駅のブログ記事
駅(ムラゴンブログ全体)-
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田園都市線のたまプラーザ駅の前の通りに咲く桜が満開に近づいてきた。 夜桜も見られたらと期待して夕暮れ時訪ねてみたが、今年は、コロナ対策だろうか、桜のライトアップはしていなかった。 それでも、夕暮れ時の桜も、日が暮れた後で、街の灯りに照らし出された桜も、幻想的で、それなりに美しかった。
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渋谷駅ハチ公口前、やはり、人が少ない。時間帯によっては違うのかも知れないが、これまで何回か記事にしているが、ここは時間帯に関わりなく、混雑していて、外国人が日本人よりも多いところだった。それが、今はひっそりとまではいかないものの、やはり人が少なくて寂しい。 ところで、ニュースによると、アメリカ... 続きをみる
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真冬の夕暮れ時、 駅前を行き交う人たち。 誰もみな暖かい格好をして、 誰もみな白いマスクをしていて、 誰もみなその表情はよく見えないけど、 誰もみな忙しげに歩いている。 誰もみな見えない脅威に怯えている。 いつもと違って、人出の少ない駅前、 イルミネーションだけが夜を迎えて、 賑わい始める!
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多摩川の上にある東急田園都市線二子玉川駅。実際の青空と川面に映る青空、電車。河川敷でくつろぐ家族たち。いつもは多いが、やはりコロナ禍の中、それほど人も多くない。 河川敷の歩道、ランニングをする人も多い。 電車のホームから見た河川敷の公園
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久しぶりにあざみ野駅に行ったら、例年のように、改札口前の天井に、ツバメが巣を作っていて、みんなが見上げていた。 雛たちは親スズメが餌を運んでくるのを待っているようだった。 幼い命の成長というものはいつの世でも、そして、人でも他の動物でも楽しみなものだ。
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駅と線路を眺めるのは面白い。 すばらしいのはここからどこへでもいけること。 いろいろな人とのすれちがいがあること。 まさにすれちがうだけだ。 誰とも深く交わることはない。 ただ、すれ違うだけの場所だ。 反対に恐ろしいのは飛び込み自殺。 駅は平和なものであってほしいと願う。
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自由が丘駅で降りて、町歩き。 人気のある町、歩道も整備されている。 驚いたのが車道が左右にあって、歩道が真ん中にある通り。 人間中心の町。町名は左側が奥沢町、右側が自由が丘。 町境を歩きながら、住みたい街だと思った。
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グランベリーパークの様子は前回、このブログに記録していたが、駅の写真はまだだったので、記録しておきたい。
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4時半ころ 雨が降り出しそうな 暗い空の下 一日働いて 家路を急ぐ 老若男女 乗せて住宅街へ 向かうバスの 待機している 駅前の風景