日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

横浜市のブログ記事

横浜市(ムラゴンブログ全体)
  • 紅葉

    いつものことだが、11月は晩秋を探している。 紅葉と黄葉を探しながら、団地の中を歩いた。 けっこうあるもんだ。 秋の終りと冬の始まりを感じる時、

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  • 紅葉探し

    紅葉を探して、近所をあちこちと歩いた。 いつも紅葉するモミジはまだ緑が目立つ。 もう少しで赤くなるだろうという感じだ。 イチョウの葉はかなり黄色くなっている。 毎日がモミジ探し、冬探しで過ぎて行く。

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  • 黄色い世界

     団地内にあるイチョウがどんどん黄葉している。美しい。  以前行った昭和記念公園の黄葉が懐かしい。また行きたいが、ちょっと遠すぎる。  コロナ禍で遠出を控えているが、近くで美しいイチョウの黄葉が見られるのはうれしい。  もちろん紅葉も見られる。世界は身近なところで楽しむのがいい。   近所を散歩し... 続きをみる

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  • 初雪草

     近所散歩だけでも、おもしろい発見がある。  例えば、上の写真の花、白くて、何の花かと思ったら、白いのは葉っぱのようだ。グーグルレンズで調べたら、「ハツユキソウ」だという。  初雪が降ったように見える草花だということか。このごろ、こんな所にこんな花が咲いているのかと驚かされることが多い。  動植物... 続きをみる

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  • 晩秋

     紅葉、あるいは、黄葉を見たいと思ってどこか名所に行くのもいいが、団地の中を歩いていても、十分美しい紅葉と黄葉が楽しめる。どんどん美しくなっていく、その変化を毎日のように眺めながら歩くのはそれなりに楽しいものだ。  立冬まであと一週間。季節の移り変わりは早いものだ。3年前の冬はけっこう仕事があった... 続きをみる

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  • 紅葉探し

     紅葉を探しに近所を散歩してきた。団地の中にはモミジバフウの並木道がある。まだ緑色の葉も多いが、ところどころで黄色や赤色が目立つようになっている。トウカエデの並木道もあるが、こちらはきれいな赤色になっていた。  桜の木の葉は、これまで、赤や黄の葉っぱが見られたが、今は、ほとんど散ってしまって、寂し... 続きをみる

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  • ホトトギス

    近所散歩ながら、いろいろなものに出会う。 何だろうと思った花、調べたら、ホトトギス。 鳥の名前ではなくて、花のホトトギス。 知らなかった花の名を知るのも楽しいことだ。

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  • いろいろな花!

    <アメジストセージ>  秋も終りに近づいている。冬が近づくこの季節もいろいろな花が咲いている。世界は四季を通じて、いつでも楽しませてくれる。何はともあれ、花は美しい。  世界は戦争、難民、物価高で荒れているが、日本は円安、物価高、コロナ第八波、旅行支援等などが話題だ。 いろいろなことが起きていて、... 続きをみる

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  • 10月の薔薇

     十日前にも訪れた横浜市にある荏子田太陽公園を再び訪れた。けっこう咲いていた。薔薇の小径の中にあるベンチには老夫婦が座っていた。何とも穏やかな気分になる。  ピンク、赤、白、黄色などいろいろな色の薔薇が見られた。青空の下で咲く薔薇の花はそれぞれに美しかった。  母とは何度も来ている。だが、母は、「... 続きをみる

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  • 柿とヒヨドリ

     散歩中、頭上から鳥の声が降ってきた。どこにいるのかとカメラを木々のほうに向けると、そこにオレンジ色の柿の実が見えた。  すぐそばに小鳥がいた。拡大したりしながら、写真を撮る。ちょっとぼんやりしているが、ヒヨドリのようだ。仲間を呼んでいるのだろうか。  こんな時、思うのは平和だ。人も動物も喜ぶ実り... 続きをみる

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  • ランタナ

     いつも近所散歩ばかりしてきたが、昨日は母の用事に付き添って、久しぶりに、東急田園都市線「たまプラーザ駅」まで行った。駅周辺の公園や大きな通りを歩いていて、ランタナを見付けた。和名は七変化、花言葉は「心変わり」。実に鮮やかでいろいろな色を見せていて、面白い。  ただ、これは夏の花だと思っていたので... 続きをみる

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  • 眠る花

     夕方四時頃散歩に出た。以前も紹介した芙蓉の咲くあたりを歩きながら、花の様子を見たら、みんな閉じていた。閉じた姿もいい。何であれ、自然はいい。  世界は嘘ばかり、開いていても閉じているという。知っていても知らないという。大量殺戮をしていても、していないという。嘘つきが世界を支配している。  何でも... 続きをみる

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  • 黄葉と老化

     イチョウの木が少しずつ黄色くなってきている。イチョウの実は頭上にも路上にもある。そんな季節の到来だが、季節の移り変わりも、歳月の過ぎるのも早すぎるように思える。  考えてみれば、紅葉とか黄葉は植物の老化だ。それを美しいとして鑑賞するのはおもしろいものだ。植物の老化を愛でて、人間の老化を厭うのも不... 続きをみる

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  • 落葉、枯葉、紅葉

     この一週間、ほとんど雨が降り続いている。それでも、2日か3日に一回は近所を歩いている。  水曜日も雨で、家から出ていない。木曜日も雨、母を少しでも歩かせたいと思い、傘を差して、母とふたり散歩に出た。  ほぼ1時間、3キロ程度、当てもなく、あちこち、ふらふらと歩きながら、紅葉を探してみた。桜、ハナ... 続きをみる

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  • 秋色

    近所を歩いていて、感じる。 どこもかしこも秋色に染められ出した。 緑に混じって、黄や赤い色が目立ち始めた。 黄葉、紅葉、枯れ色、寂しい色。 セイタカアワダチソウ、ススキ、 何もかもが秋色に模様替えし始めた。

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  • カルガモ

     あまり歩きたがらない母を歩かせるため、二日、あるいは三日に一回は近くのスーパーに行っている。そのたびに川沿いの道を通る。  いつもカルガモや珍しい鳥を探しながら歩いている。昨日はカルガモしか見られなかった。だが、カルガモに出会えたことだけでもうれしい。  この二羽は番いだろうか。仲良く泳ぎながら... 続きをみる

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  • 季節の変わり目

     夕方の雲、まだ夏を感じるが、風は秋を感じる。季節の変わり目というものは、何とも不安定のな時だ。  台風接近のニュースも気持ちを落ち着せてくれない。出かける時は、傘をリュックに入れてから出かけている。  九月初旬、東の空は青空、西の空は黒雲、毎日こんな日が続いている。残暑と初秋のバトンタッチ、うま... 続きをみる

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  • 蓮と睡蓮

     上の写真は、先日訪れた「あざみ野ガーデンズ」で、撮ったものだ。このガーデンズには、広い敷地に、ショッピング、レストラン、スポーツなどの施設がいくつもある。  休日ともなると、スポーツで汗を流す人、食事や買い物目的の人々で賑わっているのだが、ぼくがここを訪れる目的はスポーツでも食事でもなく、いくつ... 続きをみる

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  • 夏と秋!

    〈ルドベキア〉 突然、秋が来たみたいだ。だが、まだ夏は去らないだろう。夏と秋とがせめぎ合っている。これがさ今の季節らしくていい。 8月末の今、あまりに暑すぎたり、あまりに寒すぎたりしたら、世界が終わるかも知れないし、季節のめぐりが狂う。 長すぎる夏も嫌だが、残暑はまた戻るだろう。本当の秋はまだ先に... 続きをみる

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  • アサガオ

     この一週間、雨か曇の日が続いている。空は昼間も灰色の雲に覆われていて、夕方5時を過ぎたころには、部屋の中が一気に暗くなる。  気温を見ると、先週までの三週間は、ほとんど30度以上の真夏日か35度以上の猛暑日だったが、この一週間は、25度以上の夏日が増えて、今日は日中でも23度しかなくて、過ごしや... 続きをみる

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  • ハグロトンボの秋!

    このところ、遠出は全くしていない。 一週間に二回か三回、近所を散歩しているだけだ。 そんな中で見られるものは限られている。 鳩やカルガモやユリの花ぐらいだ。 最近はハグロトンボをよく見かけるようになった。 昨日は、ずいぶん飛んでいた。 やっぱり、秋がきたのだろうか。

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  • 節約の上に節約する!

     物価が上がり続けている、そんな中、大企業のボーナスが上がったそうだ。それはいいことだ。  だが、年金生活者には全然うれしくない。物価が上がり続ける中、年金は下がっている。  節約の上に節約をするほかない。何しろ、多くの野菜が2倍近くになっている。買い物に行った時はとにかく安い食品を探しているが、... 続きをみる

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  • サルスベリの夏

     近所のサルスベリが咲き始めた。  真っ青な空の下、サルスベリの赤い色が猛暑の夏を象徴しているようだ。  これまで経験したことのないような猛暑日が毎日続く。昨 日も今日も昼は38度、朝晩でも30度以上ある。  天気もそうたが、世界は異常な方向へ向かっている。  ロシアが核兵器を使うかも知れないとい... 続きをみる

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  • 青空散歩

     毎日、35度以上の猛暑日が続いている。昼間はなかなか外へ出る気になれない。それでも、健康のためと二日に一回は出かけるようにしている。  一昨日、ヒマワリ畑を見ようと思って出かけた時のことだが、最初に訪れたのは神社だった。青空に赤い鳥居が映えていた。  それから、どこまでも広がる青い空の下、道端に... 続きをみる

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  • 夏も盛り

    七月下旬、セミが今を盛りと鳴いている。 夏も盛り、コロナも盛り、ロシアも盛り。 さて、盛りあるものはいつか必ず衰える。 盛者必衰、衰えの兆しはまもなく見える。 西窓を開けると、山風が吹き込んでくる。 夕方散歩に出ると、川沿いの道は涼しい。

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  • 蟬!

    昨日、蟬を見た。 六月下旬から蟬の声は聞こえていたが、その姿を見るのはなかなか難しい。 少し遠くからぼんやりと見たのは数日前、 昨日はその姿をはっきりと写真に撮ることができた。 儚い命の蟬、 その姿が今だからか、 何となく神々しく見えた。 数え切れないこの夏の蟬の中のたった一匹だが、 なぜか、出会... 続きをみる

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  • 赤い花

    サルスベリの花が咲き始めた。 夏らしい花だ。 サルスベリだけではない。 赤い花が目立ちはじめている。 情熱の夏ということか。 コロナの第七波が押し寄せて、 人との出会いも制限されそうだが、 それでも、 こんな赤い花を見ていると、 明るい未来を期待してしまう。 後、何年待てばいいのだろうか。 会いた... 続きをみる

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  • オシロイバナ

     オシロイバナが賑やかに咲き出した。  7月から10月にかけて咲く花、色は赤、白、黄色、それに、各色が複雑に混じりあったものもある。  夕方咲いて、翌朝しぼむことから、花言葉は臆病、内気。  これからの真夏日、日々、目を楽しませてくれることだろう。

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  • カラフルな季節

    <オニユリ>  コロナの新規感染者数が全国的に増えている。やはり、第七波が来ているようだ。行きたい所もあるし、会いたい人もいる。いろいろな思いがあるが、何もかも封じ込められているような気がする。  毎日、ほとんど出かけず、じっと座っていることが多い。二日に一回、最低でも一時間程度は、近所を歩きなが... 続きをみる

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  • 出不精

     あまりの暑さに、出るのがおっくうになってきた。少しずつ増えて来た新型コロナも恐いが、熱中症も恐い。とにかくあまり外に出たくない。このところ、三日に一回は夕暮れ時に出ている。それも近場であって、1時間が限度だ。  そんな中で見かけるのはいつもの花、アガパンサスや、マツバギク、ただ、白いアバカンサス... 続きをみる

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  • 猛暑続きの6月下旬!

     この数日、日中は35度前後の日が続いている。それだけでなく、夜も25度から30度はある。いわゆる熱帯夜だ。あまりに短い梅雨もそうだが、六月のこの気候は史上初だという。何もかもが異常すぎて、驚く暇もない。  あまりに暑かったので、月曜日と火曜日はどこも出かけなかった。写真は日曜日の空だ。花も見付け... 続きをみる

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  • アオサギ!

     すぐ近くの小川にアオサギがいた。  じっと立っている。  時々、首を左右に振るだけだ。  ほとんど置物のようだ。  画家か写真家のモデルでもやっているようだ。  絵は苦手なので、写真を何枚も撮った。  その中の数枚から選んだ。  美しい目をしている。  長い首を優雅に振る。  何とも美しい。

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  • 公園の花

    <タイリントキソウ> 近所の少し遠い公園まで歩いて行った。 花壇にはいろいろな珍しい花が咲いていた。 可愛い花、面白い花、見慣れない花等など。 それぞれの花姿が楽しげな笑顔に見える。 <ハナウリクサ/トレニア> <オトギリソウ>

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  • ナデシコ

     「ナデシコ」と言えば、女子サッカー日本代表チームの愛称だ。名前は知っていたが、どんな花かは知らなかった。数年前、東京のある庭園で上の写真と似たようなの花が咲いているのを見た時、そばに名札があったので、「ナデシコってこんな花なんだ」と知ることができた。  上の写真は、先日、我が家の近くで撮った写真... 続きをみる

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  • 六月のいろいろな花

    <ムラサキバレンギク> 五月雨を集めて早し最上川 松尾芭蕉  五月雨というのは旧暦五月、新暦で言えば六月の雨のことで、所謂、梅雨の雨のことだが、五月晴れというのも同様で、梅雨の時期に晴れる日を表すことばだ。  冒頭の俳句は松尾芭蕉が奥の細道を旅したときのもの。一度訪れたことがあって、何となく心に残... 続きをみる

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  • 白い花いろいろ

      <スイートアリッサム> 白い花、 汚れた心を洗ってくれるようだ。 毎朝、白いワイシャツを着て、 仕事に出かけていたころを思い出す。 ただし、白いシャツに騙されてはいけない。 人によっては、白い色のシャツの下に、 どす黒い裏の心が隠されているかもしれない。 それでも、やっぱり、 雪のような白いも... 続きをみる

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  • 赤と黒---サツキとクロアゲハ

     赤いサツキの花咲く中に黒アゲハ、赤と黒の世界だ。サツキツツジとヒラヒラとはばたく蝶を見ていると、五月の穏やかな平和を感じる。  ただし、世界を眺めると、何とも異常なことになっている。侵略者が破壊と殺戮を繰り返しているのに、誰も止められない。  40数ヵ国が制裁を加えているが、残りの150ヵ国ほど... 続きをみる

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  • バラがむすぶ小径

     十日前に行った横浜市青葉区の太陽公園にまた行ってきた。白、黄色、ピンク、赤など、色とりどりの薔薇が以前より多く咲いていた。  「バラがむすぶ小径」と名付けられた道を巡りながら、薔薇を愛でる人たちが数人いた。みんなマスクをしていたが、中には、マスクをはずして花の香りを嗅ぐ人もいた。  誰も目もとし... 続きをみる

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  • 夏色-アジサイ

     ちょっと早いような気もするが、アジサイが咲き始めている。季節は毎年早まっているように思う。近所を散策していて、咲いているのがちらほら見られる。  白と青のものが多いが、少し黄色のものも見られる。どれもまだ小さいが、夏らしい季節が近づいている。  27日は午前中、大雨だったが、午後には晴れた。ちょ... 続きをみる

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  • カルミア

    白くて、小さくて、可愛い花だ。 花の一つ一つは幾何学的な模様をしている。 小さな花が集まると、また、不思議な集団となる。 ピンクの花もある。それもまた美しい。

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  • 睡蓮

    五月の風が吹いて、 穏やかに揺れる水面で、 ゆったり佇む睡蓮。 ぼくの人生は泥々だが、 泥の中からでも、 こんなふうに美しく、 生きられたらと思う。

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  • 初夏の花

    〈Cape marguerite〉  初夏を迎えて、いろいろな色の花が咲き始めた。近所しか散歩していないが、こうした花たちを目にすることができるのは楽しいものだ。  先日、遠くの友人と会って、東京散歩でもしようかと考えていたが、東京ではコロナ感染者数がまた増え始めている。第7波が来るのだろうか? ... 続きをみる

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  • 橋の下のアオサギ

     散歩中、橋の下でアオサギを見付けた。まるで、人形のようにいつまでも動かない。写真に撮ったものの、暗いせいか、綺麗に撮れていない。  その後、もう一度、ここへ戻ってアオサギを探したが、もういない。だが、アオサギは橋の下ではなくて、すぐ近くの川の中にいた。カメラを構えたら、さっと飛んでいった。  飛... 続きをみる

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  • 薔薇が咲いた

     横浜市青葉区荏子田にある太陽公園のバラがいよいよ咲き始めた。  そろそろかなと思って行ってみたら、案の定咲き始めていた。ただし、まだ満開ではない、蕾がたくさんあった。来週末は満開になるだろう。また一つの楽しみができた。    人間が何をしようが、自然の美しさには叶わない。花鳥風月を日々楽しめる幸... 続きをみる

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  • ハナミズキ

    短い春、早い夏、狂った季節。 ハナミズキはまだ咲いている。 冬はいつ終わったのか、 春はいつ来ていつ去ったのか、 何もかも忘れてしまった。 母は、今日、何日か、何曜日なのか、 春なのか、夏なのかもわからない。 時々、ぼくが誰なのかわからない。 季節は勝手に過ぎていく。 今はいつなのか、 ここはどこ... 続きをみる

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  • サツキとモンキアゲハ

    ※この投稿は、5/26午後3時に投稿したが、あとで、見ると、どこにも見つからない。仕方なく、打ち直した。そして、夜9時、「タイムライン」を見ると、同じタイトルのものが2つある。よくよく見ると、最初の投稿は、誤って、4/26午後3時2分、つまり、一ヶ月前の投稿になっていた。せっかく覗いてくれた読者に... 続きをみる

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  • せせらぎ公園

     先日の木曜日、横浜市都筑区にある「せせらぎ公園」に行ってきた。市営地下鉄ブルーライン仲町台駅を出て、徒歩5分ぐらいのところにある公園だ。  一年に何度か行っているが、いつ行ってもいいところだ。池に浮かぶ睡蓮、すいすい泳ぐ水鳥、水辺に佇むコサギ、どれもみな心を落ち着かせてくれる。  上の写真の鳥、... 続きをみる

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  • 平和

    平和な公園を散歩しながら思う。 平和は美しい。 人も鳥も笑っていいる。 のんびりと歩いている。 だけど、 世界のどこかで戦争があっている限り、 平和は感じられない。 人も鳥もすべての生き物が 穏やかに生きられることが平和だ。

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  • 黄色い花

    黄色い花がいっぱい咲いている。 見ていると、 どの花も笑っているようだ。 今、ここは、 穏やかで平和な春だ! 花を愛でて、 のんびり散歩して、 何と平和なことだ。 だが、東欧では戦争をしている。 東欧の春はまだ遠いようだ。 もうそろそろ、 いい加減に止めたらどうだ!

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  • ヤグルマギク

     矢車菊(ヤグルマギク)が今年も咲いていた。花言葉は繊細、優雅。数十分見ていても、飽きない模様と鮮やかな色だ。  ここ数年、少なくとも二日か三日に一回、時には毎日のように、母と出かけて、同じような場所を散歩している。一年の一定の時期に、同じ場所に同じ花を見る。  これを毎年のように繰返している。次... 続きをみる

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  • 月と桜

    まだ咲いている桜の向こうに、白い半月が輝いている。 こんな光景を見ると、戦争も何もかも関係ない、自然の美しさを感じる。 これが生きていて、楽しめる景色だ。 銃も弾薬もミサイルも必要ない。 人が幸せになるには、こんな当たり前の自然があれば、それだけで十分だ。

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  • もう晩春!

    立夏まで三週間余り、春の残り三週間余り、 いろいろな花が咲いている。 シダレザクラや遅咲きの桜も綺麗だ。 ソメイヨシノはほとんど散ってしまったが、 今、春の花は盛りのようだが、 名前を調べるのが大変だが、 それもまたうれしいことだ。 明るい季節はすばらしい。 だが、世界は人殺しで満ちている。 世界... 続きをみる

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  • 色とりどりの花

    タンポポが至るところで咲いている。 赤や黄や白のチューリップも咲いている。 それに、ムスカリの青い色も美しい。 春はいろいろな色の花が咲いている。 ただ、悲しいことがある。 東欧ではしい戦争が起こっている。 ウクライナの春は灰色で染められている。

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  • アカバナトキワマンサク

     図鑑は、静岡県、三重県、熊本県にまれに生える常緑樹、「トキワマンサク」の変種に「アカバナトキワマンサク」があると書いてある。  そんなに珍しいものかと思いながら、見ていたが、ずいぶんあちこちで咲いていた。それでも、瑞々しい色が素敵だ。  ところで、仕事がなくなって一ヶ月になる。この一ヶ月、何をし... 続きをみる

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  • 平和

    アオサギを見ながら、 平和を感じる。 これが日本だ。 世界の平和を祈る。 鳥も人も、すべての生き物が 平和でいられることを祈る。

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  • 花に嵐

     この数日、雨が降り続いている。そんな中、買い物に出ると、シダレザクラが満開を迎えていた。濡れた花びらはみずみずしい。木の下は花びらを散って、ピンク色に染められている。花散らしの雨だ。  「花に嵐のたとえもあるさ」と言ったのは井伏鱒二だ。本当にそうだ。花が満開になったら、雨が降り、風が吹く。満開な... 続きをみる

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  • 桜の名所

     毎年のように訪れる桜の名所はたくさんあったが、コロナ以後、遠出もしなくなったので、例えば、小田原城、横浜の山下公園、上野公園など、今年はどうやら行けそうにない。  団地の中だけで十分楽しめるが、バスなどで行ける近場の一つに東急田園都市線たまプラーザ駅前がある。昨日、行ってみたら、見事に咲いていた... 続きをみる

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  • 鴨の春

     東京都町田市と、川崎市、横浜市の三市の境に位置する鶴見川の水車橋に行った。橋から川を見下ろすと、数え切れないほどの鴨たちが集まっていた。  大きな鴨たちのそばには、頭だけが大きくて体の小さい子供の鴨がたくさんいて、右へ左へとせわしく動き回っていた。  こんな鴨の群の長閑な風景を眺めていると、平和... 続きをみる

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  • 春爛漫

     団地の中には、至る所に桜の木がある。28日を過ぎると、ソメイヨシノは一気に満開になった。サクラの種類については、よくわからないが、いろいろなサクラがあるようだ。白っぽいのもあれば、薄いピンク、濃いピンクのもある。また、早く咲くのもあれば、遅れて咲くのもある。  団地の中をあちこち歩いていると、サ... 続きをみる

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  • 桜にメジロ

    桜の写真を撮っていたら、 フレームにメジロが入って来た。 おもしろい偶然、 こんなのが何とも楽しい。 世界は面白いと思う。 だけど、ウクライナのことを思うと、 楽しんでいられない。 世界が平和になることを願いながら、 小さな平和を楽しみたい。

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  • 川和富士

     何となくだが、23日はちょっと遠出した。目的地を決めずに、とりあえず、家を出て、バスに乗り、駅まで行って、地下鉄に乗り、それから、どこで降りようかと考えた。  いろいろ考えたが、横浜市営地下鉄グリーンラインの「ふれあいの丘駅」で降りた。それから、歩いて10分ほどのところにある「川和富士公園」に行... 続きをみる

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  • 寒緋桜

     ソメイヨシノも咲き始めた。近所の木を見ると、四つか五つぐらい開花している。  春本番、暖かくなると思ったら、何と、「暑さ寒さも彼岸まで」の逆で、彼岸がきたら、冬に戻ったように寒くなった。  明日は東京、横浜地方は最高も最低も気温は5度だという。  ソメイヨシノも開きかけて、開くのをやめたようだ。... 続きをみる

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  • 電線と小鳥

    木の上で餌を摂る小鳥の姿はよく見かけるが、 電線の上に止まっている鳥を見ることも多い。 何かいいことがあるのだろうか。 それにしても何十羽も止まっていると、 ちょっと不気味な感じもする。 <オナガ> <ムクドリ> <キジバト> <電柱とヒヨドリ> <梅の花とヒヨドリ> <モズ>

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  • 花桃の丘

     昨日のことだが、横浜市青葉区にある花桃の丘に行ってきた。広い丘の上に広がる桃色の世界はまるで桃源郷のように感じた。花桃はまだ満開ではないようで、蕾のものもあった。それに、花桃だけではなく、赤や黄や白の花も咲いている。日常を忘れて、うっとりとする世界だ。  ところで、一昨日深夜の地震は少し恐く感じ... 続きをみる

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  • 黒須田川

     母の通院について行った後、病院の近くを流れる黒須田川の川辺を散策した。  昨日の早淵川に続いて、今日もまたコサギが見られた。一羽だけ、ゆっくり歩きながら、何だか餌を漁っていたようだ。ちょっと不思議に思ったのは、アオサギなんかと違って、コサギはいつも単独行動だ。これはこの鳥の習性なのだろうか。  ... 続きをみる

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  • コサギ

    先日、ダイサギがいた所へ行ってみたら、今度はコサギがいた。ゆるりゆるりと歩いていた。優雅なダンスをしているようだった。ダンサーは1羽、観客はぼくひとり、贅沢なものだ。

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  • ひさしぶりのダイサギ

     昨日は近くの小川でダイサギを見た。他の人たちも写真を撮っていたので、何なのかと思って覗いて見たら、ダイサギだ。  白鷺の白は美しい。こんな身近なところできれいなダイサギが見られるとは、思ってもいなかった。何かうれしいことがありそうな予感がした。  そういえば、そろそろ、暖かい季節が来るという予報... 続きをみる

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  • マガモのつがい

    近くの小川でマガモのつがいを数組見かける。 いつもは、いっしょにすいすい泳いでいるが、 ある時、雌が水から上がって、動かないのに、 雄はあざやかな緑色の頭を左右に振りながら、 雌の周囲をぐるぐる楽しげに泳ぎ回っている。 こんな様子を見ているだけでけっこう面白い。

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  • 青空にカラス

    黒い体に白く光る目の鳥だ。鋭い爪で電線を掴んだり、逞しい足取りで歩いていたりするカラス。 黒いカラス、ゴミを漁るカラスを嫌う人の気持ちはわかるが、ぼくにとっては愛らしい鳥だ。 黒と言えば、葬式とか不吉とか連想する人も多いだろうが、ぼくが黒色が好きだ。スマホ、パソコンなども黒を買う。 それだけではな... 続きをみる

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  • 可愛い小鳥

    散歩中、枯れ木の枝に止まった小鳥、 後ろからしか見えないので、 鳥の名前ははっきりわからないが、 嘴の色からして、ムクドリだろうか。 何であれ、この足が可愛いので、 写真に何枚か撮った。 しばらく待ったが、 振り向いてはくれなかった。

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  • 梅の季節

     梅が咲き、コブシの蕾が膨らんで来た。梅林まで出かけたいが、どうも、今のコロナ事情では、なかなか出かけ難い。それでも、近所の梅を見ていると、いよいよ春がきたのだと感じる。  ところが、 ニュースによれば、10日は東京でも雪が降るという。これが余寒というのだろうか。余寒といっても、立春前より寒い。本... 続きをみる

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  • ツグミ

     団地の中を散歩中、見付けた鳥、雀かと思ったが、よく見ると、どうも様子が違う。雀だったら、細かく動き回るのだが、少し跳ねては、じっとしている。それに、雀より少し大きい気がする。  家に帰って、グーグルレンズと図鑑で調べて、「ツグミ」だとわかった。初の出会いだ。図鑑によれば、全長24㎝。それに対して... 続きをみる

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  • 鶴見川の鳥たち

     一昨日、鶴見川にかかる水車橋というところまで、母と歩いていった。水車橋は、川崎市と横浜市、町田市の3つの市境があるところだ。  鶴見川を覗くと、忙しく動き回るコガモの大家族がいた。そのすぐそばには、寂しげなコサギがいた。また、ゆったり泳ぐカルガモもいた 。  鳩も列を成して、川の欄干に集まってい... 続きをみる

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  • ハクセキレイ

     近ごろ目にする2月の花鳥風月といえば、まずは、梅の花だが、小鳥も目にし、耳にするようになった。いろいろな鳥の声が聞こえて、春を感じる。  昨日は、かわいらしいハクセキレイに出会った。すばしこく動き回るので、写真に撮るのが難しいが、何とか撮ることができた。  シジュウカラもいろいろな所で見かける。... 続きをみる

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  • コサギ

     すぐ近くの川沿いの道を歩いていたら、日ごろは、あまり見慣れない白鷺の夫婦が来ていた。グーグルレンズで調べると、「コサギ」と出てきた。  この場所はいつもカルガモ一家がいるところだ。時々ハクセキレイも見られるが、そこへ、こんなに真っ白な鳥がいたら、やはり、意外な感動がある。コサギを見たのは、たぶん... 続きをみる

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  • 近所散歩

     一月中旬、寒いけれど、青空の広がる日が続いている。  天気がいい日には、できるだけ母と散歩に出かけている。散歩中、母はいつも下を見ている。後でどこへ行ったか聞くと、下ばかり見ているからわからないと言う。  一方、ぼくはいつも上を見ている。「上を向いて歩こう」の歌を思い出しながらだ。と言っても、実... 続きをみる

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  • 驚神社

     毎年のことだが、ふだん訪れている神社には、1月15日までの間に、できるだけ、詣でることにしている。先週5日に訪れたのは、「驚神社(おどろきじんじゃ)」というちょっと驚かされる名前の神社だ。  ここは、数年前に、テレビの散歩番組で紹介されていたのを見て、初めて知った神社だ。早渕川沿いにあって、かつ... 続きをみる

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  • 鳴き交わす鵯

    電線の上のヒヨドリ、 道の右と左で鳴き交わしていた。 一方が鳴いたら、もう一方が答える。 ギーギーとステレオで耳に入ってくる。 どんな会話をしているのか、 理解出来ないが、何となく、 彼らの気持ちがわかるような気がした。

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  • どしゃ降りの中の通院

     11日は母が二ヶ月に一回、神経内科に通院する日だった。そんな日に限って、久しぶりの大雨だった。土砂降りの中、母といっしょに歩いて病院まで行った。  靴下もぐっしょり濡れた。背負っていたリュックも濡れた。小さな川は激しい勢いで流れていた。歩道がところどころ水たまりになっていて、車道まで出なければ通... 続きをみる

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  • コガモ

     先日、神奈川県青葉区にある驚神社(おどろきじんじゃ)に行った。途中、早渕川沿いの道を歩いていたら、川の中に、コガモの一家を見かけた。  泳いでいるのもいたが、寝ているのもいた。その寝顔が可愛い。

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  • 鴨のいる光景

    散歩中、出会う鴨たち、 ゆったり泳ぐ姿、 心慰められる。 言葉は要らないだろう。

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  • 水仙

    何もかもが暗い時期、 明るい知らせを届けてくれるのは水仙、 ぼくは、暗い時に明るい話をする人が好きだ。 水仙は冷え切った心を温めてくれる。

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  • シジュウカラ

     一週間前の散歩中に見付けた小さな鳥、これもあまり見かけない鳥だ。図鑑とグーグルで調べた結果、シジュウカラのようだ。シジュウカラ科のスズメ目だそうだ。  お腹や羽の様子がもう少しはっきりと撮れていたらいいのだけど、この白い頬を見れば、間違いないだろう。

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  • コゲラ

     最近、近所を散歩していたら、頭の上で鳥の声が聞こえて、見上げると、あまり見かけない鳥が木に止まっていたりすることが時々ある。  上の鳥、調べてみたら、どうやらコゲラのようだ。キツツキの仲間らしいが、図録によると、最近は市街地の緑地や公園などでも見かけられるようになったと書いてある。  先日、新し... 続きをみる

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  • 近所で出会う鳥たち

     このところ、朝晩かなり寒くなっている。東京では19日、最低気温が0℃以下になり、「冬日」だったそうだ。横浜地方も似たようなものだが、昼はいい天気が続いている。  一昨日18日、ポカポカ天気に誘われて、近所散歩に出た。小川の水鳥、空を飛ぶ小鳥、木々の中を動き回る鳥などを眺め、かつ、写真におさめなが... 続きをみる

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  • 膨らむ月

     十日程前、デジタルカメラが壊れた。このところ、ずっと、スマホのカメラで撮影していたが、とうとう、新しいカメラを買った。倍率は前より劣るが、まあけっこう軽くてそこそこ月も撮れそうなので、満足している。  ところで、火曜14日は雨も降って寒かったが、15日は青空が広がって、ぽかぽかとした陽気だった。... 続きをみる

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  • 大桟橋

    横浜の街で一番気に入っているのは大桟橋だ。 360度海が見えるというのはすばらしい。 時折、富士山も見える。 世間なんて、好き勝手やっているけど、みんな茶番さ。

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  • 横浜!

    二年ぶりに横浜の街へ行った。 横浜は変化している。 赤レンガ倉庫は一棟が工事中 倉庫前の広場では、 アイススケート場ができていた。 青くて暖かい空の下、 大勢の人が楽しんでいた。 神奈川県警本部 横浜エアキャビン エアキャビンというゴンドラ、 空の有料散歩。 大人1000円(子供500円)。

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  • 大雪と冬枯

     七日は二十四節気の大雪、急に寒くなった。七日、八日と二日連続で雨が降った。七日はどこも出かけず、八日は傘を差して買い物に行った。  いよいよ本格的な冬がきたようだ。歩きながら、下を見れば、歩道の水たまりにはイチョウやモミジバフウの枯葉がたまり、上を見上げれば、街路樹はほとんど裸木になっている。 ... 続きをみる

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  • 鴨池公園

     都筑区にある鴨池公園、  池には鴨池の名にふさわしく、  十数羽の鴨がとのんびり泳いでいる。  池の周囲には真っ赤な紅葉が見られる。  人はまばら、緑は豊か、  静かな池のほとりをゆっくりと歩いていると、  穏やかな気分が取り戻せる。    

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  • 都筑ふれあいの丘

     横浜市営地下鉄グリーンラインに、「都筑ふれあいの丘」という名前の駅がある。久しぶりにこの駅を訪れ、駅周辺を散歩した。  駅からすぐ近くにある葛ヶ谷公園まで歩いていると、斬新なデザインの都筑プールも見える。この駅の周辺には、広場もあり、緑も多く、スーパーも何件かある。生活しやすそうな町だ。  葛が... 続きをみる

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  • 目立たない花

    小さい花たちを見てて思う。 目立たなくても構わない。 無意味なものに一喜一憂する必要はない。 認められるかどうかなんて気にしない。 大事なことは、自分が自分を認めることだ。 人の評価なんて気にしないことだ。

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  • 山田富士公園

    横浜都筑区山田富士公園 先日、横浜国際プールに行った後、そろそろ日が暮れそうな時間に山田富士公園にもよった。斜面にあり、低い土地にある、北山田駅から、道路を渡って、公園に入り、草地の斜面を登っていくと、上には住宅街が広がっている。  以前来た時は、山田富士と呼ばれる小高い山にも登り、公園内外を散策... 続きをみる

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  • 団地の黄葉

     団地の中を散歩していると、モミジだけでなく、モミジバフウの紅葉、それに、イチョウの美しい黄葉も見られる。ここはいいところだ。  ソメイヨシノをはじめとして、いろいろな花を見ながら、散策できる大きな公園が近くにある。それに、桜の花見ができる公園も数ヵ所かある。楓のきれいな公園もある。  近くに森林... 続きをみる

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  • 団地の紅葉

     最近、母の散歩は一日おきにになっている。2キロほど離れたところへ行くこともあるが、ほとんど、団地内を1キロ程度歩くだけだ。それでも、モミジの紅葉が見られるのはうれしい。  すでに真っ赤になっているのもあれば、まだ緑と赤が混在しているのもある。11月いっぱい美しい紅葉が見られそうだ。

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  • 薔薇の小径

    薔薇の小径のある太陽公園。 期待したほど咲いていなかったが、 いろいろな色の薔薇一輪が美しい。 じっと見ていると、 折り重なる花びらの奥に、 美しい香りを込めているようだ。

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  • 都筑まもる君-都筑遺跡公園

     先日、行った都筑区散歩。  上の写真は、センター北駅とセンター南駅のちょうど中間地点ぐらいの十字路の角にあるモニュメント。  「都筑まもる君」という名前らしい。ルールとマナーを守れ!とばかりにコブシを振り上げ、吠えている。  この奥の小高いところに遺跡公園がある。家族連れがくつろぐ広々とした広場... 続きをみる

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  • 名も知らぬ花

    近所を散歩していると、 ひときわ目につくのがこの花、 グーグルレンズで調べると、 キダチダリアという名前が出るが、 そんなことはどうでもいい。 神経にピリリと感じさせる花だ。

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  • 歩道の落ち葉

    毎日のように落ち葉の散り敷く歩道を歩いている。 ある日は、水たまりに浮かんだ赤や黄色の葉っぱ、 ある日は、何層にも積もった色とりどりの葉っぱ、 最近、そうした変化が散歩の楽しみになっている。

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  • 深い秋だけど...

    秋が深まり、木の葉は赤い色に染められた。 それは嬉しいが、もうまもなく、冬が来る。 それに、何となく秋らしくない感じがする。 夏のような、冬のような天気が続いている。 秋はどこへ行ってしまったのかと気になる。

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