川崎市のブログ記事
川崎市(ムラゴンブログ全体)-
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毎日、天気、外出先、買い物、食事、風呂などをノートに記録しているが、この一週間は買い物を兼ねた散歩に3回外出している。歩いた距離はおよそ10キロだ。 一週間、ずっと天気もよくなかったこともあって、ほぼ引きこもりっぱなしの一週間だった。来週になれば、自粛は解除されるかもしれない。天気もよさそうだ... 続きをみる
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散歩中、見えた黄金の大仏様、穏やかなお顔を拝みながら、コロナウィルスの早期終息を願う。 川崎大仏 浄土真宗本願寺派眞宗寺 川崎市麻生区王禅寺
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紅葉の葉の赤と緑、鮮やかな色に魅せられる。 春は人の思いをよそに過ぎ去ろうとしている。 コロナ禍の死者の思いはいかばかりかと思う。 この閉塞感がどこまで続くのかわからないが、 まもなく色鮮やかな新緑の五月がやってくる。
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買い物がてら、 団地の中を歩く。 桜はまだ咲いている。 だけど、 昨日の大雨に今日の強風で、 花びらも少し寂しい。 雨に風に外出自粛で、 桜もかわいそうだ。 それでも、 色とりどりの花が咲いて、 暗い心を励ましてくれるようだ。
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桜色に染められた郵便局の車、コロナウィルスに苦しむ日本で、医療従事者の人たちもそうだが、日々頑張っていてみんなの生活に奉仕してくれている人たちがいることを痛感すると同時に、感謝したいと思う。この数分後、赤い郵便局の車は立ち去った。
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外出自粛と言うことで、窓から、あるいは玄関を出たところの通路から見える桜の写真を撮ってみた。すぐ近くの山は薄桃色で染められていた。鳥たちのかまびすしい鳴き声も聞こえる。春は確かに来ている。ただ、感じるだけの心の準備がないように思う。
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桜咲く3月の陽光の反射する川面、 キラキラと輝いて、流れる春の水!
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これも一昨日の話だが、桜の咲く公園の展望台から富士山が見えた。だが桜の向こうに見えるのを期待したが、なかなか難しかった。公園の近くに富士山の見える場所があるというので行ってみたら、それなりに美しく見えた。
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まだ開花していないソメイヨシノの木のてっぺんに止まっている鳥、名前は知らないが、いかにも悠然としていて面白い。
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昨日の天気は春らしい天気で、麻生区王禅寺ふるさと公園は子供達で賑わっていた。家族でどこか遠くへ行きたいところだが、やはりコロナウィルスの影響か、近場でこういう開放的なところがいいということだろう。玉縄ザクラなど早咲きの桜は満開か、葉が出てきていた。また、菜の花も美しく咲いていた。
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青空に一際目立つ白い花
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今日は一日中、雨だった。少し寒気もする火曜日だった。 昨日は、見渡す限り田畑が広がる川崎市麻生区早野の田園地帯を歩いた。河津桜もきれいだったが、広々とした田畑の眺めも心が和むものだった。
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多摩川はいつ見ても雄大だ。
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3月3日は桃の節句、三寒四温を繰返しながら、春は本格的になるころだ。 昨日、団地の中の公園を歩いた。 木瓜の花、水仙の花たち、白妙菊、小さな花たちが色づき始めている。 冬に咲く桜、白梅、紅梅、アセビと主役が移り変わっていく。 心配ごとは尽きないものの、 いよいよ春色に染まり始めた公園を... 続きをみる
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桜の木の枝先。 今日は大寒だ。 だが、春の準備はすでに 始まっているようだ。 待ち遠しい春だ。
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東京都町田市にある駅を降りて、 川崎市、横浜市の市堺を、 ぐるぐる歩き回った時、 営農団地のそばで偶然見付けた観音様、 緑と枯れ木を背に、 田園風景を見守る姿に感激し、 手を合わせて、平和を祈った。
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1月18日、我が町に初雪が降った。 と言っても道には積もらず、 屋根も白くならず。 昼3時頃には雨に変わった。 なんだかあまりうれしくない初雪だ。 小さい雪がふわふわと降っていた。 気温は零度近く、一日中寒かった。 冬が来たと実感しながらも、 どこかいつもと違う冬将軍の到来だ。
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正月二日目は王禅寺へ行った。 星宿山蓮華蔵院王禅寺。真言宗豊山派のお寺だ。禅寺丸柿でも有名。 また、王禅寺はこのあたりの広い地域の町名にもなっている。 お参りをした後、広い王禅寺ふるさと公園も見てきた。
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新百合ヶ丘駅前の通り。 広々とした通り、おしゃれな町並み。 モミジも紅葉している。 電車を眺めることができる公園もある。 そしていろいろな花が笑っている。 ここも住みたい町の一つだ。
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緑一面の世界に入り込む 緑の木々や草に囲まれて 小川の水がさやさや流れ 緑色の世界に癒やされる
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浄慶寺その他、七福神他小さな仏像たちに歴史を感じた。
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浄慶寺は川崎市麻生区のアジサイ寺として有名で、色とりどりのアジサイに囲まれた小さくて静かなお寺だ。 小田急線柿生駅から徒歩10分くらいのところにある。駐車場入り口から、坂道を登り、すれ違う人たちと挨拶をかわす。みな大きなカメラをぶらさげている。
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麻生山浄慶寺のユニークな石仏たち!そばを食ったり、スマホで遊んだり、パソコンに向かって何かをしていたり、また、何かを叫んだりしている石仏たち。
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アジサイ寺で行かなかったところがある。急な階段の上に仏像があり、行ってみたかったのだが、母が登りたくないというので、あきらめた。だが、行けそうで行けないところに何か真理があるように思われた。
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川崎市宮前区神木町(しぼくちょう)にあるつつじ寺、等覚院、今、見頃のようだ。
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溝口駅西口商店街 古本屋さんや安い居酒屋が立ち並んでいる。
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多摩川にはいろいろな水辺の鳥がいる。青い川面に鳥たちが憩う姿をを見ると。見ているだけで心慰められる。 これはダイサギだろうか。 鳥たちだけではない。釣り人も川の真ん中で楽しんでいる。
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多摩川の宿河原堰堤のすぐそばにある位置する船島稲荷大明神! 15日はまだ桜が散り始めたばかりで、船島稲荷の参道から見た桜と多摩川!
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【宿河原堰堤(しゅくがわらえんてい)】 小田急線登戸駅から徒歩10分ぐらいのところにある多摩川をせき止めた堰堤。 【二ヶ領用水(にかりょうようすい)】 関ヶ原の戦いの3年前に測量が行われ、14年の歳月をかけて造られた用水路。江戸時代、川崎領と稲毛領の二つの領にまたがって引かれていたことから、二... 続きをみる
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近くの公園に行ったら まだまだ咲いていた桜 ほとんど散っていたが 緑の葉と赤いガクの間 数枚開いていた花びら 全体が元気な桜もある
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花見の名所というと、東京の場合、目黑川、千鳥ヶ淵、王子の飛鳥山などがあり、毎年のように二、三カ所は行くのだが、ぼくの住む川崎市では、麻生川の桜も有名だ。小田急線柿生駅から新百合ヶ丘駅まで線路に沿って流れている麻生川。その川沿いに咲いている桜も見事だ。
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現実の桜は美しい。ゆらゆら揺れる小川の水面に映る桜も美しい。どちらも現実だ。もしかしたら、水面の桜こそ本当の世界で、現実の桜は幻の世界なのかもしれない。
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一面の桜、玉縄桜が視界の中、一面に咲いていた。 前にも来たが、15日は満開だった。
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サクラソウの咲いている町へ出かける。 期待通り、美しくかわいらしい紫色の花を咲かせていた。 新百合ヶ丘駅南口を出て、少し行くとおしゃれな通りがある。これを登っていくと、両側に里山があって、ここを行くのを楽しみにしている。2月は梅、3月はサクラソウだ。
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川崎市麻生区役所の隣にある庭園。 玉縄桜がいっせいに咲いていた。 3月には、これがあるから、 区役所へ行くのも楽しみになる。
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またまた散歩中に見つけたカンヒザクラ。 以前は時々見かけたものだが、 今はあちこちで見られるようになった。
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鶏ひき肉、玉ねぎ、ピーマンを炒め、ガパオ味の素で味付けした。ベーコンエッグも作った。ガパオ味のひき肉とベーコンエッグを白いご飯に添えて、全体をかき混ぜたら、美味しかった。 それに、スーパーで買ってきたかき揚げ天とイカ天、それから、野菜サラダも作った。
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今日は雪の予報が出ていた。 東京は雪が積もったというニュースもあったが、 ここは朝から雨模様だった。 やっぱり降らないのかなと思っていたら、 4時近くなって、急に降り出した。 この冬、はじめて見る雪だ。 30分ほどで、窓外の様子は一変した。
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散歩に出て、遠く富士山の方角を見る。富士は見えないけれど、折り重なる山々の風情に心安まる。
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日曜日のふるさと公園! 家族連れで賑わっている。 大きな木の上にはカイトが止まっている。 グランドを見れば、小さな鳥がはねている。
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昨日、今年、初めて小田急線新百合ヶ丘を訪れた。昨年末からのイルミネーションが相変わらず美しい。
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大きな公園を散歩していると、広場で、 父と子が野球やサッカーの練習をしていた。 母子、あるいは夫婦でバドミントンをしていた。 それに、小鳥も散歩していた。 <王禅寺ふるさと公園>
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昨日、散歩していて、あじさいを見つけた! アジサイ寺に行きたくなった。鎌倉の紫陽花寺も有名だが、川崎市麻生区の柿生にも紫陽花寺がある。お寺の正式名は浄慶寺だ。住所は川崎市麻生区上麻生6丁目34-1。ユニークな仏像が迎えてくれる。写真は2015年6月に撮影したものだ。
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