日々是好日 - Seize the Dayの人気ブログ記事
-
-
-
-
-
-
-
遠く霞のかかった秋の空に、小鳥が飛び交い鳴いている。 黄や赤の枯れ葉が舞い始め、通行人の足元が染められる。 今日は秋分の日彼岸の中日、明日は十五夜、お祭りの日。 澄み切った夜空に望月昇り、明るい月夜の道を歩きたい。
-
-
-
ポケモンGO あぶないやばい 近寄らず 立ち止まり スマホ見つつ 歩き出す 学業も 仕事も如かず ポケモンGO 町中に 危険極まる モンスター 夏空に セミとモンスター 満ち溢れ
-
-
-
『大往生』の著者、永六輔さんが亡くなった。享年83歳。 彼の作詞で有名なのが「上を向いて歩こう」だ。1985年8月の日航機墜落事故で亡くなった坂本九が歌った。この歌にはずいぶん励まされた。「上を向いて歩こう!」「悲しみは雲の上に、悲しみは空の上に!」悲しい時、いつもこの歌を口ずさんだ。 彼の死を悼... 続きをみる
-
-
-
夏色の花 ムラサキバレンギク、 カーニバルを 連想させる花。
-
おもしろいのは、 直ぐ近くに民家があって、 目の前に暗がりがあって、 時折、明るい向こうが見えること。 近くの里山を歩いて、 心ウキウキするのはこんな時だ。 コンクリートから離れること、 少しだけど、自然に近づくこと、 そんな時間が日常の合間にある。 これが人生の潤滑油になるのだろう。
-
-
何となく、ラーメンが食べたくなる。だけど、店で食べる気分にはならない。 業務スーパーへ行って、一玉が税込み30円の縮れ麺を大量に買ってきた。スープは、鶏ガラスープの素を使っていろいろと作ってみる。 ラーメンだけじゃない。うどんも一玉が税込み27円で買える。スープはめんつゆで十分だ。我が家で美... 続きをみる
-
<醤油ラーメン> 先週に引き続き、麺類は増え続けている。特に醤油ラーメンはおいしく作ることができた。麺類が大好きだ。 実を言うと、外の店でラーメンを食べたことがほとんどない。自宅で作って食べたラーメンの方が多い。今回もネットで見つけたレシピを参考にした。 醤油ラーメンのスープは、水350cc... 続きをみる
-
三月まで冬が続いていたが、 何はともあれ、 四月の間に、夏が来た。 ところで、春はどこへ? 四季はもう崩れたようだ。
-
-
〈皿うどん〉 先週は毎日、ご飯と麺類だった。ラーメン、焼きそば、うどん、皿うどんというローテーションだ。 気温は20~25度という過ごしやすい日が続いている。ただ、スッキリと晴れる日は少ない。窓から富士山も見えない。 五月になれば、爽やかな風が吹いて、雲を追い払ってくれるだろうか。明るい五月... 続きをみる
-
-
小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり今は、城と桜の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、すれ違う人から、英語や中国語やベトナム語が聞こえてきた。 桜色に染められた小田原城は、日本全国の方言と世界各国の言語で賑わっていた。
-
春は来たようだが、何とも落ち着かない。 桜雨の日が続いて、桜は散り始めている。 雨の中、なかなか出かける気にならない。 行こうと思った桜の名所に行ってみたら、 もうすでに散り始めているかもしれない。 今年の春は何とも慌ただしく過ぎそうだ。
-
桜の開花とともに、 ピーピー鳴き騒ぐヒヨドリ、 下手くそなホーホケキョ、 チッチッと鳴く四十雀、 小鳥たちも花に集い、 春を楽しんでいるようだ。
-
花に嵐の例えもあるぞ、さよならだけが人生さ 漢詩を翻訳した井伏鱒二の詩が思い浮かぶ。 4月1日前後、予想を裏切って遅く咲き始めたソメイヨシノが、この数日間、降り続く雨で、もう散り始めた。 遅く咲いて、早く散りゆく桜。例年になくはかないソメイヨシノだ。
-
早咲きの桜はあちこちで咲いていたが、 昨日ソメイヨシノが次々と開き始めた。 温暖化が進む中、ずいぶん遅い開花だ。 何はともあれ、開花を喜びたいと思う。
-
〈鶏もも肉の照焼〉 どんな肉を食べるかというと、一番よく食べるのは鶏むね肉だ。次は魚、鶏もも肉、豚肉、それから、時々、牛肉だ。それ以外は食べない。 若いとき、友人から誘われ、馬肉を食べたことがあるが、食べたあと、気分が悪くなった。 それ以後、ベジタリアンではないが、できれば、肉は食べないよう... 続きをみる
-
-
二子玉川駅、 駅近くを散歩するのが好きだ。 穏やかな天気の日、 多摩川の河原をのんびり歩いた。 多摩川の上にかかる駅、 駅近くの松の木、 ゆったり流れる川、 向こう岸に見える川崎の街、 歩く人達の笑顔、 何もかも明るくて、美しい。
-
-
クリスマスローズ、 数年前に会った、 その場所で何年も待って、 久しぶりに出会えた。 ひどく貴重な出会いだ。 その淑やかさに恋をした。
-
春と言えば、梅、桜が主役だが、 それよりも、ボケの花や辛夷の花が好きだ。 主役でないのが何となくいいのだ。 この花を見ていると、気分も明るくなる。
-
この間、デジカメがこわれた。 スマホも壊れた。 修理する気はなかったけど、スマホは仕事に必要なので、機種変更した。 この頃撮る写真は、その新しいスマホの写真だ。 画質が良くないのは安いので、しかたない。 それでも白い鷺、コサギが撮れたのは嬉しい。
-
<焼き鳥> 次第に春らしい気分になってきた。三寒四温で少しずつ上がる気温もそうだが、梅や、早咲きの桜、それに、いろいろな動物たちが春を告げているような気がする。 料理も鍋やおでんが少しずつ減ってきた。気温が上がるともに、鍋料理にも飽きてきた。そして、いろいろ工夫をしてみたくなる。 テレビやネ... 続きをみる
-
-
二月下旬、区役所に行くと、中庭で紅梅、白梅、玉縄桜、河津桜が見られる。 これは毎年2月の楽しみだ。 中庭を整備して、区民の目を楽しませてくれる役所の職員さんに感謝したい。
-
横浜の象徴的な風景、 横浜ランドマークタワー、 いろいろな建物が林立している。 海の青、空の青、 何もかもが美しい。 大桟橋に行けば、 港の光景が目の前に広がる。 大きな海とミナトミライが見える。 こんな非日常的な光景が大好きだ。
-
-
我が家の近所に咲く梅、 この梅の花の様を見る。 すでに、とても明るい。 春はもうまもなく来る。 これこそ楽しみな季節。 一年で一番夢多い季節。
-
どうにも理解出来ないことだ。 早すぎる春到来。 季節が早送りされている。 人生も早送りされているような気がする。 地球の寿命が早送りされていないことを祈るばかりだ。
-
この頃、おでんが週の半分を占めている。おでんとカレーライスとか、おでんと焼そばといった献立だ。 今、寒さのピークを過ぎようとしている。春が一歩一歩近づいている。そう思えば、明るい気分になる。 人生も多様なもので、波乱のピークを過ぎれば、後は気楽なものだ。 おでんを食べていると、おいしいだけ... 続きをみる
-
先日、中くらいの大きさのトマトが6個入って、298円と安かったので買ったものの、なかなか消費しきれず、やっぱり、これがいいと思って作ったのは、トマト卵炒めだ。 二十年ほど前、中国にいた時、トマト卵炒めの弁当が数十円(5元)と非常に安くて、しかも、とてもおいしかったのを覚えている。 中国に行く... 続きをみる
-
鶴見川と言っても、いつも行っている鶴見川ではない。 新綱島で降りて、鶴見川を渡った時、広い鶴見川のちょっと遠いところに水鳥の群が見えた。どんな鴨だろうかと思いながら、カメラを望遠にして撮った。少しぼやけているが、こんな鳥の群を見るのは何となく嬉しい。
-
白鷺、こんな鳥を見ると、 何故か心が騒ぐ。 純白が好きなせいか、 黒や灰色よりはどこか、 清純な香りがする。 それだけのことか! 何はともあれ、 ぼくは白い鳥が好きだ。 何故か心が騒ぐ。
-
ぼくは、新宿がすきじゃない。 だけど、今は仕事場として通っている。 何とも、どろどろとした町だ。 何とも、曲がりくねった町だ。 何だか、正直者が損をする街に見える。 薄汚い奴らが闊歩する街に見える。 ぼくは素朴な田舎者でいたいと思う。
-
散歩中、 ふと立ち寄ったスーパー、 その屋上から眺めた西の空。. 真っ青な空に、 真っ白な富士山! 何とも美しい。
-
<カレーラーメン> カレーを作る時は、四人分作り、三日かけて食べきる。 一日目は、普通にカレーライス一人分。ただ、ニンジン、ジャガイモ、タマネギをじっくり煮込み、それから、肉類を入れ、カレールーも加える。この日は、鶏挽き肉を入れた。 二日目、昼食時には、ロールパンがあれば、カレーを詰めて、カ... 続きをみる
-
-
もうこんな季節が来たのかと思う。 スイセンの明るい黄色が目を引きつけた。 実に明るい色だ。 大気は寒いが、花の色が春の近いことを感じさせる。 さて、寒さはまだこれからだが、 少しずつ春の到来を感じさせてくれる、 今は、そんな季節だ。
-
今年最初の記事は月曜日ということで、料理の記録だ。 昨年の終わり一週間は、一日おきで、寄せ鍋とかキムチ鍋とかの鍋物、または、おでんだった。 そして、大晦日は炒飯と年越し越しそばだった。 〈キムチ鍋〉 〈茄子鶏肉甘酢炒め〉 〈カニ玉あんかけ焼そば〉 〈ポテサラ〉いつものポテサラに玉ねぎ、に... 続きをみる
-
散歩中、西空に富士山が見えた時、何となく嬉しい気分になる。 富士山は永遠に心の中にある。 富士急ハイランドでアルバイトをしていた時、仰ぎ見た富士山、 今もそうだが、いつも見上げてきた富士山、 富士山はいつでも心の中にある。
-
<大根ステーキ> 先週は安くて大きい大根を見付けて買ってきたので、この数日、大根料理を考えている。 上の写真は、1センチくらいの輪切りにして、フライパンで焼き、つけてみそなどをつけて食べた大根。最近、ブログ内でよく見かける料理だ。 <豚コマ肉と茄子、キャベツのつけてみそ焼き>「つけてみそ」の... 続きをみる
-
-
ここ最近の夕焼け空、 自然は雄大で、 偉大な画家だと思う。 夕焼け空は自然のキャンバス。 毎日眺められる幸せを思う。
-
久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
-
作家、岡本かの子の息子であり、 大阪万博で「太陽の塔」を作成し、 「芸術は爆発だ」と言った芸術家、 岡本太郎の記念館が川崎市多摩区にある。 ひどく抽象的だ。 人の未来への希望と絶望を感じる。 どうにも難しい未来だが、 やっぱり、期待したい未来がある。 それが未来だ。
-
新宿御苑にあるいくつかの池は行く度に楽しみだ。 眺めていると、ゆったりとした気分になれる。 木々やビルを写す水鏡も面白いし、 のんびりと泳ぐ鴨を眺めるのもいい。
-
先週前半は最高気温が25度を越える夏日もあったのに、先週後半からは最高が15度以下の寒い日が続いている。季節は夏から突然冬へと移行したようだ。 さて、寒い中、訪れた新宿御苑だが、ここで撮影した写真は100~200枚ある。昨日は冬の桜を紹介したが、今日は温室の花々を紹介したい。 暖かさを感じさ... 続きをみる
-
新宿御苑に行くと、 冬の桜が見られる。 ジュウガツ桜にコフク桜、 どちらも小ぶりだが、 可愛らしく、 上品な美しさだ。
-
一昨日のことだ。定番の散歩コースを久しぶりに歩いていたら、驚いたことに、ずいぶん前に見た薊がまだ咲いていた。それも群れをなしていっぱい咲いていた。
-
だし巻卵を作った。 卵4個に、和風顆粒だし、醤油、味醂各少々に水100㎖、を加えて、かき混ぜ、卵焼き器で巻いた。 この頃増えたのは、業務スーパーで買ってきた麺類だ。中でも、ラーメンをよく食べている。担々麺の素で作ったラーメンやおでんの残りで作ったラーメンなどだ。 それから、南瓜サラダ、ポテ... 続きをみる
-
先日、訪れた多摩中央公園の続きの写真だ。 公園内にある、多摩市立グリーンライブセンター、 ここに行けば、季節の花がたくさん見られる。 冬薔薇をはじめ、多くの花が心喜ばせてくれる。
-
-
近所の川で、 時々見かけるマガモ、 首から上は緑色で、 嘴は黄色、面白い。 カルガモもいいが、 やっぱり、 マガモが見たい。 そう思って、 いつも川を覗いている。
-
-
-
キバナコスモスが目立つ季節になった。 秋らしい色、夏は終わったようだが、 まだまだ、日中は25度を超えている。 さて、いよいよ秋らしくなると、 同時に、日没が早くなっている。
-
<つけてみそ海苔巻き> 10月に入って、少し涼しくなった。とはいえ、まだ夏日が続いている。扇風機から離れると、汗が噴き出す。 食欲のない母が多く食べてくれたらと思い、いろいろ考えている。「つけてみそかけてみそ」という赤味噌が母は大好きだ。それで、一週間に一度はこの海苔巻きを作っている。板海苔の... 続きをみる
-
近所に咲いている小さい花。 あんまり小さいから、 簡単にピントが合わない。 それでも、何度か挑戦した。 昨日はようやく撮れた、 シオンの花、紫色が美しい。 少し自己満足の午後だ。
-
-
暑い日と涼しい日が入れ替わりやってくるこの季節、料理も何がいいのか悩むところだ。取りあえず、カレーは毎週欠かせない。 少しずつ味を変えている。チキンカレー、キーマカレー、サバカレー等 それから、冷やし中華や寿司など定番料理を作っている。ただ、母の食欲はますます減って来ている。 母に言いたい... 続きをみる
-
-
最近、ほとんど遠出していない。 先日、訪れた多摩川に架かる丸子橋。 素敵だと思ったので、掲載した。 世界は素敵な光景で満ちている。 だけど、人類のやることは醜い。 そんな21世紀、何をすればいいのか。 今、できることをすればいい。 今、したいことをすればいい。 ただ、素敵な風景を撮りたいと思う。
-
-
-
-
-
8月6日は、78年前、広島に原爆が落とされた日、ひどく悲しい歴史だ。今はただ核兵器のない未来を夢見るほかない。 そんな日の料理はキーマカレーだった。暑さのせいか、食欲のない母、少しでも固いと食べられないと言う母のことを考えて、挽き肉と細かく刻んだニンジン、レンコン、タマネギのカレーを作った。 ... 続きをみる
-
月を昼も夜も眺めている。 月は太古の昔から変わらない。 月を見ながら、月世界を思う。 月を眺めながら、恋しい人を思う。 月はロマンチストの憧れだ。
-
季節の移り変わりは早い。 稲光があり、雷がゴロゴロとなる季節、 もうすぐ季節は梅雨が過ぎて、 本格的な夏が来る。 蟬の声も日々聞こえる。 夏らしい景色が広がっている。
-
-
-
-
-
桜の木の街路樹が 色づいている。 赤い実が輝いている。 瑞々しい色、 愛くるしい命の色。 〈追記〉 ソメイヨシノの木だと思っていたけど、ロクさんが「ソメイヨシノには原則実がならない」と指摘してくださいました。もしかしたら、ソメイヨシノではないのかもしれないと思ったので、とりあえず、修正しました。
-
〈ドイツアヤメ〉 アヤメの仲間が全盛だ。 それぞれに妖艶だ。 紫、白、黄色、 それぞれに美しい。 複雑な色もいい。 皆、季節のプレゼントだ。 〈コアヤメ〉 〈キショウブ〉
-
ユリ科ツルボ属の花。 紫のキラキラと輝く花。 シラー・ペルビアナ、 和名はオオツルボ。 賑やかな花が咲き出した。
-
夏が来たかのような天気の一日、 ただぶらぶら近所を歩いて回る。 公園の一角にモミジの赤と緑が、 晴れ渡った空の青に映えていた。
-
近所の公園に行った。 草むらに椋鳥たちが数羽いた。 そこへ鳩も混じってきた。 何やら戯れているようだった。 春らしい光景だと感じた。
-
<豚肉生姜焼き> 節約生活は続いている。 外食は一切しない。 交際費や交通費はできるだけ使わない。 それに、最近は禁煙した。 それでも、赤字だが、 赤字はわずかになった。 どれだけきりつめても生活は苦しい。 だけど、適度に苦しいのは、 不幸じゃないと思っている。 <焼売の照り焼き> <レンジで作る... 続きをみる
-
池の面に散る桜の 花筏が好きだ。 春の盛りもいいが、 去り行く春もいい。
-
<きな粉と豆腐で作ったケーキ> 上の写真は、茶々さんが6日のブログにアップしていた電子レンジで作れる簡単で美味しいきな粉と豆腐のケーキだ。 さっそく試してみた。きな粉大さじ2、豆腐90㌘、小麦粉大さじ1、ベーキングパウダー小さじ1、砂糖大さじ1.5、塩少々、卵1個を全部混ぜて、レンジで3分。 ... 続きをみる
-
先週は寿司の頻度が高かった。というのも、母の誕生日があり、ひな祭りもありで、母の好きな寿司ということになったのだ。 百均の寿司の素で寿司飯を作り、「おいなりさん」でいなり寿司、刺し身で握り寿司、カニかま、キュウリなどでちらし寿司を作った。 寿司以外はおでん、やきそば、うどん、ラーメン、サバ缶... 続きをみる
-
近所で見かけたムクドリ、 騒音や糞害で問題になる鳥だが、 彼らに罪はない。 彼らは彼らなりに生きている。 鳥や魚や花たちも精いっぱい生きている。
-
近所の公園では玉縄桜が満開だ。 名所へ行かなくても、桜が楽しめる。 訪れる春と環境に感謝する。 春が世界中の人に喜びを与えてほしい。 そして、戦争のない平和な世界を祈る。
-
遠出することもなく、ほとんど引きこもり、たまに近所を歩いて過ごしているが、昨日窓の外を眺めていたら、鳥が飛び交っていた。 木に止まった鳥をどんな鳥かとデジカメを望遠にして覗いて見たら、頭が黒くて、全体は白いけど、羽が青く、尾羽が長い。 こんな鳥、図鑑で見たことがあるなと思いながら、図鑑をペラ... 続きをみる
-
横浜市元石川町にある花桃の丘、花桃がうつくしく咲けば、桃源郷のような景色が見られる。 花桃はまだほとんど見られないが、紅白の梅の花や菜の花が見られた。 青空の下の黄色い花を見ていると、ウクライナ国旗を連想した。 こんな景色を眺めながら、世界が平和な春を迎えることを願った。
-
-
何度か行っている公園を散歩した。 いつもいるはずの所に猫がいない。 ようやく見付けた猫は眠っていた。 カメラを向けても動かない。 ぐっすり眠っている。 おだやかな午後の平和な世界だ。
-