早咲きの桜はあちこちで咲いていたが、 昨日ソメイヨシノが次々と開き始めた。 温暖化が進む中、ずいぶん遅い開花だ。 何はともあれ、開花を喜びたいと思う。
日々是好日 - Seize the Dayの人気ブログ記事
-
-
-
靖国神社で、ようやく5輪以上の開花が認められたそうだ。東京の開花は平年よりも、昨年よりもずいぶん遅い。 我が家の前にあるソメイヨシノも今日5輪以上の開花が認められた。温暖化の中、何故か昨年より十日ぐらい遅れての開花だ。
-
紫木蓮の蕾が綻びはじめた。 名のみの春がいよいよ開く。 馬酔木は満開、水仙は盛り、 猫たちも春を迎えたようで、 すべて賑やかになってきた。 〈紫木蓮〉 〈ヒメツルソバ〉 〈馬酔木〉 〈水仙〉 野良猫たちも目立つようになってきた。
-
-
-
この間、コサギの記事を載せたが、同日、すぐ近くでダイサギも見付けていた。長い首、オレンジの嘴、何ともゆったりとした巨人のような動きだ。こういう世界を眺めていると、ひどく穏やかな気分になる。ゆっくり歩いていいじゃないか。のんびり生きていいじゃないかという気分になる。
-
-
運転免許証を持ちながら、 運転しない人を、 「ペーパードライバー」という。 では、学生証を保ちながら、 勉強しない人を何と呼べばいい? 簡単なことだ。 「ペーパースチューデント」だ。 奴らは学生証を返却すべきだ。
-
鶴見川を覗きに行った。 コサギがじっと佇んでいた。 彼は絵になる。 というか、じっと動かないモデルのようだ。 すべてが美しく哲学的だ。 角度を変えて何枚も撮影した。
-
-
ユキヤナギ、 冬の終りの 雪解け時期、 雪のような、 白い花咲き、 春を迎える。
-
3月11日は、東日本大震災の日だ。 2011年3月11日を忘れない一週間。 作った料理はうどんやそばなどだ。 毎日、母の喜ぶ料理を作っている。 <卵焼き> <ゴマ豆乳うどん> <ちくわチーズ焼き> <鶏肉ピーマン炒め> <きしめん> <ラーメン> <鶏肉黒酢餡かけ> <明太子うどん>
-
桃源郷とも言われている、 横浜市青葉区にある花ももの丘、 桃の花がそろそろとほころび始めた。 まだ蕾がいっぱいだが、 春らしさはいよいよ濃くなってきた。
-
この間、デジカメがこわれた。 スマホも壊れた。 修理する気はなかったけど、スマホは仕事に必要なので、機種変更した。 この頃撮る写真は、その新しいスマホの写真だ。 画質が良くないのは安いので、しかたない。 それでも白い鷺、コサギが撮れたのは嬉しい。
-
<焼き鳥> 次第に春らしい気分になってきた。三寒四温で少しずつ上がる気温もそうだが、梅や、早咲きの桜、それに、いろいろな動物たちが春を告げているような気がする。 料理も鍋やおでんが少しずつ減ってきた。気温が上がるともに、鍋料理にも飽きてきた。そして、いろいろ工夫をしてみたくなる。 テレビやネ... 続きをみる
-
二月下旬、区役所に行くと、中庭で紅梅、白梅、玉縄桜、河津桜が見られる。 これは毎年2月の楽しみだ。 中庭を整備して、区民の目を楽しませてくれる役所の職員さんに感謝したい。
-
-
〈ブロッコリーベーコン炒め〉 このところ、日々が慌ただしい。スマホが壊れたことが一番だが、他にも、あれこれするべきことがあって、なんとなく落ち着かない。 春が来れば、というか、暖かくなれば、少しは落ち着きそうな気もする。 なにはともあれ、料理は相変わらずだ。鍋料理とカレー、それに、お好み焼き... 続きをみる
-
-
この多摩川の東側は東京都世田谷区、 西側は神奈川県川崎市多摩区、 いつものように、この境を越えている。 越えることに、何か意味があるように思う。 世界に境界はないということか。 言語やパスポートの違いはあれども、 平和や民主的政治を願う心に違いはないはずだ。
-
-
-
<親子丼> 何でもいい。 安くて豪華な気分を味わいたいと思う。 100均の店で買った大きなお皿に盛り付けると、 ちょっとリッチな気分になる。 15年間、ほとんど外食せず、我が家で料理している。 外食したのは片手で数えられるほどだ。 いつの間にか、料理は趣味の域を超えたように思う。 料理は、毎日の楽... 続きをみる
-
紅梅に始まる初春の頃、 白梅に始まる仲春の頃、 玉縄桜が咲いて春本番。 東風吹かば春遠からじ。 平和と共に期待する春。 もうすぐやってくる春。
-
-
-
どうにも理解出来ないことだ。 早すぎる春到来。 季節が早送りされている。 人生も早送りされているような気がする。 地球の寿命が早送りされていないことを祈るばかりだ。
-
溶けずに残る白い雪の隣に、 赤い椿が咲いている。 梅も臘梅も桜も咲いている。 これが早春だ。 何とも言えない季節、 初々しい春だ。
-
この頃、おでんが週の半分を占めている。おでんとカレーライスとか、おでんと焼そばといった献立だ。 今、寒さのピークを過ぎようとしている。春が一歩一歩近づいている。そう思えば、明るい気分になる。 人生も多様なもので、波乱のピークを過ぎれば、後は気楽なものだ。 おでんを食べていると、おいしいだけ... 続きをみる
-
春は来ている 梅は盛りを迎えている これから春が来る。 喜びたい。 それは希望だ。
-
世田谷梅まつりが十日から始まった。 梅の花の香りもいいが、野鳥もいい。 何もかもが、春らしくて素晴らしい。 「梅」といえば、「ウグイス」だが、 残念ながら、この鳥は「ヒヨドリ」。 梅に「メジロ」はたまに見られるが、 「ウグイス」はなかなか見られない。
-
-
-
キンクロハジロだろうか。 群れて泳いでいた。 可愛いというか、 豊かな表情をしているように見えた。 羽根をバタつかせる奴、 仲間を求めるように追いかける奴、 いろいろいる。 人それぞれだが、鳥もそれぞれだ。
-
-
鶴見川の鴨たち、 活き活きとしている、 さて、おれは 活き活きしてるか、 何とも疑問だ。
-
そろそろ咲き始めたかなと思い、川崎市の麻生区役所に行ってみた。 ここでは2月から3月にかけて梅の花、早咲きの桜が楽しめる。日曜日、行ってみたところ、白梅はまだで、紅梅は一本に一輪咲いているといったところだった。 とはいえ、咲き始めたころを捉えられたことは収穫だ。春の兆しを感じられたということ... 続きをみる
-
白鷺、こんな鳥を見ると、 何故か心が騒ぐ。 純白が好きなせいか、 黒や灰色よりはどこか、 清純な香りがする。 それだけのことか! 何はともあれ、 ぼくは白い鳥が好きだ。 何故か心が騒ぐ。
-
駅周辺を歩いていたら、 コンクリートの上を ちょこちょこ動く鳥がいる。 ハクセキレイだ、 本当に動きが速くて、 なかなか、 カメラにおさまらない。
-
業務スーパーで買った30枚入りの「稲荷揚げ」。そろそろ賞味期限が迫ってきたので、日曜日の午後、自家製ちらし寿司を作り、「稲荷揚げ」15枚に詰めた。 ご飯を一合炊いて、寿司の素を入れて冷やす。その間に、細切りの大根、ニンジン、筍を炒め、醤油、味醂、砂糖で味付けし、冷えたら、薄焼き卵、塩昆布、甘酢... 続きをみる
-
一昨日は、実をいうと、多摩センターにある梅の里に行きたくて、多摩センター駅で電車を降りた。 ただ、道が閉鎖されていて、行けず、大池だけ見てきたのだった。 また、駅周辺の様子を見るだけでもおもしろい。母はここへ来ただけで、十分だと喜んでくれた。
-
わたしは、鳥が好きだ。 特に水鳥が好きだ。 芸能人やスポーツ選手なんかどうでもいい。 作られたもの、飾られたものなんか嫌いだ。 あるがままの命ほど大切なものはない。 さて、多摩中央公園の大池の水鳥たちは元気か? 彼等の明るい目を見て思った。 わたしは水鳥たちを愛でたい。
-
-
ぼくは、新宿がすきじゃない。 だけど、今は仕事場として通っている。 何とも、どろどろとした町だ。 何とも、曲がりくねった町だ。 何だか、正直者が損をする街に見える。 薄汚い奴らが闊歩する街に見える。 ぼくは素朴な田舎者でいたいと思う。
-
母の弁当風晩ご飯、 麻婆豆腐ライス、 ミートソース焼きそば、 大根の皮と葉のきんぴら、 さつま揚げ小松菜炒め、 南瓜サラダ 弁当風にすると、母はけっこう食べてくれる。 <チキンカレーライス> <とん平焼き> <チキンバーガー>翌日にはロールパンに挟んだ。 <おでん>週に一回はおでんだ。 <鶏胸肉胡... 続きをみる
-
-
-
街を歩いていて、 ふと目にとまる花、 何の花かとネットで調べるが、 なかなか名前が分からない。 それでも、寒さ厳しい季節に、 冬なりの花が咲いている。 それだけで、嬉しいものだ。
-
近所散歩で見つけた梅の花。 一月半ばに咲く梅の花。 一昨日は、この冬最初の積雪もあった。 世界は不思議だらけだ。 人間の営みも自然の営みもすべて、 何とも、不思議なことだ。
-
-
デジカメが壊れて久しい。 今は、スマホで写真を撮っている。 それでも、こんな風に写真が撮れたのはうれしいことだ。 これってシジュウカラかなと思えるが、 さて、どうだろうか、 そんなことを思いながらも、鳥の声に春を感じている。
-
いよいよ蝋梅が咲き始めた。 世の中、災害や戦争で不安はあるが、 季節は黄色く甘く色づいている。
-
散歩中、 ふと立ち寄ったスーパー、 その屋上から眺めた西の空。. 真っ青な空に、 真っ白な富士山! 何とも美しい。
-
-
-
あちこちで花壇が見られる。 植える人達の暖かい気持ちを感じる。 春らしい花も見られる。 少しずつ春に近づくことを喜びたい。 〈サクラ〉 〈サザンカ〉 〈ツワブキ〉 〈ボケ〉
-
もうこんな季節が来たのかと思う。 スイセンの明るい黄色が目を引きつけた。 実に明るい色だ。 大気は寒いが、花の色が春の近いことを感じさせる。 さて、寒さはまだこれからだが、 少しずつ春の到来を感じさせてくれる、 今は、そんな季節だ。
-
今年最初の記事は月曜日ということで、料理の記録だ。 昨年の終わり一週間は、一日おきで、寄せ鍋とかキムチ鍋とかの鍋物、または、おでんだった。 そして、大晦日は炒飯と年越し越しそばだった。 〈キムチ鍋〉 〈茄子鶏肉甘酢炒め〉 〈カニ玉あんかけ焼そば〉 〈ポテサラ〉いつものポテサラに玉ねぎ、に... 続きをみる
-
久しぶりに鶴見川を見に行った。 日ごろ見かけない鳥たちと出会えた。 特にアオサギはおもしろかった。 じっとして置物のように動かない鳥、 人には見えない何かを見つめながら、 思索に耽る哲学者のようだ。
-
最近、仕事ができた。 週に数回、多摩川を渡って、 東京の町中へ向かう。
-
このところ、青空が続いている。 雲一つない空は秋らしい天気だ。 ただ、少し暑すぎた。 朝晩は15度前後になり、少し寒く感じるのに、 日中は25度以上の夏日になるという。 何とも奇妙な天気だ。 朝は冬、昼は夏、 秋はどこへいったのやら?
-
-
〈鰤の照り焼き〉 近頃、料理って何だろうと思う。 誰かが喜んでくれることを期待して、 精一杯に作るもののはずだ。 だが、どんなに頑張って作っても、 母は苦しみながら食べる。 「頑張らなくちゃ」と言いながら、 努力して食べる。 量はお子さま定食より少ないのに、 食べれないと言う。 ... 続きをみる
-
-
-
-
-
猛暑日と熱帯夜は毎日続いている。 季節は真夏、猛暑、青空は底抜けに青い。 そんな中、赤いサルスベリの花が鮮やかだ。 サルスベリが夏らしさを彩っている。
-
<ゴーヤチャンプルーライス> 関東甲信越も昨日梅雨明けした。雨がほとんど降らない空梅雨が終わった。いよいよ本格的な真夏がやってくる。 こんな時期はカレーライスがいい。それから、冷たいそばやうどんもいい。かんたんな焼きそばもいい。 だが、いろいろ作った中で、やはり、ゴーヤチャンプルーがこの季節... 続きをみる
-
-
<カレーライス> 先週はカレーを大量に作って、三日間でいろいろ変化させて食べた。豚挽き肉、ニンジン、タマネギ、ジャガイモとカレールーで作った。 一日目はカレーライス。カレーは豚挽き肉、ニンジン、タマネギ、ジャガイモとカレールーで作った。 二日目はカレーうどん。カレーとめんつゆと水で作ったカレ... 続きをみる
-
-
-
二週間前、団地の中を歩けば、至る所で桜の花が見られた。 今では桜も一部で咲いているが、ほとんど散ってしまった。 桜の花が散り始めるころ同時に、ハナミズキが咲き始めた。 そして、今、白や紅のハナミズキが至るところで見られる。
-
-
-
ネギ焼き豚ラーメン 先週はラーメンが増えた。カレーラーメン、味噌ラーメンなど作ったが、中でも美味しかったのは、ネギをたっぷり使ったネギラーメン。それに焼き豚も加えたら、最高だ。ネギは焼きそばやお好み焼きにもたっぷり使った。 先週は週に四日出かけた。天気がよくて、しかも、花があちこちで咲いている... 続きをみる
-
-
横浜市青葉区にある花桃の丘、 いよいよ花開いてきた。 まるで桃源郷だ。 犬を連れて歩く散歩謝、 家族連れの散歩謝、 ヒヨドリやシジュウカラが、 恋の歌を歌う世界、 人も動物も春を喜んでいる。 はなもの
-
遠出することもなく、ほとんど引きこもり、たまに近所を歩いて過ごしているが、昨日窓の外を眺めていたら、鳥が飛び交っていた。 木に止まった鳥をどんな鳥かとデジカメを望遠にして覗いて見たら、頭が黒くて、全体は白いけど、羽が青く、尾羽が長い。 こんな鳥、図鑑で見たことがあるなと思いながら、図鑑をペラ... 続きをみる
-
横浜市元石川町にある花桃の丘、花桃がうつくしく咲けば、桃源郷のような景色が見られる。 花桃はまだほとんど見られないが、紅白の梅の花や菜の花が見られた。 青空の下の黄色い花を見ていると、ウクライナ国旗を連想した。 こんな景色を眺めながら、世界が平和な春を迎えることを願った。
-
近所散歩すれば、桜も桃も梅も見られる季節だ。 何とも豪華な季節だ。 紅梅と桃の赤、早咲き桜の淡いピンク、白梅の白、 それぞれに美しい。 来週からは少し春らしい天気に鳴ると聞いた。 そろそろいろいろな所へ出かけたくなる。 同時に、ウクライナにも春が来ることを祈る。
-
散歩中、川で見かけたダイサギ。 近づくと、遠く飛んで行って、 屋根の上に止まった。 青空に映える白い姿が美しかった。 こんな姿に出会えただけで、 何とも楽しい気分になる。
-
何度か行っている公園を散歩した。 いつもいるはずの所に猫がいない。 ようやく見付けた猫は眠っていた。 カメラを向けても動かない。 ぐっすり眠っている。 おだやかな午後の平和な世界だ。
-
二月二日、ひどく寒い日、 空はどんよりとしていて、 灰色の空、太陽のない空、 光熱費の急な値上がりに、 赤字続きの厳しい冬だが、 それでも、木々を見ると、 蕾があって、春を感じた。 白黒の世界に明るい兆し、 三日は節分、豆まきの日、 四日は立春、名のみの春、 小さい希望が見えそうだ。
-
-
-
旧暦11月の満月を過ぎると、冬も後半だ。 22日は冬至、昼がいちばん短い日になる。 ますます冬が深まるということだろうか。 木々の葉は赤や黄になって落ち葉になる。 サザンカも散り始めて、冬後半を迎える。
-
-
-
-
-
-
-
この間、また、「もったいなす」と言うのを買ってきた。先週書いた値段はどうやら間違えていたようで、298円だった。 この茄子をどう料理するか、いろいろ考えていたら、「ミートライス」という奇妙な料理の素が売ってあったので、それを挽き肉と混ぜて、ミートソースを作って、茄子を入れた。本来、ミートソース... 続きをみる
-
川崎市にある王禅寺ふるさと公園。 この公園には白梅も紅梅も、玉縄桜も寒緋桜もソメイヨシノもある。 二月は白梅と紅梅、それに、玉縄桜も楽しむことができる。 三月後半にはいよいよソメイヨシノが咲き始める。 梅はほとんど散り、玉縄桜は葉桜になる。 寒緋桜は、まだ濃い赤色をしている。 季節は... 続きをみる
-
散歩中、枯れ木の枝に止まった小鳥、 後ろからしか見えないので、 鳥の名前ははっきりわからないが、 嘴の色からして、ムクドリだろうか。 何であれ、この足が可愛いので、 写真に何枚か撮った。 しばらく待ったが、 振り向いてはくれなかった。
-
-
-
-
-
-
-
ほとんど花びらが散ってしまった後の桜の木、 確か、この木はソメイヨシノだったと思うが、 木全体がほとんど真っ赤に染められているが、 数輪だけ残る花びらがまた美しいではないか。
-
田園都市線のたまプラーザ駅の前の通りに咲く桜が満開に近づいてきた。 夜桜も見られたらと期待して夕暮れ時訪ねてみたが、今年は、コロナ対策だろうか、桜のライトアップはしていなかった。 それでも、夕暮れ時の桜も、日が暮れた後で、街の灯りに照らし出された桜も、幻想的で、それなりに美しかった。
-
-
-