10月30日、夕暮れ時の多摩川。 水害の後、まだ復旧が終わっていないような感じがした。 水量は減っていないように見える。 遠くに見えるのは川崎のビル群。
2019年10月のブログ記事
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目黑区天空庭園で見付けた酔芙蓉! 青空に映えるピンクの色。 高層ビルも顔負けするような酔芙蓉”
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新百合ヶ丘駅の直ぐ近くの小道にこんなのがある。 馬頭観音とある。 その直ぐそばには百合の花が咲いている。 こんな小道がいい。 晴れやかな道より小道にある風情を楽しみたいと想う。
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平和の調べという名前の像。 陽が暮れてから撮影したので、 はっきり見えないが、 それぞれの町で平和を祈っているのだ。 歴史を思い、戦争時代に生きた父母を思い、 本当に、平和はありがたいことだと思った。
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青いお空に桜の木の葉の秋の影絵。 花咲く日が待ち遠しいような、 それでいて、年を取ることの不安を感じる。
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夕暮れ時が好きだ。誰でもいいから、共感と人のぬくもりが恋しくなる夕暮れ時の赤い空。それぞれの楽しみが充満し、疲れがたまる時、あちこちで灯りが灯る。同時に魔物が現れて、夜の哀しみが始まる。そんなぼくは夕暮れ時がいちばん好きだ。
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東急たまプラーザ駅、何だか賑わっている。アイドルが歌っているようだ。大勢の人が集まっている。自分の子どもでもないのに、どこかのかわいい女の子たちが歌っているだけで、大の大人たちが集まっている。これが現代日本の姿だ。何だか釈然としない。
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暑いと思っていた残暑が過ぎて、あっという間に晩秋が来て、まもなく立冬だ。 秋の色を写真に撮りたいが、秋は駆け足で通り過ぎてゆく。 スーパーへで種なし柿が売っていた。 これも秋の色だなと感じて、食べる気もないのに、ついかごに入れた。
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テレビを見ていたら、茨城県の土浦で行われている、全国花火大会というのをやっていた。どの花火師がいちばん優秀かと争う大会だ。こういうのもいいなと思って、見ていたら、つい写真に取りたくなってテレビ画面から撮影して保存した。
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モミジバフウは秋の終わりを知らせるように、赤い葉っぱを路上に散り敷いている。暑い夏が過ぎたと思ったら、もう晩秋。後2週間で立冬だ。時々夏日、時々晩秋の繰り返し。季節はなんだかバカみたいに移りゆく。
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金木犀 雨に濡れてる金木犀の花 あわれ、金木犀 庭に咲く金木犀 秋に輝く花
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寒くなってきたせいか、鍋料理が増えた。 でも、焼きうどんや焼きそばなどもいい。 豚肉とコーンのチャーハン! 豚肉と茄子の炒め物! 豆とゆで卵入りポテトサラダ! カツレツ! 納豆と小松菜炒め! 焼きうどん! 店で買ってきたイカフライと餅フライ!
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セイタカアワダチソウが各地で今を盛りと咲き誇っている。
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南町田駅の続きだが、本当にあちこちで工事をしていた。いつ完成するのだろうか。完成したら、また来たいものだ。
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東急田園都市線の南町田駅が10月1日から名称を変更したという。名前は「南町田グランベリーパーク駅」。早速行ってみたが、駅周辺は飲食店も公園もすべて工事中だった。見所はほとんどない。それに、このカタカナ名称がどうにも気に入らない。ただ、ただいま工事中という雰囲気、それに、新鮮な駅の雰囲気を味わって来... 続きをみる
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今日の夕暮れ時の空。赤い雲と黒い雲の間に、ほんの少し青空が覗いていた。美しいがちょっと不気味な空だ。
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努力した結果、誰かが認めてくれた。 うれしいのは間違いない。 だが、自分ってもしかしたらすごいのかも? そう思った瞬間に自分の価値は下がる。 一喜一憂することは人の情。 だけど、 人の評価なんて当てにしてはいけない。
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秋を感じる薄、それに黄色い花、これはセイタカアワダチソウだったか。
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散歩中、ハナミズキの木に赤い実がなっているのを見つけた。これも秋らしいと思った。
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このところ、外出していない。海を見に行きたいとか、山に登りたいとか思うものの、何故かそうしたことから遠ざかっている。料理もそれほど工夫していない。
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一日目、台風襲来と地震に震える。 二日目、30度近い夏の日に茹だる。 三日目、冷たい雨が降って震える。
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昨日の荒天が一変して青空が広がった。富士山も見えた。世界は明暗でできている。人生も明暗でできているはずだ。万事塞翁が馬だ。
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台風19号が七時ころ、伊豆半島に上陸したそうだ。このまま北東の方向へ向かうと、神奈川県にある我が家の真上を通る可能性もある。 今日は昼過ぎから、大雨になった。窓を開けると、ゴーゴーという音が聞こえた。まだ明るいうちには、傘をさして歩く人もちらほら見えた。ピザ屋のバイクも走っていた。だが、夕方か... 続きをみる
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11日の昼に見付けた花たち、小さな花にてんとう虫も止まっていた。雨も台風も関係なく秋の花も虫もしっかりと生命を謳歌している。
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用心するに越したことはない。 たいしたことないと言われて、 ひどいことになることがある。 危ないと言われて用心した結果、 たいしたことなければ、 それはそれでよかったじゃないか。 今、外は静かに雨が降っている。 たいしたことないのではと思わせる雨だ。 だが、明日にはどうなるかわからない。 ぼくは何... 続きをみる
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10月8日までに作った料理。鶏胸肉とズッキーニ、葱の焼き鳥。おでん、鶏唐揚げ、シジミ入り卵焼き!
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団地の前に真っ赤な「オシロイバナ」がいっぱい咲いている。夕方に花が開くので「夕化粧」とも言うらしい。また、中国語で、「煮饭花」「洗澡花」、英語で"four o'clock"というのも頷ける。
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職場から見えるスカイツリー。 平成日本の象徴だ。
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月曜日は渋谷経由で一時間半から二時間かけて、職場に通う。往復3時間半近くかかる。 ついさっき、渋谷駅前の忠犬ハチ公前を見たら、相変わらず、人でいっぱい、外国人も多い。 傘を指した人がいっぱいいる渋谷駅前というと、何か映画の中の光景が浮かぶ。
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この一週間、外出したのは仕事の日だけで、それ以外はほぼ一日中家に居た。結果、歩行数は1万歩以内。写真は、外で撮ることもなく、ただ窓からの写真だけで一週間が終わった。 夕暮れの写真。それなりにいいと思うが、なんだか、家からの写真ばかりで少し寂しい気がする。
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