横浜市のブログ記事
横浜市(ムラゴンブログ全体)-
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早渕川沿いの道を少し歩いた。 カルガモが憩う川、 お休み中の鴨、散歩中の鴨、 戯れ中の鴨、 彼らの心まではわからないが、 それぞれ、楽しげだ。
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9月に入ってから近所を散歩中に、撮影した花の写真のなかで、まだアップしていないものが十数枚ある。 その中の多くは、名前がわからなくて、グーグルレンズ、我が家の図鑑、ネット上の図鑑を使って、名前を確認した。 初めて聞く名前もあれば、我が家の図鑑に載っていないものもある。勘違いしているものもある... 続きをみる
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7月に撮りためた写真の中から、赤系の花を集めて、「7月の赤い花」というタイトルにしたが、赤と紫の中間のような色の花もあり、どちらに入れるべきか悩んだものもある。 上の写真はグーグルレンズによると、スイフヨウ(酔芙蓉)らしい。朝は白い花を咲かせるが、夕方には赤くなってしぼむ花だそうだ。言われて見... 続きをみる
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7月に撮影した花を整理していたら、ここまで投稿していない花がけっこうある。その中には、名前を知っているものも多いが、名前がよくわからず、放置していたものもある。 上の写真はgoogleレンズによると、朝顔と出た。本当かどうかわからないが、とにかくさわやかな印象の花だ。 以下、そろそろ朽ちかけ... 続きをみる
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六月になって、かなりの枚数になる。これまで、発表していなかった花の写真を集めてみた。上の写真はネムノキだが、何とも言えないぼんやりとした姿をしている。 花は自然界のもの、花丸のようなはっきりした形の花だけではない。不思議な形のものもいろいろある。それらの花が、夏に向けて競い合うように咲く様子は... 続きをみる
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散歩中、公園で見つけた黄色い花、茸のような形をしている。グーグルレンズで調べたら、最初、茸の名前が出て来た。もう一度調べ直すと、「イエロー・ヤロー」、「キバナノコギリソウ」いう名前が出て来た。 手持ちの図鑑には載っていない。ネットで調べたら、どちらも正しいようだ。和名がキバナノコギリソウで、漢... 続きをみる
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六月に入ってから、撮影した花のうち、今まで発表していなかった写真がたくさんある。名前はわかってはいるが、未発表の花や、名前がはっきりと確認できなかった花たちだ。全部で11枚ある。 上の写真はアガパンサス、下の写真はドクダミ。この二つは問題ないが、それより下の花たちは、あまり自信がない。取りあえ... 続きをみる
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何なんだと思わせる不思議な花。 白やピンクのぼんやりとした花。 ぼくには何が何だかわからない。 そんな花がまた咲き始めている。 そんな六月が今年もやってきた。 世界は不思議なことがいっぱい。 だから、世界はおもしろいんだ。
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近所を散歩していると、地元の人が育ててくれているのだろう、うれしいことに、あちこちに花壇があって、いろいろな花を目にすることができる。無知なぼくにとっては、目新しい花がいろいろとあって、これが散歩の楽しみになっている。 母と二人一日平均6000歩ほど、歩いているが、散歩のたびに、明るい花、賑や... 続きをみる
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<シャリンバイ> <ヒナギク、シラー・ベルビアナ> <アヤメ> <白いバラ> <赤いバラ> <ツツジ> 4月は仕事が4日しかなくて、ひまだった上に、ほとんど、好天気が続いたこともあって、三日に二日ぐらいのペースで散歩に出ていた。 4月はよく歩いたものだ。1月から3月間でもよく歩いたが、この1ヶ... 続きをみる
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桜はまだ残っている花びらもあるが、 日に日に、色を失い、散って行く。 花びらの落ちる先には赤や白の躑躅。 躑躅は、まだ蕾のものもあるが、 花は見る見る開きだして、 団地の中の至る所で、 道ばたが初夏の色に染められていく。
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田園都市線のたまプラーザ駅の前の通りに咲く桜が満開に近づいてきた。 夜桜も見られたらと期待して夕暮れ時訪ねてみたが、今年は、コロナ対策だろうか、桜のライトアップはしていなかった。 それでも、夕暮れ時の桜も、日が暮れた後で、街の灯りに照らし出された桜も、幻想的で、それなりに美しかった。
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三月上旬、辛夷の蕾が開いた。 いつもより少し早く開いた。 青い空に向かって蕾をまるで、 乙女の唇が綻ぶように開いた。
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盛り場でゴミ袋をじっと見つめるカラス、 なかなか勇気がでないのだろうか? コンビニの駐車場で、出入りする客の様子をうかがうカラス、 人が何か食べ物でも落とすのを待っているのだろうか? 歩道をゆっくり歩いているゴキブリ、 家から追い出されたのだろうか?
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黒い体に青い目の、 ちょっとおどけたように、 頬を黄色く染めて、 それでいて、 ひとりぼっちの鳥。
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真冬の夕暮れ時、 駅前を行き交う人たち。 誰もみな暖かい格好をして、 誰もみな白いマスクをしていて、 誰もみなその表情はよく見えないけど、 誰もみな忙しげに歩いている。 誰もみな見えない脅威に怯えている。 いつもと違って、人出の少ない駅前、 イルミネーションだけが夜を迎えて、 賑わい始める!
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大晦日から正月三日までずっといい天気だった。年が明けてから三日間は、毎朝、朝日を眺め、お雑煮を食べて、昼過ぎたら、日によって違う神社やお寺まで、お参りを兼ねて散歩した。夕方には、沈んでいく夕陽と沈んだ後の夕焼け空を眺めてから夕飯を作ってきた。 驚神社 琴平神社
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青空に声が響き、見上げると、どこかの家のアンテナのてっぺんに鳥が止まっている。 ムクドリかホホアカかなど思ったが、よくわからなかった。ただ、目の後ろに赤い部分が見える。 しばらく止まったまま、キョロキョロと上を見たり、左に右に首を捻ったりしている。 時おり、盛んに鳴いて、仲間に何か呼びかけ... 続きをみる
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四時頃、散歩に出る、 いろいろな色の花を眺めて歩く、 寒いのに、りんと立つヒマワリ、 赤くて小さい花、 まだまだ赤いいろはもみじ、 気がつけば、たそがれ時、 夕陽に染まる紅葉の山、 流れて行く赤い雲、 あるがままでみんないい!
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高台にある、 市の境界を歩く。 美しい夕焼け空、 黄金の大仏様、 シルエットの富士山、 何とも贅沢な散歩だ。
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何かを狙っている様子のコガモ。 考え事でもしているようなコガモ。 寝ているコガモ。 休憩している鴨、狩りのため、泳ぎに出る鴨。 集団で岸辺の石に止まり、川の中の餌を物色中の鴨たち。 のんびりと生活を営む鴨たちの棲む川の流れ。 川の周囲は田園の広がる風景。
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白く光る川に白いサギの姿を発見、ひどくゆっくりと移動している。 カメラを構え、二枚撮ったところで、さっと飛んで行った。 橋の下の少し暗い所に降りて、そこで、じっと動かない。 餌がやって来るのを待っているようにも見える。水面に、ゆらゆら揺れる白い影が映っている。
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