新宿駅南口に行った時、撮った写真は何枚もある。何枚かを選んで載せた。
2019年12月のブログ記事
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新宿御苑に行って来た。 紅葉、黄葉いずれもきれいだった。 撮った写真の枚数があまりに多く、 整理し切れていないので、取りあえず、 紅葉したモミジの写真を3枚発表する。
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夕方4時半頃、みるみると暗闇が下りてきて、街灯、車のライト、イルミネーションが輝きだす。 おしゃれなコートを着て、香水の匂い漂わせる女性たちとすれ違う。 まだ5時前だというのに、圧倒的な人の波に飲み込まれ、ゆっくりゆっくり、下を見ながら歩いている母が突き倒されそうになる。 英語、ドイツ語、... 続きをみる
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何がいいとか、どこがいいとかいうようなことはないけど、赤い夕焼け空の中で、折り重なっている山々を見るのは、いつ見てもいい。何とも表現し難い気分になる。
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昼ご飯、おやつのような小さなラーメンに生卵、味噌汁の具、ザーサイを載せ、お湯をかけて1分で完成。手抜きの昼飯。 キムチ鍋。鶏団子、白菜、ほうれん草、うどんを入れた。 スパゲッティを茹でて、市販のスパゲッティの素と一緒にフライパンで混ぜ合わせながら、炒めた。 ウィンナー、ポテト、小松菜をバターとガー... 続きをみる
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駅と線路を眺めるのは面白い。 すばらしいのはここからどこへでもいけること。 いろいろな人とのすれちがいがあること。 まさにすれちがうだけだ。 誰とも深く交わることはない。 ただ、すれ違うだけの場所だ。 反対に恐ろしいのは飛び込み自殺。 駅は平和なものであってほしいと願う。
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まもなく旧暦11月の満月が来る。 団地のモミジバフはさらに美しくなっている。 モミジだけではない、何もかも美しい。 ススキもそれなりに彩りを添えている。
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道端の花壇を眺めながら大通りを歩く。どれもこれもカラフルだ。花壇は街の一隅を照らすかのように生き生きとしている。笑顔の花たちが疲れた心を励ましてくれる。
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飛行機と雲 真っ青な空 何もかもが 初冬らしい
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夕暮れ時に見えた富士山
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最近の夕食! 鍋、 おでん、 すき焼き、 焼き肉、 チャーハン。 暖まる料理のルーティン。
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里山を歩いていたら、 どんぐりがたくさん落ちていた。 小さな公園のテーブルの上に、 どんぐりを並べて見た。 小さな実、大きな実、 ひとつの宇宙のようだ。 自然のある町、緑のある町、 それに、祈りのある町。 大好きな町だ。 無機質すぎる町は好きになれない。
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新百合ヶ丘駅前の通り。 広々とした通り、おしゃれな町並み。 モミジも紅葉している。 電車を眺めることができる公園もある。 そしていろいろな花が笑っている。 ここも住みたい町の一つだ。
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12月4日、気温は20度近い。道を歩けば赤や黄の枯れ葉が舞い落ちている。見上げれば、木の上で小鳥が遊んでいる。空は青い。初冬の好天、小春日和だ。
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歩道にモミジバフウの紅葉が散り敷いて、団地の中の歩道が赤く染まっている。 レッドカーペットならぬ紅葉の散り敷く道、ガサガサと葉っぱを踏みしめながら歩いて行く。 イロハ紅葉はまだ赤くならないのに、モミジバフウの紅葉は早くも散っている。 街頭の赤い色も手伝って街路樹も赤く染まっている。
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自由が丘駅で降りて、町歩き。 人気のある町、歩道も整備されている。 驚いたのが車道が左右にあって、歩道が真ん中にある通り。 人間中心の町。町名は左側が奥沢町、右側が自由が丘。 町境を歩きながら、住みたい街だと思った。
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夕方日暮れ前の三日月 五時過ぎの三日月 8時過ぎ、西に沈みかけた三日月!
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いよいよ始まったクリスマースシーズン、ぼくはクリスマスを祝う気持ちはまったくないが、このシーズン、華やかになることで、みんなの心に灯りが点されることを期待している。心のどこかでこれもいいかと思っている。
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駅を出る電車、 緑の中を走り抜けていく。 老若男女。 いろいろな人生を乗せて走る電車。 いろいろな人生。 虚しい人生、 夢のある人生、 熟睡する人生、 忙しい人生、 退屈な人生。 さまざまな人生を乗せて走る電車。