日々是好日

煩悩だらけで無力で、罪深い人間の戯言です。

奇妙な残暑!


 土曜日、朝9時に目覚まし時計の音で目を覚まして、テレビをつけたものの、疲れがたまっているせいか、目が開かない。夢うつつのまま、テレビの音を聞きながら、無為に時を過ごした。
 12時近くに起きて、顔を洗った。窓を開けると、空はどんよりとしていて、今にも雨が降りそうな様子。ジイジイ、ツクツクホウシ、ミーンミーンと響く蝉の声が耳鳴りの音と混ざり合う。
 温度計を見ると、35度近くあった。湿度は50%。扇風機の風を浴びながら、テレビドラマを見た。頭から、顔から、背中から汗がしたたり、シャツがびっしょりになる。タオルが手放せない。
 ふと思い出す。きのう、桜で有名な目黒川沿いの道を歩いていたら、桜の木の枯れ葉が散り敷いていた。川を覗いてみると、落ち葉が流れていた。秋は近いと思われたのだが、夏はまだまだ終わりそうにない。奇妙な残暑が続いている。


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