今年ももう半分過ぎた。 梅雨の最中時折晴れる。 降ってはまた晴れる日。 梅雨の晴れ間に赤い葉。 青い空にノムラカエデ。
2019年6月のブログ記事
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スーパーで買ってきた広島風お好み焼き。レンジでチンして食べた。 野菜サラダ、スーパーで98円! 挽き肉を使って、麻婆豆腐の要領で作ったものをご飯にかけた。 かた焼きそば コンニャクサラダ 焼きそば 豆腐のキムチ炒め
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雲の多い空、飛行機を発見!
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台風一過、不穏な雲。
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雀より鶯多き根岸哉 正岡子規 根岸が面白い街に感じてきた。 ワンルーム3万円から5万円だ。
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最近、料理の写真をたくさんため込んでしまった。料理は毎日やっているが、ブログに乗せるのは1週間か2週間に一回になっている。ぼくの趣味は料理であり、散歩であり、自然観察だ。そして、仕事が少し忙しくなると、それらのことも忘れてしまう。その程度の趣味にすぎないということだ。だけど趣味は充実できればそれに... 続きをみる
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芹ヶ谷公園の入り口、その他のモニュメントや水の景色!
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芹ヶ谷公園の中にある町田市立国際版画美術館、入りたかったが有料なので、中には入らず、周囲の落ち着いた雰囲気を味わって来た。
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毎日通う道端、 ようやく咲き始めた、 アガパンサス! 知的な装い、 気高い色、夏色! 期待の色!
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町田市芹ヶ谷公園東西に長い谷間の公園中央付近にある噴水、噴水というか、二つの四角い金属の管が回転して水を吐き出すようにしている。
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町田市の浄運寺!JR横浜戦町田駅から徒歩5分、原町田大通りにある日蓮宗のお寺。 落ち着ける場所。お寺にアジサイはつきもののようだ。 日蓮聖人の銅像! 毘沙門天
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久しぶりにはま寿司に行った。ここは、回っている寿司を取ることはない。注文しなければ回って来ない。新鮮な寿司だ。取り損なうこともない。皿を数える必要もない。豚骨ラーメンもまたおいしかった。
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花の名前、今じゃ、画像からネットで調べられる。結果はアベリアと出た。夏らしい花だ。
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新百合ヶ丘駅、いろいろな色の電車が行き交う。上りは新宿、下りは唐木田、小田原、藤沢、江ノ島。誘われる旅心。
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根岸で見付けた「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿。と言っても、これは庚申塚。「申」といえば、「猿」。 三猿といえば、日光の東照宮のものが有名だが、ここは根岸。この庚申塚のそばには寛永寺橋があり、上野寛永寺も近い。古くから続いている信仰の歴史があるようだ。
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我が家のwifiは今朝も調子がよくない。家に居るのに、モバイルwifiを使っている。窓の外は青い空、西の空には黒い雲も、このところ、富士山は十日に一度くらいしか見えないが、ただ、少しでだけど青い空が見られるのは嬉しい。
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二十日夜、ノートパソコンがインターネットに繋がらない。みんなのブログも訪問できず、ノートパソコンとにらめっこ状態が続いた。J-comの問題かどうかわからないが、これまで、何度もこんな状態があり、困った。この会社、つながらないことがあまりに多すぎる。
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青空に交錯する幾筋もの電線!
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我が家の窓は西を向いている。外へ出れば、東の空が拝めるが。ただ西空に魅力を感じている。時折見せる不思議な色合いに魅力がある。
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久しぶりに丹沢と大山、それに富士山も見えた。富士山が見えたら、何故か元気になる。
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18日夜、見えたのは十六夜の月だが、きれいな満月だった。月の隣に見えた惑星は木星らしいが撮影は難しい。
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Amazon.co.jpからメールが届いた。 「あなたのアカウントは一時的にロックされています。」 24時間以内にアカウントの更新をしなければ、アカウントが停止になるという。 ぼくはアマゾンにまったく縁がないから、無視するけど、使ってる人だったら、慌てるだろうな。
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青いお空に 白い絵の具で描かれる 自然の産みだした風景、 何の技巧もないが、 技巧を凝らしたものより美しい、 二度と同じ絵は描かない、 一期一会の空の絵画。
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昨日、5月17日は満月だったが、雲がかかっていてなかなか見えなかった。だが、3時頃を過ぎてようやく満月の写真が撮れた。上の写真は18日午前3時頃の写真。下の写真は17日午前3時頃の写真。ほとんど差がない。両日とも、あまりいい天気ではなかったが、何とか雲間に撮影できた。
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近くの小学校のコンクリート壁に描かれてる絵。上の写真は秘密基地、童心に戻れる。
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最近見た花、赤、白、青、黄色の花々!
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午後、アガパンサスを見に行ったが、おとといとほとんど同じような状態で、開いたアガパンサスは見られなかった。だが、代わりに、あちこちでネジバナが見られた。 ただし、ピンクの花は小さく、かわいらしくて、色をはっきりと撮るのが難しかった。何枚も撮った中で、いちばん美しく撮れたのが上の写真。
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土曜日、雨が降って、風も強い。 近所の公園にアガパンサスを見に行きたかったのだが、結局、どこにも出かけられず。 おととい見たところでは、今にも開きそうな様子だった。 今日はいい天気なので、後で見に行こうと思う。
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浄慶寺その他、七福神他小さな仏像たちに歴史を感じた。
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浄慶寺は川崎市麻生区のアジサイ寺として有名で、色とりどりのアジサイに囲まれた小さくて静かなお寺だ。 小田急線柿生駅から徒歩10分くらいのところにある。駐車場入り口から、坂道を登り、すれ違う人たちと挨拶をかわす。みな大きなカメラをぶらさげている。
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麻生山浄慶寺のユニークな石仏たち!そばを食ったり、スマホで遊んだり、パソコンに向かって何かをしていたり、また、何かを叫んだりしている石仏たち。
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あじさい寺の帰り、川崎市多摩区長尾の急坂を下っていると、珍しい景色が見られた。急な坂の断崖に建てられていて、二階、或いは3階に玄関があるような家々、絶壁に張り出したテラスの車庫、そして、にぎやかなアジサイに囲まれた街、宮崎駿のアニメに出てきたような街だ。少し危険を感じながらも、魅力を感じた。
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アジサイ寺で行かなかったところがある。急な階段の上に仏像があり、行ってみたかったのだが、母が登りたくないというので、あきらめた。だが、行けそうで行けないところに何か真理があるように思われた。
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先週末、川崎市多摩区にあるアジサイ寺に行って来た。まだまだ満開ではなかったが 掲示板によると、16日(日)が「アジサイまつり」とあった。おそらく今週末がいちばんきれいなのだろう。正式な名前は「長尾山妙楽寺」天台宗のお寺だ。いろいろな種類のアジサイが咲いていた。
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アゲハチョウを発見した。 童心に返った気分だった。 蝶々はいつも心を癒やす。
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バスを降りて、自分の団地の棟の前の草むらを通ると、「ニャオニャオ」と子猫の鳴き声がした。どこにいるのか探したが見つからなかった。そうした日が何回かあったが、昨日ようやく見付けた。 三毛猫が草むらの影から此方を見ている。よく見ると、小さい猫だ。カメラを構えたら、するどい目つきで見返してきた。