日々是好日 - Seize the Dayの人気ブログ記事
-
-
日本中で、コロナ感染者数が減りそうにない。もし、GOTOキャンペーンで移動する人が増えて、そのせいで、観戦者数も増えているのだとすれば、政府は金とコロナをばらまいているようなものだ。 旅行関係の仕事をしている人たちのことを考えると、このキャンペーンもやむを得ないのかもしれないが、我が家は最初か... 続きをみる
-
神奈川県警本部、 横浜を舞台にしたドラマによく出てくる建物。 ミナトミライのすぐそば、海に面している。 赤レンガ倉庫も目の前、 赤レンガ倉庫の前、 いつも賑やかだが、 この日は誰もいない。
-
多摩川の上にある東急田園都市線二子玉川駅。実際の青空と川面に映る青空、電車。河川敷でくつろぐ家族たち。いつもは多いが、やはりコロナ禍の中、それほど人も多くない。 河川敷の歩道、ランニングをする人も多い。 電車のホームから見た河川敷の公園
-
-
河辺を歩いていると、名前は知らないが、白と紫のかわいい花が咲いていた。 それにハグロトンボも見ることもできた。これがぼくの狭い行動範囲の中の自然だ。 少し寂しい気もするが、それでも、小さな自然に出会えることがうれしい。 秋は突然ノックもせずにやってきた。冬もまた突然やって来るのだろうか。
-
久しぶりに行ったイオン。 屋上駐車場へ行ってみた。車は一台も止っていない。階下の駐車場には車があるのかもしれないが、少し寂しさを感じた。 それでも、広い屋上駐車場を独り占めしたようで、楽しい気分だ。 遠くの山々、発着する電車、日暮れ時の面白い雲など、しばらく眺めて過ごした。
-
-
-
-
-
-
-
梅雨最中苔を背にして白い花
-
薄青い空に痛いけな赤い薔薇!
-
これはタチアオイ。近くの公園で見かけた。散歩しながら、こんなすてきな花が見られるのを喜んでいる。この花だけではない。名前はわからないがきれいな花があちこちで咲き始めた。暑い季節の暑い花。それを愛でるのも夏の楽しみの一つだ。 ただ、まだ自由に行動できないのが残念だ。コロナ感染拡大の第二波は必ずや... 続きをみる
-
散歩中、見えた黄金の大仏様、穏やかなお顔を拝みながら、コロナウィルスの早期終息を願う。 川崎大仏 浄土真宗本願寺派眞宗寺 川崎市麻生区王禅寺
-
ほとんど外出しない毎日だが、ちょっと買い物に出て、団地の中を歩くと、まだ花が咲いている桜の木もある。花びらが一つもない木もあれば、わずかに残っている木もある。桜にもいろいろあるのだと気づかされる。何となく、春の終わりが近いことを感じさせる光景だ。
-
-
昨日6日の夕方、買い物して帰る時、公園でまだ咲いている桜を撮影しようとしていたら、花と花の間にほとんど丸くなった白い月が見えた。
-
-
-
-
母と二人、久しぶりにくら寿司に入って、いつも食べないものを食べようということで、エビ天うどん、茶碗蒸しを注文した。それから、いつものウニ入り海鮮軍艦、エビアボカド、オニオンサーモンを注文。締めて千円あまり。
-
東京都町田市にある駅を降りて、 川崎市、横浜市の市堺を、 ぐるぐる歩き回った時、 営農団地のそばで偶然見付けた観音様、 緑と枯れ木を背に、 田園風景を見守る姿に感激し、 手を合わせて、平和を祈った。
-
工事中のクレーン。 今日もパソコン不調で、カメラで撮った写真の修整ができない。 今使っているカメラはwifi機能があるので、カメラからスマホに写真の転送ができるはずだが、うまくできない。 とりあえず、最近スマホで撮った写真。
-
-
-
-
岸根公園の中で、大きなシャボン玉を作っている人がいた。子供達は大喜び。いい仕事してるね。
-
夕焼けはいつ見ても素晴らしい。 雲と夕陽が奏でる自然の風景。 毎日見られる恋人のようなものだ。 いつまでも愛していたい景色だ。
-
赤く染まった西山 燃えるような空に 沈む黄金色の夕陽 沈みきった後には 赤いばかりの静寂
-
-
鶯谷を出た後訪れたお寺の掲示板。 かたよらず こだわらず とらわれない心 生けるとき 善をなさずんば 死する日 獄の薪とならん。 令和の時代、愚かな心、無知な心に 捕らわれないで生きていきたいと思う
-
多摩川の宿河原堰堤のすぐそばにある位置する船島稲荷大明神! 15日はまだ桜が散り始めたばかりで、船島稲荷の参道から見た桜と多摩川!
-
都筑中央公園で、美しい花の色はほとんど見つけられなかったが、唯一、遠くにピンクの色が見えた。近づいてみると、おそらく寒緋桜だろう。うつむき加減の可憐。かつ、妖艶な花が美しい!
-
回鍋肉(ホイコーロー)! 回鍋肉は中華料理、中国で食べたことがあるが、発音は中国語で、"hui2 guo1 rou4"だ。カタカナにすれば、「フイグオロウ」のほうが近いように思う。レシピは我が家で使っている豆板醤や甜麺醤を販売しているユウキ食品のサイトで見ることができるが、今回はクックドゥの「回... 続きをみる
-
この団地に住む野良猫たちにもカップルがあるようだ。かと思うと、一匹オオカミならぬ一匹猫の野良猫もいるようだ。 薄茶色の美猫と白黒猫が二台の自転車のサドルに仲よさげに座っている。 そうかと思うと、離れたところから、目つきの悪い黒猫がじっと二匹をにらみつけている。 嫉妬しているのだろうか。
-
夕暮れ時の燃えるような空を飛行機が一機横切っていく。
-
-
寄せる波といっても、海辺のものではない。近くにある公園の中にある池の波、枯れ落ちた紅葉を寄せ集めて、岸辺にためている。水は不思議だ。いつも、一期一会の美しい光景を見せてくれる。
-
昼ご飯に最適な鍋焼ききつねうどん! 前にも載せたが100円で食べられる鍋焼きうどん。 ただし、卵やちくわぶ、野菜はなどは最初から入っているのではなくて、自分で加えた。 それにしても低コストで食べられる鍋焼きうどんはいい。
-
昨日から、うどんが続いている。やはりうどんはうまい。これは100円で買った鍋焼きすき焼き風うどん!冷蔵庫から豚肉、豆腐、コーンを取り出して加えた。昔から好きだった鍋焼きうどんがおいしく食べられた。こんなことですごくうれしい気分になれる。
-
-
雨にけぶるみなとみらい! みなとみらいだけでなく、大桟橋もけぶっている。 氷川丸、中に入ることもできるが、今回は入らなかった。
-
-
シュウマイをレンジで温めて、「食べる麻辣油」をかけた。 香りとしびれほとばしる。
-
-
麻婆豆腐春雨!健康を考えて食事を作っている。 ただ、夏場はやはり辛い料理がいいようだ。 シジミの卵焼き! 野菜サラダ!
-
手抜きの晩ご飯、スーパーで値下げした寿司を買ってきた。何だかかわいい顔のような微笑んでいるような寿司だ! 電子レンジでチンしたシュウマイ! 再度挑戦しただし巻卵!
-
-
-
-
1週間たっても残っている雪に誰もが悩まされている。 凍った雪で滑りそうなところが多い。 駐車場も凍っている。スリップ事故が起こりそうだ。 車道脇には排気ガスのせいか黒くなった雪が山のようになってる。
-
-
降雪から1週間がたち、 まだ残った雪たちが凍り始めた。 きらきらと輝く白い雪 白い雪の中にある影 「陰影礼賛」 光と影の共演、競演、饗宴、 あらゆるものは光と影 共に演じあい、 競い合い、 賛美しあう。 これが世界だ。
-
-
宮崎生まれの若山牧水。 宮崎にある記念館で見た彼の素朴な顔は心に深く残って消えない。 彼の短歌には人生を考えさせるものが多い。 白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ はなさんのブログに載せられてあった白鳥の写真を拝見して、いろいろなことが思い出された。かつて勤めていたと... 続きをみる
-
-
-
-
桜の名所で有名な目黒川沿いの道を歩いた。 どんよりとした空の下、桜の木々が葉を落としつつある。 季節の移りかわる中、とぼとぼと歩きながら、 それほど寒さを感じないながらも、木々に冬を感じる。
-
-
-
-
-
朝日新聞「天声人語」(7月13日)に載ってたことば、「ホワイトエレファント」。 白い象と言えば、一見神聖なもののようだが、タイの国王が役に立たない家来に白い象を贈ったことに由来するらしい。実は無用の長物を意味するらしい。 天声人語によると、この言葉は、公共施設や原発を揶揄する言葉として使われて... 続きをみる
-
-
-
-
3月上旬は卒業式シーズンだ。卒業式と言えば、思い出すことも多い。送辞、答辞の際にしくしくと聞こえる泣く声だ。また、一人ひとり握手をして別れる時、大泣きする学生もいた。卒業の歌をぼろぼろ涙をこぼしながら歌っている学生たちのことが思い出される。 卒業式の歌と言えば、かつては「蛍の光」、「仰げば尊し... 続きをみる
-
-
-
人は失敗するものだ。どんなに偉大な人だって失敗するのだ。大事なことは失敗したあとだ。失敗した後、何をするか、何をどうするか、これが一番重要なことなのだ。
-
-
-
-