西に広がる連山と赤い空、 西方浄土を思わせる空。
2018年8月のブログ記事
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きのう、スーパーで、アボカド4こ入りが200円以下で売っていたので、つい買ってきた。早速アボカドサラダを作った。アボカドにゆで卵、茹でたジャガイモを砕いて混ぜて、塩こしょう、マヨネーズを加えて作ったサラダ。体によさそう!
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カレーライスに添えるのは福神漬けだと思っていたが、母は、ラッキョウがあうと言う。 最近、スーパーで大きな袋に大量に入ったラッキョウを見つけたので、早速買ってきたら、母が大喜びした。 カレーには福神漬けがあうと言う人と、ラッキョウがあうという人がいる。どちらが多いのだろうかと疑問に思った。
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野菜たっぷりの焼きそば、野菜ミックスと冷凍コーン、それに25円の焼きそば、 あとはお好み焼きソース、オイスターソースで十分おいしい焼きそばができる。 削り節粉、刻みのりをかけて完成。
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大好物のサラダ! ゆで卵、ジャガイモの茹でて潰したもの、スーパーで買ってきたサラダ用野菜ミックス、 あと、塩こしょうとバター、それにマヨネーズがあればすぐできる。
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昔は漬物と言えば、手がくさくなる、しかも、面倒だと言うイメージだったが、 今や、買ってきたわさび漬けの素と切ったナスを袋に入れて、 冷蔵庫で1時間もおけば、完成する。便利な時代になったものだ。
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どれも100円前後の値段だ。本当のおいしいビールとの違いはと言われたら、 おそらくビール通の人々ならおいしくないというかもしれない。 先月末から最近まではいただき物のえびすを飲んでいたが、最近、また、グランドゴールドに戻った。味音痴のぼくにとってはどちらもおいしい。ただ違うのは一方が200円以上で... 続きをみる
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「つけてみそかけてみそ」というタレをかけた絹豆腐。このタレ、野菜サラダ、唐揚げ、エビフライなどにもかけてもおいしい。「三徳」というスーパーで売っている。ネットで調べたら、アマゾンなど通販でも売っているらしい。鯖の味噌煮も簡単にできるようだ。
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日中、キラキラと輝く日の光に満ち満ちていたが、夕暮れ時、突如、穏やかならぬ表情を見せた。やがて、大粒の涙を流し始めた空。
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夕焼けのころ、富士山がその頭を黒く染めている。
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まぶしい夕陽!一日の終わりに世界が輝く。今日何をしたか!精一杯努めただろうか?反省のとき、昼の終わり、夜の始まりは恋しい人を懐かしく思い出させる、魔法のようにまぶしい夕陽!
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シメジの丼、 鶏肉、アスパラ、シメジを炒めて、味付け! 丼に載せるとシメジ丼!
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今日の月はほぼ丸いが、完全ではない。 地球はほぼ丸いが、完全ではない。 世界のリーダーは丸くはない。 ひどくとがっている。
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台風20号が過ぎた後の青空! どこまで行っても青い空! 百日紅のピンクがよく似合う。 地下鉄のある町。 青空に青山もよく似合う。
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昨日、東京の空! 東京に空がないと言うが、 ここにはいろいろな表情の空がある。
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団地の上、雲間に見え隠れする13日の月。
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寿司屋のだし巻き卵、これを我が家で作れないものかと思っていたら、それ用のダシが売られていたので、買ってきて作った。色、形はともかく、味は十分なものだった。次は色、形にもこだわりたい。
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青空と晩夏の桜の木とビルの映る川面、 その上を、流れゆく落ち葉。 流れるのは落ち葉だけではない。 白い雲も流れてゆく。 こうして歳月と記憶も流れゆく。 草花が枯れるように、 人生も色あせていく。 人生には激しい流れもあれば、 ゆったりした流れもある。 穏やかなときの流れに身を任せたい。
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関西は大嵐だが、ここは晴天続き。 桜の木の緑が青空に映えている。 富士山の向こう、さらに遠くの地方 見えない向こうで降る大雨が心配だ。 緑は自然の象徴、そして、 生きとし生けるものの生命の象徴!
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恐ろしいことだ。 日本列島に二つの目玉が迫っている。 自然が怒っているような気がする。 大雨、洪水、日照り といった異常な気象が続いている。 地球を守るのは誰?
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豚肉と野菜炒めを作った。鶏ガラスープの素、豆板醤、甜麺醤で味付けし、 水溶き片栗粉でとろみをつけた。それをどんぶりに載せれば、豚丼完成。 塩昆布の卵焼き! 塩昆布を溶き卵に入れて、砂糖を少し加えて、丸い卵焼きを作った。 削り節粉をかけて完成!
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新宿区歌舞伎町にある大久保公園で激辛グルメ祭りをやっていた。 別似食べようとは思わない。 だが、いろいろな国の人が賑わうのはいい。 これが市民を元気づけられるのなら、それでいい。 どこの国の人でも、町を賑やかにしてくれればそれでいい。
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JR、山手線新大久保駅、駅を降りると、ハングルの看板が至るところに見られる。 それに、中国料理店やネパール料理店もある。 1番目立つのが韓国料理の店だ。 韓国の食べ物を求めて並ぶ列も長い。 異邦人になったような気がする町だ。
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かに玉、クックドゥの具材と餡かけの入った物を使って作った。 焼きそば麺と袋入りの野菜ミックスで作った。
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オリーブオイルをフライパンで熱して、ニンニクを入れ、香りが出てきたら、鶏肉を入れ、こんがりと焦げ色をつけてから、野菜も投入、料理酒を加えて、しばらく蒸す。 それから、トマトの缶詰をスープごと全部加え、さらに数分、煮込む。しっかり味がしみこんだら完成。 厚揚げに小麦粉を振りかけて、フライパンで焼き込... 続きをみる
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団地の中のあちこちに百日紅が咲いている。 知っているだけで、10本近くある。
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注意しないと目に入らない花たち! この世界、目立たないものの中に、 大事なことがひっそりとして、 隠れているような気がする。
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三代目茂蔵の「ドンコの醤油漬け」、けっこういける。 冬子とは大きくて肉厚の椎茸。 大分の親戚の家にいた時、庭でよくこれを収穫していたのを思い出す。 枯れ木に菌を植え付けて、収穫すると、親戚の家に贈ることもしていた。
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旧暦7月8日、月齢6.7。 スマホカメラで撮影した上弦の月。
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戒めなければならないこと。 怒らないこと。 威張らないこと。 焦らないこと。 腐らないこと。 怠らないこと。 それさえできれば、大きな失敗はないだろう!
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晩ご飯 キムチともやし豆腐料理。 豚バラナス!
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盆が明けて、風がゴーゴーと吹いている。 洗濯の物干しがぐらぐら、ゆらゆらとしている。 空は怪しい雲に覆われている。 それにしても涼しい。 夏は終わったかのようだ。
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小田急線新百合ヶ丘駅前のペデストリアンデッキにあるモニュメント 「ふるさとの詩」(山下恒雄作) 希望を感じるモニュメント。 新百合ヶ丘は、新しい町。 新しい住民たちが集う町。 いろいろなことがあって、今がある。 何があっても。 未来をを向いていこうと思う。
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