小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり今は、城と桜の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、すれ違う人から、英語や中国語やベトナム語が聞こえてきた。 桜色に染められた小田原城は、日本全国の方言と世界各国の言語で賑わっていた。
日々是好日 - Seize the Dayの人気ブログ記事
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二ヶ領宿河原堰の桜。 神奈川県川崎市を流れる「二ヶ領用水」は16世紀末、多摩川の水を農業用水として、二ヶ領(稲毛と川崎の二つ)に引き入れた用水路。そのため、川をせき止めた宿河原堰付近の景色は素晴らしい。特に桜の季節は多くの人で賑わう。
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春は来たようだが、何とも落ち着かない。 桜雨の日が続いて、桜は散り始めている。 雨の中、なかなか出かける気にならない。 行こうと思った桜の名所に行ってみたら、 もうすでに散り始めているかもしれない。 今年の春は何とも慌ただしく過ぎそうだ。
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窓明けて窓いっぱいの春 種田山頭火 朝起きて、カーテンを開けて外を見ると、 並木の桜が至る所で咲いている。 公園に行って見れば、蕾のものもあるが、 すでに満開に近いものもある。 窓いっぱいの春が目の前に広がっている。
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〈鶏もも肉の照焼〉 どんな肉を食べるかというと、一番よく食べるのは鶏むね肉だ。次は魚、鶏もも肉、豚肉、それから、時々、牛肉だ。それ以外は食べない。 若いとき、友人から誘われ、馬肉を食べたことがあるが、食べたあと、気分が悪くなった。 それ以後、ベジタリアンではないが、できれば、肉は食べないよう... 続きをみる
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春が来たようだ。 一昨日まで雨続きで、気温は10度前後だったが、昨日は久しぶりの晴天、気温は15度まで上がった。 そして、今日からは、予報によると、しばらくは20度以上の日が続くらしい。 コブシの花が咲いた。まもなく、ソメイヨシノも開花するだろう。 この春が少しでも長く続いてほしいものだ。
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紫木蓮の蕾が綻びはじめた。 名のみの春がいよいよ開く。 馬酔木は満開、水仙は盛り、 猫たちも春を迎えたようで、 すべて賑やかになってきた。 〈紫木蓮〉 〈ヒメツルソバ〉 〈馬酔木〉 〈水仙〉 野良猫たちも目立つようになってきた。
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この間、コサギの記事を載せたが、同日、すぐ近くでダイサギも見付けていた。長い首、オレンジの嘴、何ともゆったりとした巨人のような動きだ。こういう世界を眺めていると、ひどく穏やかな気分になる。ゆっくり歩いていいじゃないか。のんびり生きていいじゃないかという気分になる。
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運転免許証を持ちながら、 運転しない人を、 「ペーパードライバー」という。 では、学生証を保ちながら、 勉強しない人を何と呼べばいい? 簡単なことだ。 「ペーパースチューデント」だ。 奴らは学生証を返却すべきだ。
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二子玉川から見える川崎のビル群。 多摩川の向こうに聳えるビル群は、 何とも言えず、美しい。 辺りでは菜の花が春を告げている。 季節はすでに春本番を迎えている。
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ユキヤナギ、 冬の終りの 雪解け時期、 雪のような、 白い花咲き、 春を迎える。
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二子玉川駅、 駅近くを散歩するのが好きだ。 穏やかな天気の日、 多摩川の河原をのんびり歩いた。 多摩川の上にかかる駅、 駅近くの松の木、 ゆったり流れる川、 向こう岸に見える川崎の街、 歩く人達の笑顔、 何もかも明るくて、美しい。
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3月11日は、東日本大震災の日だ。 2011年3月11日を忘れない一週間。 作った料理はうどんやそばなどだ。 毎日、母の喜ぶ料理を作っている。 <卵焼き> <ゴマ豆乳うどん> <ちくわチーズ焼き> <鶏肉ピーマン炒め> <きしめん> <ラーメン> <鶏肉黒酢餡かけ> <明太子うどん>
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東京にまた雪が降った。 今年二度目だ。 とはいえ、雪はすぐに溶けた。 春は近いと思わせる雪だ。 「暑さ寒さも彼岸まで」 といわれるように、 寒さも20日の彼岸までだろう。 残り12日我慢すれば、寒さも終わる。
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横浜の象徴的な風景、 横浜ランドマークタワー、 いろいろな建物が林立している。 海の青、空の青、 何もかもが美しい。 大桟橋に行けば、 港の光景が目の前に広がる。 大きな海とミナトミライが見える。 こんな非日常的な光景が大好きだ。
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〈ブロッコリーベーコン炒め〉 このところ、日々が慌ただしい。スマホが壊れたことが一番だが、他にも、あれこれするべきことがあって、なんとなく落ち着かない。 春が来れば、というか、暖かくなれば、少しは落ち着きそうな気もする。 なにはともあれ、料理は相変わらずだ。鍋料理とカレー、それに、お好み焼き... 続きをみる
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我が家の近所に咲く梅、 この梅の花の様を見る。 すでに、とても明るい。 春はもうまもなく来る。 これこそ楽しみな季節。 一年で一番夢多い季節。
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紅梅に始まる初春の頃、 白梅に始まる仲春の頃、 玉縄桜が咲いて春本番。 東風吹かば春遠からじ。 平和と共に期待する春。 もうすぐやってくる春。
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溶けずに残る白い雪の隣に、 赤い椿が咲いている。 梅も臘梅も桜も咲いている。 これが早春だ。 何とも言えない季節、 初々しい春だ。
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鶴見川と言っても、いつも行っている鶴見川ではない。 新綱島で降りて、鶴見川を渡った時、広い鶴見川のちょっと遠いところに水鳥の群が見えた。どんな鴨だろうかと思いながら、カメラを望遠にして撮った。少しぼやけているが、こんな鳥の群を見るのは何となく嬉しい。
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そろそろ咲き始めたかなと思い、川崎市の麻生区役所に行ってみた。 ここでは2月から3月にかけて梅の花、早咲きの桜が楽しめる。日曜日、行ってみたところ、白梅はまだで、紅梅は一本に一輪咲いているといったところだった。 とはいえ、咲き始めたころを捉えられたことは収穫だ。春の兆しを感じられたということ... 続きをみる
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世界の旅行者は日本に来ると、 新宿や渋谷を歩きたいらしい。 だが、ぼくは新宿や渋谷が好きになれない。 何故かは、未だによくわからない。 ただ、自然と人工の問題であることはわかっている。 この作られた騒々しい空間を好きになるには、 どうやら、前衛的な芸術的センスが必要なようだ。 ぼくにはない感覚だ。
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ぼくは、新宿がすきじゃない。 だけど、今は仕事場として通っている。 何とも、どろどろとした町だ。 何とも、曲がりくねった町だ。 何だか、正直者が損をする街に見える。 薄汚い奴らが闊歩する街に見える。 ぼくは素朴な田舎者でいたいと思う。
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近所散歩で見つけた梅の花。 一月半ばに咲く梅の花。 一昨日は、この冬最初の積雪もあった。 世界は不思議だらけだ。 人間の営みも自然の営みもすべて、 何とも、不思議なことだ。
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いよいよ蝋梅が咲き始めた。 世の中、災害や戦争で不安はあるが、 季節は黄色く甘く色づいている。
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久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
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岡本太郎は1911年神奈川県に生れた。 彼の母親は岡本かの子、すごい作家だったようだ。 彼の芸術は大阪万博で最高潮を迎えた。 ぼくは彼が好きではない。 ただ、彼が日本の芸術に与えた影響はわかる。 彼はきっとすごい奴なんだ。 この芸術作品を見ていると、 やっぱりそう思う。
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新宿御苑にあるいくつかの池は行く度に楽しみだ。 眺めていると、ゆったりとした気分になれる。 木々やビルを写す水鏡も面白いし、 のんびりと泳ぐ鴨を眺めるのもいい。
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先週前半は最高気温が25度を越える夏日もあったのに、先週後半からは最高が15度以下の寒い日が続いている。季節は夏から突然冬へと移行したようだ。 さて、寒い中、訪れた新宿御苑だが、ここで撮影した写真は100~200枚ある。昨日は冬の桜を紹介したが、今日は温室の花々を紹介したい。 暖かさを感じさ... 続きをみる
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九月末、今は夏なのか秋なのか混乱している。 28日は、33度の真夏日だった。 29日は、仲秋の名月だ。 10月1日は衣替えだ。 だけど、季節感覚がひどく混乱している。 花を見ると、彼岸花が咲き始め、 オシロイバナや百日紅がまだ咲いている。 九月末にふさわしい花が咲いている。 それでも、何かがおかし... 続きをみる
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子供の時は甘い物が好きだった。大人になって、酒を飲むようになってから、甘い物、例えば、どら焼きやまんじゅうなどだけでなく、辛いものも好きになった。 ただ、「パフェ」などの「スイーツ」というのや、「かき氷」や「アイスクリーム」などは好きになったことがない。 今、冷たいもの、甘いものはあまり好き... 続きをみる
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どんな事件があって、 どんな不和があって、 どんないざござがあって、 今、こうしているのだろうか? そんなことは生き物みんな、 経てきたことに違いない。 人も烏もみんな大変だ! 何もかも、三文芝居のようだ。 屋根の上の烏劇のようだ。
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ここ数日、台風のせいで、雨の日が続いた。 なかなか出掛ける気にならず、 外出は一週間に3回、近所を歩くだけだった。 見かけるのは毎日似たようなものだが、 ヘクソカズラは久しぶりに見たように思う。 秋が近づいている。 どんどん季節が移り変わり、 まもなく、秋彼岸がくれば、秋は本番だ。 こんな季節の移... 続きをみる
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こんなに暑い日が続くと、 水辺が恋しくなる。 近所の小川を覗くと、 番らしきカルガモが二羽、 涼しげに泳いでいる。 自然はすべて素敵だと思う。
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<ゴーヤチャンプルーライス> 関東甲信越も昨日梅雨明けした。雨がほとんど降らない空梅雨が終わった。いよいよ本格的な真夏がやってくる。 こんな時期はカレーライスがいい。それから、冷たいそばやうどんもいい。かんたんな焼きそばもいい。 だが、いろいろ作った中で、やはり、ゴーヤチャンプルーがこの季節... 続きをみる
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団地の入り口にこんなふうに花が咲いていて、 小さな実もなっていた。 名札があって、「ミニパプリカ」とあった。 誰かの善意がうれしい。 こういう心が世界を潤わせてくれる。
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<ハッシュドチキン> ハッシュドポテトはよく聞くし、時々買うったり、作ったりするのだが、ハッシュドチキンはこれまで聞いたことも、見たこともなかったものだ。 そいつを今回作った。鶏胸肉を小さく刻んで、塩麹といっしょにビニール袋に入れて半日、それから片栗粉を絡めて、揚げ焼きした。 カレーライスに... 続きをみる
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黄色や赤い色の花が目立つ。 季節はまもなく真夏を迎えるのだろう。 梅雨はどこへ行ったのか姿を見せない。 毎日真夏日が続いている。 蟬も大いに鳴いている。 蟬の声が響き渡る青空の下、 いろいろな花が夏を示唆している。
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<大豆ミートとはんぺんの麻婆豆腐もどき> 先週もいろいろと作ったが、主な料理は大豆ミートの料理だった。 麻婆豆腐や麻婆豆腐もどきや、肉みそ豆腐、ミートソースなどだった。 上に載せた写真は、はんぺんで作った麻婆豆腐もどきだ。 それから油揚げを活用した料理、永谷園のお吸い物を使った料理、 毎日、昼前に... 続きをみる
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ここは、サッカーJリーグで、現在首位の横浜浜Fマリノスのホームスタジアムだ。 新横浜駅の直ぐ近くにあって、便利な所だ。 それに鶴見川の豊かな水が潤いを与えてくれている。
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カルガモの母子家庭か、 母鴨は子供を見守りながらも、 見放そうとしているように見える。 彼等に動物の自然を感じる。
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薊の花の記事は今年二回目だ。 前回とは違う場所で見付けた。 この花を見ると、いつも思う。 ムラサキツメクサとは違って、 個性的で、力強い花だと思う。
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もうそんな季節が来たのかと思う。 季節は人の気持ちなど関係なく巡る。 オカトラノオ、 近所のあちこちで見られる花。 華やかながら少し儚げな記憶がある。 もっと季節を蹂躙して、 わがままに振る舞ってもいいのにと思う。 ぼくには、何となくだが、謙虚に見える花だ。
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〈狐丼〉鶏肉の代わりに油揚を使い、親子丼と同じように作った丼。 このごろ、忙しい。といっても、給料をもらう仕事はしていない。毎日、認知症の母とふたりで過ごしている。 母の見るテレビ番組を予約し、いっしょに見ている。また、二日に一回ペースでふたりで散歩に出る。時々バスと電車を乗り継いで遠出する。... 続きをみる
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数年ぶりに江ノ島を訪れた。 コロナ明けということで、すごい人出だった。 すれ違う人からは英語や韓国語、中国語等が聞こえてきた。 あまりの人出に少し疲れたが、こんな疲れも久しぶりなら悪くはない。
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あらゆるものが憂鬱に見える梅雨、 すべてが同じ色に染まるのは嫌だ。 こんな季節は明るい花を眺めたい。 いつでも変わり者でいたいと思う。
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そろそろかもしれないと期待して訪れた睡蓮の池、 池の周辺を巡ると、所々にピンク色の花が見えた。 開いている花もあったが、閉じているほうが多い。 水に浮かぶ葉と花、涼しさを呼ぶ夏らしい景色だ。
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豪華な花もいいが、小さい花のほうが好きだ。ただ、名前をよく知らない花もたくさんある。それに、小さい花はきれいに写すのが難しい。これからでもぼちぼちと覚えていくつもりだ。 <ローズマリー> <テッポウユリとコバンソウ> <テイカカズラ> <アベリア> <ミヤコグサ> <カラスノエンドウ>
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桜の木の街路樹が 色づいている。 赤い実が輝いている。 瑞々しい色、 愛くるしい命の色。 〈追記〉 ソメイヨシノの木だと思っていたけど、ロクさんが「ソメイヨシノには原則実がならない」と指摘してくださいました。もしかしたら、ソメイヨシノではないのかもしれないと思ったので、とりあえず、修正しました。
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14日、日曜日は母の日、母の好きな寿司を作った。自宅で炊いたご飯に、寿司酢を入れて、巻き寿司、いなり寿司、だし入りの卵焼きなを作った。このうち、すし飯を百均の「おいなりさん」に詰める作業は母に任せた。母は喜んで詰めてくれる。 寿司以外にも、いろいろ作った。肉、魚、野菜のバランスを考えながら、麻... 続きをみる
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五月は好きな季節だ。 近所を散歩していると、 至るところで、 いろいろな色の花が咲いている。 特に今は、薔薇の花が綺麗だ。 赤い薔薇は情熱、 ピンクの薔薇は上品、 オレンジの薔薇は絆、 紫色の薔薇は誇り、 どの薔薇も希望の色だ。
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日本海側では、北から南まで、雪が降っているというが、 神奈川県では、ここ数日、好天が続いている。 散歩中、見上げると、青空にモミジの赤い色が映えて美しい。
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<キムチ鍋> 先週もけっこう忙しかった。 昼ごろ起きて、午後1時か2時ごろには、母といっしょに散歩に出て、日が暮れる前に帰って来る。それから、風呂の準備とか夕食の準備とかで追われている。 料理は鍋が半分以上を占めるようになった。おでん、鯖鍋、ちゃんこ鍋、キムチ鍋など。肉団子、白菜、大根、鮭、... 続きをみる
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<おでん>餅巾着たっぷり、ゆで卵、大根、かまぼこ、ちくわ、厚揚げのおでん。 この数日、母の用事で出かける事も多いが、サッカーワールドカップを見ていて、寝不足になることも多い。 それでも、外食は一切せずで、毎日料理をしている。その中で今週は、この春に買った鍋が活躍している。 取っ手が取れる鍋だ... 続きをみる
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〈アラセイトウ〉 晩秋と初冬に咲く花と葉は美しい。 何もかも自然は素晴らしいと思う。 だが、対照的に人間の世界は醜い。 世界がすべて美しくなってほしい。 醜い人間性をすべて消して欲しい。 〈サザンカ〉
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20日、ずいぶん寒かった。エアコンも電気ストーブもつける気はない。重ね着をして一日をすごした。 物価が上がっている。電気もガスも節約しなければならない。外食なんてとんでもない。とにかく無駄を一切省いて暮らすほかない、 賃金は上がっても年金は上がらない。なのに物価が上がる。年金生活者はひたすら... 続きをみる
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少し寒くなってきた。とはいえ、小春日和も続いている。このところ、赤味噌の「つけてみそかけてみそ」が活躍している。 「おでんの素」で作ったおでんには、「つけてみそかけてみそ」を加えて、濃い味にしている。うどんを入れてもおもしろい。味噌煮込みうどんのようになる。 いろいろな食材の値段が上がってい... 続きをみる
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おでんを作ることが増えた。昨日は「つけてみそかけてみそ」を使って、味噌おでんにした。大根にも卵にも濃い味がしみて、美味しかった。コンニャクも普通に作るおでんより美味しい。巾着餅、さつま揚げ、ちくわ、何もかも味が数段上がったように感じた。 それにしても、このところ、いろいろなものが値上がりしてい... 続きをみる
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近所を散歩していると、 木々のオレンジ色が増えている。 青空の下、木々は緑色、赤色、黄色、 すべての色がそろっている。 近所のお寺を訪ねると、 晩秋の色で占められている。 独裁者もまもなく枯れ落ちる。 世界中が変化の時を迎えている。
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毎日、似たような生活を繰返している。散歩は二日に一回、近所を歩いている。ついでにスーパーで買い物、昼を過ぎると、夕食の献立を考えている。17時頃には料理を始め、18時頃食事をしている。 夕飯は、一週間に3回、鍋料理にしている。上の写真は昨日の夕食、出汁の素で、野菜を中心に肉団子やはんぺんを入れ... 続きをみる
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