ともかく捉えた今年最初の日の出。 だけど、昨日の日の出と、 明日の日の出と何が違うのか、 ひどく疑問に思った。 ともかく始まった2024年。 望もうと望まずと始まった。 自然災害と戦争の年になるかもしれない。 日は昇る、何のために?そんな疑問も浮かぶ。
日々是好日 - Seize the Dayの新着ブログ記事
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今年最初の記事は月曜日ということで、料理の記録だ。 昨年の終わり一週間は、一日おきで、寄せ鍋とかキムチ鍋とかの鍋物、または、おでんだった。 そして、大晦日は炒飯と年越し越しそばだった。 〈キムチ鍋〉 〈茄子鶏肉甘酢炒め〉 〈カニ玉あんかけ焼そば〉 〈ポテサラ〉いつものポテサラに玉ねぎ、に... 続きをみる
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久しぶりに鶴見川を見に行った。 日ごろ見かけない鳥たちと出会えた。 特にアオサギはおもしろかった。 じっとして置物のように動かない鳥、 人には見えない何かを見つめながら、 思索に耽る哲学者のようだ。
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初冬らしい景色だ、 小春日和に枯れ薄、 モミジバフウの実、 冬は真っ盛りの今、 季節を楽しみたい。
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年の暮れ、わたしたちは何を思う? 川の水鳥たちは何を思う? 鴨たちは何事もないように泳いでいる。 生き物の生き様は、それなりに精一杯だ。 年の暮れ、あなたは何を思う? わたしは何を思うかといえば、ただ一つ、 世界の平和、家族の平和だ!
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今年も残りわずか、 モミジの残った葉、 マンリョウの赤い実、 サザンカの赤い花、 どれもみな暖かい。
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本格的な冬が到来した。 鍋やおでんや暖かい料理が増えている。 ラーメンも一週間に一度は作っている。 麻婆豆腐や麻婆茄子も増えている。 料理はすでに冬支度だ。 <ラーメン> <小松菜納豆和え> <ポテトサラダ> <焼きそば> <パンの耳の天ぷら> <おでん> <親子丼> <カレーうどん> <カレーラ... 続きをみる
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枯れ薄のように 人も人情も凡て 枯れ果てていく そんな冬の景色
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散歩コースの一つに、サザンカとヤブツバキの木がある道がある。 昨日、行ってみたら、ヤブツバキはまだ咲いていなかったが、サザンカはすでに満開で、散り始めている木もあった。 よくよく見ると、サザンカはここだけでなく、至るところで咲いている。冬を彩り、冷えた心を温かくさせてくれる花だ。
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こんなモミジバフウを見ると、 季節はグラディエーションだ。 ほんの少しずつ移行している。 赤い紅葉は今を象徴している。 世界すべてが自然任せなのだ。 それでも、自然はみな美しい。
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川崎市にある、溝口神社、 けっこう歴史のある神社だ。 何でもいい、 歴史ある神社の雰囲気はいい。 何か人々の歴史を感じる。
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溝口神社に行った。 赤い実がきれいだった。 急に寒くなった今日、 心を温めてくれる。
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白い花、グーグルレンズで調べたら、 シャクヤクか、ボタンかツバキだという。 もう一つ白い花を見付けた。 これは菊だということだ。 何だか、季節がわからなくなってきた。
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賞味期限のきた鶏むね肉が大量にあったので、全部、鶏そぼろにして、冷凍保存することにした。そのうちから、少し、ピーマンと合わせて炒め直し、ご飯に載せて食べた。 チーズチキンカツ おでんとうどん 油揚味噌汁 豚肉のミートソースうどん キムチ鍋
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海が見たくて、 久しぶりにミナトミライに行った。 コロナ流行以来だから、 4年ぶりになるのだろうか。 少し、いい気分になった。
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冬到来といえども、季節はまだ暖かい。 世界は霞がかかって、ぼんやりしてる 世界はほとんど先が見えず、真っ暗だ。 さて、青いお空に黄色い蜜柑と緑の葉。 秋が終りきっぱりと仏が来たとようだ。
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あちこちで山茶花が見られる。 寒い冬の中、明るい色の花だ。 ストレスも忘れさせてくれる。
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せせらぎの水面、 空と木々が映り、 赤や黄の落葉が、 散り落ちている。 秋はすでに終り、 いよいよ真冬だ。
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赤く染められた林。 こんもりとした赤い小山。 まさにモミジ山だ。
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新宿北部、百人町、北新宿、 新大久保駅周辺の風景。 中国語、韓国語、英語等々、 いろいろな言葉とすれ違う。 雑然としている。 それがいいと言う人がいる。 それが嫌だと言う人もいる。 それが新宿、おもしろい町。
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<親子丼> 先々週は「すき焼きのタレ」で、 親子丼をつくった。 昨日は「焼き肉のたれ」で作った。 いろいろ試してみるのは面白い。 近ごろ、思う。 料理とは実験であり、 挑戦だと思うようになった。 <ミートソースライス> <サラダ> <納豆キムチ豆腐> <味噌煮込みうどん> <納豆そば>納豆の他に、... 続きをみる
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川崎市にある生田緑地。 今が紅葉の見頃だ。 美しい色に囲まれて散策した。 週末とあって、家族連れも多く、 小さな子供たちが走り回っていた。 家族の笑顔が溢れていた。
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夜の東京、渋谷駅前、特にハチ公前は外国人が多い。 日本人も外国人もみんな、人との待ち合わせをしているようだ。 日本人ばかりでなく、いろんな国の人が集まる渋谷駅前。 イルミネーションも彼等を明るい笑顔にしているようだ。
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よく見かける日本語の表記に、「話し」と「話」がある。どちらも読み方は「はなし」だが、品詞が違う。 前者は動詞で、「話します」「話してください」「話し合う」「話しにいく」などと使う。後者は名詞で、「話が違う」「長い話」「話をする」などと使う。 後者「話(はなし)」は動詞「話す」の連用形が名詞化... 続きをみる
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近所のモミジが紅葉の見頃だ。 大きい葉っぱのモミジバフウ、 可愛い葉っぱのイロハモミジ、 鮮やかな赤色に染められてる。
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散歩中、西空に富士山が見えた時、何となく嬉しい気分になる。 富士山は永遠に心の中にある。 富士急ハイランドでアルバイトをしていた時、仰ぎ見た富士山、 今もそうだが、いつも見上げてきた富士山、 富士山はいつでも心の中にある。
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<大根ステーキ> 先週は安くて大きい大根を見付けて買ってきたので、この数日、大根料理を考えている。 上の写真は、1センチくらいの輪切りにして、フライパンで焼き、つけてみそなどをつけて食べた大根。最近、ブログ内でよく見かける料理だ。 <豚コマ肉と茄子、キャベツのつけてみそ焼き>「つけてみそ」の... 続きをみる
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ここ最近の夕焼け空、 自然は雄大で、 偉大な画家だと思う。 夕焼け空は自然のキャンバス。 毎日眺められる幸せを思う。
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新宿駅はごちゃごちゃしているが、 渋谷駅は少しすましている感じがする。 何だか国際的、近代的な雰囲気だ。 だが、やはり、田舎のほうが安心する。 歩きながら、ひどく違和感を感じる。 それは日本人のDNAのようなものか。
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久しぶりに新宿中央公園へ行ってみた。 公園内部の紅葉は少しずつ進んでいる。 公園内にはいろいろな国の人が来ていた。 新宿区は多国籍の町になったようだ。 色とりどりの葉っぱ、色とりどりの人たち、 日本は実にカラフルになってきた。 これもよし、あれもよしという感覚だ。
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数えきれないくらいの 白い綿のような雲が 青い空に浮かんでいる。
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<はんぺんお好み焼き> 上の写真はお好み焼きだが、はんぺんと卵とチーズ、それに、小麦粉を大さじ2杯入れて混ぜただけのもの。大きく作ると、壊れるので小さいものをいくつか作った。 それ以外では、おでんや、ラーメン、焼きそばなどを作った。 いろいろ作るものの、栄養が偏らないかどうか、食べてくれるか... 続きをみる
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小田急線新百合ヶ丘駅前のイルミネーション、 圧倒されるような光景だ。 毎年冬になると、この光景が楽しみだ。
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信じられないような空。 まるで夏空のようだ。 季節は進んでいる。 午後4時を過ぎると日は沈む。 さて、冬ながら、 夏のような天気が続く昨今、 世界はかつての平和を失った。 季節の色を見ながら思う。 季節は変わらなくても、 人の心は変わりやすいものだ。 w
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小高い丘の上から 見晴るかす遠い街 夢を見ていた少年時代、 憧れた遠い街を思い出す。 街はいつも、 遠いところにあるものだ。 故郷と似ている、 遠くにありて思うもの。
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何も言うことはない。 その勇ましい姿に感服するばかりだ。 その色の世界に染まりたく思う。
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青い空、青い川、 青の世界は美しい。
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我が家に肉がないことはあっても、 ジャガイモ、ニンジン、タマネギは常にある。 カレーライスだけでなく、 カレーうどん、カレーそば、カレー焼きそばなど、 いつでも、カレー料理ができる。 うどん、そば等の麺も切らすことがない。 どちらかと言えば、ご飯より麺のほうが好きだ <油揚げチーズ> <ラーメン>... 続きをみる
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岡本太郎は1911年神奈川県に生れた。 彼の母親は岡本かの子、すごい作家だったようだ。 彼の芸術は大阪万博で最高潮を迎えた。 ぼくは彼が好きではない。 ただ、彼が日本の芸術に与えた影響はわかる。 彼はきっとすごい奴なんだ。 この芸術作品を見ていると、 やっぱりそう思う。
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「天高く馬肥ゆる秋」、といっても、もう冬らしい天気だ。 紅葉もまだ躊躇っている間に、寒々しい天気になった。 なんだか、奇妙だ。 人事も自然も何もかもが狂っているようだ。
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新宿御苑にあるいくつかの池は行く度に楽しみだ。 眺めていると、ゆったりとした気分になれる。 木々やビルを写す水鏡も面白いし、 のんびりと泳ぐ鴨を眺めるのもいい。
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先週前半は最高気温が25度を越える夏日もあったのに、先週後半からは最高が15度以下の寒い日が続いている。季節は夏から突然冬へと移行したようだ。 さて、寒い中、訪れた新宿御苑だが、ここで撮影した写真は100~200枚ある。昨日は冬の桜を紹介したが、今日は温室の花々を紹介したい。 暖かさを感じさ... 続きをみる
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新宿御苑に行くと、 冬の桜が見られる。 ジュウガツ桜にコフク桜、 どちらも小ぶりだが、 可愛らしく、 上品な美しさだ。
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<肉豆腐> このところ、おでんが増えた。おでんの残りに、うどんやラーメンを入れたり、雑炊を作ったりした。 それから、肉豆腐もなかなかよかった。材料は豚コマ肉、木綿豆腐、エノキダケ、生卵、めんつゆだ。 納豆焼きそばや、納豆炒飯、納豆そばなどにもチャレンジしてみたが、どれもおいしかった。 <麻婆豆腐>... 続きをみる
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言葉は要らない。 乾いた空、 冬の始めでありながら、 秋の終りの空。 季節を味わいながら、 今を生きたい。
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近所にあるイロハモミジの木を見に行った。 かなり色づいているが、 何となく遅れている感じがする。 他のところのイロハ紅葉を見ると、 ほとんど青いモミジのままだ。 気温と日没はもうすでに冬だ。 だが、モミジは少し遅れて冬支度しているようだ。
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渋谷駅は毎日変化し続けている。 駅構内はあちこちで工事をしている。 迷子になりそうだ。
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モミジバフウの葉が 暖かい日射しに、 キラキラと光っている。 初冬の青空の下、 赤黄緑に輝いている。
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8日は立冬だ。だが、立冬らしい感じがしない。というのも、この数日、夏日がつづいていて、半袖に短パンの人も数人見かけるほどだ。 紅葉と黄葉もなかなか進まない。モミジバフウは一本の木に緑、黄、赤の3色の葉っぱが同居している。まだすべてが緑色のものもある。 桜の木は、すでに裸のものもあるが、まだ、... 続きをみる
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一昨日のことだ。定番の散歩コースを久しぶりに歩いていたら、驚いたことに、ずいぶん前に見た薊がまだ咲いていた。それも群れをなしていっぱい咲いていた。
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だし巻卵を作った。 卵4個に、和風顆粒だし、醤油、味醂各少々に水100㎖、を加えて、かき混ぜ、卵焼き器で巻いた。 この頃増えたのは、業務スーパーで買ってきた麺類だ。中でも、ラーメンをよく食べている。担々麺の素で作ったラーメンやおでんの残りで作ったラーメンなどだ。 それから、南瓜サラダ、ポテ... 続きをみる
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先日、訪れた多摩中央公園の続きの写真だ。 公園内にある、多摩市立グリーンライブセンター、 ここに行けば、季節の花がたくさん見られる。 冬薔薇をはじめ、多くの花が心喜ばせてくれる。
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近所の川で、 時々見かけるマガモ、 首から上は緑色で、 嘴は黄色、面白い。 カルガモもいいが、 やっぱり、 マガモが見たい。 そう思って、 いつも川を覗いている。
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横浜市営地下鉄のセンター南駅を降りると、いろいろと面白いところがある。 駅前には、広場があり、辺りには、高層マンション、大きな商業施設が立ち並び、少し歩けば、大きな大学病院などの建物がある。 また、それらの建物の間にはは広い歩道があり、便利さを感じる。 さらに歩いていくと、大きな公園がある... 続きをみる
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おでんが増えて来た。その他、カレー等温かい料理が続く。 料理は楽しいものだ。どうすれば、おいしくなるのか考えていると面白い。ただし、上手ではない。 これまで、いろいろなものに夢中になったが、すべて上手にはなれなかった。 何をやっても、面白いと思うが、一流になれない。言い方を変えれば、何をや... 続きをみる
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昨日の午後、母と出かけた。 久しぶりに横浜市営地下鉄に乗った。 降りたのはセンター南駅。 都筑中央公園に行きたかったのだ。 およそ三年ぶりだったので、道に迷った。 結局、公園に着いた頃、日が暮れた。 暗くなったので、折り返した。 近所で買い物して帰った。
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渋谷は今変化し続けている。 普請中ということだ。 それが、ひどく面白い。 外国人はハチ公前をそして、 渋谷の街をまるで、 ディズニーランドのように撮影してる、 時代は常に変化し続けている。
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最近、仕事ができた。 週に数回、多摩川を渡って、 東京の町中へ向かう。
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先日、イオンに行ったら、一切れ105円の鰤が売っていたので、二切れ買って、家で照り焼きにした。 魚を食べなければと思いつつ、値上がりを続ける魚の値段に驚きながら、なかなか買えなかった。 魚はあまり好きではなかったが、やはり、健康のためには食べたほうがいいと思い、特に高齢者の母には食べさせたい... 続きをみる
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菊の一種だろうか、黄色い花にツマグロヒョウモンが止まって、蜜を吸っていた。そんな様子に秋らしさを感じた。 秋は間もなく終わるのだろうか。今年の冬はどうなるのだろうか。そんなことを思いながら、やっぱり秋らしさを楽しみたいという思いが強くなる。 日本から四季がなくなったら、どうなるのだろうか。想... 続きをみる
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並木のモミジバフウが 三色に彩られている。 それだけじゃない。 種々の花が賑わっている。 季節は冬に近づいている。 あたりが灰色になる前の、 華やかな季節を喜びたい。 <シオン> <キンモクセイ> <セイタカアワダチソウ>
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作家、岡本かの子の息子であり、 大阪万博で「太陽の塔」を作成し、 「芸術は爆発だ」と言った芸術家、 岡本太郎の記念館が川崎市多摩区にある。 ひどく抽象的だ。 人の未来への希望と絶望を感じる。 どうにも難しい未来だが、 やっぱり、期待したい未来がある。 それが未来だ。
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このところ、青空が続いている。 雲一つない空は秋らしい天気だ。 ただ、少し暑すぎた。 朝晩は15度前後になり、少し寒く感じるのに、 日中は25度以上の夏日になるという。 何とも奇妙な天気だ。 朝は冬、昼は夏、 秋はどこへいったのやら?
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キンモクセイ 甘い匂いに引き寄せられて、 よくよく見れば、 オレンジ色の色っぽい香り、 満ち満ちる香りに包まれて、 いつの間にか長居する、 そんな希少価値のある季節だ。
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<冷や奴> 夏日も次第に少なくなった。 いよいよ最後かなと思いながら、大葉と味ぽんで食べた冷や奴。 時々夏日が続くが、20度前後の日が増えて来た。寒い日は、おでんだ。 「暑い!暑い!」と言っていたのがつい最近のような気がする。 もうひどく暑い日はないが、真夏日が時々、寒い日が時々。近ごろ... 続きをみる
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今年初めて見た、この黄色い花。 セイタカアワダチソウの季節だ。 外来種らしいが、 現代の秋を彩るのは間違いない。 秋は少しずつ深まり、 冬が近づいている。 紅葉も黄葉もまもなくだろうか。
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〈芙蓉〉 花の名前はほとんど知らない。 それは大きな問題ではない。 ただ、知ることができたらいい。 そんな思いから覚えようとしたが、 やっぱり、覚えられない。 覚えてもすぐに忘れてしまう。 それでも、花が好きだ。 〈センニチコウ〉 〈ニチニチソウ〉 〈ケイトウ〉 〈キバナコスモス〉 〈サルスベリ〉
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昨日、バスを待っていたら、 すぐ近くにキバナコスモスが咲いていた。 その花の蜜を求めているのか、 黄色い蝶や黒っぽい蜂が舞っていた。 蝶にピントを合わせようとするが、 どうしても花のほうに合ってしまう。 それでも、何枚か写真を撮った。 こんなことも穏やかで平穏な午後の一時だ。
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このところ、遠出していない。 近所1キロ以内を出ていない。 従って、珍しい写真もない。 秋はいつ来たのだろうか。 いつ夏が終わったのだろうか。 いつ冬が始まるのだろうか。 第三次世界大戦は始まるのだろうか。 誰が戦争を好むのだろうか。 疑問だらけの2023年だ。
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先日あざみ野の街を散歩していたら、法被を着ていた人が数人いた。 きっと秋祭りなんだと思い、驚神社まで行って見たら、大勢の人が集まっていた。 秋祭りの復活、コロナからの復活だ。 この久しぶりの賑やかさに、人の暖かみを感じた。
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自分自身、魚が食べたいと思ったことはあまりない。だが、年を取って、骨粗しょう症等が心配な母にはできるだけ魚を食べさせたい。 毎日そんなことを思っているが、いかんせん、近頃、魚はずいぶん高くなっている。 そんな時、テレビで、一般の人が、焼き鯖の棒寿司というのを簡単に作っているのを見た。 それ... 続きをみる
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近所の公園に曼珠沙華の花を見に行った。いくつか咲いているが、枯れ果てているのもいくつかあった。 秋の後半なんだ、そろそろ冬支度をする時期なんだ。 ふと思う、そんな季節だ。 四季の移り変わりを何度見てきたことだろうか。春の桜もそうだ、この曼珠沙華もそうだ。 何十回も見てきた季節の花、さてさて... 続きをみる
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青く鮮やかな花が咲き、 どこまでも青い空には、 すすきが風にゆられて、 桜の木葉が赤く染まる、 秋は急に深まり出した。
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夏はとっくに終わったはずの10月上旬、 未だに夏日や真夏日が続いている。 昨日、散歩中、アザミを見付けた。 グーグルで調べてもやはりアザミと出た。 今ごろ咲くアザミがあるのだと知った。 いくつになっても新しく知ることが多い。
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キバナコスモスが目立つ季節になった。 秋らしい色、夏は終わったようだが、 まだまだ、日中は25度を超えている。 さて、いよいよ秋らしくなると、 同時に、日没が早くなっている。
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<つけてみそ海苔巻き> 10月に入って、少し涼しくなった。とはいえ、まだ夏日が続いている。扇風機から離れると、汗が噴き出す。 食欲のない母が多く食べてくれたらと思い、いろいろ考えている。「つけてみそかけてみそ」という赤味噌が母は大好きだ。それで、一週間に一度はこの海苔巻きを作っている。板海苔の... 続きをみる
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近所に咲いている小さい花。 あんまり小さいから、 簡単にピントが合わない。 それでも、何度か挑戦した。 昨日はようやく撮れた、 シオンの花、紫色が美しい。 少し自己満足の午後だ。
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9月29日は仲秋の名月だと言うが、 空は雲が広がり、月はまったく見えない。 上の写真は、28日夜の写真、 何だろうが、美しければいい。 それに、見えない名月を心に思うのもいい。 さて、秋も後半、どんな季節になることか?
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九月末、今は夏なのか秋なのか混乱している。 28日は、33度の真夏日だった。 29日は、仲秋の名月だ。 10月1日は衣替えだ。 だけど、季節感覚がひどく混乱している。 花を見ると、彼岸花が咲き始め、 オシロイバナや百日紅がまだ咲いている。 九月末にふさわしい花が咲いている。 それでも、何かがおかし... 続きをみる
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