池の面に散る桜の 花筏が好きだ。 春の盛りもいいが、 去り行く春もいい。
日々是好日 - Seize the Dayの新着ブログ記事
-
-
サッカーJリーグも始まった。 日本のプロ野球も始まった。 メジャーリーグも始まった。 スポーツの春が始まった。 桜は咲き誇っている。 それに四月の花も咲き始めた。 季節が早送りされているようだ。 〈ヤマブキ〉 〈ハナニラ〉 〈ハナズオウ〉
-
-
-
-
<大根の煮物> 菜種梅雨に降り込められて、ほとんど外出しない日が続いている。 移動範囲は半径1キロ以内に閉じ込められているような気がする。 毎日、昼過ぎから料理の事を考えている。 先日、大根一本が150円だったので買って北。 さっそく、大根の煮物を作った。 皮を厚く剝いてから、2セ... 続きをみる
-
梅、桃、桜が咲く頃、 同時に咲く花、アセビ。 植物の多様性を教えてくれる。 影の主役、アセビも美しい。
-
-
春と言えば、桜のピンク色が美しい。 だが、春は桜だけではない。 白や黄色も美しい。 春は種々の花を咲かせて、 人々の目を楽しませる最高の季節だ。 やっぱり、 日本の春は世界一の季節だと思う。 どんな苦境にあっても、 この季節を楽しむのは最高の喜びだ。
-
わたしの街でもソメイヨシノが咲き始めた。 日々、母と二人で花見散歩をしている。 桜やコブシなどの花を見ながら歩きめぐる。 団地の中、人通りも増えているようだ。 マスクをしていない人も多い。 立ち止まって写真を撮る人もたくさんいる。 家族連れの外国人も桜の下で談笑している。 儚げで美... 続きをみる
-
-
-
春はあっという間に来た。 というよりはこっそり来ていた。 これが今年の春なんだ。 温暖化の影響か少し早すぎる。 だけど、庶民にはうれしいものだ。 さて、未来の春はどうなるのか。 疑問は残るが、とりあえず、 今を楽しみたい。 自分の心を楽しませたい。
-
先週は週初めに買い物してから、七日間、冷蔵庫にあるものを使って料理してきた。とうとう冷蔵庫の中はスカスカ状態になった。 焼きそば、餃子、ラーメン、寿司、おでん、豆腐の団子など、何だか、代わり映えのしない料理ばかりになった。そろそろ買い物に行かないといけない。 季節はどんどん変わって来ている。... 続きをみる
-
風邪を引いて、この数日、午前中はほとんど寝たきりだが、午後になると、少し回復する。 3時頃、ベランダから見える桜並木を眺めていたら、一本の木に白っぽいものが見えた。 我が団地でもいよいよ開花したかと思って、外へ出てみると、別の所でも咲いていた。 桜の花を探して、我が家の周りを一周してきた。... 続きをみる
-
-
-
目もくらむような白い世界に圧倒される。 ゆらゆら揺れる柳の木に雪が積もっているようだ。 よくよく見れば、一厘一厘かわいらしい。 花言葉は愛嬌、愛らしさ、賢明、殊勝、静かな思いなど。 自然の美しさを実感させてくれる。
-
横浜市青葉区にある花桃の丘、 いよいよ花開いてきた。 まるで桃源郷だ。 犬を連れて歩く散歩謝、 家族連れの散歩謝、 ヒヨドリやシジュウカラが、 恋の歌を歌う世界、 人も動物も春を喜んでいる。 はなもの
-
-
<きな粉と豆腐で作ったケーキ> 上の写真は、茶々さんが6日のブログにアップしていた電子レンジで作れる簡単で美味しいきな粉と豆腐のケーキだ。 さっそく試してみた。きな粉大さじ2、豆腐90㌘、小麦粉大さじ1、ベーキングパウダー小さじ1、砂糖大さじ1.5、塩少々、卵1個を全部混ぜて、レンジで3分。 ... 続きをみる
-
-
-
辛夷は咲き始めたが、 ハクモクレンはすでに満開だ。 久しぶりに訪れた散歩道で見かけた、 ハクモクレン、 目一杯開いていた。 その美しさは言うまでもない。 その大きさ、そのあっぱれさは すばらしい。 春は間違いなく訪れたようだ。
-
コブしの白い花が綻び始めた。 ヤブツバキは散り始めた。 小川のマガモはゆったりと泳いでいる。 気温はもう20度前後だ。 ソメイヨシノはまだだが、 春はそろそろ真ん中に近づいている。
-
-
-
-
先週は寿司の頻度が高かった。というのも、母の誕生日があり、ひな祭りもありで、母の好きな寿司ということになったのだ。 百均の寿司の素で寿司飯を作り、「おいなりさん」でいなり寿司、刺し身で握り寿司、カニかま、キュウリなどでちらし寿司を作った。 寿司以外はおでん、やきそば、うどん、ラーメン、サバ缶... 続きをみる
-
近所で見かけたムクドリ、 騒音や糞害で問題になる鳥だが、 彼らに罪はない。 彼らは彼らなりに生きている。 鳥や魚や花たちも精いっぱい生きている。
-
青空に昇る白い月、 まもなく満月、 三月仲春、 梅、桃、桜、木蓮、 日々膨らむ月と共に、 綻びゆく春。
-
近所の公園では玉縄桜が満開だ。 名所へ行かなくても、桜が楽しめる。 訪れる春と環境に感謝する。 春が世界中の人に喜びを与えてほしい。 そして、戦争のない平和な世界を祈る。
-
-
遠出することもなく、ほとんど引きこもり、たまに近所を歩いて過ごしているが、昨日窓の外を眺めていたら、鳥が飛び交っていた。 木に止まった鳥をどんな鳥かとデジカメを望遠にして覗いて見たら、頭が黒くて、全体は白いけど、羽が青く、尾羽が長い。 こんな鳥、図鑑で見たことがあるなと思いながら、図鑑をペラ... 続きをみる
-
横浜市元石川町にある花桃の丘、花桃がうつくしく咲けば、桃源郷のような景色が見られる。 花桃はまだほとんど見られないが、紅白の梅の花や菜の花が見られた。 青空の下の黄色い花を見ていると、ウクライナ国旗を連想した。 こんな景色を眺めながら、世界が平和な春を迎えることを願った。
-
-
<チキンカツカレー> 今週のトップは、チキンカツカレー。鶏胸肉を薄く切って、ビニール袋に、酒、砂糖、塩といっしょに入れて、冷蔵庫で半日寝かしてから、小麦粉、卵、天ぷら粉をまぶし、薄い油で作ったチキンカツを加えたカツカレー。 それ以外に、カレー焼きそば、カレーそばなどいろいろ作った。いろいろな料... 続きをみる
-
近所散歩すれば、桜も桃も梅も見られる季節だ。 何とも豪華な季節だ。 紅梅と桃の赤、早咲き桜の淡いピンク、白梅の白、 それぞれに美しい。 来週からは少し春らしい天気に鳴ると聞いた。 そろそろいろいろな所へ出かけたくなる。 同時に、ウクライナにも春が来ることを祈る。
-
まだ寒いけれど、 春は来ている。 こんな感覚が好きだ。 未来は曖昧な色で包まれているが、 スイセンの明るい黄色に、 少しだけ明日が明るく見えた。
-
ロシアのウクライナ侵攻が始まって一年。 どうにもできない、無力を感じる。 ナチスの歴史が繰り返されている。 ロシアによるウクライナ人撲滅の陰謀。 歴史は過ちを繰り返す。 人間は愚かな生き物だ。 歴史は愚かさを増すばかりだ。
-
先日は屋根の上のダイサギを見た。 昨日は川の中を歩くコサギを見た。 鷺の白い色は空の青い色に映える。 白い鳥に出会えるのがありがたい。 世界は種々の色で染められている。 この純白で無垢の色は輝いている。 白鷺の美しさに希望を感じている。
-
-
散歩中、川で見かけたダイサギ。 近づくと、遠く飛んで行って、 屋根の上に止まった。 青空に映える白い姿が美しかった。 こんな姿に出会えただけで、 何とも楽しい気分になる。
-
-
-
[カレー鍋] 料理の写真はファイルの中にあるが、どうやって作ったのか、忘れていることが多い。ただ、母と自分の食費は一ヶ月で2~3万円。飽きないように、いろいろ工夫している。 行きたい所は特にない。特に食べたいものもない。ただ、どこのスーパーに行けば、何が安いかを考えて、安い食材を探して買ってい... 続きをみる
-
梅の花の有名な所に行かなくても、 近所を歩いていると、 あちこちで、綺麗な梅の花が見られる。 近所だけで十分満足できる。 あちこち歩きながら春探しをしている。 早咲きの桜もそろそろ、満開かもしれない。 名所もいいが、近所もいい。 そんな気分の最近だ。
-
-
昨日、黒須田川沿いの道を歩いていて、 マガモ、カルガモ、コサギを見た。 それに、翡翠が目の前を飛んでいった。 シャッターチャンスは全くなかった。 他の鳥もきれいには撮れなかった。 じっとしているコサギは何とか撮れた。
-
小川に引き立つ白鷺 白い色に春を感じる
-
-
-
-
<カレー鍋> 和風だしとカレールーでカレー鍋を作った。具材にはゆで卵、大根、ほうれん草、ブロッコリ、ジャガイモ、白菜などを入れた。 寒い日と暖かい日がエレベーターのように繰返す日々、ちょっと寒いと、鍋料理を食べたくなる。 カレー鍋は初めて作った。なかなかおいしかった。そのまま、カレーうどん持... 続きをみる
-
-
-
ギャーギャーとうるさいアオサギ。 高い木の上に巣を作り、 子育てに専念する、 美しいのはやはり自然。 醜い人間の愚行は見たくない。 侵略なんかさっさと止めろ! 国民をいじめる政策はやめろ! 戦争より自然を愛でたいものだ。
-
-
何度か行っている公園を散歩した。 いつもいるはずの所に猫がいない。 ようやく見付けた猫は眠っていた。 カメラを向けても動かない。 ぐっすり眠っている。 おだやかな午後の平和な世界だ。
-
-
公園の木の上で囀ずる鳥たち、 梅の木に集うのはメジロ、 ギーギー鳴き交わすヒヨドリ、 チッチチッチと忙しいシジュウカラ、 そんな公園を日々散策している。
-
<おでん> 先週は二日に一回の割合でおでんを作った。写真ファイルの中はおでんだらけだ。最近は特に「つけてみそかけてみそ」をつけて食べるのがお気に入りだ。 具材は安売りの時にいろいろ買いためている。〆にはご飯を入れたり、うどんを入れたりした。今日もまたおでんだ。すでに卵と大根は煮込んである。 ... 続きをみる
-
-
早咲きの桜である玉縄桜が咲いているかもしれないと思い、近くの公園に行ってみた。 ほとんど蕾だったが、数輪咲いていた。まだ美しいとは言えない。 それより、紅梅、白梅、蝋梅が美しかった。それに、水仙も美しく咲いていた。 白梅には、メジロもいて、春がすぐ近くに来ていることを実感した。
-
-
-
二月二日、ひどく寒い日、 空はどんよりとしていて、 灰色の空、太陽のない空、 光熱費の急な値上がりに、 赤字続きの厳しい冬だが、 それでも、木々を見ると、 蕾があって、春を感じた。 白黒の世界に明るい兆し、 三日は節分、豆まきの日、 四日は立春、名のみの春、 小さい希望が見えそうだ。
-
毎日、どこか遠出したいと思いながら、相変わらず、二、三日に一度の近所散歩しかえできていない。 ただし、近所散歩でも、季節の移り変わりが実感できて、それなりに面白い。 先日の散歩では、蝋梅や、まだ咲いている山茶花、ピンク色したヤブツバキの蕾など、それぞれにこれからの変化が興味深い。 もう一つ... 続きをみる
-
いろいろなものが変化する二月。 4日は待ちに待った立春が来る。 白梅紅梅が咲いて、立春を彩る。 6日には旧暦正月の満月になる。 だが一方で物価が上がる二月だ。 苦しみと楽しみが同時に訪れる。
-
自宅のベランダから見える夕景、 不思議な空から元気がもらえる。 白、黒、赤、オレンジの夕景色。 自然は生きる楽しみを見せてくれる。 人の作り物などつまらなく思えてくる。
-
<つけて味噌おでん> 鍋料理がずいぶんと増えた。 おでん、豆乳鍋、ちゃんこ鍋などだ。紹介しようとする料理はほとんど鍋を使っている。 特におでんでは、大根と卵を1日前から準備している。口に入れたら、すぐ溶けるような格別のおいしさだ。 鍋料理以外は納豆チャーハン、納豆焼きそば、たらこチャーハン... 続きをみる
-
鳥の鳴き声に春を感じる。 春は確かに近づいている。 世界が戦争をしていても、 世界がおかしくなっても、 春の足音が聞こえてくる。 小鳥は季節を知っている。
-
毎日、月を眺めている。 ほとんど見られない日が多い。 雲が月を隠している。 かろうじて見られた月、 お盆のような月がひどく貴重な気がする。 月を見られる喜びを満喫している。
-
-
-
-
-
<ガザニア> 大寒中、散歩していると、 道端などで目にする花の色、 明るい春の兆しを感じる。 明日の夜は雪が降るという。 春は、ひどく躊躇いながらも、 少しずつ近づいている。 コロナ感染者数は減っている。 政府は5類扱いとするという。 コロナ終息を信じていいのか。 コロナ、ウクライナ、台湾、 さま... 続きをみる
-
<味噌おでん> 寒い日が続くが、水曜日には関東でも雪が降るそうだ。 春は近づいているが、一進一退というのだろうか。 または、三寒四温、冬と春がせめぎ合っている。 そんな中、春を楽しみながら日々を過ごしている。 ところで、先日、散歩中、スシローの前を通った。 「夕食はスシローにしようか」... 続きをみる
-
-
-
-
サザンカは散り始めたが、 まだ咲いている花もある。 ヤブツバキはどうかと思って、 見に行ったが、まだ蕾だった。 ただ、蕾もいい。 春の下準備をしているようだ。 それに、午後5時近くまで明るい。 春は少しずつ近づいている。
-
世界の基準が狂っている。 平和の基準ももおかしい。 正義の基準もずれている。 平和や正義の基準は命だ。 国民の命を守るのが国だ。 今、狂った国が多すぎる。 愚かな歴史は繰返される。 独裁者、戦争、帝国主義、 今世紀は史上最悪の世紀。 人は覚悟する必要がある。 過去の過ちが繰返されて、 最大の悲劇が... 続きをみる
-
-
<餅ピザ>正月用の餅を小さく切って、フライパンで焼き、ある程度焼けたら、裏返し、ケチャップを塗り、ソーセージ、チーズを載せて、蓋をし、チーズが溶けるまで焼いた。 先週末から雨が降ったり止んだりしている。散歩に出ようという気にならない。とは言っても、三週間ぶりの雨は歓迎すべきだ。空気が乾燥して火... 続きをみる
-
-
-
昨日は少し遠い所まで出かけて、蝋梅を見付けた。 今まさに蝋梅の季節。 ただ、近所散歩では見られるものでもない。 とろけそうな黄色に引きつけられて、写真を何枚も撮った。
-
ほとんど外出しないので、載せたい写真も少ない。とりあえず、近所の川で生活しているらしい鯉の家族の写真を載せることにした。近所散歩に出かけた時はいつも彼らを観察している。 鯉だけではない。カルガモ、マガモなど、いつも観察している。それから、コブシの花や当然のことだが、桜の花。コロナ以後、楽しみは... 続きをみる
-
-
コロナのせいで、無職になり、物価高で、生活が苦しくなり、ますます故郷も旅行も難しくなった。もともと出不精だから、問題ないが、遠くの町がますます遠く感じる。窓から見える景色がまるで異国の風景画のようだ。
-
季節は春と冬の間で躊躇っている。 春は近いが、なかなか届かない。 そんな一月、コブシの蕾が見られた。 世界は戦争や紛争で混乱している。 平和は近そうで、なかなか届かない。 そんな一月、春の蕾が顔を見せた。 平和が春と共に訪れると信じたい。
-
<鶏むね肉と茄子の甘辛酢炒め> 家で料理を作り続けて、もう十数年になる。失敗もあれば、成功もある。どれも楽しい結果だ。 最近は牛肉も豚肉もますます高くなってきた。鶏もも肉も高くなった。それで、鶏むね肉の料理が増えている。 物価が上がり、給料が上がるのはいいことかもしれないが、年金生活者にとっ... 続きをみる
-
-
母とふたり、何となく散歩に出て、 何となく鶴見川まで歩いた。 往復およそ6㎞、けっこう疲れた。 だが、こんな散歩もまた楽しい。 鶴見川にはマガモの大家族がいて、 目を楽しませてくれた。 <水車橋>
-
-
-
-
-
<麻婆豆腐> 大晦日はお節料理を作り、年越しそばを食べ、そのまま初日の出を見るために徹夜した。 それから、生活パターンはほとんど昼夜逆転の生活になってしまった。 写真整理とブログアップ、ブログ訪問はいつも深夜を過ぎてからで、翌日はいつも昼過ぎに起きている。 起きたら、作る、食べる、昼寝する... 続きをみる
-
-
-
-
-
12月下旬、間もなく正月を迎えようとしている、この時期、まだ赤い葉を残すモミジが愛おしい。
-
-
真冬、次第に色を失う木々の中で、 赤い実の色が暖かく感じられる。 日暮れは少しずつ遅くなっている。 今月上旬は16時30分前だったが、 今は、16時30分過ぎて日が沈む。、 今はまさに、冬の真ん中なのだが、 すでに、春への希望は始まっている。
-
<納豆卵焼き> 卵3個と納豆一パック、それに出汁醤油、砂糖、味醂などを加えて、普通に卵焼きを作った。 相変わらず自宅の料理が続いている。毎日、工夫しながら、料理している。少しずつ自信も生れている。 正月まで残り6日。何となく、何か残したい気分にもなる。残すとすれば、料理日記、思索日記だ。今から... 続きをみる