2019年5月のブログ記事
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つい最近のメニュー、焼きそば、焼きうどんにかけたおいしいタレ。
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こレこそ紅一点だ。
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先日、日曜日の月。電線にかかっている月。美しいものも人工物に遮られて、少し興ざめなんだけど、これが現実だ。
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先日行った保土ケ谷公園の草花!緑一色かと思えば、その中に小さくて白い花や青い花もあり、何となく癒やされる。また、見慣れぬ光景に驚かされる。知らない町へ行く楽しみだ。
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昔、こんなので、井戸水を汲んでいた記憶がある。実際に使ってみたら、ちゃんと水が出た。
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<保土ケ谷公園の続き> 池と水路があって、カルガモが小ガモを連れて泳いでいた。小ガモが必死について行こうとしているようにも見えたが、小ガモたちはバラバラな方向を向いていて、親鳥は一向にかまわない様子だった。また、親鳥が飛ぶ姿を初めて見た。羽の裏側が鮮明な青色をしていた。
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モンシロチョウが蝋梅の蜜を吸っているのはすべて自然の摂理。 人間も自然の摂理の中の生物にすぎないことを再認識すべきだ。 あるがままに自然をおかさずに生きる人こそ生き延びるだろう。 だが、そう簡単にはいかないようで、醜い人ほど生きるらしい。
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モミジには春から赤いのもあると知ったのはつい最近のこと。 自然界には知らない事が多すぎる。
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横浜市保土ケ谷にある保土ケ谷公園、野球場もサッカー場もある。高校野球の県予選が行われているようで、応援の賑やかな声が聞こえて来た。また家族連れが楽しげに戯れていた。ぼくが興味を持っているのは自然だ。緑豊かな散策路を歩いてきた。
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晴れた空に鳥が飛び、地上では小鳥たちが餌を探して歩きまわる。さわやかなわが町の五月。 だが、北海道では、初旬に桜が咲き、中旬に桜が散り、下旬には猛暑日を記録した五月。 関東地方も真夏日の一日。何かがおかしい。暦の流れが狂い始めている。
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五月なのにもうアジサイが咲き始めた。あまりの暑さに、季節を勘違いして咲き始めたのだろうか。
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暗いところと明るいところがある。 へこんだところと出っ張ったところがある。 ゆがんだところとまっすぐなところがある。 醜いところと美しいところがある。
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色とりどりのバラが咲いているバラ園を巡り歩く人たち。池の面には空の青と木々の緑と石灯籠が映り込み、何かの拍子で広がる波紋に揺れている。
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暗い世界の裏側に必ず明るい世界がある。 明るい世界の裏側に必ず暗い世界がある。 光は常に暗い部分を伴っているのだから、 どんな人にも光と影があることを知って、 偏見を捨てて、すべての人を見つめたい。
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団地の中のお気に入りのベンチ。 だけど、座るのは難しい。 ベンチの周りは草茫々だ。 だけど、 五月下旬に入った昨日、 草刈り機のヴーン、ヴーンという うなり声とともに、 雑草たちはきれいに刈り取られていた。
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青空の下、白や黄色の服を着た人や半袖シャツの人が多くなった。それに、ミニスカート女性も増えたようだ。道端のカラフルな花たちを眺めながら、ああ、夏が始まったんだなあと改めて思う。
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太陽公園には薔薇ばかりでなくて、珍しい花もあった。白い「シラン」だ。 「シラン(紫蘭)」というからには紫色だと思っていたが、白い「紫蘭」もあるとは知らなかった。
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横浜市青葉区荏子田3丁目にある太陽公園のバラが見頃のはずだと思い、行ってみた。けっこう賑わっていた。 バラの花の甘い香りをかぎながら、バラの花弁の中を覗いていたら、八木重吉の詩を思いだした。 夜の薔薇(そうび) ああ はるか よるの 薔薇
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桜の木を見ると、赤い実がなっている。 小鳥たちがピヨピヨと鳴いて群がっている。
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団地の中を花を愛でながら、散歩する。初夏の花たちが美を競い合うように団地の至る所で咲いている。赤、黄、白、紫等などの花が咲いている。
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昨日の日暮れ時、まだ日が暮れる前、青い空に白い月が空に昇っていた。
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夕暮れ時の灰色の空、 直線の電線によって、 切り刻まれた暗い空、 そこに一筋の白い雲。
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シロタエギクの咲きだした。白の中の黄色が鮮やかだ。
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いろいろな花が咲いている。 飽きさせない団地だ。 春は桜、秋はモミジ、 そして初夏には赤や青や黄色の花々が咲いている。
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この公園はけっこう有名なところらしく、 雑誌に掲載されたこともあるらしい。 大きな広場、小川、池などあり、訪れる人も多い。 春にはソメイヨシノや玉縄ザクラが咲いて、ピンク一色になる。 今の季節は緑がいっぱいで池もキラキラとしている。
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雨の一日だった。 夕方、小雨の中、 買い物に行った。 白い空に濃い緑が映える。 緑色の実も見える。
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久しぶりに里山を歩いてみた。 いろいろな花が咲いていて、美しかった。 黄色や青色のアヤメがきれいに咲いていた。
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スーパーでいろいろ買い物した。母の日ということで、お金はすべてぼくが出した。母の好きな寿司、それも、かわいい寿司。それから、ワイン等を買った。家に帰って、餃子やニラ玉や豆腐料理を作り、「母の日おめでとう!」と言って、ワインで乾杯した。二人で1本飲みきった。
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以前、どこかで見て覚えた花、紫蘭、読み方はシラン。この花は何と聞いたら、関西、九州の言葉では「知らん」という。これがなんと、家の前に咲いている。毎日眺めながら、どこかへ出かけるのが楽しみの一つになっている。
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ここ最近の料理の中ではお好み焼きがおいしかった。お好み焼き粉に豆腐や卵やいろいろなものを入れて、焼きそばと一緒に焼いた。また、鍋料理もよかった。うどんをいれたら普通にスープ付きうどんになった。それから焼き鳥、焼うどん、カレーなどいろいろ作った。毎日、母が喜んで食べてくれる。食べる人が喜んでくれるこ... 続きをみる
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烏山公園のアヤメ、竹林
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横浜市港北区にある烏山公園 ハシブトガラスだろうか。 何かを咥えている。 始めは尻しか見えなかったが、 こちらに横顔を見せた時、 その太いくちばしには 少しぎょっとするものがあった。 黒い体に黒い目、 恐ろしくて獰猛な目つきをしている。
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白い花!白いと言えば、白いワイシャツ、白雪、白雲、白壁、白鳥、白寿、白猫、白紙。清潔、清楚、無垢、無実、誠実、静寂のイメージ。
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目黑川という、それほど大きな名所でもないのに、表記に英語、中国語、韓国語の表記がなされている。だが、英語圏の国、中国、韓国では名所に日本語表記があるだろうか。そう考えた時、日本はなんて幸せな国だろうかと思った。隣国を大事にする国なのだ。
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日本女子サッカーの愛称、「なでしこ」。 そのナデシコが咲き始めた。 今年はナデシコjapanがワールドカップを迎える。 8年前、この女子サッカーワールドカップでナデシコジャパンが優勝した。 もう一度その栄冠を手に入れてほしいものだ。 あまり期待せずに、応援したいと思っている。
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今日は天気がよくて、目黑天空庭園から久しぶりに富士山が眺められた。
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