ライオンズ10年ぶり22度目の優勝。 今日の試合はファイターズに1-4で敗れたが、マジックの対象であるホークスが破れたため、08年以来の優勝が決まった。 埼玉県民は嬉しいことだろう。西友のファンも大喜びだろう。 次は日本一は過去13回ある。14回目の日本一を目指してほしい。できれば、日本シ... 続きをみる
2018年9月のブログ記事
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スーパーで買った百円パン。 お好み焼きパンとある。 たしかにお好み焼きの姿そっくり。 味もお好み焼きのようでけっこうおいしい。
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昨日、スーパーで、95円の柿を一つ買ってきた。ぼくはふだん果物を食べないのだが、!母が喜ぶと思って買ってきた。ところで、「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」って言うけど、柿を食っていたら、たまたま鐘が鳴ったというのか。ウチの近くのお寺の鐘は柿を食っても鳴らないようだ。
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和風焼きうどん! 焼きうどんといえば、ソースで炒めるのだが、今回は、ダシつゆだけで炒めた。 具は、鶏胸肉、キャベツ、ピーマン、なめたけ。
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キムチ鍋 具は鱈、豆腐、肉団子、葱、小松菜、ワカメ、ジャガイモ。 汁に使ったのは「キムチの素」と白菜キムチ! シメはキムチ雑炊!
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赤いハナミズキの葉。 黄色いイチョウの葉。 青いムクゲの花には、 降り続く雨のしずく。
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夜の町には、誘惑がある。世界は誘惑で満ち満ちている。異性の誘惑、酒の誘惑、ギャンブルの誘惑、犯罪の誘惑など、誘惑には、限りがない。それらに乗せられて、危ない橋を渡る人が多いようだ。だけど。ぼくはどんな誘惑にも乗らない覚悟がある。ぼくは今のままで十分満足している。これ以上何も要らない。
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夜の淡く 遠いピンクの サルスベリ
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野菜を炒めてから、うどんを加え、料理酒でほぐしながら、全体的に焼けたら、鶏ガラスープの素少々、豆板醤、甜麺醤をそれぞれ小さじ1ずつ加えて味を染み込ませたら完成。 うどんが見えないけど、野菜の下にある。写真の撮り方がちょっと下手なようだ。
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1)鶏肉を薄切りにして、塩こしょうをかけて、片栗粉をまぶす。 2)フライパンで両面焼いて、野菜類も入れる。 3)ポン酢と砂糖を加えて味をしみこませる。
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仕事の行き帰り道端の花を見ながら歩く。 昔、同僚から言われた言葉を思い出す。 どうしてそんなに忙しく歩くんだ? 道端の花や木を見て歩いたらどうだい? 季節の移り変わりを感じながら歩くのは、 忙しない世の中にあって大事なことだ。
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銀杏が次第に黄色くなってきた。
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団地の中の道ばたで発見した赤いキノコ、 何だか危険な色を感じる。 こんなキノコが こんな所に生えているのに ちょっと驚いた。
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三圃の途中、よくよく見ないと見えない道ばたの花。 可憐で白い花、小さくてかわいい花。 目立たないけど、人を癒やす花。 ふと、昔、出会った女性を思い出す。
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生姜焼き定食。 学生のころ、 お袋食堂なんて名前の店でよく食べていた。 我が家では最近、安い鶏肉がほとんどだが、 たまには豚肉もいい。
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昨日、 久しぶりに近くの里山に行ってみた。 山ではツクツクボウシの声が聞こえた。 青もみじの中に、もう赤いもみじ。 四季の足踏みが乱れている。
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夕方、空は曇っていて、昇る月は雲の向こうに姿を隠していたが、深夜過ぎて、南西方向上空に現わしたそのお顔は輝いていて、あたり一帯を明るいオレンジ色に染めていた。
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鰤の生姜焼き 明太子クリームパスタ 茹でたスパゲッティを、バター、明太子を入れて少し炒める。 さらに、牛乳100ml、コンソメスープの素小さじ1杯、小麦粉小さじ1/2杯を混ぜたものを加えて、とろみがでるまで煮込む。 買ってきたいわし弁当!
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火点し頃の空、 昼と夜の境に、 魔物が現れる、 かもしれない!
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彼岸花をようやく目にすることができた。 我が家から数十メートルのところにあった。 しばらく通っていなかったので、気づかなかった。 白いのと赤いのが並んで咲いていた! 探し物は案外身近なところにあるのかもしれない。
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ハムに小麦粉をつけて、フライパンで焼いて、醤油、砂糖、酒を混ぜた合わせ調味料で味付けをした。ついでにズッキーニも一緒に焼いた。美味であった。 もう一つはゆで卵、トマト、レタスにマヨネーズをかけたサラダ。
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公園のベンチに寝転ぶ。 見上げた空は区切られている。 ますに入った秋空の風景。 疲れた体に少し勇気をくれる空。 空はいつだって、元気をくれる。 毎日空を見て元気をもらっている。
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遠く霞のかかった秋の空に、小鳥が飛び交い鳴いている。 黄や赤の枯れ葉が舞い始め、通行人の足元が染められる。 今日は秋分の日彼岸の中日、明日は十五夜、お祭りの日。 澄み切った夜空に望月昇り、明るい月夜の道を歩きたい。
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目黑川に架かる橋、万代川
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カレー焼きうどん! ○豚細切れ肉を炒め、色が変わったら、ニンジン、ブロッコリー加えて炒める。 ○ゆであげたうどんを入れて料理酒ダシを入れ、うどんをとく。 ○つゆとカレー粉を加えて、味を付ける。 ○皿に盛ったら、上に生卵を載せる。 カレー粉
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雨の中、いろいろな国の言葉が傘をさしてすれ違う渋谷駅前!
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昨日は彼岸の入り。 秋彼岸は9月20日から26日。 新宿にある長光寺の前で見た掲示板。 今日彼岸 善根の種を まく日かな 本来は毎日善根の種をまきたいが、 毎日というのは大変だから、 せめて彼岸には善根の種をまきたいものだ。
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曼珠沙華 北原白秋 GONSHAN. GONSHAN. 何處《どこ》へゆく、 赤い、御墓《おはか》の曼珠沙華《ひがんばな》、 曼珠沙華《ひがんばな》、 けふも手折りに來たわいな。 GONSHAN. GONSHAN. 何本《なんぼん》か、 地には七本、血のやうに、 血のやうに、 ちやうど、あの兒の年... 続きをみる
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我慢するのは難しい。 難しいからといって、 我慢をまったくしなかったら、 破滅するだけだ。 我慢しなければといって、 我慢ばかりし続けていたら、 ストレスがたまり、 切れることもある。 大事なことは我慢すべき時と、 我慢しなくてもいい時がある。 その時と場合を ちゃんと見極めることが大切だ。
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絹豆腐を焼いて、キムチの素で味付け、最後に白菜キムチを加えて完成!
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北九州発祥の焼きうどん! 我が家では、 一週間に一度は作っている。
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三連休が二回もある。 よくよく考えたら、これはこれで幸せな気分だ。 休みにどこへ行こうか、何をしようかと考える。 しかし、脚のいたみを思うと、 家で静かにしているほかないかもしれない。 何とか脚の休養日になればいい。 そう思うしかない今日この頃だ。
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新大久保の線路脇を歩いていると、目に入る奇妙な絵!
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東京のある町の風景 夕暮れ時の 不気味な雲 オレンジ色の空 林立する黒色の ビルの群れ 人生のたそがれがある
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モミジバフウの木を見ると、ところどころで黄色い葉や赤い葉が目につくようになってきた。 モミジバフウの赤い落ち葉!
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昨日まで涼しかったが、今日はむし暑くなった。 気温は30度を超えた。秋から夏に逆戻り! 歩いていると、あちこちで夏らしい花が咲いていた。
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鶏肉を薄く切って、フライパンで4分ほど中火で焼いて、裏返し、上にピザソースを塗って、トマト、ピーマンを載せ、ピザ用のチーズをかけて、蓋をし、3分ほど蒸し焼きにする。鶏肉ピザ!
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クルル、五色豆、コーン、ハム、かに風味サラダにマヨネーズを加えたサラダ (木槿の記事がダブってしまったので、サラダの記事に変えました)
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団地に咲く木槿の紅が雨に濡れている。 葉陰に隠れて恥じらうように座っている。
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母は寿司が好きだ。 買ってきた寿司で晩御飯! 自分の作る料理がおいしくないことを 申し訳ないと思う…。
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冷凍ごはんを小松菜、ワカメ、ニンジンといっしょに炒めて、キムチの素を加え、味付けをしてから、スーパーで買ったキムチを載せ、混ぜ込んで、完成。 トマトが安かったので買ってきた。たしか5個で200円ぐらいだった。 マヨネーズと「つけてみそかけてみそ」をかけて食べた。
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昔、食べたことがある。 ココアシガレット! 調べてみたら、ぼくが生まれる前から売られていたようだ。一つ5円とか。 たばこじゃなくて、お菓子だ。 これを偶然スーパーで見つけて買ってきた。 たしか、一つ25円だっただろうか。
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スパゲッティを決まった時間通り茹でる。 鮭の骨を取り、細かくちぎって、なめたけといっしょに、サラダ油を熱したフライパンに入れる。 十分焼けたら、ゆであがったスパゲティを投入、塩こしょう、醤油とマヨネーズで味付けする。 皿に盛りつけて、青のりをのせれば完成!