鶯谷も大きい町だが、少し通りを抜けると、駅から近いのに、昭和の下町をかなり感じた。駅のすぐ近くの公園にも何だか昭和らしさを感じた。
2019年4月のブログ記事
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山手線の鶯谷駅前は、鉄道ファンにとって魅力的なところだろう。 駅前の跨線橋の上から、線路を眺めていると、山手線、京浜東北線、常磐線など、いろいろなラインの電車が出入りしていた。 それに、スカイツリーも見える。上野公園、寛永寺、国立科学博物館なども近い。静かな町だ。
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東京文京区根津にあるスーパー赤札堂で買ってきた。これで98円だ。
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日曜日の上野公園、大勢の人で賑わっていた。野口英世の像を見ながら思う。偉大な人だろうが、彼も短所がいっぱいある人だった。
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ある日の夕陽! 西向きの部屋からは毎日のように夕陽が見える。 夕陽の魅力は言うまでもないことだろうが、やはり、昼と夜の境界の美しさ。 明日は平成と令和の境目を迎える。5月1日、平和で清々しい夜明けが迎えられることを願う。
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今日は昼から、親友と会って、都内を散策、夕方から、上野近辺の安酒場で酒酌み交わしながら、食事をした。 今、帰宅途中の電車の中で記事を書いているが、スマホの電池が、もうすぐなくなりそうだ。 購入して一年と三ヶ月ほどになるが、近頃、一日、いや、半日も持たなくなってきた。
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昨日はとても寒かった。初春の前に戻ったようだった。それでも、母と散歩に出た。歩いていると、あちこちで花を見ることができた。青森では今、さくらまつりをしているというニュースを見たが、こちらではほとんどの桜が散って、ツツジが見頃を迎えている。
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最近作った料理が何だったか、すごく曖昧になってきた。写真で見ると、いろいろあるが、どうやって作ったのかがはっきりしない。ただ、近頃、料理に自信がでてきた。自分でも美味しいと思う。そして、同居している母がおいしいと満足してくれることが何よりうれしい。
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昨晩から、J-com で契約して設置されている我が家のWi-Fiに接続すると、接続はできているのに、「インターネットなし」という画面が表示され、ネットに入れない。今日も朝から何度か試したが、相変わらず、入れない。 何だろうか?Wi-Fiに接続して、「インターネットなし」の意味がわからない。とも... 続きをみる
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近くの小川でカルガモを見ると、何をしているのだろうか、水際にある草を食んでいるようだ。それにしてもこれが彼らの食事なのかと少し意外な感じがした。
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横浜の象の鼻パーク、突堤が象の鼻のようにできている。 ここから眺めた赤レンガ倉庫、すぐ右手には大桟橋、 左手には神奈川県警本部がある。テレビでよく見かける建物だ。
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我が家の固定wifiがつながるが、「インターネットなし」と表示される。スマホだけじゃ仕事にならない。 クラウド上に写真を保管しているので、これも思うように整理できない。 世の中、便利さと引き換えに、複雑さを迎え入れているように思えてならない。
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今、横浜へ行くと、いろいろな花が満開だ。特にチューリップが美しい。ベイスターズのホーム、横浜球場の横にある横浜公園、いろいろな種類のチューリップが咲いてる。
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空の青、水の青、 木々の緑、 黄色や紫色の花、 自然の色を眺めていたら、 大勢の人も目に入らない。
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【二子玉川駅と兵庫島公園】 多摩川は、東京都世田谷区と神奈川県川崎市の間を流れている。東急田園都市線の渋谷(DT1)を一つ目としたらら、七つ目の駅、二子玉川駅(DT7)はその多摩川の上にある。 駅より上流、世田谷区側の河原にはこんもりとした丘のようなところがある。兵庫島公園と呼ばれる場所だ。こ... 続きをみる
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花たちが笑う季節が来た。遅れて咲いた八重桜、それにいろいろな色の花たちが笑っている。まもな立夏だ。春が去り、夏が来る。
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夕暮れ時、買い物に行った帰り、鉄塔の横を通った。いつもここで、猫を見かけるのだが、今日は見えない。鉄塔を通り過ぎたところで振り返ると、鉄塔の中のコンクリートの陰にいた。カメラを構えると、眠たげな目を少し開けて、こっちを見た。
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シダレザクラやヤマザクラがまだ咲いている。暦の上では立夏まであと2週間ほどとなった今日、ハナミズキの花がもう開いていた。
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多摩川にはいろいろな水辺の鳥がいる。青い川面に鳥たちが憩う姿をを見ると。見ているだけで心慰められる。 これはダイサギだろうか。 鳥たちだけではない。釣り人も川の真ん中で楽しんでいる。
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多摩川の宿河原堰堤のすぐそばにある位置する船島稲荷大明神! 15日はまだ桜が散り始めたばかりで、船島稲荷の参道から見た桜と多摩川!
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宿河原堰堤から下流に向かって歩いていると、川の水がひどく青い。その川面の上に白い鳥が飛んできた。 青い川戯れて飛ぶ白い鳥
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【宿河原堰堤(しゅくがわらえんてい)】 小田急線登戸駅から徒歩10分ぐらいのところにある多摩川をせき止めた堰堤。 【二ヶ領用水(にかりょうようすい)】 関ヶ原の戦いの3年前に測量が行われ、14年の歳月をかけて造られた用水路。江戸時代、川崎領と稲毛領の二つの領にまたがって引かれていたことから、二... 続きをみる
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何がどうなろうとも、春は過ぎゆく。 そうした中、花は次々と咲いていく。 春のまっただ中と思っていたら、 まもなく立夏を迎える。 四季の移ろいに喜びを感じたい。
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飛行機の木々のかなたの青空に
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近くの公園に行ったら まだまだ咲いていた桜 ほとんど散っていたが 緑の葉と赤いガクの間 数枚開いていた花びら 全体が元気な桜もある
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木の上に何か黒い塊がある。 カメラの画像を拡大してみると、 どうやらカラスのようだ。 枝先に器用に止まっている。 これは人にできることじゃない。 鳥たちにできて人にできないことがある。 人にできて鳥たちにできないことがある。 これが自然なのだ。
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青空に色とりどりの花が咲き あたり一面若葉の緑
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多摩川の川辺を散策。 まだ桜が咲いていた。 菜の花も咲いていた。 もう葉桜になってる。
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月齢9.8日の月、今日の夕方、中天に見えた。だんだんと膨らんで来ている。月の満ち欠けするさまを日々眺めるのはおもしろいが、満月の後よりも満月に向かう時の月を見るのはなおうれしい。
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同じ桜の花でも個性があるようで 早く開いて散っていくのもあれば 遅く開いてまだ咲いてるのもあり 路傍に散り敷いた桜の花びらたち
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葱ともやしのソース焼きそば! 挽き肉野菜焼きそば! 作ったと言うより秋刀魚の蒲焼きを買ってきて、丼に載せただけ。 黒豆などとレタスのサラダ 百均デカってきた黒酢ニンニク トマト、タマネギと蒲鉾のサラダ キムチとカレーのうどん! 韓国のりを載せたスパゲティ! 白身魚のソテー!
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丹沢の山並み!
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いろいろな花が咲き誇っている。 山はまだピンク色。 コブシもまだまだがんばっている。 サクラも長持ちしている。
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次第に赤や青や紫色に色づく春、 勢いよく目の前を通り過ぎる春、 茶色から新緑に衣替えする木々、 次第に輝きを失っていく我が身、 ・・・・・・・・・・・・・・
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団地の中を歩いていたら、満開の桜木ともう散ってしまった桜といろいろだ。木もそれぞれに個性があるということか。今日もヒヨドリが見られた。本によると春に北上し、秋に南下するとあり、俳句における季語は「秋」だそうだ。つがいのカラスも何となく微笑ましい。
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