神奈川県のブログ記事
神奈川県(ムラゴンブログ全体)-
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溝の口駅前のイルミネーションがすごすぎる。 歩行者も建物もすべてが青色に染まっている。 海の底にでもいるような気分になる。
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立冬も過ぎて、 ようやく秋が終わりに近づいた。 モミジバフウが真っ赤になってきた。 これから、 いよいよ本格的な冬が来る。
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岸根公園の中で、大きなシャボン玉を作っている人がいた。子供達は大喜び。いい仕事してるね。
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岸根公園内の篠原池、岸根公園駅から徒歩1分。 入り口を入ったところのベンチにはカラスも休んでいた。 池の周りを散策する人が大勢、家族連れも多い。 池の中にはいろいろな鳥や鯉が泳いでいる。
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先日行った横濱の赤レンガ倉庫前、 大勢の人で賑わっていた。 全国ふるさとフェアとかいうイベントをしていた。 ラーメンなどの店に大勢の人が並んでいた。 それも高いお金を払って並ぶ。 ぼくは最初から並ぶ気はなく、当然素通りした。 だが、疑問が残った 高いお金を払ってこんなに並ぶ人々たちはどんな人たちな... 続きをみる
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晩秋のハナミズキ、 日差しを浴びて光る赤い葉、 イチョウの黄色い葉、 常緑樹の緑の葉、 背景の青い空。 カラフルな晩秋の景色。
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金木犀 雨に濡れてる金木犀の花 あわれ、金木犀 庭に咲く金木犀 秋に輝く花
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昨日、駅構内に向かう階段で珍しい鳥が遊んでいた。 改札口前ではツバメの巣を発見。春先にもあったが、秋にも作るのだと驚いた。ただ、雛が居ないようだった。
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港の見える丘公園 夏の雲が広がる空 台風が来る前の港 すがすがしい青空
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緑一面の世界に入り込む 緑の木々や草に囲まれて 小川の水がさやさや流れ 緑色の世界に癒やされる
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昔、こんなので、井戸水を汲んでいた記憶がある。実際に使ってみたら、ちゃんと水が出た。
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<保土ケ谷公園の続き> 池と水路があって、カルガモが小ガモを連れて泳いでいた。小ガモが必死について行こうとしているようにも見えたが、小ガモたちはバラバラな方向を向いていて、親鳥は一向にかまわない様子だった。また、親鳥が飛ぶ姿を初めて見た。羽の裏側が鮮明な青色をしていた。
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横浜市保土ケ谷にある保土ケ谷公園、野球場もサッカー場もある。高校野球の県予選が行われているようで、応援の賑やかな声が聞こえて来た。また家族連れが楽しげに戯れていた。ぼくが興味を持っているのは自然だ。緑豊かな散策路を歩いてきた。
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五月なのにもうアジサイが咲き始めた。あまりの暑さに、季節を勘違いして咲き始めたのだろうか。
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太陽公園には薔薇ばかりでなくて、珍しい花もあった。白い「シラン」だ。 「シラン(紫蘭)」というからには紫色だと思っていたが、白い「紫蘭」もあるとは知らなかった。
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横浜市青葉区荏子田3丁目にある太陽公園のバラが見頃のはずだと思い、行ってみた。けっこう賑わっていた。 バラの花の甘い香りをかぎながら、バラの花弁の中を覗いていたら、八木重吉の詩を思いだした。 夜の薔薇(そうび) ああ はるか よるの 薔薇
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烏山公園のアヤメ、竹林
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川崎市宮前区神木町(しぼくちょう)にあるつつじ寺、等覚院、今、見頃のようだ。
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溝口駅西口商店街 古本屋さんや安い居酒屋が立ち並んでいる。
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今、横浜へ行くと、いろいろな花が満開だ。特にチューリップが美しい。ベイスターズのホーム、横浜球場の横にある横浜公園、いろいろな種類のチューリップが咲いてる。
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【宿河原堰堤(しゅくがわらえんてい)】 小田急線登戸駅から徒歩10分ぐらいのところにある多摩川をせき止めた堰堤。 【二ヶ領用水(にかりょうようすい)】 関ヶ原の戦いの3年前に測量が行われ、14年の歳月をかけて造られた用水路。江戸時代、川崎領と稲毛領の二つの領にまたがって引かれていたことから、二... 続きをみる
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花見の名所というと、東京の場合、目黑川、千鳥ヶ淵、王子の飛鳥山などがあり、毎年のように二、三カ所は行くのだが、ぼくの住む川崎市では、麻生川の桜も有名だ。小田急線柿生駅から新百合ヶ丘駅まで線路に沿って流れている麻生川。その川沿いに咲いている桜も見事だ。
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現実の桜は美しい。ゆらゆら揺れる小川の水面に映る桜も美しい。どちらも現実だ。もしかしたら、水面の桜こそ本当の世界で、現実の桜は幻の世界なのかもしれない。
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東急田園都市線たまプラーザ駅前の桜。駅に近い、大きな公園では、桜まつりの飾り付けがされていた。我が家に帰れば、すぐ近くの公園でも同じようにまつりの準備をしている。3月のうちに桜まつりとは、何だか早いように思う。
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王禅寺ふるさと公園の やっと咲いたソメイヨシノ! まだ咲いている寒緋桜!
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サクラソウの咲いている町へ出かける。 期待通り、美しくかわいらしい紫色の花を咲かせていた。 新百合ヶ丘駅南口を出て、少し行くとおしゃれな通りがある。これを登っていくと、両側に里山があって、ここを行くのを楽しみにしている。2月は梅、3月はサクラソウだ。
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都筑中央公園で、美しい花の色はほとんど見つけられなかったが、唯一、遠くにピンクの色が見えた。近づいてみると、おそらく寒緋桜だろう。うつむき加減の可憐。かつ、妖艶な花が美しい!
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横浜市営地下鉄センター南駅、ブルーラインとグリーンラインの駅がある。駅前の広場はとても広く、ゆったりとしている。
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今日一日はまた冬が戻ったような寒さ。 だけど、いたる所に春の兆しが見える。 こぶしのふっくらとしたつぼみを見る。 ふんわりと捉えどころのない春が近い。
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王禅寺ふるさと公園、広々とした公園。 日曜日は家族でボール遊びをしている。 梅や桜や木々を見に来る人たちもいる。 水仙 アセビ
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2月24日、日曜日、過ごしやすい天気だった。王禅寺ふるさと公園に行くと、玉縄桜が咲いていた。まだ薄いピンクのものも、白いのもある。蕾は今にもほころばんばかりのピンク色に輝いていた。蕾のものもたくさんあったが、公園で遊ぶ子供達と同じように、賑やかに咲いていた。
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彼らにはちゃんとした意志があるようだ。 少し離れたところで、首をひねって、 何かを見つめる者がいると、 他の者が同調するように、 同じ方向を見つめる。 隊列を乱す者もいれば、 みんなで隊列を組もうとする者もいる。
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小田原城のお堀を泳ぐ鳥たち! かわいらしいというか、悠然としたその姿に、 何か、うらやましさのようなものまで感じた。
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今日は雪の予報が出ていた。 東京は雪が積もったというニュースもあったが、 ここは朝から雨模様だった。 やっぱり降らないのかなと思っていたら、 4時近くなって、急に降り出した。 この冬、はじめて見る雪だ。 30分ほどで、窓外の様子は一変した。
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さぶいさぶいふゆの日 澄み切って美しい青空 夕陽に照らされたマンション 青空に映える黄金色 日が暮れるころ 霞がかかったような西の空 さまざまな表情の冬の空 他愛のない日常の空 自然の移ろいを眺める幸福
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この三が日、昼は腫れていたが、夕方には西の空に雲が漂い、黒い山々の上には神秘的な赤い空で覆われていた。自然はいい。ぼくらは自然からありのままに、素直に生きる生き方を学ぶべきだ。
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横浜三渓園に行ったら、是非見たかったのがこの合掌造り。 閉園時間まであまり時間がなく、急いでいたので、ただ遠くから写真を撮っただけで入り口に戻った。もっとゆとりを持って行けばよかったと思う。 説明によると、昭和30年代にダム建設があり、水没することになった家を移築したと言うことだ。
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三渓園での写真!出世観音というので、よく拝んでおいた。
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団地の中では見かけない花! 先日行った三渓園で見つけた。 まもなく22日、 昼が一番短い冬至がくる。 だけど、 この日を境に少しずつ昼が長くなる。 花の少ない冬至のころに、 似つかわしいナルキッソスの花。
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何とも言いがたいが、目つきが鋭い。それに動きが緩慢だ。太った高齢者のネコ!
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横浜三渓園の三重塔! 人工物でありながら、 その美しさゆえに、 長い歴史の積み重ねの中、 自然の一部のように、 あり続けるもの。
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孤独な小舟が浮かぶ池 枯れ薄や枯れ蓮の 賑わう明るい池
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紅葉が見られるのもそろそろ終わりだなと思いながら、15日、三渓園に行ってきた。かなり散っていたものの、まだまだ赤や黄色の葉っぱが見られた。
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昨日は友人と横浜で会って、 三渓園に行って、夕方、山下公園に行くと、 マリンタワーの真上に美しい半月が昇っていた。 月齢7.8日の上限の月。 次の週末土曜日はいちばん昼が短い冬至。 そして、翌日23日は仲冬の満月。
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午前中、母に付き添って病院へ行き、午後から横浜へ出る。 桜木町駅で降りるとずいぶん賑わっている。 募金活動の声が聞こえる。 歌声も聞こえる。 携帯の電池が30%になった。 充電できるカフェを探すが、なかなか見つからない。 しかもカフェはどこも満席で、長蛇の列。 座りたいが空席がない。
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4時半ころ 雨が降り出しそうな 暗い空の下 一日働いて 家路を急ぐ 老若男女 乗せて住宅街へ 向かうバスの 待機している 駅前の風景
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冬空を魚群のごとく泳ぐ雲 綿雲のふわふわ浮かぶ冬空に 冬空に白煙のごとき雲のぼる 針金のトナカイ、夜には美しくかわいいトナカイになって、子どもたちを楽しませる。
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横浜ミナトミライの思い出の写真 いつ行ってもいいところだ。 夜になったら、ますます美しい。 横浜はどこをとってもおもしろい。 だけど、エネルギーがなければ、 楽しめないところだ。 だが、最近は日本人より 外国人のほうが多いような気がする。
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中華街で見た巨大な壺! どこのどういう壺なのか、 詳しいことは知らないが、 存在感に圧倒される。 ぼくの身長より高い。 ぼくのウェストよりも大きい。 数人入れそうだ。 収容人数はウチのエレベーターより 多いかもしれない。
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ラベンダーの丘! 新百合ヶ丘駅から徒歩10分ぐらいで行けるところ。 里山が残っていて、ここへくれば、 この世界が楽しめる。 しばしばここへきて くつろいでいる。
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クリスマスローズの咲く公園! いよいよ春の到来だ。 三寒四温の温の日が続いている。 首を長くして待ち望んだ春が、 躊躇しながらも、 顔をのぞかせたようだ。
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先日行った八景島シーパラダイスの水族館 ちょっと面白い顔をした魚! 悠々と泳ぐ大きな亀たち!
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フラミンゴ(八景島シーパラダイス) 一本足で立つフラミンゴの姿は美しい。 水面に映るそのピンクの容姿に恋しそうになる。
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ペリカン(八景島シーパラダイス) 餌を食べに集まる ペリカンたち 体の大きさに比べて 実に大きな嘴だが、 目は小さくて可愛い!
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カルガモ 水鳥の泳ぐ姿を見ていると、彼等の世界は 人間の世界とどう違うのだろうか、 毎日、体を痛めつけながら働く人間世界と 何が違うのだろうかと思ってしまう。 ぼくらはゲームやスポーツを楽しむが、 彼らの何を楽しみとするのだろうか?
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青空にトンビが舞っている。 観光地によくいて、 人の食べ物を取っていくらしい。 トンビが鷹を生んだという 鷹に似ている。
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カモメ! じっと考え込んでいる様子。 立ち上がってはあたりを見まわし、 また座り込む。 じっと遠い海を眺めている様子。 遠い遠い海の向こうにあるのは、 アラスカ、ユーラシア 今年はここで春まで過ごすのだろうか。