日々是好日 - Seize the Day

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

2019年7月のブログ記事

  • 灰色の空!

    おととい、荒川区で仕事をしている時に見たスカイツリー、上半分が雲に隠れている。今日は我が家の窓から西の空を見たが、いつも見える富士山はもちろん、丹沢も大山も雲に隠れて見えない。一日中、灰色の空に覆われて、夕方5時頃から、室内の電気をつけなければ、薄暗い。雨は降ったりやんだりしている。風も強い。気温... 続きをみる

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  • カラフル!

    梅雨の白い空に赤いカエデの葉、緑もいいがこの色も好きだ。アジサイの紫色や白い色もいい。何もかもが色鮮やかですてきな季節だ。

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  • 小暑-七夕

     昨日は散歩していると、あちこちでアガパンサスが開いていた。百日紅の花も一本だけ、葉っぱのかげで開いていた。いよいよ夏らしさが感じられるころが近づいたように思う。  さて、7月7日は二十四節気で小暑で七夕。今日から大暑までの15日間を指すこともあるが、この初日を一般的に小暑というようだ。また、二十... 続きをみる

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  • 回転寿司

    久しぶりにくら寿司に行った。中高生が多かった。流れる寿司。何周も何周も回り続ける一皿の寿司に何故か哀愁を感じる。

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  • みずみずしい葉!

    梅雨のハナミズキ、 花はもうないけれど、 雨に濡れた葉っぱが、 みずみずしくて、 こころ洗われる。

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  • たこ焼き!

    今や、たこ焼きは関西人だけのものではない。2日、半夏生の日はタコを食べる習慣があるらしく、スーパーでもタコやたこ焼きを買いませんかとマイクで放送していた。

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  • ツバメの子!

    最寄り駅のツバメが巣立ったようだ。元気に飛び回っている。この駅のこの頃の季節の風景の一つだ。何度も羽ばたく練習をしている。先の上に止まっては、口を大きく開け、赤い喉を見せて、餌をねだる姿に何故だかなつかしさを感じる。

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  • 木槿

    夏らしい花! 木槿! 紫色の花弁の内部に秘めたる 情熱!

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  • 美しい花!

     最寄り駅の直ぐ近くに区役所がある。 、そこには中庭があって、季節ごとに種々の花が眺められる。  この紫色の花はラベンダーのようにも見えるが、よくわからない。  花の名前はわからなくても、心が癒やされる。  それだけでもいいのだと思う。    美しい女性もそうだ。  どんな人かわからなくても心を癒... 続きをみる

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  • 百円寿司!

     またまた、はま寿司に行って食事をした。昼食ということで、軽く食べて、母と二人で756円、安くておいしくて喜べる寿司店だ。それから、ここは注文しないと、寿司の皿は回っていない。注文すると、そのテーブルまで、届けられるので、回転寿司とは言い難い。  そんなことを考えながら、周りを見ると、ビールを飲ん... 続きをみる

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  • 昨日の晩ご飯

    なすの肉味噌炒め

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  • 7月1日の花

    先週末から雨が降り続き、出かける気持ちにもならず、三日間、どこへも出かけなかった。7月1日、仕事はなかったが、母の用事があって、付き添いで街へ出かけた。朝から降っていた雨で通りは濡れている。足を滑らせないように母に注意し、時折、手を引きながら歩いた。道ばたには雨に濡れた花たちが美しく咲いていた。梅... 続きをみる

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  • サクランボ!

     太宰治の忌日、桜桃忌はもう過ぎたが、このところ、スーパーで「サクランボ(桜桃)」をよく見かける。おいしくて栄養のあるものなのだろうが、高すぎて手が出ない。  おいしくても、値段の高いものは最初からあきらめている。  エビ、カニはその代表だ。食べたいと思ったことがない。  高値の花とでもいうのだろ... 続きをみる

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  • 空模様!

    梅雨の空模様はこんな物なのだろうか! 不安定で黒くなったり、赤くなったりする。 総じて白い空。 大学生のころ、この白い空を見て思った。 まるでぼくの人生のようだと。 大自然の空に描かれた灰色の油絵。

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