生きていると、やりたいことがたくさんある。 しかし、同じくらい、やらなければならないこともある。 また、やりたくないことや、やらなくてもいいこともたくさんある。 このややこしさに人生の醍醐味があるにちがいない。
日々是好日 - Seize the Dayの新着ブログ記事
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ありがとうございます。 実はこのところ、やるべきことが、やりたいことを上回っています。ブログに書くのがむずかしいです。
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8月7日は立秋、 秋が立つと言いながら、 猛暑、激暑の地域も多い。 かと思えば、 大雨洪水の地方もある。 季節は狂ったまま、 移り行く。 過ごし辛い日々が続いている。
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部屋の中を眺める。 本棚に並べられた本、 部屋のすみに積み上げられた書類、 すべては過去の自分の記録だ。 過去の記録。 ほとんど要らないものだ。 今、ぼくに必要なのは これからのための資料だ。
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ヒマワリを見ると、夏を感じる。 つい、たくさん写真を撮ってしまう。 ブログを休んでいたものの、 週末になって、少しゆとりが出来て、 しかも、ヒマワリを見付けたら、 やっぱり、シェアしたくなる! そんな夏が来たのだと伝えたくなる。
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仕事もなくて、暇だから始めたブログだ。 だが、忙しいと、ブログどころじゃない。 そういうわけで、今ブログは休みがちだ。 また暇になれば、いろいろ書こうと思う。
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数日前、スマホを紛失した。 今、スマホのない生活を続けている。 その結果、生活スタイルは大きく変化した。 スマホを覗く時間はゼロ時間になった。 ノートパソコンを見る時間も少なくなった。 ブログを書くことも見ることもほとんどなくなった。 スマホってすごい物なんだと痛感した。
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<冷やし狸うどん> このところ、猛暑日が続いている。気がつけば、蝉の声も聞こえてくる。梅雨はどこに行ったのかと思ってしまう。 こんな季節にいろいろ料理しても、みんな、食欲がなくなるのは理解できる。母の食欲は言うまでもない。 さて、このところ、増えているのが、冷やしうどんだ。冷たいうどんならと... 続きをみる
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城と黄色の花、 調べて見れば、 ハルジオン、 猛暑のハルジオン 違和感を覚える。
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アフリカ原産の花で、花言葉は「恋の季節」「恋の訪れ」「知的な装い」。 近頃、散歩中、あちこちで見かけるようになった。調べてみると、6月と7月の花だ。 梅雨の季節と重なる。このじめじめした季節にふさわしい花だということだ。 別名、「ムラサキクンシラン」というのも上品なイメージでなかなかいい。
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<椎茸とズッキーニバターポン酢炒め> このところ忙しい日が続いている。やるべきことが多く、ブログを読むことも、書くこともなく、一日が過ぎていく。 料理も手抜きが多くなった。できるだけ短い時間で作るようにしている。時には、ご飯もおかずもレンジでチンして食べることがある。 先日、生椎茸がいっぱい... 続きをみる
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〈納豆焼そば〉 先週の金曜日は夏至、土曜日は仲夏の満月。満月を楽しみにしていたのだが、同時に梅雨入りし、月どころか、お日様も見えない。 どんよりとした空模様ながら、気温は夏日か真夏日という日々が続いている。散歩に行くのはだいたい5時頃にしている。 食事はやはり、涼しく、さっぱりして、栄養価の... 続きをみる
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用事があって、故郷に帰った。 田園が広がっていた。 何とも懐かしかった。 広がる緑を見ていると、 涙が出そうになった。
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木槿の花を見ながら感じる。 夏が来たんだと嬉しくなる。 基本的に夏は好きなのだが、 異常な暑さはやっぱり嫌だ。 ただ心配なのは異常気象だ。
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葉っぱが赤黄緑と、 まるで信号みたいに 並んでいる。 これぞ、 自然の三原色か。
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猫はいないけど、 ネコジャラシがたくさん 目立つ季節が来た。
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夏色の花 ムラサキバレンギク、 カーニバルを 連想させる花。
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暗い梅雨のころに明かりを灯す花
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もう何度も納豆ラーメンを作っている。 週にだいたい二度は食べている計算だ。 即席の味噌ラーメンに納豆を載せる。 その真ん中に卵の黄身を置く。 コスパは最高だし、とてもうまい。 店に行って食べる必要なんて感じない。 <トマトたまご> .<麻婆茄子> 〈豚キムチ焼そば〉 〈竹輪チリソース〉 〈焼きうど... 続きをみる
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シロタエギク、白いばかりで 明るい色のない花と思いきや、 夏か'来ると、気温が上がると、 どんどん黄色い花を咲かせて、 脇役から主役なるような花だ。
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ランタナ、 黄や橙や紅色と、 色々な色に、 シチヘンゲする、 明るい夏の花、
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ガウラ、 白い蝶のような花、 弱々しく、 愛おしい花だ。
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薄暗い梅雨の前触れなのか、 ずいぶんと派手な色の花だ。 六月の道端に彩りを添える、 まるで、夏の花火のようだ。
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ワルナスビが、 ドクダミの群れに混じって、 こっそりと、 派手な色して、 咲いていた。
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<おでんうどん> 最近、うどんやラーメンをよく食べている。それも少し風変わりなものだ。おでんうどんやおでんラーメン、それに納豆ラーメンなどだ。納豆ラーメンは一週間に三回食べた。 先週は珍しく、鰤の照り焼きを食べた。スーパーで、一切れ百円と言われて、買った鰤、このごろ、魚が高過ぎてなかなか買う気... 続きをみる
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いよいよ夏がきた。 夏らしい花が咲く。 そんな季節がきた。 アジサイに続いて、 タチアオイが咲く。 暑い暑い夏がきた。
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〈サルビア・ファリナセア〉 青い色も今の季節に似合ってる。 青い夏、碧い海の夏、 ただ、青い気分、ブルーな気分。 〈イソトマ〉 〈ヒイラギナンテン〉
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何とも理解しがたい姿の花だ。 スモークツリー、煙のようだ。 モヤモヤとした気持ちのまま、 季節がだらだらと流れていく。
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ぼくがなりたかったのは、 こんなやつだったんだ。 だけど、今は大人しい狸だ。 人間、みな似たようなものだ。 幼いころの夢より現実だ。
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昨日のことだ。 近所の草地に、 ネジバナが咲いていた。 一昨日まではなかった。 ネジバナ、あるいは、 モジズリと呼ばれる花。 面白い様子の花だ。
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家の近所の原っぱで、 いっぱい咲いている、 とても小さいけれど、 あざやかで黄色い花、
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〈うどん〉 毎日、湿っぽい天気が続いている。梅雨入りしたのではと思われるが、まだ発表会はない。気温は連日25度以上だ。 こんな時節、かえって、おでんもい。また、冷やし中華もいいが、やはり、うどんや蕎麦といった軽いものがいい。 このごろ、ほぼ毎日、炒飯やどんぶりのご飯と、うどんや蕎麦の麺類... 続きをみる
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広い公園の緑の原っぱで、 子供たちが楽しんでいる。 小鳥たちもちゃこちょこ、 歩き回り、飛び回ってる。 こんな光景を見ていたら、 涙が出そうになってきた。
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今年も彼等は明るい笑顔を見せてくれた。 何とも、優雅でユニークで、面白い花だ。 真っ赤な花、明るい花、珍しい形の花だ。 デッキブラシととてもよく似ている花だ。 赤いブラシといえば、少しは楽しくなる。
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<ヒルザキツキミソウ> 散歩中、道端を見ると、 薄紫色の花が咲き乱れている。 淡い色が儚げで目を引く。 眠たげな花もあれば、 すでに眠ったように、 花を閉じたのもある。
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〈セイヨウキンシバイ〉 美しい黄色の花の咲く夏が来た。 とはいえ、連日の曇り空、 しばしば雨が降り続き、 まるで鬱陶しい梅雨が来たようだ。 ただ、黄色い花だけが 夏らしさを演出している。 〈セイヨウタンポポ〉
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春から夏にかけて、 季節は早送り、 もう、アジサイが満開、 季節の巡りは 春を抜かして夏が来た。
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何となく、ラーメンが食べたくなる。だけど、店で食べる気分にはならない。 業務スーパーへ行って、一玉が税込み30円の縮れ麺を大量に買ってきた。スープは、鶏ガラスープの素を使っていろいろと作ってみる。 ラーメンだけじゃない。うどんも一玉が税込み27円で買える。スープはめんつゆで十分だ。我が家で美... 続きをみる
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〈ノースポール〉 名前は 詳しく知らないが、 みんな明るくて、 夏らしくて、 愛らしい花たちだ。 〈ガーデンローズ〉 〈オオキンケイギク〉 〈シラン〉 〈アジサイ〉 〈スイセンノウ〉
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家の周りの至る所で、 赤いツツジが咲いている。 バス停の前に広がる 賑やかな赤いツツジは、 バスを乗り降りする人達を 「いってらっしゃい」と見送り、 「おかえりなさい」と出迎え、 人を労ってくれるようだ。
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桜の木の下で、鳩が餌を漁っている。 ふと見ると、違う鳥が交じっている。 よく見れば、嘴が橙色のムクドリだ。 鳩といっしょに、歩きまわっている。
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近所で見かけた花、ミソハギ、 こんな色の花を見ると、何となく嬉しい。 高貴な色、珍しい色の花だからだろうか。 青や紫色の花はなかなか見られない花だ。
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〈麻婆豆腐とカレー〉 一方にカレー、一方に麻婆豆腐、 こんなワンプレートが好きだ。 たとえば、焼きそばとお好み焼き、 たとえば、ピザとパスタ、 たとえば、親子丼とざる蕎麦、 何でもいい、 一度に二つの味を楽しむような、 そんな時間が好きだ。 〈御好み焼き〉 〈ラーメン〉 〈にんじん... 続きをみる
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初夏の午後の青空に白い月。 一年で最もさわやかな季節。 五月の楽しみがここにある。 世界が緩やかに流れている。
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東京へ向かう通勤途中、 車窓から見えた富士山、 ビルの隣の白い富士山、 こんな富士山も好きだ。 いつでも、どこでも、 富士山は勇気をくれる。
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〈ウツギ〉 目立たないのが好きだ。 ただそれだけのことで、 道端の花を探している。 特に白いものが好きだ。 〈ヒメツルソバ・ムラサキツユクサ〉 〈シャリンバイ〉 〈ツキミソウ〉
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五月、人も花も空も、 季節は初夏を迎える。 何もかもが新鮮な時。 そして、さわやかな、 貴公子のような季節。 5月は面白い季節だ。
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このところ、ちくわ料理に凝っている。 ちくわを半分に切って、納豆とカニかまにチーズを載せて、焼いた料理や、天ぷら粉をまぶして揚げた料理などを作った。今週もまだまだいろいろ作ってみようと思っている。 その他、ラーメンも増えている。麻婆豆腐や焼きそば、うどんなど変わらず作っている。 <厚揚げの照... 続きをみる
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横浜の仲町台駅から徒歩で数分のところにあるせせらぎ公園、今年、二度目の訪問、そろそろ睡蓮の咲くころかと、期待していった。期待通り美しく咲いていた。
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連休の終わりごろ、言ってきた薔薇の公園、 横浜市青葉区の荏子田太陽公園、 真っ赤な色や純白の色、ピンク色等など、 それに、甘い香りが迎えてくれた。 <オルラヤ> <ノイバラ>
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なかなか得がたいもの、 なかなか見れないもの、 なかなか出会えない人、 なかなかいない人や物、 そんな出会いが嬉しい。
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〈ピラカンサ〉 大きい花、 目立つ人、 そこに価値がある。 小さい花、 目立たぬ人、 そこにも価値がある。 当たり前のことだ。
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〈ドイツアヤメ〉 こんな花を見ると、 いよいよ、夏が来たなと感じる。 夏がやってくる。 梅雨もやってくる。 これが面白い。 春夏秋冬、大歓迎だ。 巡る季節素晴らしいことだ! 〈ドイツアヤメ〉 〈イチハツ〉 〈キショウブ〉 〈カキツバタ〉 〈宿根アイリス〉
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<醤油ラーメン> 先週に引き続き、麺類は増え続けている。特に醤油ラーメンはおいしく作ることができた。麺類が大好きだ。 実を言うと、外の店でラーメンを食べたことがほとんどない。自宅で作って食べたラーメンの方が多い。今回もネットで見つけたレシピを参考にした。 醤油ラーメンのスープは、水350cc... 続きをみる
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ここ数日、夏日が続いた。 そうして、暦の上でも、とうとう夏が来た。今年の夏はどんな夏になるのか、不気味な予感がする。 2024年の立夏、こどもの日に祈りたい。 子どもたち、孫たちの未来が明るい希望に満ち溢れることを祈りたい。
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散歩中の道端に、 真っ赤な薔薇、 五月の青空、 見上げれば、 鯉のぼり、 いよいよ夏が 来るらしい。
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慌ただしく過ぎていく春、 動物たちはどんな思いで、 春を見送るのだろうか。
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〈オオツルボ〉 まもなく、夏が立つ。 春と夏、季節は華やかになる。 最も爽やかな5月。 まもなく、夏が立つ。 貴公子にでもなったような気分だ。 春から夏にかけての季節。 五月は人に絶望や勇気を与える。 五月は魔法使いのようだ。 〈シラン〉 〈アザミ〉
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野原で鳩に混じり、 餌を漁る小鳥たち、 この鳥たちを思う、 そんな親鳥もいる。 人間だって同じだ。 名も知らぬ人にも、 大切な人々がいる。 小鳥たちを見ては、 そんなことを思う。 人も動物も同じだ。
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三月まで冬が続いていたが、 何はともあれ、 四月の間に、夏が来た。 ところで、春はどこへ? 四季はもう崩れたようだ。
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〈皿うどん〉 先週は毎日、ご飯と麺類だった。ラーメン、焼きそば、うどん、皿うどんというローテーションだ。 気温は20~25度という過ごしやすい日が続いている。ただ、スッキリと晴れる日は少ない。窓から富士山も見えない。 五月になれば、爽やかな風が吹いて、雲を追い払ってくれるだろうか。明るい五月... 続きをみる
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春は過ぎ行く。 はかない春だ。 過ぎ行く春に、 乾杯をしよう。 全てお疲れ様。
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川を眺めていたら、 視界に飛び込んできた 小さな鳥、 すばしこく動き回る、 何とも愛らしい。
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すぐ近くの公園で、 鳩に混じって、 ムクドリが餌を漁っていた。 母曰く、 「こどもの鳩だ!」
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〈チューリップ〉 赤い花や赤に近い花がこの頃目立つ。 晩春から初夏に移る季節らしい花だ。 オレンジ色の花も明るくていい。 花はすべて人事に勝る。 人は虚勢を張ったり、偉ぶったりするが、 花はただ自分らしく生きているだけだ。 〈ハナズオウ〉 〈つばき〉 〈ツツジ〉
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<スパニッシュブルーベル> 春から夏へと移り変わる時節、 いろいろな花が咲き始めた。 色や形もさまざまだが、 青い花は春らしい色の花だ。 <カマシア> <ドイツアヤメ> <>
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ツツジが賑やかに咲いている。 赤いのや白いのやピンク色のが、 町の至るところで、咲いている。 桜が散った後のさみしさを、 埋め尽くすように咲いている。
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まだ5月なのに、 何故か紫陽花が咲いてる。 世界の指導者は、 何故か人殺しの犯罪者だ。 何が言いたいかと言えば、 自然も人間も、 何かおかしくなってる。 それだけのことだ。
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<味シミ大根> 十数年前から、ほぼ毎日料理しているか'、近頃その料理がおもしろいと思うようになってきた。 ちょっと工夫すれば、店で食べるのに近い料理が低コストで出来る。そう思うと、外食なんかする気にならない。 大根って、お湯で煮込んで柔らかくしてから、醤油、砂糖、味醂、酒で、しばらく煮込み、... 続きをみる
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散った桜の花びらが川面に浮かんでいる。 コサギが流れる花びらの中に佇んでいる。 川の淀みに花びら溜り花筏となっている。 季節は流れ、春は過ぎ、心は淀んでいる。
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フジの花も咲き始めた。 立夏はまだだが、もう夏が来たようだ。 季節は早めくり、 世界時計も狂っている。 為政者はもっと狂っている。 自己中心的な奴らが戦争をしている。 人間ほど愚かな動物はいない。 そう思うほかない。 自然はこんなにも美しいのに。
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ソメイヨシノが散るのは寂しいものだが、これから初夏にかけて、いろいろな花が咲き始めると思えば、それはそれで楽しいものだ。 今は、薄紅色のハナミズキ。まもなく、紫色のフジの花が開く。 それから、赤や白のツツジ、サツキ、アジサイ、アイリス、色々な色の花を頭に浮かべながら、舞い散る桜を眺めている。
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四月中旬、明るいピンク色のサトザクラは今満開のようだが、ソメイヨシノはほとんど散ってしまった。 同時にハナミズキが咲き始めた。 この三日間、23~26度の日が続いて、一気に夏らしくなった。 昨日の夕御飯の時は汗が吹き出し、扇風機を出そうかと思ったほどだ。
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<エビチリソース 先週は、スーパーで買ってきた市販の「チリソース」を使ってエビチリとトリチリを作った。トリチリは少し焦がしてしまったが、どちらも母が「美味しい!美味しい!」とといって食べてくれた。 もう一つ母が喜んで食べてくれたのは、味付け済みの「カレー味の鮭」だ。これを焼いて、カレー味の炒飯... 続きをみる
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まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。 短く淡白な春が過ぎる。
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小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり今は、城と桜の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、すれ違う人から、英語や中国語やベトナム語が聞こえてきた。 桜色に染められた小田原城は、日本全国の方言と世界各国の言語で賑わっていた。
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池の端に咲く桜も美しい。 毎春この池を訪れている。 水面に映る桜と散る桜、 何もかもが美しい。 ただ、散りゆく桜に、 過ぎ去る春を惜しみつつ、 訪れたかと思うと、 数日で過ぎ去るのは、 何とも慌ただしいことだ。
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<鶏ハム> 先週(4月1日~7日)の料理の中で、特に多く作ったのは鶏ハムだ。鶏胸肉を薄くして、丸めてラップで包んで、沸騰したお湯に入れ、しばらく茹でた後、そのまま0分くらい放置したら完成。 先週はこの鶏ハムを二回作った。作った鶏ハムはパンに挟んだり、ラーメンに載せたりした。それぞれに美味しかっ... 続きをみる
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二ヶ領宿河原堰の桜。 神奈川県川崎市を流れる「二ヶ領用水」は16世紀末、多摩川の水を農業用水として、二ヶ領(稲毛と川崎の二つ)に引き入れた用水路。そのため、川をせき止めた宿河原堰付近の景色は素晴らしい。特に桜の季節は多くの人で賑わう。
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