大晦日、英語でいうと、"NEW Year's Eve"だそうだ。外国では"countdown"して、"Happy New Year!"と叫ぶらしい。 さて、我が家では、大晦日の今日、昼過ぎに母と二人で、バスで街まで散歩と買い物に出かけた。空は晴れていて、いい天気だったが、風が強くて、体重の軽い... 続きをみる
2019年12月のブログ記事
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たらこパスタ たらこチャーハン 納豆卵焼き カレーライス カレーうどん カレースープ カレーピラフ 焼き鳥 鉄板焼き
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上野不忍池のユリカモメ。一見、愛らしい鳥だが、けっこう獰猛なところもあると聞いている。何でもそうだが、見かけだけで判断はできぬものだ。
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28日は友人と会うため東京へ行ってきた。歩数は2万歩。 歩数も久しぶりの数値を出したが、撮った写真の枚数もかなりのものになった。 画像を修正したり、選んだりするのに時間がかかる。 それにしても、渋谷駅前は相変わらず外国人がいっぱいいる。
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千駄ヶ谷駅と新国立競技場。 この新しい国立競技場で最初に行われる公式スポーツは1月1日のサッカー天皇杯決勝戦、鹿島アントラーズとヴィッセル神戸の試合だ。 チケットは完売だそうだ。2020年元旦、千駄ヶ谷駅と大江戸線国立競技場駅は大いに賑わうことだろう。
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世田谷区用賀の街、芸術的な雰囲気の漂う街の通り。
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新国立競技場の写真を撮る人たちを写真におさめる。
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今日は朝からいい天気、ベランダに出て西方を望むと、白い頭の富士山、白髪混じりのような丹沢、それに大山がくっきりと見える。午後から、親友に会いに東京へ行く。大切なものは親、兄弟、親友、そして、自然の景観。贅沢なことは望まない。ただ、ささやかな平和があればいい。
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砧公園内にある世田谷美術館。いろいろな芸術作品が目を楽しませてくれる。
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田園都市線の用賀駅、地上から地下へエレベーターで潜り込む。広大な地下街が広がっている。噴水や滝もある。あらゆるものが駅構内にある。便利な街だ。
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母とどこか公園に行こうということになって行った砧公園、まだイロハモミジの紅葉を見ることができた。景色が母の心に残ることを祈る。
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さぶいそらかれちまったさくらのき またよみがえるひをまちわびる
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枯れたもみじ 重なるもみじ 秋の終わる時 冬の始まる時
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代官山、 エジプト大使館がある。 おしゃれな建物が連なる街。 黄葉も美しい!
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これから、2週間の長期休暇だ。母の通院の付き添い、友人との会食、正月になれば、家族の新年会などがあるが、とりあえず、しばらくの間のんびりと過ごすつもりだ。 主には、母と散歩することが多くなるだろう。今日は近場を散歩した。写真は近くにある竹林。 ところで、先日もあったことだが、言語バーが表示さ... 続きをみる
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最近の料理、鍋、おでん、すき焼きの繰り返し。ほとんど変化のない料理が続いている。変化をことさら求める必要はない。少しは変化をつけたいと思いながら、あまり変わらない料理の繰り返しだ。
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千両の赤い色、これも冬の色か?とはいえ、冬至を過ぎても、なかなか冬らしくならない。やはり、暖冬なのか?温暖化を止めるための全世界的な取り組みが必要だ。
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公園へ行く道を案内してくれた猫。 立ち止まって写真を撮っていると、 彼も立ち止まってじっとしている。
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目黒川沿いを散策。春になれば、桜が咲いて、観光客でいっぱいになる。今は、鴨の家族が遊んでいるだけだ。何羽いるのか数え切れない。中の橋の赤い色が川面に映って美しい。
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最近の晩ごはん。鍋が増えてる。 焼きうどん おでん 焼き鳥 肉野菜炒め ウィンナーとネギのチーズ焼き チキンカツ丼
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世田谷区にある菅刈公園、目黒川のすぐ近くにある。まだ、紅葉が美しい中、家族連れが遊んでいた。公園内には和館があり、鯉の泳ぐ池には周囲にモミジが美しく紅葉していた。
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虹色の筆で世界を彩る冬が来た。 本当の冬はまだ来ないが、時は流れ、一年が終わろうとしている。冬は暗い思い出を蘇らせる。 人生の底に落ち込んでいた頃、死を求め、懺悔も及ばぬ、取り返しのつかない罪を犯した。 友よ、ぼくはまだ生きている。どう生きればいいのか、迷いながらも、ただただ生きている。
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黄色い道、銀杏並木はすでにほとんど散り落ちていた。一部に道が黄金色になっているところがあった。例年ならもっと真っ黄色になっているはずだが、今年はすでに掃き清められた後なのだろうか。ともあれ、黄色い道を何とか撮影できた。
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青空にヘリコプターが飛来する ひっきりなしに飛び交っている 東京に一大事でも起きたのかと 何とはなしに不安を感じる音だ ブブーン、バタバタ、ブルブル プロペラ音の鳴り響く昼下がり
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立川にある昭和記念公園、以前行った時に見た黄金色の銀杏並木が忘れられず、もう一度見たくて行った。だが、残念なことに、今年はすでに散り落ちていた。しかも、散り落ちた銀杏の葉が作る黄金色の道もすでになくなっていた。楽しみは紅葉と噴水とオブジェ、それに、カナール、水鳥の池だ。
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鴨たちの悠々と泳ぐ池! 彼らには憂いがあるのだろうか。
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立川から多摩都市モノレールに乗ると、ずっと富士山が見える。 座るどころではないと思い、ドアの前に陣取って、富士山を撮影した。 モノレールが移動する中で少しずつ姿を変えていく富士山。 見る場所が変わると、こんなに違う富士山が見られるのだ。 山梨県から見る富士山、静岡県から見る富士山、その姿は違うらし... 続きをみる
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国営昭和記念公園の紅葉!
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多摩センター駅前のイルミネーションもかなり派手になっている。美しいと思いながらも、どこの駅でもこんなふうで大丈夫なのかと心配になる。エネルギー,財政の無駄遣いをしているのではないかと思ってしまう。世界は夢に満ちているとイルミネーションが教えてくれている。まるでサンタさんはいるんだよ。子供達の未来は... 続きをみる
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赤、黄、緑が錯綜する世界。世界がこんなに彩られているのは素晴らしい。こんな自然が見られるのは幸福だと思うほど、美しい。もちろん、実際に見た美しさは写真ではなかなか表せない。
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新宿御苑は広い。まだ発表していない黄色の世界がある。 紅葉だけではない。イチョウの黄色も美しい。
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最近の料理、カボチャとウィンナー、ポテトのチーズ炒め。カボチャはレンジで温めておいてから使用した。バターで炒め、最後にチーズを振りかけて完成。その他、最近作った料理も入れると、かなりの枚数になる。写真が多すぎるのはあまり好きではないが、とりあえず、昨日14日までに作った料理を紹介する。 大根とバラ... 続きをみる
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夜ともなると、新宿はその様相を一変する。大通りから少し横丁に入ると、新宿で暮らしている人、生計を立てている人にも申し訳ないが、ぼくにはここが魔物の住む世界のように思えてならないのだ。
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横浜地方の最高気温の変化を見ていると、まるでジェットコースターに乗っているかのような気分になる。 12日18度、13日7度、14日17度。 特にこの三日間で気温がほぼ10度下がって、10度上がっている。おかげで、風邪気味だ。夜はだいたい5度前後。 寒いと足が吊る。昨晩は左右の足のふくらはぎ... 続きをみる
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新宿御苑には桜も咲いている。紅葉の脇で、白色や薄桃色や紅色の桜たち。 「子福桜」 「ネパール桜」
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見上げるタワー、タワー1階にスーパーマーケットがある。いろいろな施設がある。地上は芝生のフットサル場。目黒区のユニークな空間だ。上には天空庭園があり天気のいい日には富士山が見られる。
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新宿御苑には大温室がある。そこで熱帯植物も見ることができる。いちばん目を引いたのは蘭の花。種類はよくわからないが、いろいろな蘭の花に魅力を感じた。 大温室に入ったら、眼鏡が曇ってしまった。カメラのレンズも同じだ。惚けた写真が撮れた。これも一興かなと思って最後に載せた。
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新宿御苑の魅力はいっぱいある。 その一つに、池に映る紅葉というのもある。 水は「上善水の如し」というくらい価値のあるものだ。 橋から見た川、港で見る海、どれをとっても魅力的だ。 そこに映る紅葉も最高だ。