2017年12月のブログ記事
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冬の花、シクラメンの美しさはどこか好きになった女性たちを思い起こさせる。 こんな花を育てるように、 こんな恋人を持ちたいと思い、 また、こんな娘を育てたいと思う、 シクラメン!
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おめでたい鶴のいる盆栽!
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今という時は、考えたらもう今ではない。 本当に一瞬一瞬が駆け足で通り過ぎていく。 今日という日をどう生きようかと、 考えていたら、今日が終わってしまう。 今年は精一杯生きようと思いながら、 少し休んでいたら、 今年はすでに暮れようとしている。
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最近、踏み切りって見かけなくなったが、たまたま踏切で遮断器を見つめていると、 これが日本だと思う。 今、山手線で踏切はひとつしかないという。 それはどこかというと、「第一中里踏切」だ。 これを見つけるのも一つの探索になっておもしろい。
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「未読メールがあります」というドコモメールのお知らせ、開いてみれば、68件の未読メール。「スタンプあげます」とか、ほとんどが子供相手のもの。世間は少子化どころか、子供であふれているようだ。
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ちょっと散策して、今までそこにあることを知らなかった公園を見つける。 小さくて素朴な公園だが、こんなところにと思うと、何気なくうれしい! 生きていて、こんなところに素朴ながら、素敵な人がいたんだと発見する。 いつか、そういう出会いのあることを楽しみに生きている。
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ティラミス 27日にティラミスを50%引きで買った。 二日遅れのクリスマス!
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今書いている投稿がちょうど1000回目になる。初心を振り返ってみた。第1回目は2016年6月22日「日々是好日」のタイトルで書いた。 きっかけは、日々の移り変わり、四季の移り変わりを日記にとどめること、そして、文章の上達を目指すことだった。あれから一年半が過ぎた。平均すると、一日約2編というこ... 続きをみる
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二子玉川駅から見た景色。 東京側から、北西方面を眺める。 青空ながら、富士山のあたりに 雲が漂っている。 多摩川は狭い川幅の中、 青々と流れている。 南西方面、川崎の街が遠くに見える。 川幅は少し広くなっている。 こちらも青空が広がっている。
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ちょっと散歩に出て、富士山が見える広場に行ってみた。 雲がかかっているが、何とか見えた。 写真のほぼ真ん中に見える。 夕方、坂を上り切ったところで、振り返ると、ここからも富士山が見えた。 (左下の台形)
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大勢の信州人がここを利用する、 東北人が上野駅を利用するように AZUSA25、 ぼくの娘の名前は梓だ。 梓の木は版木にも使われた。 梓弓として弓にも使われた。 しなやかに強く生きてほしいと願う。
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4 過ぎ行くクリスマス! 要するに今年が終わるということだ。 欧米人にとっては長期休暇の始まりだそうだが、 日本人には関係ない。 それでも、町はクリスマスに染められている。 この国はどこへ行くんだろうと 疑問に思ってしまう季節が来た、 ということだ。
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一瞬火事でも発生したのかと見まがう夕焼けの色! 夕焼けの上には真っ黒な雲! 今夜は雨が降るのだろうか。
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昨日、スーパーで見たケーキ、どれもこれも高くて買う気になれなかった。 今日はどこも出かけなかったが、 クリスマスケーキ、安くなっているだろうか。
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バス停まで行く道の途中にあるクロガネモチの木、 今日、その木の葉の中に、赤い実が生っているのを見つけた。 クリスマスツリーはエゾ松、モミの木だが、 クロガネモチに赤い実、 クリスマス、特別お祝いをするつもりはないが、 クリスマスにふさわしい赤い実のように見えた。
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昨日積もった雪の上にモミジが落ちていた。
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先日、「ニチガス」とかいう会社から電話があった。 ぼくは電話の相手に言った。「例の『コンニチガス』とか言って宣伝している『ニチガス』ですね。あの宣伝効果は抜群ですよ。名前は忘れましたが、嫌いなタレントが宣伝しているから、お宅とは契約したくないんです。」そう言って電話を切った。 最近驚くことに... 続きをみる
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時間講師をしているぼくにとって、十二月と一月の給料はぐっと少なくなる。一方、十二月と一月の支出は増える。その上、野菜も高騰している。生活は切り詰めるほかない。 ところが、政府は依然として、物価を上げることを目標にしている。そして、大企業の社員の給料を上げようとしている。公務員の給料も高いままだ... 続きをみる
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まだ散らずに残っているモミジ! 足元のモミジに親しみを感じる。 冬は深まり、年末は迫り、 老いは深まり、時は足早に過ぎていく。
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昨日の夕方5時ごろ、富士見坂から見えた富士山。 夕景に映える富士山は神々しい。 都会の真ん中を走る車のライト、 林立するビル、それらの向こうに見える 西空の夕焼け、夕焼けの中にくっきりと見える 富士山! いつも、神々しいこの山を拝むたびに 西方浄土を思ってしまう。
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団地の猫! 写真を取ろうと思って近寄ったら、すっと逃げて行った。 人間嫌いの猫! もしも、ぼくも知らない人が近づいてきて、 写真を撮ろうとしたら、 さっと逃げるだろう! もしも、テレビカメラが近づいて来たら、 さっと隠れるだろう。 ふと、笑ってしまった。
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モミジの枯れ葉の散り敷いた中にポツリ、木のテーブル! ただ存在するだけで、誰も使うことのなさそうだが、 それでも、すでに機能を果たしているかのように思える。