている。 いつもと違って、人出の少ない駅前、 イルミネーションだけが夜を迎えて、 賑わい始める!
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今からちょうど26年前、1995年1月17日5時46分52秒、兵庫県沖の明石海峡を震源として、マグニチュード7.3 、最大震度7の兵庫県南部地震が発生した。この地震によって引き起こされた災害が阪神・淡路大震災だ。 ぼくは、当日朝6時に、この地震が発生したことを情報として知った。そして、6時半... 続きをみる
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小さな井戸に引きこもって一年、 ウィンドウ越しに覗く世界では、 目には見えない嵐が荒れている。 小川の水もどこへ流れ行くのか、 何もわからず、滞り籠っている。 流れのままに身を任せるだけだ。
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夕暮れの 茜の空に 幾重にも 連なり重なる 墨色の山々
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緊急事態宣言が出されたことで、仕事も大きく影響を受けている。12月に少しずつ始まった仕事も、一旦なくなり、今度はオンライン化が進められている。 ビデオ通話とかあまり好きになれない。10年ぐらい前に、スカイプで人と話しながら、日本語を教えたことがあるが、やっぱり苦手で、これまで、真剣にやってみよ... 続きをみる
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200㎖、または180㎖入りの瓶に入った日本酒を時々買っている。母が飲む焼酎が切れた時の予備だ。去年の秋、焼酎がなくなっているのに、買い物に行かなかった日、「わたしのお酒がない」と言って騒ぐ母に、「これで我慢して」と差し出した。 さて、たまに買っておいて、飲んだ後の空き瓶だが、これを、すぐ捨て... 続きをみる
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ぼくは孤独な狐、 燃える薪を背負っていて、 カチカチ山に逃げて行く。 だが、逃げ切れず、 真っ赤に燃えながら、 オレンジ色の空を、 ふわふわと漂いながら、 逃げていく。 そんな夢を見た。
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去年の春、青いマスクをしていたら、珍しいねといわれた。 黒いマスクも珍しかっが、この一年の間に、マスクは日常の必需品になって、ずいぶんカラフルになってきた。 今や、何でもありの時代だ。赤いマスクなんてのもおしゃれでいい。
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緊急事態宣言が出てからの週末、家から一歩も出ずに過ごした。と言っても、忙しかった。なかなかインターネットに入れないで、苦労した。それに、職場から連絡があり、これからの仕事はいつからかわからないが、オンラインになるというので、取りあえず、そのための準備しなければならなくなった。 何しろ、モニター... 続きをみる
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日本語の外来語はときどき紛らわしいと思うことがあるが、これはいただけない。敷きパッドの使い方に、「ベットOK!」というのは何なんだ?寝る所の意味の”bed”はベッド、ベットと言えば、"bet"になる。賭ける意味だ。 外国人にとって、ベッド、ベット、ペット、ヘッドは紛らわしいが、商品にこんな日本... 続きをみる
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大晦日から正月三日までずっといい天気だった。年が明けてから三日間は、毎朝、朝日を眺め、お雑煮を食べて、昼過ぎたら、日によって違う神社やお寺まで、お参りを兼ねて散歩した。夕方には、沈んでいく夕陽と沈んだ後の夕焼け空を眺めてから夕飯を作ってきた。 驚神社 琴平神社
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この数日、徹夜するか朝早く起きるかという日が続いている。 結果として、毎朝、東の太陽と西の月と富士山を拝んでいる。 初日の出の太陽と二日の太陽とは大差ないが、朝日を浴びて、 赤く染まった富士山は今までに見たことのない美しさだった。
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